JP5150222B2 - ビルトイン式ガスコンロ - Google Patents
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Description
この場合、上記導入口が、上記ガスコンロ本体の下面部に下方に向かって開口するように設けられており、上記第2接続管が、第1管部と、この第1管部と交差する第2管部とを有し、上記第1管部が上記第1接続管に上記接続位置と上記配管位置との間を回動可能に連結され、上記第2管部に上記ガス供給管が接続され、上記第2接続管が上記接続位置に位置しているときには、上記第2管部の上流側端部がその下流側端部より下方に位置し、上記第2接続管が上記配管位置に位置しているときには、上記第2管部の上流側端部と下流側端部とが上下方向においてほぼ同一位置に位置するよう、上記第2管部がほぼ水平になっていることが望ましい。
上記第1接続管が、上下方向に延びる縦管部と、この縦管部の下端部から水平方向へ向かってほぼ直角に延び出す横管部とを有し、上記縦管部の上端部が上記導入口に接続され、上記横管部の先端部に上記第2接続管の第1管部が上記横管部の軸線を中心として回動可能に連結されていることが望ましい。
上記配管位置が、上記接続位置から正逆方向へ向かって二つ定められ、上記第2接続管が上記第1接続管に上記接続位置から各配管位置までの間を正逆方向へ回動可能に連結されていることが望ましい。
上記第2管部の上流側端部に、上記第1管部と平行に、かつ上記第1管部と逆向きに延び出す突出管部が設けられ、この突出管部に上記ガス供給管が接続されていることが望ましい。
上記ガス供給管が上記第2接続管の第2管部にガス栓を介して接続されていることが望ましい。
上記ガスコンロ本体の下面に下方及び後方に向かって開放された収容凹部が設けられ、この収容凹部の底面部に上記導入口が下方に向かって開口するように設けられていることが望ましい。
上記第2接続管が上記接続位置に位置しているときには、上記第2接続管の上流側端部が上記ガスコンロ本体の下面より下方に位置し、上記第2接続管が上記配管位置に位置しているときには、上記第2接続管全体が上記ガスコンロ本体の下面より上方に位置することが望ましい。
上記導入口が、上記ガスコンロ本体の背面部に後方へ向かって開口するように設けられていてもよい。
その場合には、上記第2接続管が上記接続位置に位置しているときには、上記第2接続管の上流側端部が上記ガスコンロ本体の下面より下方に位置し、上記第2接続管が上記配管位置に位置しているときには、上記第2接続管全体が上記ガスコンロ本体の下面より上方に位置することが望ましい。また、上記ガス供給管が上記第2接続管の第2管部にガス栓を介して接続されていることが望ましい。
権利範囲に含まれるものではないが、上記の問題は、次の構成を有する参考発明によっても解決することができる。その参考発明は、下面部に装着口が開口する筐体と、少なくとも下部が上記装着口から上記筐体に挿入された状態で上記筐体に取り付けられたガスコンロ本体とを備え、上記ガスコンロ本他の上記筐体内に挿入された下部に導入口が設けられ、この導入口にガス供給管が接続されるビルトイン式ガスコンロにおいて、上記導入口がその開口部を水平方向後方に向けた状態で上記ガスコンロ本体の背面部に設けられ、上記導入口にほぼ直角に屈曲した接続管の下流側端部が接続され、上記接続管の下流側端部から下方に向かって延びる上流側端部に上記ガス供給管が接続され、上記ガス供給管が接続された上記接続管の上記上流側端部が上記ガスコンロ本体の下面から下方に突出させられていることを特徴としている。
この場合、上記接続管の上流側端部が上記下流側端部から下方に延びる接続位置と、上記上流側端部から水平方向に延びる配管位置との間を回動することができるよう、上記接続管の下流側端部が上記導入口に水平方向後方に延びる軸線を中心として回動可能に接続されていることが望ましい。
また、上記特徴構成を有する参考発明において、ガス供給管を導入口に接続する場合には、導入口に接続管の下流側端部を接続する。その後、供給管の上流側端部にガス供給管を接続する。このとき、接続管の上流側端部がガスコンロ本体の下面から下方に突出しているので、ガス供給管を接続管に容易に接続することができる。また、導入口がガスコンロ本体の背面部に設けられているから、接続管及びガス供給管は、ガスコンロ本体の背面より後方に位置することになり、ガスコンロ本体の真下に位置する収容空間を有効に利用することができる。
図1〜図10は、この発明の第1実施の形態を示す。この実施の形態は、この発明をシステムキッチンSKに適用したものであり、システムキッチンSKにおいては、図1〜図5に示すように、この発明に係るビルトイン式ガスコンロ1がシステムキッチンSKの一部として一体に設けられている。システムキッチンSKは、筐体2を有している。この筐体2の一部がガスコンロ1の筐体として用いられている。ガスコンロ1は、独立したものとして設けてもよい。勿論、その場合には、筐体2に代えてガスコンロ1専用の筐体が用いられる。
なお、第1接続管6Aの横管部6bの外周面にテーパ雄ねじ部を形成する一方、第2接管7Aの第1管部7aの先端部内周面にテーパ雄ねじ部に螺合するテーパ雄ねじ部を形成し、それらを螺合させることによって第1、第2接続管6A,7Aを互いに接続するようにしてもよい。
例えば、上記の実施の形態においては、第1接続管6,6Aを接続口金3eに直接螺合固定しているが、第1接続管6,6Aを接続口金3eに接続ナットを用いて固定してもよい。
