JP5156524B2 - 袖看板 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の壁面や支柱等から張り出した状態で設置される袖看板に関する。
工事現場内の通路などに注意書きを表示する場合、通路の壁面に板状の看板を平面的に貼り付けることがある。
また、特許文献1には、標識看板の裏面にリング状の装着具を設け、リング状の装着具をロードコーンの上部に嵌装して通路上に設置する立看板が開示されている。
また、特許文献2には、標識板の一端側にリング状のバンド体を設け、このバンド体を電柱に巻き付けて、締め付け螺子でバンド体を締め付けて、電柱から張り出して設置する袖看板が開示されている。
登録実用新案第3023521号公報(図1−図5) 実開平01−79084号公報(第1図)
しかしながら、通路の壁面に板状の看板を平面的に貼り付けた場合、貼り付けた位置から離れたところから看板を視認することが難しく、看板の間近に来ないと気づかないことがある。
また、ロードコーンに装着するタイプの立看板は、簡易に設置することができ、離れた場所からでも視認できるが、通路の一部が立看板で塞がれるので、通行の障害になる。
また、締め付け螺子でバンド体を締め付けるタイプの袖看板は、取り付け作業や取り外し作業が煩雑であった。また、部品点数が多く、部品自体も高価であるため高コストであった。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたものであり、視認性がよく、通行の邪魔にならず、取り付け及び取り外しが容易な袖看板を提供することを課題とする。
本発明は、取付対象物から張り出した状態で設置される袖看板であって、互いに対向して配置される一対の把持部と、前記一対の把持部の一方の端部同士を連結する連結部と、前記把持部及び前記連結部の少なくとも一方に固定された看板部と、を有し、前記一対の把持部の間隔を広げて前記取付対象物を挟み、前記一対の把持部の復元力で前記取付対象物を把持するとともに、前記看板部は、一端側が二股状に分かれた変形可能な部材で構成され、前記二股状に分かれた部分で前記把持部及び前記連結部の少なくとも一方を両側から挟むように固定されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、互いに対向して配置される一対の把持部が、前記取付対象物を復元力で把持するように構成されているので、一対の把持部の間隔を広げて取付対象物を挟むという簡易な動作で、袖看板を取付対象物に容易に取り付けることができる。また、一対の把持部の間隔を広げるだけで把持部を取付対象物から取り外すことができる。また、前記看板部は、一端側が二股状に分かれた変形可能な部材で構成され、前記二股状に分かれた部分で前記把持部及び前記連結部の少なくとも一方を両側から挟むように固定されているので、容易に変形するので、ぶつかっても怪我をすることが無い。
また、本発明に係る袖看板は、前記一対の把持部の他方の端部同士を連結する留め具を有し、前記留め具は、一対の把持部にそれぞれ突設された一対の軸部と、前記各軸部の先端側にそれぞれ取り付けられた係止部と、一端側が前記一対の軸部の一方に固定され、前記把持部を前記取付対象物に取り付けた状態で前記一対の軸部の前記係止部よりも前記把持部側に巻き付けられる留め紐と、から構成されているのが好ましい。
また、前記看板部は、表示用のプレートを格納するための開閉可能な中空部を有するのが好ましい。
このようにすれば、一対の把持部の他方の端部同士が留め具によって連結されるので、風などによって把持部の間隔が開いて袖看板が取付対象物から脱落することを防止することができる。
また、看板部にプレートを格納するための中空部が設けられているので、異なる図形や文字を記載したプレートを複数用意しておけば、目的に合わせてプレートを自在に交換することができる。そのため、一つの袖看板を複数の用途に使用することができる。
本発明によれば、視認性がよく、通行の邪魔にならず、取り付け及び取り外しが容易な袖看板を提供することができる。
本発明を実施するための最良の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。説明において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、第1実施形態に係る袖看板の使用状態の一例を示した斜視図である。
図1に示すように、第1実施形態に係る袖看板1は、壁Wの端部Waや柱などの取付対象物に着脱可能に取り付けられて使用される看板であり、例えば、工事現場における注意喚起のための看板として用いられている。第1実施形態では、袖看板1は、壁Wの端部Waから通路S上に張り出して設置されている。
袖看板1は、文字や図形などのメッセージが表示される看板部2と、看板部2を取付対象物に取り付けるための取付部3と、を有している。
図2は、取付対象物から袖看板を取り外した状態を示した斜視図である。なお、図2においては、説明の便宜のため、看板部2の一部を取付部3から離して描いている。
