JP5147666B2 - 在席管理システム - Google Patents

在席管理システム

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Description

本発明は、いわゆるフリーアドレスにおいて、各人の利用座席(在席場所)を把握するための技術に関する。その中でも特に、把握しようとする、つまり、探している人の在席場所の検索・表示に関する。
現在、職場などでフリーアドレス化が進んでいる。フリーアドレスとは、社員等が個々に座席を持たず(固定した座席を割り当てず)、ある程度の枠内で自由に座席を使うものである。このようなフリーアドレスの場合、社員等はその都度座席を変えていることも多く、訪問者は訪問先の人がどこにいるかを訪問の都度把握する必要があった。
訪問先のような位置を把握する技術としては、世の中には、地図表示ツールが多く開発されている。この地図を表示するものの1つとして、特許文献1がある。
特許文献1においては、相対座標系で作成された地図画像と絶対座標系で作成された地図画像とを正確に重ね合わせてコンピュータ画面上で表示する地図表示方法を提供する仕組みとなっている。
特開2001−351113号公報
しかしながら、特許文献1においては、いわゆる地図を対象にしているため、在席の状況までは管理できていなかった。さらに、相対座標系で作成された地図画像と絶対座標系で作成された地図画像の重ね合わせをしないと地図の表示ができなかった。また、座標変換するとき変換の基準点として使用する独自の相対座標系で作成された地図画像データの地図上の同一直線上にない少なくとも3点について、前記相対座標とその各点に対応する絶対座標を基準座標データとして備えている地図データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体が必要でもあった。
このため、地図を表示するためには、地図をスキャナで読み込む処理、地図レベルの設定を手動か自動で設定する処理、絶対座標を割り当てる処理、地図画像を絶対座標系に置き換える処理、地図画像を重ねて表示する処理の段取りがあり、フロア図の席替え時等に対応しにくいとの課題がある。
上記の課題を解決するために、本発明では、以下の構成を取った。すなわち、各テーブルには絶対座標を付けるが、各座席の座標は、相対座標として保持している。この構成により、座席の検索要求があった場合に、検索要求に従ってテーブルを検索し、検索該当席を、テーブルの絶対座標と各座席の相対座標に基づいて該当座席の座標を決定し、画面に出力するものである。このときの絶対座標は、在席管理サーバから取得した座席ID5桁(例えばB2111)のうち上3桁(B21)を指す。さらに本発明は、座席の相対座標を用いて、出力画像の拡大と縮小をできるよう構成することも可能である。また、検索キーとしては、在席管理サーバから抜き出した座席ID5桁(例えばB2111)のうち、上3桁(B21)に対してフロア全体図に出力する画像を切り出し、この上3桁(B21を指す)に座席の相対座標である下2(11を指す)桁を付け加え、検索該当座席が点滅する画像を表示させることが可能となる。なお、本明細書での「テーブル」とは、複数の座席を割当て可能なもので、複数の机の集合体を含む。
また、本発明は、以下の態様も含まれる。すなわち、フロアなどが同じ形状の部分領域組み合わせで構成され、各部分領域(テーブルを含む)についての部分領域情報と、テーブルでの座席を含む相対位置情報であって、部分領域における相対位置情報とで在席者の在席位置を管理する。そして、表示要求があった場合には、この部分領域情報と相対位置情報の組み合わせで検索し、出力する。このように、座標以外の位置情報を用いることも本発明に含まれる。より詳細には、各部分領域がそれぞれ同じ形状である複数の部分領域で構成されるフロアにおける在席者の在席位置を管理する在席管理システムにおいて、各在席者の在席位置を、前記複数の部分領域のいずれか示す部分領域情報と、前記同じ形状で示される部分領域における相対位置を示す相対位置情報によって記憶する記憶手段と、当該在席管理システムと接続された端末装置から、在席者の位置表示要求を受け付ける手段と、受付けられた前記位置表示要求に含まれる在席者IDに対応する部分領域情報を特定して、他の部分領域と区別して前記端末装置に出力すると共に、前記在席者IDに対応する相対位置情報が示す位置であって、特定された前記部分領域情報の示す部分領域における位置について他の位置と区別して出力する手段とを有するものである。また、この在席管理システムを用いた方法や本システムをコンピュータとして処理を実行させるためのプログラムも本発明に含まれる。
以上、本発明によれば、各座席の定義を汎用的に利用可能であり、テーブルと座席座標の独立性を保つことで座席レイアウト変更時にも容易に対応できる。
まず、本発明の実施形態の概要について、検索該当座席のIDの抜き出し、検索該当座席の座標の決定、画像の表示方法、表示画像の移動方法の各処理を説明する。
まず、検索該当座席のIDの抜き出し(すなわち、訪問者(検索者)が訪問先を検索するための事前準備)について、その詳細を説明する。本実施の形態では、執務者が座席に座る際に、当該社員の個人情報が格納された記録媒体11を端末12に差し込む。このことにより、端末12からの通知によりサーバ13に執務者の端末12のMACアドレス、IPアドレス、ユーザIDおよび座席IDの情報が蓄積される。すなわち、端末12がMACアドレス、IPアドレスおよび座席IDを記憶しており、これらと記憶媒体11に格納されたユーザIDが、端末12からサーバ13に送信される。本実施の形態では、MACアドレスが00-00-11-11-22-22、IPアドレスが10.200.169.52、ユーザIDが11111111である。サーバ13では、MACアドレス00-00-11-11-22-22とIPアドレス10.200.169.52の情報を元に、座席IDがB2111と決まり、これを保存しておく。
次に、サーバ13は、ユーザIDをキーに、サーバ14でそのIDに紐付く氏名、所属、電話番号の情報をサーバ14のDBから取得する。そして、サーバ13は、これらの情報をそれぞれ対応付けて在席DB131に格納しておく。
