JP5143805B2 - 画像処理装置、処理方法、ならびに、プログラム - Google Patents
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Description
図1はプログラムを実行することにより、本発明の実施形態に係る画像処理装置の機能を果たす典型的な情報処理装置100の概要構成を示す模式図である。以下、本図を参照して説明する。
設定部201は、第1のオブジェクトと、第1のオブジェクトが仮想空間内の他のオブジェクト(第2のオブジェクト)と接触する位置(接触位置)との距離が、所定の距離(第1の閾距離)より大きい場合、視線方向を、第1のオブジェクトが移動する方向に設定する。一方、第1のオブジェクトと接触位置との距離が第1の閾距離以下になると、視線方向を、視点位置から接触位置へ向かう方向に設定する。
また、第1のオブジェクトと接触位置との距離が、他の所定の距離(第2の閾距離)より大きい場合、設定部201は、視点位置を、移動する第1のオブジェクトを追跡するように設定する。例えば、接触位置と第1のオブジェクトを結ぶ半直線上に、視点位置と第1のオブジェクトとの距離を、第1のオブジェクトと接触位置との距離に基づいて定めて、視点位置を設定する。あるいは、接触位置と第1のオブジェクトを結ぶ半直線上に、視点位置と移動する第1のオブジェクトとの距離が常に一定となるように視点位置を設定する。以下、本実施形態の設定部201は、視点位置と移動する第1のオブジェクトとの距離が常に一定となるように視点位置を設定するものとする。一方、第1のオブジェクトと接触位置との距離が第2の閾距離以下になると、視点位置を固定するように視点位置を設定する。
従って、CPU 101は設定部201として機能する。
モニタに表示される画像には、図4の画像11に示すように、本実施形態の第1のオブジェクトであるボール13が表示される。このように、設定部201は、画像内にボールが描画されるように、視点位置及び視線方向を設定する。
また、距離27、28、29が第2の閾距離より大きい場合、設定部201は、接触位置26からボール12、15、17へ向かう半直線88、89、90上に視点位置19、21、23を設定する。そして、例えば距離29が第2の閾距離と等しいとすると、ボール96のようにボールの位置が第2の閾距離を超えた場合、視点位置23は固定される。
まず、ボールの移動距離が0mの場合は視線方向は75度(視線方向20)であり、その後、ボールが放物線の最も高い位置(頂点)に達すると、視線方向は0度となる。そして、頂点を通過すると視線方向は徐々に下方に傾く。一方、ボールの移動距離が0mから第2の閾距離(距離29)に達するまでの間、視点位置はボールから30cmの位置(視点位置19、21、23)に設置される。そして、ボールが第1及び第2の閾距離(距離29、ボール17の位置)に達すると、視点位置は第2の閾距離に達する直前に配置された視点位置23に固定され、ボールから視点位置までの距離は増加する。視線方向は、視点位置23から接触位置26への方向(−65度、視線方向24)に固定される。
上記例では、ボールから視点位置までの距離は、ボールが第2の閾距離に達するまでの間は一定としたが、図6Cに示すように、ボールの移動距離(接触位置までの距離)に基づいて変化させても良い。図6Cでは、ボールが第2の閾距離に達するまでは、視点位置はボールが接触位置に近づくにつれて徐々に離れていく。
例えば、図7に示すような場合では、ボール30と接触位置32との距離が、第1の閾距離34よりも大きいので、設定部201は、視線方向を、第1のオブジェクトの移動方向31と同じ方向に設定する(視線方向36)。また、ボール30と接触位置32との距離が、第2の閾距離33よりも大きいので、設定部201は、視点位置を、接触位置32とボール30を結ぶ半直線37上に、ボール30と一定距離を保った位置(視点位置35)に設定する。
図8に示すようにボールが移動して、ボール94と接触位置32との距離が、第2の閾距離33に達すると、設定部201は視点位置を現在の位置(視点位置40)に固定する。その後ボールが移動して図9のボール38の位置に達しても、視点位置は変更されない。
さらに、図10に示すようにボールが移動して、ボール50と接触位置32との距離が第1の閾距離34以下になると、視線方向を、視点位置40から接触位置32への方向(視線方向52)に設定する。
以上のように、第1のオブジェクト(ボール)と接触位置との距離に基づいて、視線方向及び視点位置を設定する。
従って、CPU 101は移動部202として機能する。
従って、CPU 101は予測部203として機能する。
従って、CPU 101は、画像処理部107と協働して、生成部204として機能する。
図20に、第1のオブジェクトであるボールと接触位置26との距離が近づくほど、ボールからの遅れが大きくなるように、視点位置を設定した例を示す。ボールを移動する指示が与えられた瞬間を時刻t=0、時刻tにおけるボールの位置をP(t)で表わすとすると、視点位置はP(t−a)と表わすことができる。すなわち、視点位置は、ボールが描いた軌跡をa秒だけ遅れて辿るように移動する。また、時刻t=0におけるボールの位置はP(0)=0、接触位置26の位置はP(tn)=d(tn(>t4):ボールが接触位置26に到達する時刻)とし、変数aは、ボールと接触位置26との距離(|d−P(t)|)が小さくなるほど増大する関数(例えば、a=b/|d−P(t)|、b:任意の数)から求められるとする。
図20のボール101、102、103、104の位置を時刻t1、t2、t3、t4(t1<t2<t3<t4)におけるボールの位置とすると、ボール101、102、103、104の位置は、P(t1)、P(t2)、P(t3)、P(t4)と表わされる。また、変数aは、時刻t1、t2、t3、t4において、a1、a2、a3、a4(a1<a2<a3<a4)の値をとるとすると、時刻t1、t2、t3、t4における視点位置105、106、107、108の位置は、P(t1−a1)、P(t2−a2)、P(t3−a3)、P(t4−a4)と表わされる。上記のような関数により変数aを設定すると、時刻t1→t4におけるボールと接触位置26との距離(|d−P(t)|)が、距離109、111、113、115のように、近づくにつれて、視点位置のボールからの遅れ(|P(t)−P(t−a)|)が、距離110、112、114、116のように、徐々に大きくなるように、視点位置を設定することができる。
なお、変数aは定数でもよい。変数aが定数の場合、例えば、時刻t1→t4においてa=1秒の場合、視点位置は常にボールから1秒間分だけ遅れて移動する。この場合、図20の距離110、112、114、116は等しくなる。
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 インターフェース
105 コントローラユニット
105a コントローラ
106 外部メモリ
107 画像処理部
108 DVD−ROMドライブ
109 NIC
110 音声処理部
200 画像処理装置
201 設定部
202 移動部
203 予測部
204 生成部
11、43、44、45、65、66、67、83、84、85、100 画像
12、13、15、17、30、38、47,48、49、50、53、61、69、70、71、72、74、75、94、96、97、99、101、102、103、104 ボール
14、16、17、31、39、51、54、62、73、95 移動方向
19、21、23、35、40、58、63、79、81、105、106、107、108 視点位置
20、22、24、36、41、52、59、64、80、82、93 視線方向