図2に示すように、看板部2は、2つの板状部材21,21を接着剤や両面粘着テープなどで互いに内面の一部を貼り合わせて形成されている。板状部材21は、例えば、文字や図形を記載した2枚の紙をラミネートフィルムでそれぞれコーティングしたものなどで構成されている。2つの板状部材21,21の取付部3側の内面21aは互いに貼り合わされておらず、二股形状に分かれており、例えば図2に示すように、両面テープ4によって取付部3に固定されている。なお、取付部3への2つの板状部材21,21の固定は、特に限定されるものではなく、リベットなど物理的な方法でもよい。
取付部3は、例えば発泡樹脂などの弾性変形可能な材料で構成された部材である。第1実施形態の取付部3は、例えば建物の壁の端部や柱の周囲を保護するための養生材を短く切断して形成されている。
取付部3について、図3を参照して詳しく説明する。図3は、袖看板の平面図である。
図3に示すように、取付部3は、互いに対向して配置される一対の把持部31,31と、一対の把持部31,31の基端部31a,31a同士を連結する連結部32と、から構成されている。一対の把持部31,31と連結部32は、例えば発泡樹脂で一体成形されている。
各把持部31は、連結部32の両側から看板部2と反対方向にやや外向きに延出したのち、内向きに湾曲している。そして、各把持部31の先端部31bは、略直線状に形成され、連結部32と略直交する向きに延在している。各把持部31の先端部31b同士は、並列に配置されており、その間にはスリット33が形成されている。この一対の把持部31の間に取付対象物が配置される。
把持部31は、弾性変形可能な部材で構成されているので、把持部31,31同士の間隔を広げると、間隔を元に戻そうとする復元力が作用するようになっている。
つづいて、第1実施形態に係る袖看板1の使用方法について図4を参照して説明する。図4は、袖看板を取付対象物に取り付ける手順を説明するための平面図であり、(a)は取付前の状態、(b)は取付後の状態をそれぞれ示している。
はじめに、図4(a)に示すように、一対の把持部31,31同士の間隔を、取付対象物である壁Wの端部Waの幅寸法よりも大きく広げる。具体的には、略U字状に湾曲した状態にある一対の把持部31,31を、略L字状となるように変形させる。これにより、把持部31,31の先端部31b,31b同士の間隔が、端部Waの幅寸法よりも大きくなる。
次に、図4(b)に示すように、把持部31,31同士の間隔を広げた状態で取付部3を壁Wの端部Waに被せることにより、一対の把持部31,31によって壁Wを挟み込む。一対の把持部31,31は、湾曲した状態に戻ろうとするので、この復元力で壁Wを把持することとなる。これにより、袖看板1は、壁Wの端部Waに取り付けられた状態となる。
このように、第1実施形態に係る袖看板1によれば、互いに対向して配置される一対の把持部31,31が、壁Wを復元力で把持するように構成されているので、弾性部材で形成された一対の把持部31,31を広げて壁Wを挟むという簡易な動作で、袖看板1を壁Wの端部Waに容易に取り付けることができる。また、一対の把持部31,31を広げるだけで袖看板1を壁Wから容易に取り外すことができる。
また、一対の把持部31,31は、発泡樹脂で構成されているので、自重が小さい。そのため、比較的小さな復元力(把持力)で、袖看板1を壁Wから張り出した状態に支持することができる。また、袖看板1は、壁Wから張り出した状態で支持されているので、離れた位置からでも良好に視認することができるとともに、通行の妨げになることがない。
また、自重が小さい(軽い)ので、持ち運びが容易であり、仮に落下したとしても怪我しない。また、看板部2をフィルムでコーティングした紙で形成すれば、容易に変形するので、ぶつかっても怪我をすることが無い。
つづいて、第2実施形態に係る袖看板1Aについて、図5を参照して説明する。なお、第1実施形態と同一の要素については同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図5は、第2実施形態に係る袖看板を示す図面であり、(a)は取付対象物に取り付けていない状態を示す斜視図、(b)は取付対象物に取り付けた状態を示す平面図、である。
図5(a),(b)に示すように、第2実施形態に係る袖看板1Aは、一対の把持部31,31の他方の端部同士を係脱可能に連結する留め具5,5を備えている点が、第1実施形態と異なっている。
留め具5は、図5(a)に示すように、一対の把持部31,31のうち、連結部32と反対側に位置する湾曲した部分に、上下に離間して2箇所に設けられている。
留め具5は、一対の把持部31,31の湾曲した部分にそれぞれ突設された一対の円柱状の軸部51,51と、各軸部51,51の先端側にそれぞれ取り付けられた円盤状の係止部52,52と、一対の軸部51,51の係止部52よりも把持部31側に巻き付けられた留め紐53と、から構成されている。留め紐53の一方の端部は、一対の軸部51,51のうちの一方に固定されている。
図5(b)に示すように、取付対象物である円柱状の柱Hに袖看板1Aを取り付ける場合には、一対の把持部31,31を広げて柱Hを両側から包むように把持したのち、一対の軸部51の間に留め紐53を巻きつける。