次に、訪問者が訪問し、本システムを利用して訪問先を検索する処理の流れを、図16のフローチャートを用いて説明する。端末15は、検索者すなわち訪問者から検索したい方(訪問先)の氏名や所属等のキーワードの入力を受付ける(ステップ101)。そして、受付けられたキーワードは、端末15からサーバ13に送信される。
そして、サーバ13は、送信されたキーワードに対応する情報を在席DB131から検索する。該当するデータがあった場合は、サーバ13は、検索該当者の座席ID、氏名、所属、電話番号の情報を管理端末16に送信する(ステップ102)。
次に、検索該当座席の座標の決定について、その詳細を説明する。座席ID説明91にあるように、管理端末16に格納されている5桁の座席ID(B211)は、上3桁(B21)と下2桁(11)に分けて処理を行う(ステップ105)。また、座席IDの下2桁(11)は、テーブルに対する各座席の位置を表し、席順51の通りである。座席ID上3桁(B211)の値がテーブル111にあるのかを検索する。B2111の場合は、座席の座標について(x,y)=(61,588)を検索する。テーブル111にある場合、次に座席IDの下2桁(11)を用いて、テーブル112を検索する。B2111の場合は、下2桁は11で座標を(x,y)=(0,-12)と検索する。
次に、テーブル111とテーブル112で取得したそれぞれの(x,y)座標を加算し、テーブル113に各座席の座標を決定する。B2111の場合は、(x,y)=(61,588)+(0,-12)=(61,576)と決定する。
次に、画像の表示方法について、その詳細を説明する。システムの画面イメージは、システム画面21の通りで、画面左斜め上がフロア全体図、画面左斜め下が詳細情報、画面右半分がフロア拡大図となる。フロア全体図では、検索該当座席の大よその位置を、ピンク色で表示する。表示する画像パターンはテーブル61に示す通り全部で7種類あり、表示する画像の決め方はは、座席IDの上3桁の値と、テーブル41を検索し、該当する座席ID上3桁の含まれるgroupで分けている。例えば座席IDがB2111の場合には、座席IDの上3桁のB211であり、テーブル41より、groupは6と決定する(ステップ104)。次に、テーブル41で決定したgroupと、テーブル61のgroupが対応しており、これによりフロア全体図に表示する画像を特定する。B2111はgroupが6であるため、テーブル61より画像は左斜め下が染まっている画像を特定する。(ステップ107)。
次に、詳細情報では、管理端末16に格納されている、検索該当者の所属、氏名、座席IDの上3桁、電話番号の情報が表示される。次に、フロア拡大図では、検索該当者の座席が点滅している画像が表示される。B2111の場合は、B2111に値する座席を点滅させる。表示方法としては、テーブル41で、座席ID上3桁を用いてgroupを決定し、このgroup毎に、テーブル71を使って切り出し座標81にあるように画像を切り出す座標を決定する。B2111の場合には、groupが6であるので、テーブル71より切り出す座標は(x,y)=(0,-670)となる。そして、切り出し座標81の(x,y)=(0,-670)を左隅にして、この座標を起点にフロア図31の画像を切り出してシステム画面21のフロア拡大図に表示する(ステップ108)。
また、システム画面21のフロア拡大図に表示する画像は、検索該当座席が点滅しているものであるが、この画像の生成方法は、テーブル121の該当する座席IDの座席の色を、ソース131、ソース132のような処理を加えて、該当座席が点滅するようにフロア図31の座席全体図を書き変える(ステップ109)。
次に、表示画像の移動方法について、その詳細を説明する。図14に示したイメージ141のように、フロア拡大図には8か所の矢印があり、押下することでフロア拡大図に表示している画像を移動することができる。移動には、座席ID上3桁を用いてテーブル71で決定した、切り出す座標と、テーブル151にあるように移動方向によって、加算する座標を決めている。例えば、座席IDがB2111である場合、テーブル41よりgroupは6と決まり、システム画面21のフロア拡大図に表示する画像の切り出す座標は、図7のテーブル71より(x,y)=(0,-670)の画像を表示する。ここで、画像を右斜め上に移動したいときは、右斜め上の矢印を押下する。右斜め上矢印を1度押下すると、テーブル71の切り出す座標(x,y)=(0,-670)に(x,y)=(-5,5)が加算され、フロア拡大図に表示する画像については、(x,y)=(-5,-665)の座標で切り出して表示する。さらに、右斜め上矢印を再度押下すると、1回目の矢印を押下された後の座標に、再び(x,y)=(-5,5)が加算され、加算後の座標でフロア拡大図を表示する。
以上の本実施の形態によれば、以下のことも実行可能である。
(1)座席の増減があった場合
フロー103で読み込むフロア図31の座席全体図を書き換える。
(2)システム画面21のフロア全体図に出力する画像の種類を増減させたい場合
テーブル41の書き換えと、テーブル61のgroupに対応する出力画像を書き換える。
(3) システム画面21のフロア拡大図に出力する画像の大きさを変更したい場合
テーブル71の画像を切り出す座標を追加や削除を行う。
(4)該当座席の点滅する色を変更したい場合
ソース131の(3)の箇所を書き換える。
(5)矢印の移動幅を変更したい場合
テーブル151の座標に加える値を書き換える。
座席ID、氏名、所属、内線番号の情報取得の方法 本システムの画面イメージ 座席フロア図 図2のフロア全体図に出力画像の制御テーブル 座席IDの割り当て説明 図2のフロア全体に表示する画像を決めるテーブル 図2のフロア拡大図に出力する図2の座席全体図の切り出す座標テーブル 図3の座席全体図の座標 座席IDのデータ保持 テーブルに対する各座席の座標の考え方 座席IDに対する座標の決定 点滅させる座席の色を書き換えたテーブル 点滅させる座席の色を書き換えるためのプログラム システム画面上の矢印の位置について 矢印の方向と、図6の座標に加える座標の値 本発明の一実施例のフローチャートを示す図(その1) 本発明の一実施例のフローチャートを示す図(その2)
符号の説明
11…記録媒体、12、15…端末、13、14…サーバ、16…管理端末

