JP2009033237A - 電子カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】最適なタイミングで撮影動作を開始させる。
【解決手段】撮像レンズによる撮像画像を処理して特定の物32aを検出する画像処理手段と、それをモニター7aに表示する表示手段を有する。検出された特定の物32aがモニター7aの所定の位置33内において検出されたときにセルフタイマー等により、撮影動作を開始する制御手段を備える。
【選択図】図5
【解決手段】撮像レンズによる撮像画像を処理して特定の物32aを検出する画像処理手段と、それをモニター7aに表示する表示手段を有する。検出された特定の物32aがモニター7aの所定の位置33内において検出されたときにセルフタイマー等により、撮影動作を開始する制御手段を備える。
【選択図】図5
Description
本発明は電子カメラに関する。
カメラ背面のモニターに構図アシストフレームを表示するとともに、カメラ正面に被写体の移動方向と顔の向きを指示するLEDを備え、撮像画像の中の主要被写体がフレームに重なるようにLEDを点灯して被写体に指示を出し、被写体がフレームに重なると自動的にセルフタイマーをスタートさせるようにした電子カメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
特開2006−074368号公報
しかしながら、上述した従来の電子カメラでは、主要被写体がフレームに重なると自動的に撮影動作を開始してしまうので、撮影の準備が整わないのに撮影が行われてしまい、意図する撮影ができないことがある。
(1) 請求項1に発明は、撮影レンズによる像を撮像する撮像手段と、撮像手段の撮像画像を処理して特定の物を検出する画像処理手段と、撮像手段の撮像画像を表示する表示手段と、画像処理手段により検出された特定の物が表示手段の所定の位置で検出されたときに撮影動作を開始する制御手段とを備える。
(2) 請求項2の電子カメラは、制御手段によって、特定の物が表示手段の所定の位置で検出されたときにセルフタイマーをスタートさせるようにしたものである。
(3) 請求項3の電子カメラは、表示手段が撮影レンズに対して回転可能であり、その回転位置を検出する位置検出手段を備え、制御手段によって、位置検出手段の検出に基づいて、表示手段の表示面と撮影レンズの開口とが同じ向きに設定された場合に、セルフポートレート撮影モードを設定するようにしたものである。
(4) 請求項4の電子カメラは、画像処理手段が撮像画像から人物を検出し、制御手段によって、人物が表示手段の所定の枠内に入った場合に、セルフタイマー撮影モードを設定するようにしたものである。
(5) 請求項5の電子カメラは、表示手段が所定の位置にアイコンを表示する。
(6) 請求項6の電子カメラは、表示手段が所定の位置に撮影レンズのズームアップおよびズームダウンを示すアイコンを表示し、画像処理手段が撮像画像から人の手を検出し、制御手段が、アイコンに人の手が重なったときに撮影レンズのズームアップまたはズームダウンを行うようにしたものである。
(2) 請求項2の電子カメラは、制御手段によって、特定の物が表示手段の所定の位置で検出されたときにセルフタイマーをスタートさせるようにしたものである。
(3) 請求項3の電子カメラは、表示手段が撮影レンズに対して回転可能であり、その回転位置を検出する位置検出手段を備え、制御手段によって、位置検出手段の検出に基づいて、表示手段の表示面と撮影レンズの開口とが同じ向きに設定された場合に、セルフポートレート撮影モードを設定するようにしたものである。
(4) 請求項4の電子カメラは、画像処理手段が撮像画像から人物を検出し、制御手段によって、人物が表示手段の所定の枠内に入った場合に、セルフタイマー撮影モードを設定するようにしたものである。
(5) 請求項5の電子カメラは、表示手段が所定の位置にアイコンを表示する。
(6) 請求項6の電子カメラは、表示手段が所定の位置に撮影レンズのズームアップおよびズームダウンを示すアイコンを表示し、画像処理手段が撮像画像から人の手を検出し、制御手段が、アイコンに人の手が重なったときに撮影レンズのズームアップまたはズームダウンを行うようにしたものである。
本発明によれば、撮影者の意志にしたがって撮影動作を開始させることができ、撮影ミスを防止することができる。