これにより、把持部31,31同士の間隔が開くことがなくなるため、袖看板1Aが風などによって脱落することがない。
つづいて、第3実施形態に係る袖看板1Bについて、図6を参照して説明する。説明において、第1及び第2実施形態と同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図6は、第3実施形態に係る袖看板の斜視図である。
図6に示すように、第3実施形態に係る袖看板1Bは、看板部6が中空状に構成されている点が、第1実施形態と異なっている。
看板部6は、2枚の板状部材61を接着剤や溶着などで中空部62を形成するように貼り合わされている。2つの板状部材61,61の取付部3側の内面21aは互いに貼り合わされておらず、二股形状に分かれており、取付部3に固定されている。
中空部62には、図形や文字を記載したプレート64を格納する。中空部62は、雨水などが入り込まないように、下向きに開口している。中空部62の開口部にはチャック63が設けられており、開口部を開閉できるようになっている。
プレート64は、図形や文字を記載した板状の部材であり、例えば紙やプラスチックフィルムなどで形成されている。
第3実施形態に係る袖看板1Bによれば、看板部6にプレート64を格納するための中空部62が設けられているので、異なる図形や文字を記載したプレート64を複数用意しておけば、目的に合わせてプレート64を自在に交換することができる。そのため、一つの袖看板1Bを複数の用途に使用することができる。
以上、本発明を実施するための最良の実施形態について、図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
例えば、取付部3の形状は、取付対象物を挟むことが可能であればどのような形状でも良い。ここで、取付部3の変形例について図7を参照して説明する。
図7(a)は、第1変形例を示す平面図であり、(b)は第2変形例を示す平面図である。
図7(a)に示すように、第1変形例に係る取付部3Aは、略直線状に形成された一対の把持部31A,31Aを有している。一対の把持部31A,31Aは、連結部32の両端部から、看板部2と反対方向に内向きに延出している。
このような取付部3Aによれば、比較的幅の狭い取付対象物を把持することができる。
図7(b)に示すように、第2変形例に係る取付部3Bは、略U字状に形成された一対の把持部31B,31Bを有している。一対の把持部31Bは、連結部32の両端から連結部32と略平行に延出したのち、略180度湾曲し、さらに連結部32の中央部付近まで延出している。
このような取付部3Bによれば、比較的幅の広い取付対象物を把持することができる。
また、一対の把持部31,31の材質は、取付対象物を復元力で把持可能であれば、発泡樹脂に限定されるものではなく、例えば金属製薄板で構成されていてもよいし、金属製薄板を補助的に併用してもよい。
第1実施形態に係る袖看板の使用状態の一例を示した斜視図である。 取付対象物から袖看板を取り外した状態を示した斜視図である。 袖看板の平面図である。 袖看板を取付対象物に取り付ける手順を説明するための平面図であり、(a)は取付前の状態、(b)は取付後の状態をそれぞれ示している。 第2実施形態に係る袖看板を示す図面であり、(a)は取付対象物に取り付けていない状態を示す斜視図、(b)は取付対象物に取り付けた状態を示す平面図、である。 第3実施形態に係る袖看板の斜視図である。 (a)は、第1変形例を示す平面図であり、(b)は第2変形例を示す平面図である。
符号の説明
1 袖看板
2 看板部
3 取付部
31 把持部
32 連結部

Claims (3)

  1. 取付対象物から張り出した状態で設置される袖看板であって、
    互いに対向して配置される一対の把持部と、前記一対の把持部の一方の端部同士を連結する連結部と、前記把持部及び前記連結部の少なくとも一方に固定された看板部と、を有し、
    前記一対の把持部の間隔を広げて前記取付対象物を挟み、前記一対の把持部の復元力で前記取付対象物を把持するとともに、
    前記看板部は、一端側が二股状に分かれた変形可能な部材で構成され、前記二股状に分かれた部分で前記把持部及び前記連結部の少なくとも一方を両側から挟むように固定されている
    ことを特徴とする袖看板。
  2. 前記一対の把持部の他方の端部同士を連結する留め具を有し、
    前記留め具は、一対の把持部にそれぞれ突設された一対の軸部と、前記各軸部の先端側にそれぞれ取り付けられた係止部と、一端側が前記一対の軸部の一方に固定され、前記把持部を前記取付対象物に取り付けた状態で前記一対の軸部の前記係止部よりも前記把持部側に巻き付けられる留め紐と、から構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の袖看板。
  3. 前記看板部は、表示用のプレートを格納するための開閉可能な中空部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の袖看板。
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