Claims (1)

  1. 各部分領域がそれぞれ同じ形状である複数の部分領域で構成されるフロアにおける在席者の在席位置を管理する在席管理システムにおいて、
    各在席者の在席位置を、前記複数の部分領域のいずれか示す部分領域情報と、前記同じ形状で示される部分領域における相対位置を示す相対位置情報によって記憶する記憶手段であって、前記部分領域情報と前記相対位置情報を組み合わせることで5桁の座席IDが構成され、前記部分領域情報は、フロアにおける相対位置が同じものである複数の部分領域情報からなるグループ毎に記憶され、前記グループ毎にフロアにおける部分領域の位置を示す画像を記憶する記憶手段と、
    当該在席管理システムと接続された端末装置から、在席者の位置表示要求を受け付ける手段と、
    受付けられた前記位置表示要求に含まれる在席者IDに対応する座席IDを検索し、検索された前記座席IDの上3桁に対応する部分領域情報のグループを特定して、特定された前記グループに対応付けられた画像を出力することで、他の部分領域と区別して前記端末装置に出力すると共に、検索された前記座席IDの下2桁である相対位置情報が示す位置であって、特定された前記部分領域情報の示す部分領域における位置について他の位置と区別して出力する手段とを有することを特徴とする在席管理システム。
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