25 地面
26、32、46、55、68、76 接触位置
27、28、29、109、110、111、112、113、114、115、116 距離
37、42、60、88、89、90 半直線
34、56 第1の閾距離
33、57 第2の閾距離
77 角度
78 第1及び第2の閾距離
91、92 キャラクタ
Claims (11)
- 仮想空間内に配置される視点位置及び視線方向を設定する設定部と、
前記仮想空間内で第1のオブジェクトを移動させる移動部と、
前記第1のオブジェクトが前記仮想空間内に配置される第2のオブジェクトと接触する接触位置を予測する予測部と、
前記視点位置から前記視線方向へ前記仮想空間を見た様子を表わす画像を生成する生成部と、
を備え、
前記設定部は、前記生成された画像に前記第1のオブジェクトが描画されるように前記視点位置及び視線方向を設定し、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が第1の閾距離より大きい間、前記視線方向を前記第1のオブジェクトが移動する方向に設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が第2の閾距離より大きい間、前記第1のオブジェクトを追跡するように前記視点位置を設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項2に記載の画像処理装置であって、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が前記第2の閾距離より大きい間、前記接触位置から前記第1のオブジェクトへ向かう半直線上に、前記視点位置と前記第1のオブジェクトとの距離を、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離に基づいて定めて、前記視点位置を設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項3に記載の画像処理装置であって、
前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離に基づいて定められる距離は一定である
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項3に記載の画像処理装置であって、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が前記第2の閾距離より大きい間、前記生成された画像において前記第1のオブジェクトが描画される位置及び大きさが一定となるように、前記視点位置を設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項2に記載の画像処理装置であって、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が前記第2の閾距離より大きい間、前記第1のオブジェクトが描く軌跡を遅れて辿るように、前記視点位置を設定し、
前記第1のオブジェクトから遅れる量は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離に基づいて定める
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項2ないし6のいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が前記第2の閾距離以下になると、前記生成された画像において前記第1のオブジェクトが描画される位置と前記接触位置が描画される位置とが重ならないように前記視点位置を設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項2ないし6のいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が前記第2の閾距離以下になると、前記視点位置を固定するように前記視点位置を設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項8に記載の画像処理装置であって、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が前記第1の閾距離以下になると、前記視線方向を、前記視点位置から前記接触位置へ向かう方向に設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 設定部と、移動部と、予測部と、生成部と、を備える画像処理装置が実行する処理方法であって、
前記設定部が、仮想空間内に配置される視点位置及び視線方向を設定する設定工程と、
前記移動部が、前記仮想空間内で第1のオブジェクトを移動させる移動工程と、
前記予測部が、前記第1のオブジェクトが前記仮想空間内に配置される第2のオブジェクトと接触する接触位置を予測する予測工程と、
前記生成部が、前記視点位置から前記視線方向へ前記仮想空間を見た様子を表わす画像を生成する生成工程と、
を備え、
前記設定工程において、前記設定部は、前記生成された画像に前記第1のオブジェクトが描画されるように前記視点位置及び視線方向を設定し、
前記設定工程において、前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が第1の閾距離より大きい間、前記視線方向を前記第1のオブジェクトが移動する方向に設定する
ことを特徴とする処理方法。 - コンピュータを、
仮想空間内に配置される視点位置及び視線方向を設定する設定部、
前記仮想空間内で第1のオブジェクトを移動させる移動部、
前記第1のオブジェクトが前記仮想空間内に配置される第2のオブジェクトと接触する接触位置を予測する予測部、
前記視点位置から前記視線方向へ前記仮想空間を見た様子を表わす画像を生成する生成部、
として機能させ、
前記設定部は、前記生成された画像に前記第1のオブジェクトが描画されるように前記視点位置及び視線方向を設定し、
前記設定部は、前記第1のオブジェクトと前記接触位置との距離が第1の閾距離より大きい間、前記視線方向を前記第1のオブジェクトが移動する方向に設定する
ように機能させることを特徴とするプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009205322A JP5143805B2 (ja) | 2009-09-04 | 2009-09-04 | 画像処理装置、処理方法、ならびに、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009205322A JP5143805B2 (ja) | 2009-09-04 | 2009-09-04 | 画像処理装置、処理方法、ならびに、プログラム |
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JP2011059738A JP2011059738A (ja) | 2011-03-24 |
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Family Applications (1)
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2009
- 2009-09-04 JP JP2009205322A patent/JP5143805B2/ja active Active
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