図1は一実施の形態の電子カメラの構成を示す図である。撮影レンズ1はズーミングレンズ1a、絞り1b、フォーカシングレンズ1cなどから構成され、被写体像を撮像素子2の受光面に結像する。撮像素子2は撮像用画素が二次元状に配列されており、撮影レンズ1により結像された被写体像の画像信号を出力する。
信号処理回路3は、撮像素子2から出力される画像信号に増幅処理やゲイン調整を施す回路である。A/Dコンバーター4は処理後の画像信号をデジタル信号に変換する。画像処理回路5は画像信号に各種の補正処理や圧縮処理を施す。記録装置6はメモリカードなどの着脱可能な記録媒体に撮影画像を記録し、表示装置7はカメラ背面に設けられるLCDモニター7aに撮影画像のスルー画像や各種撮影に関する情報を表示する。
駆動回路8は絞り1bとフォーカシングレンズ1cを駆動制御し、タイミングジェネレーター(T/G)9は撮像素子2、信号処理回路3、A/Dコンバーター4および画像処理回路5へ各処理を開始または終了させるためのタイミング信号を出力する。
制御装置10はCPU10aやメモリ10bなどを備え、画像処理回路5、記録装置6、表示装置7、駆動回路8、およびタイミングジェネレーター9を制御してカメラのシーケンス制御、撮像制御、焦点検出制御、焦点調節制御、画像処理制御、画像記録制御、画像表示制御などを行う。制御装置10にはカメラの各種操作を行うためのスイッチ、コマンドダイヤル、方向キーなどの操作部材11が接続されている。位置検出器12は、撮影レンズ1の開口に対するモニター7aの表示面の向きを検出する。音声出力装置13は種々の撮影情報、案内、警告などを音声により出力する。
図2は電子カメラの外観図である。一実施の形態の電子カメラは本体部21とレンズ部22とから構成され、本体部21に対してレンズ部22が回転可能な構造になっている。そのため、ハイアングルやローアングルの撮影が可能な他、(b)に示すようにレンズズ22を回転させてモニター7aの表示面と撮影レンズ1の開口とを被写体側に向ければ、撮影者自身を被写体とするセルフポートレート撮影が可能である。上述した位置検出器12は、モニター7aの表示面が撮影レンズ1の開口と同じ向きにあるか、撮影レンズ1の開口と反対向きにあるかを検出する。
図3は、一実施の形態のセルフポートレート撮影動作を示すフローチャートである。このフローチャートにより一実施の形態の動作を説明する。ステップ1において、位置検出器12によりモニター7aの表示面が撮影レンズ1の開口と同じ向きにあるか、つまり図2(b)に示すようなセルフポートレート撮影が可能な向きにセットされているか否かを確認する。モニター7aの表示面が撮影レンズ1の開口と反対の向きにセットされている場合には、通常の撮影動作を行うためにこのセルフポートレート撮影処理を終了する。
モニター7aの表示面が撮影レンズ1の開口と同じ向きにセットされている場合には、セルフポートレート撮影と判断してステップ2へ進む。ステップ2では、撮像素子2により撮像を行いながら周知のコントラスト検出山登り法により撮影レンズ1の焦点調節を行う。続くステップ3で撮像素子2による撮像画像を処理して人物を抽出する。例えば、周知の顔認識技術を利用して撮像画像の中から人物を抽出することができる。ステップ4で撮像画像の中に人物を検出できたか否かを確認し、人物を検出できなかった場合はステップ2へ戻って上述した処理を繰り返す。
撮像画像の中に人物を検出できた場合はステップ5へ進み、セルフタイマーによるセルフポートレート撮影モードを設定する。ステップ6において、撮像画像上の人物と予め設定されたアシスト枠との相対位置を検出する。図4(a)に示すように、モニター7aには撮像画像のスルー画に重畳して枠31が表示されている。この枠31は人物を撮影する場合に最良の構図となるように撮影を補助する枠であり、この枠31に人物が入るようにカメラの向きとズーミングを設定すれば、容易に最良の構図でセルフポートレート撮影が可能である。
図4(a)、(b)に示す例では、モニター7aに予め丸い枠31を表示し、顔認識技術により検出した人物の顔32が枠31に入っているか否かを判定する。図4(b)に示すように人物の顔32が枠31からはみ出している場合には、撮影者(セルフポートレート撮影では撮影者が被写体となる)がカメラの構図を変え、図4(a)に示すように顔32が枠31に入るように調節する。
