JP5142855B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関し、特に、回転駆動体(被駆動体)の制御技術に特徴のある画像形成装置に関する。
複写機、プリンタ、ファクシミリ等の電子写真方式による画像形成装置は、以下のプロセスで画像を形成する。
即ち、感光体ドラムを露光して静電潜像を形成し、帯電したトナーにより静電潜像を現像してトナー像を形成し、そのトナー像を中間転写体に転写した後、記録紙に転写し、その後、熱定着手段により永久画像を形成する。
電子写真方式による画像形成装置で高品位な画像形成を行うためには、感光体ドラムや中間転写体のような像担持体の駆動を高精度に行うことが求められる。
例えば、像担持体の駆動に回転むらがある場合には、露光、現像、帯電の各工程において画像伸縮が起こり、特に、カラー画像を形成する場合に、各色の画像伸縮が異なった場合には色ずれとなり画像品位を低下させる。そのため、像担持体の回転むらを抑制する駆動制御が従来から行われている。
像担持体は、モータで発生する回転動力がギア等の動力伝達部材を介して伝達されることで駆動される。動力伝達部材の回転部の芯ずれ、偏芯による像担持体の回転むらを抑制するために、駆動最終段である像担持体の回転速度を検知して、像担持体の回転むらを抑制する駆動方式が採用されている。
特許文献1では、以下の画像形成装置が提案されている。
即ち、上記画像形成装置では、速度検知装置に設けられた異常診断手段により、被駆動体である出力軸の回転速度が異常であるか否か診断する。そして、異常であると診断された場合には、回転駆動系を介した出力軸の角速度を目標角速度に制御する駆動から、モータの角速度を目標角速度に制御する駆動に切り替える。
特開2005−266373号公報
しかしながら、回転駆動系を介した出力軸の角速度を目標角速度に制御する駆動から、モータの角速度を目標角速度に制御する駆動に切り替える場合には、以下の理由により駆動が不安定になることが考えられる。
即ち、被駆動体に設けられた速度検知装置から得られる速度信号と、モータ自体に設けられた速度検知装置から得られる速度信号は必ずしも一致していない。
そのため、例えば、感光体ドラム等の被駆動体の駆動を続けたまま、フィードバック信号の切り替えを行う場合には、速度信号が異なっているために、切り替えた瞬間に大きな速度変化から過制御が生じてしまい、駆動系が不安定になると考えられる。
また、被駆動体は伝達駆動系を介して駆動されており、被駆動体とモータは角速度検知手段1周あたりのパルス発生数が異なるため、被駆動体に設けられた速度検知装置から得られる角速度と、モータ自体に設けられた速度検知装置から得られる角速度は異なる。
そのため、フィードバック信号を切り替えると共に、目標速度も切り替える必要がある。しかしながら、駆動を止めることなく、駆動の途中で目標速度を切り替えると、フィードバック制御部(PID制御部)で積分成分の処理が煩雑になるという課題がある。
本発明の目的は、感光体ドラム等の被駆動体に直接速度検知装置を設置し、高精度に定速回転制御を行う駆動系において、フィードバック制御切り替え時の制御安定性を高めることができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の画像形成装置は、モータにより動力伝達部材を介して駆動される被駆動体の角速度を検知して第1角速度信号として出力する第1角速度検知手段と、前記モータの角速度を検知して第2角速度信号として出力する第2角速度検知手段と、前記第2角速度信号の周波数を前記第1角速度信号の周波数相当に換算する周波数換算手段と、前記第1角速度検知手段から出力された第1角速度信号または前記周波数換算手段により換算された前記第2角速度信号に基づいて前記被駆動体の回転制御を行う制御手段と、前記第1角速度検知手段から出力された第1角速度信号と、前記周波数換算手段により換算された前記第2角速度信号とを前記制御手段に選択的に切り替えて入力する切り替え手段と、前記第1角速度検知手段の異常を検知する異常検知手段とを備え、前記切り替え手段は、前記異常検知手段が前記第1角速度検知手段の異常を検知した場合、前記制御手段に入力する角速度信号を前記第1角速度信号から前記周波数換算手段により換算された前記第2角速度信号に切り替えることを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、感光体ドラム等の被駆動体に直接速度検知装置を設置し、高精度に定速回転制御を行う駆動系において、フィードバック制御切り替え時の制御安定性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略構成図である。
図1の画像形成装置は、電子写真方式のフルカラープリンタであり、プリンタ本体1、4色の感光ドラム2a〜2d、露光帯電器3a〜3d、クリーナ4a〜4d、レーザー走査ユニット5a〜5d、転写ブレード6a〜6d、現像ユニット7a〜7dを備える。
また、画像形成装置は、現像器8a〜8d、中間転写ベルト9、中間転写ベルト9を支持しているローラ10、11、クリーナ12を備える。
また、画像形成装置は、記録紙Sを収納した手差しトレイ13、そのピックアップローラ14、15、レジローラ16、記録紙Sを収納した給紙カセット17、そのピックアップローラ18、19、縦パスローラ20、回転ローラ21を備える。
