JP5144455B2 - サンシェード装置の取付構造 - Google Patents

サンシェード装置の取付構造 Download PDF

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本発明は、車両用ドアのウィンドウガラスを遮光するサンシェード装置の取付構造に関する。
この種の取付構造として、例えば下記特許文献1に記載の取付構造が知られている。このサンシェード装置は、固定部材としてのグロメットを介してドアパネルの窓枠に固定されるようになっている。詳細には図4に示すように、サンシェード装置においてシェード部材(図示せず)を移動可能に案内するガイド部1がグロメット2およびオフセット部材3を介してドアパネルの窓枠4に固定されている。窓枠4には、取付孔5が穿設されており、この取付孔5にグロメット2が装着されている。また、これらの車室内側全体を被覆するカバー部材としてドアフレームガーニッシュ8がガイド部1に固定されている。なお、グロメット2とオフセット部材3と窓枠4とは、互いにねじ止めによって固定されている。なお、サンシェード装置のガイド部を窓枠に固定した取付構造として、上記特許文献1以外にも下記特許文献2または3に記載の取付構造などが知られている。
特開2004−338617公報 特開2005−96529公報 特開平10−114221号公報
しかしながら、一般に窓枠4の外側は車室外として扱われるため、取付孔5に取り付けられるグロメット2は防水性であることが必要とされる。したがって、高価な防水性のグロメット2を用いるとともに、取付孔5を穿設する加工が必要となるため、全体としてコストが余分にかかってしまう。また、ドアパネルの窓枠4には取付孔5を形成する取付面6を確保する必要がある。さらにこの取付面6の幅寸法7を、取付孔5が穿設できる程度の大きさに確保しなければならず、設計の自由度が制約されてしまう。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、サンシェード装置の取り付けにかかるコストを削減するととも、設計の自由度を確保することを目的とする。
本発明は、車両用ドアのウィンドウガラスを遮光するサンシェード装置の取付構造であって、ドアパネルの窓枠の車室内側を被覆する第1カバー部材と、サンシェード装置を第1カバー部材に固定する固定部材と、サンシェード装置と固定部材との固定部分を被覆する第2カバー部材とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、固定部材を取り付けるための取付孔を窓枠に穿設しなくてもよく、防水性のグロメットなど高価な固定部材を使用しなくてもよい。また、窓枠に取付孔が穿設できる程度の取付面を確保しなくてよいから、窓枠の形状や寸法などを自由に設定することができる。したがって、サンシェード装置の取り付けにかかるコストを削減することができるととも、設計の自由度を確保することができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
サンシェード装置は、窓枠に沿ってシェード部材を移動可能に案内するガイド部を有し、このガイド部は、固定部材に固定されており、第2カバー部材は、固定部分とともにガイド部を被覆する構成としてもよい。
ガイド部は、固定部材を介して第1カバー部材に固定されるため、ガイド部を第1カバー部材によって被覆することはできない。そこで、上記の構成にすると、第2カバー部材によって固定部分とともにガイド部を被覆することができるから、車室内における外観品質を確保することができる。
固定部材は、第1カバー部材における窓枠の内周側に設けられ、第2カバー部材は、第1カバー部材と面一をなして配置されている構成としてもよい。
このような構成によると、第1カバー部材の車室内側における幅寸法を、固定部材が取り付けできる程度の大きさにしなくてもよいから、第1カバー部材の幅寸法を自由に設定することができる。また、第2カバー部材を第1カバー部材と面一をなして配置することができるから、車室内における外観品質を確保することができる。
固定部材は、第1カバー部材とは別体に設けられ、第1カバー部材に固定されている構成としてもよい。
このような構成によると、第1カバー部材を成形するための成形型の構造を簡素化することができ、第1カバー部材を簡易に形成することができる。また、第1カバー部材を変更することなく、固定部材の材質や形状などを自由に変更することができるから、設計の自由度を確保することができる。