ステップ7で人物の顔32が枠31の中に収まっているか否かを判定し、収まっていないときはステップ8へ進む。ステップ8では枠31の位置に対して人物の顔32がどの位置にあるのかを判別し、顔32が枠31の左側にあればステップ9へ進み、例えば高速(高周波;ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ)の警告音を音声出力装置13から出力する。一方、顔32が枠31の右側にあればステップ10へ進み、例えば低速(低周波;ピー、ピー、ピー、ピー、ピー)の警告音を音声出力装置13から出力する。
ステップ7で人物の顔32が枠31の中に収まっていると判定された場合はステップ11へ進み、警告を停止する。続くステップ12で、図5(a)に示すように、モニター7aにセルフタイマーをスタートさせるためのアイコン33を表示する。ステップ13では、画像処理回路5により検出した人物の手32aがアイコン33と重なっているか否かを判定する。
図5(b)に示すように、人物の手32aがアイコン33と重なったと判定された場合はステップ14へ進み、セルフタイマーをスタートさせる。このとき、モニター7aにシャッターレリーズまでの残り時間を表示したり、LEDランプを設けて点滅させてもよい。セルフタイマーがカウントアップしたらステップ15へ進み、フォーカシングレンズ1cを駆動制御して焦点調節を行うとともに、絞り1bを駆動制御して露出制御を行い、さらにホワイトバランス制御などを行った後、撮像素子2により撮像を行う。
なお、撮影前に、もう一度人物の顔32が枠31の中に収まっていることを確認してから撮影を行うようにしてもよい。撮影後のステップ16で、撮像画像を画像処理して記録装置6に記録する。その後、ステップ1へ戻って上述した処理を繰り返す。
なお、上述した一実施の形態では、枠31の中に人物の顔32が入ったか否かを判定して、セルフポートレート撮影における最良の構図になったことを検出する例を示したが、セルフポートレート撮影の最良の構図をアシストとするための枠の形状と、枠内に収める対象物は上述した一実施の形態に限定されない。
また、上述した一実施の形態では、人物の手を検出し、手がセルフタイマーをスタートさせるアイコンと重なった場合に撮影動作を開始する例を示したが、撮影動作を開始させる対象物は人物の手に限定されず、例えばボールなどの特定の物であってもよく、アイコンの形状および配置も上述した一実施の形態のものに限定されない。
上述した一実施の形態では、アイコンと人物の手の重なりによりセルフタイマーをスタートさせる例を示したが、さらに、ズーミングレンズ1aのズーム位置を示すズームバー・アイコンをモニター7aに表示し、ワイド側の“W”マークに手などの特定の物が重なったらワイド側にズーミングレンズ1aを駆動し、テレ側の“T”マークに手などの特定の物が重なったらテレ側にズーミングレンズ1aを駆動するように、アイコン上に特定物を重ねることによって種々の撮影動作を行うようにしてもよい。
上述した一実施の形態では、カメラ本体部21に対してレンズ部22が回転可能な構造の例を示したが、カメラの構造は上述した一実施の形態に限定されず、撮影レンズ1の開口に対してモニター7aの表示面のみが回転可能に取り付けられ、撮影レンズ1の開口とモニター7aの表示面とが少なくとも同じ向きにできる構造であればよい。
上述した一実施の形態では、モニター7aの所定の位置にアイコンを表示する例を示したが、特にアイコンを表示しなくてもよい。例えば、モニター7aの表示画面の右下隅などの所定の位置に特定の物が重なったときに、所定の撮影動作を開始するようにしてもよい。
上述した一実施の形態では、本願発明をコンパクト電子カメラに適用した例を示したが、本願発明はこれに限定されず、例えば防犯カメラや監視カメラなどにも適用することができ、撮影画面の所定の位置に人物などの特定物が検出されたら撮影動作を開始する。また、携帯電話のカメラにも適用することができ、上述したセルフポートレート撮影を行うことができる。
このように、一実施の形態とその変形例によれば、撮像素子2による撮像画像を処理して特定の物を検出し、検出された特定の物がモニター7aの所定の位置で検出されたときに撮影動作を開始するようにしたので、撮影者の意志にしたがって撮影動作を開始させることができ、撮影ミスを防止することができる。
