JP5139226B2 - Rfidチップ用ラベル - Google Patents

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本発明は、例えば薬剤容器に添付して用いるRFIDチップ用ラベルに関する。
従来から、製品の在庫管理や販売管理にバーコードが用いられてきた。近年、これに代わって無線で情報の送受信ができる非接触型IDタグの使用が増加している。これはアンテナコイルとICチップを絶縁性の基材に設けたもので、電波を用いた非接触型の情報交信を行うことが可能である。アンテナコイルとICチップ、そして容量素子によって共振回路が形成されており、外部に設置された書込装置からの電波(情報)を受信することでICチップにその情報を書き込むことができる。また、外部機器(読取装置)からの電波を受信すると、ICチップに記憶している情報を外部機器に返信する。
このようなRFIDチップである非接触型IDタグ(以下、IDタグとも記す)と表示ラベルが一体化したRFIDラベルが使用されている。RFIDラベルは表面に製品情報の表示部を備えており、裏面にはIDタグが接着されるとともに、製品に貼り付けるための接着面が形成されている。RFIDラベルを製品に貼り付けると、製品情報の読み取りを無線で行うことができるので、製品管理に便利である。
また、製品や製品を収容させた容器に取り付けたRFIDタグなどを再利用したり、ICチップに記憶されている情報が悪用されたりするのを防止するため、上記のRFIDタグなどを製品や製品を収容させた容器から取り外して回収することが行われている。
特許文献1のように、ICチップがラベル基材に取り付けられたRFIDラベルにおいて、商品や商品を収容させた容器などの被貼着物に貼付させる貼付面に粘着力の弱い再剥離性粘着剤を設けるようにしたものは開示されている。しかし、ラベル一枚を貼付する形で、小径の容器の表面ではラベル接着部分が浮き上がり、手で触るなどしているうちにラベルが剥がれやすい状態にあった。
特開2007−256566号公報
本発明の課題は、特に医療現場においてRFIDチップ用ラベルを使用することで薬剤容器の管理をより円滑に管理でき、小径の容器でも浮き上がりを押さえ、IDタグを外部による衝撃や傷などから保護し、使用済みのRFIDラベルを容易に回収又は再貼着できるRFIDチップ用ラベルを提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記の課題を解決するために、本発明は、容器の胴部にこれを周回するように貼付される長手形状のラベルであって、 そのラベルは、前記容器の胴部を1周を超えてオーバーラップするように周回する周方向長さを有するとともに、ラベル裏面に粘着層を備え、 そのオーバーラップして二重となる内側及び外側のラベル部に挟まれることとなる位置に、RFIDチップが前記ラベルに接着され、 さらに、そのRFIDチップを挟んで二重となる内側及び外側のラベル部のうちの外側のラベル部に、RFIDチップを包含する幅で他のラベル部から切り離し可能な切り離し部が形成され、 さらに、前記RFIDチップの前記内側のラベル部に対する接着力は、前記外側のラベル部に対する接着力より弱くされて、外側のラベル部に剥離力が加えられたときに前記RFIDチップが前記外側のラベル部に付着したまま前記内側のラベル部から剥離される接着力とされ、 前記ラベルのオーバーラップ部分における外側ラベル部の切り離し部をラベルの他の部分からに切り離すことにより、前記RFIDチップがその外側のラベル部とともに、ラベルの本体部分から分離可能とされたことを特徴とする。
以上のように構成することにより、ラベルを容器の胴部を1周を越えてオーバーラップするように周回され、ラベルに挟まれたRFIDチップは、容器から剥がれにくく、傷などから守られることが可能となる。また、オーバーラップすることにより、小径の容器に対してもRFIDチップの浮き上がりを押さえることができる。容器に貼付されたRFIDチップより、容器内容物などの情報を機械で読み取り、製品の管理などを行う。本発明のRFIDチップ用ラベルは、薬剤容器(例えばアンプルやバイアルなど)にも使用できる。