本発明によれば、サンシェード装置の取付加工におけるコストを削減することができるとともに、設計の自由度を確保することができる。
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図3の図面を参照しながら説明する。図1は、車両用のリアサイドドアを表した斜視図である。図2は、図1の分解斜視図を示したものである。図3は、図1のA−A線における拡大断面図を図示矢線方向に見たものである。
サイドドア10のウィンドウガラスは、図1に示すように、開閉ウィンドウガラス11と、嵌め込みウィンドウガラス12とによって構成されている。開閉ウィンドウガラス11は、その昇降動作によって開閉可能である。一方、嵌め込みウィンドウガラス12は、ドアパネルの窓枠20に固定されている。
窓枠20は、図2に示すように、上下方向に延びる前後一対のピラー部21F,21R、車両前側のピラー部21Fの上端から車両後方に延びる形態をなす上側フレーム21Uなどを備えて構成されている。開閉ウィンドウガラス11は、両ピラー部21F,21Rの間で上下方向に移動可能とされている。一方、嵌め込みウィンドウガラス12は、車両後側のピラー部21Rより後方において同ピラー部21Rと上側フレーム21Uとによって囲まれた三角コーナー部に嵌め込み固定されている。
窓枠20の車室内側には、例えば樹脂製のドアフレームガーニッシュが窓枠20を覆って装着されることにより固定されている。このドアフレームガーニッシュは、車両前側のピラー部21Fと上側フレーム21Uとを被覆する第1のガーニッシュ(本発明の「第1カバー部材」の一例)22、後述するグロメット40とレール部62との固定部分を被覆する第2のガーニッシュ(本発明の「第2カバー部材」の一例)23、車両後側のピラー部21Rを被覆する第3のガーニッシュ(本発明の「第2カバー部材」の一例)24などを備えて構成されている。
なお、本実施形態では第1カバー部材および第2カバー部材として第1のガーニッシュ22および第2のガーニッシュ23と呼ばれる装飾部材を例示しているものの、本発明によると、例えばオーナメント部材と呼ばれる装飾部材をカバー部材としてもよい。また、樹脂製のガーニッシュ以外に、アルミ製や皮等を貼着した板材などのカバー部材を用いてもよいし、あるいはドアトリムをカバー部材としてもよい。
車両前側のピラー部21Fには、図3に示すように、2種類のウェザーストリップ25,26が装着されている。ピラー部21Fの車両前方側(図の左側)の面には、車両ボデー50との間を防水する第1のウェザーストリップ25が装着されている。一方、ピラー部21Fの車室外側の面には、開閉ウィンドウガラス11との間を防水する第2のウェザーストリップ26が装着されている。両ウェザーストリップ25,26によって車室内への水の浸入が規制されている。なお、車両ボデー50にも、第1のガーニッシュ22との間を防水する第3のウェザーストリップ27が装着されており、さらなる防水性能の強化が図られている。
サンシェード装置60は、図2に示すように、開閉ウィンドウガラス11用のシェード部材(図示せず)を巻き取って収容する収容部61、収容部61の両端から対向状態で立ち上がる一対のレール部(本発明の「ガイド部」の一例)62などを備えて構成されている。サンシェード装置60が窓枠20に取り付けられた状態では、両レール部62は、両ピラー部21F,21Rに沿って上方に延びる形態をなしている。また、車両前側のレール部62は、第2のガーニッシュ23によって被覆され、車両後側のレール部62は、車両後側のピラー部21Rとともに第3のガーニッシュ24によって被覆されるようになっている。
シェード部材の引き出し側の端部には、シェードフレーム(図示せず)が結合されている。このシェードフレームの両端部は、両レール部62において窓枠20の内周側に開口する両凹部63に嵌め込まれている。シェードフレームは、両端部が両凹部63に嵌め込まれた状態で水平姿勢を保ちつつ、図示しない駆動手段により上下方向に駆動される。これにより、シュード部材は、開閉ウィンドウガラス11を覆う遮蔽位置と、開閉ウィンドウガラス11を露出させる開放位置との間で展開自在とされる。
なお、本実施形態ではガイド部としてレール部62を例示しているものの、本発明によると、ガイド部としてベアリング機構やボールねじ機構など、その他のガイド機構を用いてもよい。