また、画像形成装置は、二次転写ローラ22、定着ローラ23、内排紙ローラ24、排紙ローラ25、排紙トレイ26、記録紙Sを検知するセンサ27を備える。
上記構成の画像形成装置においては、各色の感光ドラム2a〜2dに対し、半導体レーザーを光源とする各々のレーザー走査ユニット5a〜5dにより静電潜像が形成され、この静電潜像は各々の現像器8a〜8dにより現像される。
感光ドラム2a〜2d上に現像された各色のトナー画像は、中間転写ベルト9等による中間転写手段により、二次転写ローラ22部で、記録紙に4色が一括転写され、定着ローラ23、内排紙ローラ24等からなる熱定着器を通してトナーが溶着される。このプロセスにより永久画像が形成される。
一方、記録紙Sは、給紙カセット17もしくは手差しトレイ13等から給紙され、レジローラ16でレジタイミングを取りつつ、二次転写ローラ22へ搬送される。その際、給紙カセット17から給紙するためのピックアップローラ18、19、縦パスローラ20、レジローラ16等の記録紙搬送部は、高速で安定した搬送動作を実現するため、各々独立したステッピングモータにより駆動される。
手差しトレイ13から給紙するためのピックアップローラ14、15等の記録紙搬送部も同様である。
図2は、図1の画像形成装置に備えられる感光ドラムの駆動装置の構成図である。
ブラシレスDCモータ36(以下単にモータという)と、モータ36の駆動軸37に連結されたギア列35と、感光ドラム2dに連結された回転シャフト31によって感光ドラム2dの駆動列が構成されている。
モータ36で発生した回転駆動力はモータ36の回転軸37、ギア39を介して回転シャフト31に伝達されて、感光ドラム2dを回転駆動させる。
速度検知板32は、回転方向に対して等間隔になるようにスリットが刻まれている。スリットは光を透過、遮断する繰り返しのパターンである。
速度検知板32は、回転シャフト31の回転中心に取り付けてあり、エンコーダセンサ33は速度検知板32を挟み込む位置に設置してある。速度検知板32と、エンコーダセンサ33により、第1角速度検知手段としての被駆動体速度エンコーダ34を構成している。
また、モータ36の内部にはモータ速度エンコーダ(ホール素子)38が具備されており、回転軸37の速度を検知する第2角速度検知手段として動作する。
被駆動体速度エンコーダ34から得られる、第1角速度信号と、モータ速度エンコーダ38から得られる第2角速度信号は制御装置40に入力される。
制御装置40は、以下に示す手順に従って第1角速度検知手段の異常検知手段として機能する。
図3は、図2の駆動装置によって実行されるエンコーダ異常検知処理の手順を示すフローチャートである。
本フローチャートは、図2の制御装置の制御の下に実行される。
被駆動体の速度をフィードバックする制御により画像形成装置を駆動中(ステップS301)に、例えば、エンコーダ34、38の汚れにより速度検知が正常に行えなくなることが想定される。
被駆動体が一定速度で回転している場合に、被駆動体速度エンコーダ34が正常に動作していれば、被駆動体速度エンコーダ34は一定周期のパルスを出力する。ところが、速度検知板32が汚れる等で、被駆動体速度エンコーダ34が正常に動作しなくなった時には、被駆動体速度エンコーダ34は、パルス幅が不定期に変化する出力を行う。
制御装置40は、予め、所望のパルス幅の上限、下限の閾値を設けて、出力パルス幅が閾値を越えた場合はパルス幅異常と判断する(ステップS302)。
制御装置40は、速度検知板32の1周あたりのパルス幅異常回数をカウントして(ステップS303)、1周あたりのパルス幅異常許容回数を上回ると(ステップS304)、被駆動体速度エンコーダ34が異常であると判断する(ステップS305)。そして、処理を終了する。
被駆動体速度エンコーダ34が異常と判断すると、以下の方法により、被駆動体の速度をフィードバックする制御からモータ出力軸の角速度をフィードバックする制御に切り替える。
図4は、図2の駆動装置におけるフィードバック信号切り替え装置のブロック図である。
当初、PID制御部408に入力するフィードバック信号は、第1角速度検知手段としての被駆動体速度エンコーダ34から得られる第1角速度信号401である。同時に、第2角速度検知手段としてのモータ速度エンコーダ38から得られる第2角速度信号403(第2角速度信号403の周波数)を、周波数換算部405で第1角速度信号相当(第1角速度信号401の周波数相当)に換算している。第1角速度信号401、第2角速度信号403は、カウンタ402、404によりカウントされる。
あるとき、フィードバック信号切り替えトリガ406が入力されることで、セレクタ407が切り替わり、PID制御部408に入力されるフィードバック信号が切り替わるという仕組みである。
フィードバック信号切り替えトリガ406、セレクタ407は、第1角速度検知手段による被駆動体の制御と、周波数換算手段(周波数換算部405)を介した第2角速度検知手段による被駆動体の制御とを選択的に切り替える切り替え手段として機能する。
フィードバック信号を切り替えるにあたって、第1角速度信号401と第2角速度信号403の速度及び立ち上がり位相は必ずしも同期していない。
速度差、位相差のあるままフィードバック信号を切り替えると、大きな速度変動と区別がつかずに過制御を起こして制御発散する恐れがある。そのため、切り替え先のフィードバック信号である第2角速度信号403の速度を第1角速度信号401の速度相当に換算して、その上でフィードバック信号を切り替える。切り替えのタイミングは、図5で後述する切り替え先の信号(f2’)の立ち上がりに同期させる。