また、切り離し部を分離させると、RFIDチップの内側及び外側のラベル部に対する接着力との差により切り離し部に貼着し、RFIDチップは切り離し部と共に分離部として分離する。この接着力の差は、例えば接着剤の強いものと弱いものと種類を変えたり、同じ接着剤を利用しつつ、一方にはシリコンなどの剥離を促進する物質を塗布又はコーティングしたり、または同じ接着剤を使いつつ一方にはある程度の糊殺しを施したりすればよい。切り離し部は、ミシン部などにより形成されれば、切取りできる。これにより、使用済みの容器とRFIDチップを別々に回収できる。また、分離部の裏面に粘着剤などを塗布することにより再貼着することができ、RFIDチップを再利用でき、粘着剤などを塗布することなく、容易に再貼着することができる。
さらに本発明では、前記RFIDチップは表面に表示部を含み、
前記ラベルの少なくとも切り離し部は透明であり、
前記ラベルが容器にオーバーラップして貼付されると、前記表示部は切り離し部が透明であることにより表示部が透けて見える。
RFIDチップと表示部の両方の情報を確認することで、より正確に製品管理が行える。オーバーラップすることにより、表示部の保護もできる。また、RFIDチップRFIDチップの読み取り機械が不具合で、情報を読み取れない場合でも、切り離し部が透けて見えるため表示部により薬剤情報を確認できる。
本発明では、前記切り離し部は方形状をなし、
前記切り離し部には、分離する際に指をかける突部が形成されている。
容器に貼付させたラベルを分離するとき、突部に指をかけて分離部を引き剥がせば容易に剥がすことができる。
また、このような前記RFIDチップが接着される内側のラベル部の表面には、前記RFIDチップと該内側のラベル部との剥離性を向上させるための剥離層が形成されると、容器とラベルがより剥離しやすくなり容易に分離部だけを剥離できる。
加えて、ラベルは、透明樹脂製であり、ラベルが容器に周回して貼付されても、容器内が視認可能となる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1(a)は、本発明に係るRFIDチップ用ラベルの一実施形態を示す。RFIDチップ用ラベル1(以下、ラベル1とする)は、図1(b)の断面図に示すように、長手形状の透明樹脂製のラベル基材6と、その裏面に塗布または印刷された粘着剤層7と情報部53とにより構成される。また、図示しないが薬剤管理用ラベルでは不透明ラベル又はこれに相当する高い視認性のあることが望まれており、このような理由から、透明樹脂製のラベル基材6を通して背景色(特に白色)を与えるように着色層を(切り離し部22を除いて)、粘着剤層7の下層に設けてもよい。ラベル基材6には、切り離し部22(切り取り線などにより)が形成されて、ラベル基材6から分離できるように形成されている。また、情報部53を配置する部分、言い換えればオーバーラップをした内側のラベル部(以下、タグ配置部21とする)が設けられている。切り離し部22には、分離する際に指をかける突部3が形成されている。この突部3の裏面には指をかけた時に粘着しないように、例えばインクなどからなる非粘着層(図示しない)が形成されてもよい。
情報部53は、図1(c)に示すようにラベル基材6(タグ配置部21)に接着させるための弱粘着層55と、薬剤情報を入力されたIDタグ5と、薬剤情報を印刷または記入された表面基材52とにより構成される。オーバーラップを施した時に、この弱粘着層55により剥離させる接着力の差を設けた。ここで薬剤情報とは、例えば薬剤名、製造番号、使用期限、内容量などの情報や、コード(これらの情報をバーコードなどで表示したもの)を指す。
ラベル1は、例えば図2(a)に示した筒状の薬剤容器11に周回するように添付して使用する。すなわち図2(b)に示すように、ラベル1を薬剤容器11に対して、タグ配置部21を含む一端から巻き始め、一周するとともに切り離し部22を、タグ配置部21(情報部53を含む)の上に重ねて接着するのである(図3(a)の概略断面図も参照)。より詳しくは、例えば図3(b)示すように、情報部53がタグ配置部21と切り離し部22とに挟まれるように貼付する。ラベル1が容器にしっかりと貼付されるため、情報部53が剥がれ落ちる恐れがない。また、分離後もラベル基材6が貼着されており(図3(c)参照)、情報部53は外部からの衝撃や傷などから守られる。