次に、サンシェード装置60の取付構造について説明する。サンシェード装置60は、図3に示すように、オフセット部材30を介してグロメット(本願発明の「固定部材」の一例)40に固定されている。さらに、グロメット40は、第1のガーニッシュ22に穿設された取付孔28に固定されている。このように本実施形態では、取付孔28が車室内に設けられているため、防水性能を有さない安価なグロメット40が使用可能である。
グロメット40は、第1のガーニッシュ22における窓枠20の内周側に宛われる本体部41と、第1のガーニッシュ22における窓枠20の外周側に宛われるあて板42とからなる2部材で構成されている。このため、第1のガーニッシュ22を成形するための成形型の構造を簡素化することができ、第1のガーニッシュ22を簡易に形成することができる。また、第1のガーニッシュ22を変更することなく、グロメット40の材質や形状などを自由に変更することができ、設計の自由度を確保することができる。
取付孔28の開口縁部は、本体部41とあて板42とによって挟み付けられており、この状態のまま本体部41とあて板42の双方が第1のねじ43によってねじ止めされている。換言すると、グロメット40は、取付孔28の開口縁部に対して内周側から全周に亘って嵌め込まれている。こうして、グロメット40は、第1のガーニッシュ22における窓枠20の内周側の面に固定されている。
本実施形態の取付孔28は、第1のガーニッシュ22における窓枠20の内周側に設けられている。このため、第1のガーニッシュ22における車室内側に、グロメット40が取り付けできる程度の大きさを有する取付面を形成しなくてもよく、第1のガーニッシュ22の幅寸法W1を自由に設定することができる。
なお、本実施形態では固定部材としてグロメット40を例示しているものの、本発明によると、固定部材としてクリップやブラケットなどを使用してもよい。また、本実施形態では固定部材としてのグロメット40を取付孔28に嵌め込んで固定しているものの、本発明によると、固定部材を第1のガーニッシュ22にねじ止めしてもよい。
本体部41の車室内側の面には、オフセット部材30の一端が宛われている。本体部41とオフセット部材30の一端は、第2のねじ31によってねじ止めされている。一方、オフセット部材30の他端は、レール部62の車室内側の面に宛われている。レール部62とオフセット部材30の他端は、第3のねじ32によってねじ止めされている。これにより、レール部62は、本体部41に対して車両後方にオフセットした位置に固定されている。
レール部62において凹部63の開口縁部には、窓枠20の内周側に開口する被係止部64が凹設されている。被係止部64には、第2のガーニッシュ23の端部において裏側に突出して設けられた係止突起29が係止可能である。これにより、第2のガーニッシュ23は、係止突起29が被係止部64に係止することで、レール部62に固定されている。
また、第2のガーニッシュ23の車室内側の面は、第1のガーニッシュ22の車室内側の面と面一をなして連続して配置されている。これにより、グロメット40、オフセット部材30、およびレール部62が第2のガーニッシュ23に覆われ、これらが車室内側から見えないようになっている。したがって、車室内における外観品質を確保することができる。
本実施形態は以上のような構成であって、サンシェード装置60の取付方法について説明する。
まず、第1のガーニッシュ22に対してグロメット40を予め固定しておく。グロメット40は、取付孔28の開口縁部の表裏両側から本体部41とあて板42とを宛った上で、第1のねじ43を取付孔28の裏側からねじ止めすることにより固定される。この後、第1のガーニッシュ22を車両前側のピラー部21Fに外嵌し取り付け固定する。
次に、本体部41とオフセット部材30の一端とを第2のねじ31によってねじ止めするとともに、オフセット部材30の他端とレール部62とを第3のねじ32によってねじ止めする。この状態では、両レール部62やねじ止めによる固定部分などが車室内に露出しているため、第2のガーニッシュ23と第3のガーニッシュ24とを用いてこれらを覆い隠す。第2のガーニッシュ23は、係止突起29を被係止部64に係止させることでレール部62に固定される。第3のガーニッシュ24についても、第2のガーニッシュ23と同様の固定方法によって固定される。これにより、第1のガーニッシュ22と第2のガーニッシュ23と第3のガーニッシュ24とが面一をなして配置される。
