JP5140866B2 - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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このことは、運賃、入場料などのように課金する場合に限らず、入退場に応じて各種のサービスなどを実施する場合でも同様であって、その処理の取り消しなどの負担を利用者に負わせてしまうという問題があった。
非接触ICカード読取装置と無線通信することが可能な非接触ICカード処理手段と、施設への入退場時に、前記非接触ICカード処理手段を介して、前記施設への入退場のためのゲートに備えられている非接触ICカード読取装置と無線通信して、前記非接触ICカード読取装置から、施設への入場または退場を表す入退場種別を取得する取得手段と、前記取得手段が入場を示す情報を取得したときに、施設への入場時に、前記施設への入場にかかる第1の所定の処理を実行する入場処理実行手段と、前記取得手段が前記入退場種別を取得したときに、入退場時刻を取得する計時手段と、前記取得手段が取得した入退場種別と前記計時手段が取得した前記入退場時刻とを紐付けて記憶する記憶手段と、前記取得手段が退場を示す情報を取得したときに、前記計時手段が取得した退場時刻との差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、且つ、直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であるか否かを判別する第1の判別手段と、前記第1の判別手段が、差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、且つ、その直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であると判別した場合、前記第1の所定の処理をキャンセルするための処理を実行する処理制御手段とを具備したことを特徴とする。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項7記載の発明)。
前記施設からの退場時に、前記施設からの退場にかかる第2の所定の処理を実行する退場処理実行手段と、をさらに備え、前記処理制御手段は、前記第1の判別手段が、前記取得手段が取得した入退場種別と前記直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別と、が異なると判別した場合、前記第2の所定の処理をキャンセルするための処理を実行する(請求項2記載の発明)。
以下、図1〜図5を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、有料施設の入退場口をその施設利用者が通過したことを管理する通過管理システムを示したブロック図である。
施設サーバ1は、テーマパークなどの施設への通過(入退場)を管理するサーバ装置であり、その施設の入退場口に設置されているゲート装置2にケーブル接続されている。ゲート装置2は、例えば、入退場共用のゲート装置であり、入退場口を開閉するゲートを制御するもので、このゲート装置2の所定位置には、入場用の非接触ICカード読取装置3と退場用の非接触ICカード読取装置3が備えられており、この入場用の非接触ICカード読取装置3によって入場検出が行われ、退場用の非接触ICカード読取装置3によって退場検出が行われる。非接触ICカード読取装置3は、利用者所持の携帯端末装置(携帯電話装置)4がゲート装置2を通過した際に、この携帯電話装置4側に備えられている非接触ICカード処理部(図1では図示省略)と交信することによってその入退場を検出するもので、その検出結果はゲート装置2を介して施設サーバ1に送られる。
CPU11は、記憶部12内の各種のプログラムに応じてこの施設サーバ1の全体動作を制御する中核的な中央演算処理装置である。記憶部12は、内部メモリであり、プログラム領域とデータ領域とを有している。メモリ13は、ワーク領域を有する内部メモリであり、必要に応じてメモリ13内の各種のデータは、記憶部12にセーブされる。操作部14は、文字入力、コマンド入力などを行うもので、CPU11は、操作部14からのキー入力信号に応じた処理を実行し、その処理結果などを表示部15から出力させる。構内通信部16は、ケーブル接続されているゲート装置2との間でのインターフェイス部であり、広域通信部17は、通信ネットワークを介して接続されている電子マネー管理センタ5との間でのインターフェイス部である。
CPU41は、記憶部42内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置4の全体動作を制御する中核的な中央演算処理装置である。記憶部42は、内部メモリであり、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図4に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。メモリ43は、ワーク領域を有する内部メモリであり、必要に応じてメモリ43内の各種のデータは、記憶部42にセーブされる。
なお、図4は、携帯電話装置4の全体動作のうち、本実施例の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、この図4のフローから抜けた際には、全体動作のフロー(図示省略)に戻る。
先ず、携帯電話装置4は、その非接触ICカード処理部49とゲート装置2側のカード読取装置3との間での交信によってゲート装置2からゲート情報(ゲートID、入退場種別)を受信すると(ステップA1)、この入退場種別に基づいて入場か否かを判別する(ステップA2)。いま、施設入場の場合には(ステップA2でYES)、自己を識別するための「ユーザID」を読み出し、この「ユーザID」を付加した入場料決済要求を非接触ICカード処理部49から送信する(ステップA3)。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、入場検出時に入場料金の課金処理が行われる場合を例示したが、この第2実施例においては、退常時に料金を精算する場合を示したものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、携帯電話装置4は、その非接触ICカード処理部49とゲート装置2側のカード読取装置3との間での交信によってゲート装置2からゲート情報(ゲートID、入退場種別)を受信すると(ステップD1)、この入退場種別に基づいて入場したか否かを判別する(ステップD2)。いま、施設入場の場合には(ステップD2でYES)、自己の「ユーザID」を付加した入場要求を非接触ICカード処理部49から送信する(ステップD3)。
(実施例3)
なお、上述した第1及び第2実施例においては、入退場に応じて課金処理を実行する場合を示したが、この第3実施例において携帯電話装置4は、通過検出から所定時間以内での逆方向通過が検出されなかった場合に、情報提供サービスを享受するサービス要求を施設サーバ1に対して行うようにしたものである。
ここで、第1、第3実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第3実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、携帯電話装置4は、その非接触ICカード処理部49とゲート装置2側のカード読取装置3との間での交信によってゲート装置2からゲート情報(ゲートID、入退場種別)を受信すると(ステップE1)、この入退場種別に基づいて入場記録あるいは退場記録を行う(ステップE2)。
(実施例4)
なお、上述した第1〜3実施例においては、携帯電話装置4が主体となる場合を例示したが、この第4実施例においては、第3実施例に示したような情報提供サービスを施設サーバ1が主体となって実施する場合である。