図5は、図4のフィードバック信号切り替え装置によるフィードバック信号切り替えのための速度信号演算のタイムチャートである。
ここで、被駆動体速度エンコーダ34の出力(第1角速度)周波数をf1 [Hz]、モータ速度エンコーダ38の出力(第2角速度)周波数をf2 [Hz]、被駆動体速度エンコーダ34の1周のパルス数をn1 [count / round]とする。
また、モータ速度エンコーダ38の1周のパルス数をn2 [count / round]、ギア列(動力伝達部材)35の減速比を R とする。
この場合、被駆動体速度エンコーダ34の出力(第1角速度信号)相当に換算したモータ速度エンコーダ38の出力f2’ [Hz]は次式で求められる。
Figure 0005142855
図5中、T1−T3間の周波数を用いて生成された第1角速度信号相当の周波数は、T3−T4間に反映される。
フィードバック信号の切り替えは、T2でのフィードバック信号切り替えトリガ406で、セレクタ407を切り替える。T2以後、f2の初めての立ち上がりエッジT3時点からフィードバック信号を切り替える。
図6は、図4のフィードバック信号切り替え装置によって実行されるフィードバック信号切り替え処理の手順を示すフローチャートである。
当初は、被駆動体速度エンコーダ34の出力である第1角速度信号401をフィードバック信号として、被駆動体を駆動している(ステップS601)。駆動中、エンコーダの異常検知手段としての制御装置40は、ステップS602で、被駆動体速度エンコーダ34の異常を検知した場合、ステップS603へ進む。
ステップS603で、フィードバック信号を第1角速度信号401から、モータ速度エンコーダ38の出力である第2角速度信号403に切り替えて、被駆動体の駆動を続ける(ステップS604)。
一方で、エンコーダの異常検知手段は、引き続き被駆動体速度エンコーダ34の異常検知を行う(ステップS605)。
例えば、エンコーダの異常原因が汚れだった場合に、自然に、もしくは解消手段によって、エンコーダの検知が正常に戻った場合は、フィードバック信号を、第2角速度信号403から、第1角速度信号401に切り替える(ステップS606)。そして、処理を終了する。
本実施の形態によれば、感光ドラム等の被駆動体の駆動を続けたまま、フィードバック信号の切り替えを行う場合、目標速度の切り替えや、フィードバック制御部(PID制御部)への煩雑な処理を必要としない。従って、フィードバック信号の切り替え時の制御安定性を高めることができる。
また、再びフィードバック制御を切り替える場合には、目標速度の切り替えや、フィードバック制御部(PID制御部)への煩雑な処理を必要としない。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略構成図である。 図1の画像形成装置に備えられる感光ドラムの駆動装置の構成図である。 図2の駆動装置によって実行されるエンコーダ異常検知処理の手順を示すフローチャートである。 図2の駆動装置におけるフィードバック信号切り替え装置のブロック図である。 図4のフィードバック信号切り替え装置によるフィードバック信号切り替えのための速度信号演算のタイムチャートである。 図4のフィードバック信号切り替え装置によって実行されるフィードバック信号切り替え処理の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
2 感光ドラム
31 回転シャフト
32 速度検知板
33 エンコーダセンサ
34 被駆動体速度エンコーダ
35 ギア列
36 DCモータ
37 回転軸
38 モータ速度エンコーダ
401 第1角速度信号
403 第2角速度信号
405 周波数換算部
407 セレクタ

Claims (2)

  1. モータにより動力伝達部材を介して駆動される被駆動体の角速度を検知して第1角速度信号として出力する第1角速度検知手段と、
    前記モータの角速度を検知して第2角速度信号として出力する第2角速度検知手段と、
    前記第2角速度信号の周波数を前記第1角速度信号の周波数相当に換算する周波数換算手段と、
    前記第1角速度検知手段から出力された第1角速度信号または前記周波数換算手段により換算された前記第2角速度信号に基づいて前記被駆動体の回転制御を行う制御手段と、
    前記第1角速度検知手段から出力された第1角速度信号と、前記周波数換算手段により換算された前記第2角速度信号とを前記制御手段に選択的に切り替えて入力する切り替え手段と、
    前記第1角速度検知手段の異常を検知する異常検知手段とを備え、
    前記切り替え手段は、前記異常検知手段が前記第1角速度検知手段の異常を検知した場合、前記制御手段に入力する角速度信号を前記第1角速度信号から前記周波数換算手段により換算された前記第2角速度信号に切り替える
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記周波数換算手段は、前記第1角速度信号の周波数と、前記第2角速度信号の周波数と、前記第1角速度検知手段の1周あたりのパルス数と、前記第2角速度検知手段の1周あたりのパルス数と、前記動力伝達部材の減速比とを用いて前記換算を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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