また、一実施の形態とその変形例によれば、特定の物がモニター7aの所定の位置で検出されたときにセルフタイマーをスタートさせるようにしたので、撮影者の撮影開始の意志を確実に認識して撮影動作を開始させることができ、撮影の準備が整わないのに撮影が開始されてしまうようなことが避けられる。
さらに、一実施の形態とその変形例によれば、位置検出器12による検出に基づいて、モニター7aの表示面と撮影レンズ1の開口とが同じ向きに設定された場合に、セルフポートレート撮影モードを設定するようにしたので、撮影者を被写体とするセルフポートレート撮影であることをカメラに確実に認識させることができ、例えばカメラの各種設定をセルフポートレート撮影に最適な設定に変更することができる。
一実施の形態とその変形例によれば、撮像画像から人物を検出し、人物がモニター7aの所定の枠31内に入った場合に、セルフタイマー撮影モードを設定するようにしたので、撮影者の撮影開始の意志を確実に認識して撮影動作を開始させることができ、撮影の準備が整わないのに撮影が開始されてしまうようなことが避けられる。
一実施の形態とその変形例によれば、モニター7aの所定の位置にアイコン33を表示するようにしたので、撮影者が手などの特定物をどの位置に置けばよいかを容易に認識できる。
1 撮影レンズ
2 撮像素子
7a モニター
10 制御装置
12 位置検出器
2 撮像素子
7a モニター
10 制御装置
12 位置検出器
Claims (6)
- 撮影レンズによる像を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の撮像画像を処理して特定の物を検出する画像処理手段と、
前記撮像手段の撮像画像を表示する表示手段と、
前記画像処理手段により検出された前記特定の物が前記表示手段の所定の位置で検出されたときに撮影動作を開始する制御手段とを備えることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1に記載の電子カメラにおいて、
前記制御手段は、前記特定の物が前記表示手段の所定の位置で検出されたときにセルフタイマーをスタートさせることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1または請求項2に記載の電子カメラにおいて、
前記表示手段は前記撮影レンズに対して回転可能であり、その回転位置を検出する位置検出手段を備え、
前記制御手段は、前記位置検出手段の検出に基づいて、前記表示手段の表示面と前記撮影レンズの開口とが同じ向きに設定された場合に、セルフポートレート撮影モードを設定することを特徴とする電子カメラ。 - 請求項3に記載の電子カメラにおいて、
前記画像処理手段は前記撮像画像から人物を検出し、
前記制御手段は、前記人物が前記表示手段の所定の枠内に入った場合に、セルフタイマー撮影モードを設定することを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子カメラにおいて、
前記表示手段は前記所定の位置にアイコンを表示することを特徴とする電子カメラ。 - 請求項5に記載の電子カメラにおいて、
前記表示手段は、所定の位置に前記撮影レンズのズームアップおよびズームダウンを示すアイコンを表示し、
前記画像処理手段は、前記撮像画像から人の手を検出し、
前記制御手段は、前記アイコンに前記人の手が重なったときに前記撮影レンズのズームアップまたはズームダウンを行うことを特徴とする電子カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007192181A JP2009033237A (ja) | 2007-07-24 | 2007-07-24 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007192181A JP2009033237A (ja) | 2007-07-24 | 2007-07-24 | 電子カメラ |
Publications (1)
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-
2007
- 2007-07-24 JP JP2007192181A patent/JP2009033237A/ja active Pending
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