容器の表面には、ラベル基材6の少なくとも切り離し部22が透明樹脂製であれば(図2も参照)、表面基材52に印刷された薬剤情報が透けて表示される。
また、透明樹脂製であることによりラベル越しに薬剤容器11の内容物(薬剤)を視認できるようにされている。すなわち薬剤容器11は通常、ガラス製なので、ガラスを通して薬剤を視認できるのである。また、ラベル基材6に着色層を設けた場合も、薬剤容器11を視認できるよう着色層を設けない領域を切り離し部22とともに設ければよい。また、容器の周囲をラベル基材6で貼付してあるため、薬剤容器11を保護することも可能である。
なお、上記透明樹脂としては例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレンなどが好適に用いられる。
以上説明したラベル1は、薬剤容器11に貼付された状態で病院へ出荷される。IDタグ5と表面基材52との、両方の薬剤情報を読み取ることで、正確な製品管理が可能となる。
図4より、使用済みラベル1の回収方法を説明する。図4(a)より、突部3を指で摘み、切り取り線またはミシン目に沿って切り離し部22を切り取る。図4(b)に示すように、切り離し部22が剥がされるとともに、IDタグ5はタグ配置部21に弱粘着層55により接着しているため(図1及び図3も参照)、粘着力が強い粘着剤層7に接着し、切り離し部22と一体となり一緒に剥離される。分離部2が全て剥がされると、図4(c)に示すように分離部2の領域にタグ配置部21が表れる。このように、薬剤容器11と分離部2を別々に回収することができる。または、ラベル1(切り離し部22)の粘着力によって再び容器に貼着し、分離する前(図2(a)参照)と同様の使用が可能となる。
切り離し部22を剥離した分離部2の斜視図を図5(a)に示した。図5(a)に示すように、分離部2は情報部53を含んだ状態で回収でき、このまま回収場に出せばラベル基材などにより保護されているため、情報部53内のIDタグ5に傷をつけてしまう恐れが少ない。さらに剥離した分離部2から情報部53の表面基材52を剥がしてIDタグ5を回収することができる。また図5(b)に示すように、分離部2を剥がしやすくするため、タグ配置部21表面とIDタグ5裏面との間にシリコン処理8などを施し、剥離性を向上させてもよい。
次に、本発明のいくつかの別実施形態について説明する。ここで、上記実施形態と同様の部材は、同一の符号を付して説明を省略する。
例えば図6Aに示すように、本発明のRFIDチップ用ラベル1aは、切り離し部22の端をラベル基材6の端に合わせて形成されてもよい。すなわち、RFIDチップ用ラベル1aは容器に貼付する際に、タグ配置部21のラベル内側端と切り離し部22のラベル外側端とを合わせて貼付される。これにより、容器への二重貼付がタグ配置部21部分のみとなり、ラベル端の無駄をなくすことも可能となる。
図6Bでは、RFIDチップ用ラベル1bは、図1のラベルにあった突部3のないラベルで構成されている。このようにすれば、突部3のない簡素に形成される。切り離し部22を剥離するときには、切り取り線に沿って剥がせばよい。
図6Cでは、RFIDチップ用ラベル1cは、切り離し部22の幅をタグ配置部21に比べより広く取り、これにより情報部53及びタグ配置部21をより覆い被せるようにする。図示しないが、剥離された分離部2の断面図は、図5(b)の切り離し部22の両端部が多分にはみ出た形状となる。
図6Dでは、RFIDチップ用ラベル1dの切り離し部22に薬剤情報を印刷した。容器に貼付したとき、切り離し部22が前面に出るため、表面基材52の薬剤情報は印刷されてもよいし、されなくてもよい(図1(c)も参照)。また、この場合の切り離し部22は、透明樹脂製よりも白地の樹脂製のものが好ましい。