以上のように本実施形態ではグロメット40を第1のガーニッシュ22に固定するようにしたから、窓枠20に取付孔を設けなくてもよく、窓枠20の幅寸法W2や形状などを自由に設定することができるとともに、高価な防水性のグロメットなどを用いなくてもよい。したがって、サンシェード装置60の取り付けにかかるコストを削減することができるとともに、設計の自由度を確保することができる。
また、レール部62をグロメット40に固定しているものの、第2のガーニッシュ23によってレール部62とグロメット40との固定部分を被覆することができる。また、各ガーニッシュ22,23,24を面一をなして配置したから、車室内における外観品質を確保することができる。また、グロメット40を第1のガーニッシュ22と別体に構成したから、第1のガーニッシュ22を成形する成形型の構造を簡素化することができるとともに、グロメット40の種類などを適宜変更することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では開閉ウィンドウガラス11を遮光するサンシェード装置60を例示しているものの、本発明によると、嵌め込みウィンドウガラス12を遮光するサンシェード装置に適用してもよい。
(2)本実施形態ではシェード部材が両ピラー部21F,21Rに沿って上下方向に展開されるサンシェード装置60を例示しているものの、本発明によると、シェード部材が上側フレーム21Uに沿って車両前後方向に展開されるサンシェード装置に適用してもよい。
(3)本実施形態ではレール部62にグロメット40を固定しているものの、本発明によると、収容部61にグロメット40を固定してもよい。
(4)本実施形態では第1のガーニッシュ22における窓枠20の内周側にグロメット40を設けているものの、本発明によると、第1のガーニッシュ22における車室内側にグロメット40を設けてもよい。
(5)本実施形態では第1のガーニッシュ22と第2のガーニッシュ23との突き合わせ部分を面一をなして配置しているものの、本発明によると、第1のガーニッシュ22と第2のガーニッシュ23との突き合わせ部分を重ねて配置してもよい。
(6)本実施形態では第2のガーニッシュ23をサンシェード装置60のレール部62に固定しているものの、本発明によると、第2のガーニッシュ23を第1のガーニッシュ22やドアトリムなどに固定してもよい。
(7)本実施形態ではグロメット40を第1のガーニッシュ22とは別体に設けているものの、本発明によると、グロメット40を第1のガーニッシュ22と一体に設けてもよい。
サンシェード装置が取り付けられた状態を示した斜視図 サンシェード装置の取付構造を示した分解斜視図 図1のA−A線断面図 従来のサンシェード装置の取付構造を示した断面図
符号の説明
10…サイドドア(車両用ドア)
11…開閉ウィンドウガラス
12…嵌め込みウィンドウガラス
20…窓枠
21F…車両前側のピラー部
21R…車両後側のピラー部
21U…上側フレーム
22…第1のガーニッシュ(第1カバー部材)
23…第2のガーニッシュ(第2カバー部材)
24…第3のガーニッシュ(第2カバー部材)
40…グロメット(固定部材)
41…本体部
42…あて板
60…サンシェード装置
62…レール部(ガイド部)

Claims (4)

  1. 車両用ドアのウィンドウガラスを遮光するサンシェード装置の取付構造であって、
    ドアパネルの窓枠の車室内側を被覆する第1カバー部材と、
    サンシェード装置を前記第1カバー部材に固定する固定部材と、
    前記サンシェード装置と前記固定部材との固定部分を被覆する第2カバー部材とを備えたことを特徴とするサンシェード装置の取付構造。
  2. 前記サンシェード装置は、前記窓枠に沿ってシェード部材を移動可能に案内するガイド部を有し、このガイド部は、前記固定部材に固定されており、前記第2カバー部材は、前記固定部分とともに前記ガイド部を被覆することを特徴とする請求項1に記載のサンシェード装置の取付構造。
  3. 前記固定部材は、前記第1カバー部材における前記窓枠の内周側に設けられ、前記第2カバー部材は、前記第1カバー部材と面一をなして配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサンシェード装置。
  4. 前記固定部材は、前記第1カバー部材とは別体に設けられ、前記第1カバー部材に固定されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のサンシェード装置。
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