また、上記の実施の形態においては、第1接続管6,6Aとして直角に屈曲したエルボー管を用い、第1接続管6Bとして45°に屈曲した管体を用いているが、上下にストレートに延びる管体を第1接続管として用いてもよい。その場合には、第1管体の下端開口部を閉じる一方、下端部外周面に水平方向ないしは斜め下方を向く開口部を形成し、この開口部に第2接続管7の第1管部7aを接続位置から配管位置まで回動可能に接続すればよい。
さらに、上記の実施の形態においては、フレキシブルガス管Gを第2接続管7,7A,7B,7Cにガス栓8,8Aを介して接続しているが、第2接続管7,7A,7B,7Cに直接接続してもよい。その場合には、第2接続管7,7A,7B,7Cにガス管接続装置10を設けることが望ましい。
S 収容空間
1 ビルトイン式ガスコンロ
2 筐体
2a 装着口
2c 出し入れ口
3 ガスコンロ本体
3a 下面
3e 導入口金(導入口)
3g 収容凹部
3h 背面
6 第1接続管
6A 第1接続管
6B 第1接続管
6C ナット(第1接続管)
6a 縦管部
6b 横管部
6d 傾斜管部
7 第2接続管
7A 第2接続管
7B 第2接続管
7C 第2接続管
7a 第1管部
7b 第2管部
7e 突出管部
Claims (11)
- 上面部に装着口が開口する筐体と、少なくとも下部が上記装着口から上記筐体内に挿入された状態で上記筐体に取り付けられたガスコンロ本体とを備え、上記ガスコンロ本体の上記筐体内に挿入された下部に導入口が設けられ、この導入口にガス供給管が接続されるビルトイン式ガスコンロにおいて、
上記ガス供給管が上記導入口に接続管を介して接続されており、
上記接続管が、上記導入口に連結された第1接続管と、この第1接続管に下流側端部が接続位置と配管位置との間を回動可能に連結され、上流側端部に上記ガス供給管が接続される第2接続管とを有し、
上記第2接続管が上記接続位置に位置しているときには、上記第2接続管の上流側端部が上記ガスコンロ本体の下面及び上記第2接続管の下流側端部より下方に位置し、上記第2接続管が上記配管位置に位置しているときには、上記第2接続管の上流側端部が上記接続位置に位置しているときの上記第2接続管の上流側端部より上方に位置することを特徴とするビルトイン式ガスコンロ。 - 上記導入口が、上記ガスコンロ本体の下面部に下方に向かって開口するように設けられており、
上記第2接続管が、第1管部と、この第1管部と交差する第2管部とを有し、上記第1管部が上記第1接続管に上記接続位置と上記配管位置との間を回動可能に連結され、上記第2管部に上記ガス供給管が接続され、
上記第2接続管が上記接続位置に位置しているときには、上記第2管部の上流側端部がその下流側端部より下方に位置し、上記第2接続管が上記配管位置に位置しているときには、上記第2管部の上流側端部と下流側端部とが上下方向においてほぼ同一位置に位置するよう、上記第2管部がほぼ水平になっていることを特徴とする請求項1に記載のビルトイン式ガスコンロ。 - 上記第1接続管が、上下方向に延びる縦管部と、この縦管部の下端部から水平方向へ向かってほぼ直角に延び出す横管部とを有し、上記縦管部の上端部が上記導入口に接続され、上記横管部の先端部に上記第2接続管の第1管部が上記横管部の軸線を中心として回動可能に連結されていることを特徴とする請求項2に記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記配管位置が、上記接続位置から正逆方向へ向かって二つ定められ、上記第2接続管が上記第1接続管に上記接続位置から各配管位置までの間を正逆方向へ回動可能に連結されていることを特徴とする請求項2又は3記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記第2管部の上流側端部に、上記第1管部と平行に、かつ上記第1管部と逆向きに延び出す突出管部が設けられ、この突出管部に上記ガス供給管が接続されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記ガス供給管が上記第2接続管の第2管部にガス栓を介して接続されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記ガスコンロ本体の下面に下方及び後方に向かって開放された収容凹部が設けられ、この収容凹部の底面部に上記導入口が下方に向かって開口するように設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記第2接続管が上記接続位置に位置しているときには、上記第2接続管の上流側端部が上記ガスコンロ本体の下面より下方に位置し、上記第2接続管が上記配管位置に位置しているときには、上記第2接続管全体が上記ガスコンロ本体の下面より上方に位置することを特徴とする請求項7に記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記導入口が、上記ガスコンロ本体の背面部に後方へ向かって開口するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記第2接続管が上記接続位置に位置しているときには、上記第2接続管の上流側端部が上記ガスコンロ本体の下面より下方に位置し、上記第2接続管が上記配管位置に位置しているときには、上記第2接続管全体が上記ガスコンロ本体の下面より上方に位置することを特徴とする請求項9に記載のビルトイン式ガスコンロ。
- 上記ガス供給管が上記第2接続管の第2管部にガス栓を介して接続されていることを特徴とする請求項9又は10に記載のビルトイン式ガスコンロ。
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