JP2007219939A - 情報管理システム、情報管理方法及び情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アプリケーションサーバ20は、座席として表示する名前のデータを受信すると、この名前を社員データベース25の個人データから取得し、この個人データの社員識別子と関連付けた状態で名前をレイアウト作成画面に表示する。アプリケーションサーバ20は、ブロック図形と名前と、個人データが関連付けられる社員識別子とを関連付けて、レイアウトデータ記憶部24に記憶する。座席表から選択された名前に関するデータと通話指示とをクライアント端末15から受信すると、アプリケーションサーバ20は、名前に関連付けられた社員識別子を有する個人データを取得し、この名前の人物が使用する電話の電話番号を発信先とした発呼処理を行なう。
【選択図】図1
Description
また、最近では、コンピュータ端末をIP電話端末として用いる場合もある。この場合には、コンピュータ端末の画面に電話番号リストを表示させ、このリストを利用して通話を行なうこともある。しかしながら、このような電話番号リストは、前述の座席表とは別個に用意されていた。
本発明によれば、制御手段は、選択された座席アイコンに関連付けられた個人情報を個人データ記憶手段から取得して、この個人情報を出力する。例えば、出力する個人情報が電話番号などの連絡先であった場合には、この座席表を利用して、連絡を取りたい相手の連絡先を効率よく取得できる。また、座席アイコンには人物を特定する特定情報が表示されているため、座席を移動する人物の座席アイコンを移動先のフロアマップ上に移動できる。これにより、個人データが関連付けられた状態で座席アイコンを移動できるので、効率よく座席表の更新を行なうことができる。
手に対してより確実に発呼処理を行なうことができる。
本実施形態では予め記録されている。この使用端末データは、クライアント端末15を特定するための端末識別子及びこの端末を使用する社員の社員識別子に関するデータを含んで構成される。
IPフォンサーバ60は、音声通話をネットワークN及びアプリケーションサーバ20を介して行なう場合にデータを管理するサーバである。このIPフォンサーバ60は、呼出処理を行なう。すなわち、アプリケーションサーバ20からの指示を受けて、発信元のクライアント端末15から着信先のクライアント端末15への発呼を制御する。
このアプリケーションサーバ20は、図示しないCPU、RAM及びROM等を有し、図5に示すように、作成編集手段200、レイアウト作成編集手段201、ユーザ個別情報作成編集手段202、背景設定手段211、アイコン配置設定手段212、名前配置設定手段213及び文字配置設定手段214を備える。また、アプリケーションサーバ20は、これら手段を用いて、後述する処理(出力段階、移動段階及び発呼段階等を含む処理)を行なう。このための情報管理プログラムを実行することにより、アプリケーションサーバ20は、出力手段、移動手段及び発呼手段等として機能する。
フロアデータ241は、レイアウトが行なわれるフロアに関するデータである。このフロアデータ241には、レイアウト識別子、レイアウト名称、公開フラグ及び背景設定デ
ータが含まれる。
レイアウト名称データ領域には、このレイアウトの名称に関するデータが記録される。このレイアウト名称データは、タブ名及びインデックス名に関するデータを含む。タブ名は、編集画面においてタブ表示を行なうときに用いられ、例えばフロアの階数などが入力される。また、インデックス名は、このフロアに付与された名称であり、例えば建物の名称及びフロアの階数などを合わせた名称が用いられる。
背景設定データ記憶領域には、レイアウトの背景として設定された背景画像を特定するための背景識別子データが記録される。
レイアウト識別子データ領域には、このブロックが配置されるレイアウトを特定するための識別子が記録される。このレイアウト識別子を介して、アイコン配置データ242とフロアデータ241とが関連付けられ、どのフロアに配置されたアイコンに関するデータであるかがわかる。
社員識別子データ領域には、表示されるブロックに関連付けられた社員識別子に関するデータが記録される。この社員識別子が、本実施形態の、座席に割り振られた人物の個人情報を関連付ける情報として機能する。
一方、表示文字データ244は、レイアウト上に表示される文字に関するデータである
。この表示文字データ244には、レイアウト識別子、表示位置、文字内容、文字サイズ、色、表示方向及び書体に関するデータが含まれる。
文字サイズデータ領域には、表示される文字の大きさに関するデータが記録される。
色データ領域には、表示される文字の色に関するデータが記録される。
書体データ領域には、強調やイタリック体など文字の書体に関するデータが記録される。