ここで、第1、第4実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第4実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、施設サーバ1は、ゲート装置2を介して携帯電話装置4が通過したことを検出すると、その携帯電話装置4から「ユーザID」、ゲート装置2から「ゲートID」、「入退場種別」を受信したのち(ステップF1)、その携帯電話装置4に対して情報提供サービスを受けるか否かを問い合わせるサービス要否の確認信号をゲート装置2を介して携帯電話装置4に送信する(ステップF2)。なお、携帯電話装置4側では、サービス要否の確認信号を受信すると、情報提供サービスを享受可能な状態に設定されているか否かを判別し、その設定が有れば、サービスを享受することを示すサービス要求をゲート装置2を介して施設サーバ1に送信する。
また、第4実施例は、交通機関の自動改札機(ゲート装置)に接続された駅の管理サーバに適用してもよい。
2 ゲート装置
3 非接触カード読取装置
4 携帯電話装置
5 電子マネー管理センタ
6 通信ネットワーク
11、41 CPU
12、42 記憶部
47 表示部
48 サウンドスピーカ
49 非接触ICカード処理部
Claims (7)
- 非接触ICカード読取装置と無線通信することが可能な非接触ICカード処理手段と、
施設への入退場時に、前記非接触ICカード処理手段を介して、前記施設への入退場のためのゲートに備えられている非接触ICカード読取装置と無線通信して、前記非接触ICカード読取装置から、施設への入場または退場を表す入退場種別を取得する取得手段と、
前記取得手段が入場を示す情報を取得したときに、施設への入場時に、前記施設への入場にかかる第1の所定の処理を実行する入場処理実行手段と、
前記取得手段が前記入退場種別を取得したときに、入退場時刻を取得する計時手段と、
前記取得手段が取得した入退場種別と前記計時手段が取得した前記入退場時刻とを紐付けて記憶する記憶手段と、
前記取得手段が退場を示す情報を取得したときに、前記計時手段が取得した退場時刻との差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、且つ、直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であるか否かを判別する第1の判別手段と、
前記第1の判別手段が、差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、且つ、その直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であると判別した場合、前記第1の所定の処理をキャンセルするための処理を実行する処理制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記施設からの退場時に、前記施設からの退場にかかる第2の所定の処理を実行する退場処理実行手段と、
をさらに備え、
前記処理制御手段は、前記第1の判別手段が、前記取得手段が取得した入退場種別と前記直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別と、が異なると判別した場合、前記第2の所定の処理をキャンセルするための処理を実行する、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 前記処理制御手段は、前記第1の判別手段が、前記取得手段が取得した入退場種別と前記直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別と、が異なると判別した場合、前記取得手段が取得した入退場種別と該入退場種別に紐付けられた入退場時刻とで表される入退場記録と、前記直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別と前記直前の入退場時刻とで表される入退場記録と、のうちいずれか1つまたは両方の入退場記録を無効にする処理を実行する、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 前記処理制御手段は、前記第1の判別手段が、前記直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶していないと判別した場合、前記施設にかかる情報を提供する情報提供サーバへ情報の提供を要求する処理を実行し、一方、前記処理制御手段は、前記第1の判別手段が、前記直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶していると判別した場合、前記施設にかかる情報を提供する情報提供サーバへ情報の提供を要求する処理を実行しない、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記処理制御手段は、前記第1の所定の処理をキャンセルするための処理を実行する場合に、その旨を報知する報知手段と、をさらに備える
ことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記非接触ICカード読取装置は、前記ゲート毎に備えられており、
前記取得手段は、前記入退場種別と共に前記ゲートを識別するためのゲート識別情報を取得し、
前記記憶手段は、前記取得手段が取得した入退場種別と前記ゲート識別情報と前記計時手段が取得した前記入退場時刻とを紐付けて、記憶し、
前記第1の判別手段は、入退場種別が退場であり、前記取得手段が退場を示す情報を取得したときに、前記計時手段が取得した退場時刻との差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、且つ、直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であり、今回の入退場時刻と前回の入退場時刻に紐付けられているゲート識別情報が同一であるか否かを判別し、
前記処理制御手段は、前記取得手段が退場を示す情報を取得したときに、前記計時手段が取得した入退場時刻との差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、その直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であり、今回の入退場時刻と前回の入退場時刻に紐付けられているゲート識別情報が同一であると判別した場合に、前記第1の所定の処理をキャンセルするための処理を実行する、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - コンピュータに、
非接触ICカード読取装置と無線通信することが可能な非接触ICカード処理手段と、
施設への入退場時に、前記非接触ICカード処理手段を介して、前記施設への入退場のためのゲートに備えられている非接触ICカード読取装置と無線通信して、前記非接触ICカード読取装置から、施設への入場または退場を表す入退場種別を取得する取得手段と、
前記取得手段が入場を示す情報を取得したときに、施設への入場時に、前記施設への入場にかかる第1の所定の処理を実行する入場処理実行手段と、
前記取得手段が前記入退場種別を取得したときに、入退場時刻を取得する計時手段と、
前記取得手段が取得した入退場種別と前記計時手段が取得した前記入退場時刻とを紐付けて記憶する記憶手段と、
前記取得手段が退場を示す情報を取得したときに、前記計時手段が取得した退場時刻との差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、且つ、直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であるか否かを判別する第1の判別手段と、
前記第1の判別手段が、差が所定時間内の入退場時刻である直前の入退場時刻を前記記憶手段が記憶しており、且つ、その直前の入退場時刻に紐付けられた入退場種別が入場であると判別した場合、前記第1の所定の処理をキャンセルするための処理を実行する処理制御手段と、
を実現させるプログラム。
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