図6Eでは、RFIDチップ用ラベル1eの断面図を示した。RFIDチップ用ラベル1eは、情報部53の表示部52が切り離し部22の下層、言い換えれば切り離し部22部分の粘着剤層7に貼付された形状とされる。これにより、情報部53の弱粘着層55は、設けてもよいし設けなくてもよい(図1(c)も参照)。
また、図6Fに示すように、本発明のRFIDチップ用ラベル1fでは、タグ配置部21が分離部2を剥離した後に容器に残るため、タグ配置部21に印刷をし、剥離したことを明白にした。
図6A〜Fように、RFIDチップ用ラベル1は、上記のような組み合わせ等の形式に限定されるものではない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの形式に限定されるものではなく、これらに具現された発明と同一性の範囲内において適宜変更して実施し得る。例えば、本発明のRFIDチップ用ラベルは、錠剤、カプセル、細粒、顆粒、散剤、液剤などの医薬品や、医薬品以外の内容物を収納した容器(例えば多角形状の容器でも)に適用してもよい。
(a)RFIDチップ用ラベルの平面図、(b)断面図、(c)情報部を拡大した断面図。 (a)RFIDチップ用ラベルを容器に貼付した使用例を示した図、(b)貼付前の図。 (a)RFIDチップ用ラベルを容器に貼付前の断面図、(b)貼付後の断面図、(c)剥離の断面図。 (a)RFIDチップ用ラベルを容器から剥離する最初の図、(b)次の図、(c)全て剥離した後の容器の図。 (a)剥離した分離部の斜視図、(b)シリコン処理を示した断面図。 RFIDチップ用ラベルの別実施例1を示した図。 RFIDチップ用ラベルの別実施例2を示した図。 RFIDチップ用ラベルの別実施例3を示した図。 RFIDチップ用ラベルの別実施例4を示した図。 RFIDチップ用ラベルの別実施例5の断面図。 RFIDチップ用ラベルの別実施例6の使用例を示した図。
符号の説明
1 RFIDチップ用ラベル
2 分離部
21 タグ配置部
22 切り離し部
3 突部
5 IDタグ
6 ラベル基材
11 薬剤容器
53 情報部

Claims (5)

  1. 容器の胴部にこれを周回するように貼付される長手形状のラベルであって、
    そのラベルは、前記容器の胴部を1周を超えてオーバーラップするように周回する周方向長さを有するとともに、ラベル裏面に粘着層を備え、
    そのオーバーラップして二重となる内側及び外側のラベル部に挟まれることとなる位置に、RFIDチップが前記ラベルに接着され、
    さらに、そのRFIDチップを挟んで二重となる内側及び外側のラベル部のうちの外側のラベル部に、RFIDチップを包含する幅で他のラベル部から切り離し可能な切り離し部が形成され、
    さらに、前記RFIDチップの前記内側のラベル部に対する接着力は、前記外側のラベル部に対する接着力より弱くされて、外側のラベル部に剥離力が加えられたときに前記RFIDチップが前記外側のラベル部に付着したまま前記内側のラベル部から剥離される接着力とされ、
    前記ラベルのオーバーラップ部分における外側ラベル部の切り離し部をラベルの他の部分からに切り離すことにより、前記RFIDチップがその外側のラベル部とともに、ラベルの本体部分から分離可能とされたことを特徴とするRFIDチップ用ラベル。
  2. 前記RFIDチップは表面に表示部を含み、
    前記ラベルの少なくとも切り離し部は透明であり、
    前記ラベルが容器にオーバーラップして貼付されると、前記表示部は切り離し部が透明であることにより表示部が透けて見える請求項1に記載のRFIDチップ用ラベル。
  3. 前記切り離し部は方形状をなし、
    前記切り離し部には、分離する際に指をかける突部が形成されている請求項1または2に記載のRFIDチップ用ラベル。
  4. 前記RFIDチップが接着される内側のラベル部の表面には、前記RFIDチップと該内側のラベル部との剥離性を向上させるための剥離層が形成されている請求項1ないし3に記載のRFIDチップ用ラベル。
  5. 前記ラベルは、透明樹脂製である請求項1ないし4に記載のRFIDチップ用ラベル。
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