社員属性データ領域には、この社員の勤務体系を特定するためのデータが記録される。例えば、この社員属性データは正社員や派遣などを特定するためのデータである。
ロケーションデータ領域には、この社員の事業所を特定するためのロケーションデータが記録される。
番号としては、外線電話番号及び内線電話番号の少なくとも1つが用いられる。
ファクシミリ番号データ領域には、この社員が使用するファクシミリを特定するためのファクシミリ番号に関するデータが記録される。
の管理者用編集画面ボタンを選択する。これにより、クライアント端末15は、レイアウト編集データの送信要求をアプリケーションサーバ20に対して行なう。
たにレイアウト識別子を付与し、このレイアウト識別子を含み、かつ受信したタブ名及びインデックス名をレイアウト名称とするフロアデータ241をレイアウトデータ記憶部24に記録する。そして、レイアウト作成編集手段201は、レイアウト識別子及びレイアウト名称を含むレイアウト作成画面データを作成し、クライアント端末15に送信する。これにより、クライアント端末15のディスプレイには、レイアウト作成画面500が表示される。
背景設定を行なう場合には、レイアウト作成画面500の背景選択ボタンを選択する。この場合、クライアント端末15は、アプリケーションサーバ20に対して背景選択ボタンが選択された旨のデータを送信する。アプリケーションサーバ20の背景設定手段211は、背景データ記憶部23に記憶されたすべての背景データを取得して、背景画像設定画面データを生成しクライアント端末15に送信する。これにより、クライアント端末15のディスプレイに、図7に示す背景画像設定画面550を表示させる。
アイコン配置設定を行なう場合には、レイアウト作成画面500のアイコン配置ボタンを選択する。この場合、クライアント端末15は、アプリケーションサーバ20に対してアイコン配置ボタンが選択された旨のデータを送信する。アプリケーションサーバ20のアイコン配置設定手段212は、ブロックデータ記憶部22に記録された配置可能なブロックデータのブロック名に関するデータを抽出し、アイコン配置画面データを生成してクライアント端末15に送信する。これにより、図9に示すように、レイアウト作成画面500のエリア表示領域に、アイコン配置画面600を表示させる。
いられる。ブロック表示領域は、選択されたブロックの図形を表示するために用いられる。閉ボタンは、このアイコン配置画面600を閉じるために用いられる。
次に、座席の人物の名前を表示させる名前配置設定処理について説明する。
この場合、レイアウト作成画面500の名前配置ボタンを選択する。これにより、クライアント端末15は、アプリケーションサーバ20に対して名前配置ボタンが選択された旨のデータを送信する。アプリケーションサーバ20の名前配置設定手段213は、名前配置画面データをクライアント端末15に送信し、図8に示すように、レイアウト作成画面500のエリア表示領域に、名前配置画面700を表示させる。
25から抽出し、抽出した個人データ250の名前及び社員識別子をクライアント端末15に送信する。これにより、クライアント端末15は、検索された名前に関するデータを、名前配置画面700の検索結果表示領域に表示する。
文字配置設定を行なう場合には、レイアウト作成画面500の文字配置ボタンを選択する。この場合、クライアント端末15は、アプリケーションサーバ20に対して文字配置ボタンが選択された旨のデータを送信する。アプリケーションサーバ20の文字配置設定手段214は、文字配置画面データをクライアント端末15に送信し、図10に示すように、レイアウト作成画面500の上に文字配置画面750を表示させる。
上述のアイコン配置設定処理、名前配置設定処理及び文字配置設定処理を適宜、繰り返し行なって、レイアウト作成画面500のエリア表示領域に座席表を完成させる。
次に、上述のように作成した座席表に表示された相手に対して、クライアント端末15を用いるユーザが連絡などのコミュニケーションを取る場合の処理について、図11を用いて説明する。ここでは、他のクライアント端末15に対してIPフォンサーバ60を介して通話を行なう場合を想定する。
た場合には、この社員のログイン識別子をコラボレーションサーバ40に送信する。コラボレーションサーバ40は、ログイン識別子に基づいて、その社員が在席中であることを意味する在席情報を更新することができる。
末15と、相手先のクライアント端末15との間で音声の送受信が行なわれてIP電話による通話を行なうことができる。
・ 本実施形態では、アプリケーションサーバ20の名前配置設定手段213は、名前配置画面700に名前が入力されて検索ボタンが選択されると、この名前を有する社員の個人データ250を社員データベース25から検索する。名前配置設定手段213は、抽出した個人データ250の名前及び社員識別子を送信し、名前配置画面700の検索結果領域に名前を表示させる。表示された名前の1つが選択されると、表示されない社員識別子データと関連付けられた状態で、その名前をエリア表示領域に表示し、この名前を、この社員の座席のブロック図形上に移動させる。データ保存処理においては、名前配置設定手段213は、ブロックを特定するアイコン識別子と、ブロックに関連付けられている名前と、名前に関連付けられている社員識別子と関連付けて座席表示データ243としてレイアウトデータ記憶部24に記録する。通話処理においては、座席表から、通話先の相手の名前が選択され、「電話をかける」が選択されると、この社員識別子を有する個人データ250を社員データベース25から抽出し、この社員データベース25に記録された電話番号を発信先とし、発呼処理を行なう。従って、座席表で指定された相手に対して、より確実で、簡単に(効率よく)電話をかけることができる。
ルサーバとして機能するため、他のクライアント端末15とのデータの橋渡しを行なう。また、アプリケーションサーバ20は、各サーバ(30,40,50,60)とともに社内のサーバネットワークを構成する。従って、データを送受信することにより、チャット、電子会議、電子メール及びIPフォンなど、情報共有を行なうことができ、クライアント端末15の利便性を高めることができる。
○ 上記実施形態においては、座席アイコンとして、名前が表示されたブロック図形を用いた。これに限らず、座席アイコンは、座席の配置を表示するフロアマップ上に移動可能に配置され特定情報が表示され、個人情報と関連付けられているオブジェクトであればよい。例えば、特定情報(例えば名前)を表示しているが、ブロック図形とは別のオブジェクトを座席アイコンとしてもよい。
により、同姓同名の人物が複数いた場合であっても、その人物の個人データをより正確に座席表に関連付けることができる。
Claims (5)
- 座席の人物を特定する特定情報を含む個人情報を記憶した個人データ記憶手段と、座席の配置を表示するフロアマップ上に移動可能に配置され前記特定情報が表示される座席アイコンに対して、この座席に割り振られた人物の前記個人データ記憶手段の個人情報を関連付ける情報を記録した座席データ記憶手段と、これらを制御する制御手段とを用いて、前記個人情報の管理を行なうシステムであって、
制御手段が、選択された座席アイコンを前記座席データ記憶手段から特定し、この座席アイコンに関連付けられた個人情報を前記個人データ記憶手段から取得して、この個人情報を出力する出力手段を備えたことを特徴とする情報管理システム。 - 前記座席データ記憶手段は、座席アイコンをフロアマップ毎に記録しており、
前記制御手段は、フロアマップに配置した座席アイコンを、他のフロアマップに移動させて配置したときには、移動させた座席アイコンを移動先のフロアマップと関連付けて、前記座席データ記憶手段に記憶させる移動手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の情報管理システム。 - 前記個人情報には電話番号情報が含まれており、
前記制御手段は、出力した個人情報の電話番号情報に関するデータが選択されると、この電話番号情報を用いて発呼処理を行なう発呼手段を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報管理システム。 - 座席の人物を特定する特定情報を含む個人情報を記憶した個人データ記憶手段と、座席の配置を表示するフロアマップ上に移動可能に配置され前記特定情報が表示される座席アイコンに対して、この座席に割り振られた人物の前記個人データ記憶手段の個人情報を関連付ける情報を記録した座席データ記憶手段と、これらを制御する制御手段とを用いて、前記個人情報の管理を行なう方法であって、
制御手段が、選択された座席アイコンを前記座席データ記憶手段から特定し、この座席アイコンに関連付けられた個人情報を前記個人データ記憶手段から取得して、この個人情報を出力する出力段階を備えたことを特徴とする情報管理方法。 - 座席の人物を特定する特定情報を含む個人情報を記憶した個人データ記憶手段と、座席の配置を表示するフロアマップ上に移動可能に配置され前記特定情報が表示される座席アイコンに対して、この座席に割り振られた人物の前記個人データ記憶手段の個人情報を関連付ける情報を記録した座席データ記憶手段と、これらを制御する制御手段とを用いて、前記個人情報の管理を行なうためのプログラムであって、
制御手段を、選択された座席アイコンを前記座席データ記憶手段から特定し、この座席アイコンに関連付けられた個人情報を前記個人データ記憶手段から取得して、この個人情報を出力する出力手段として機能させることを特徴とする情報管理プログラム。
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