JP5137698B2 - スイッチギヤ及びその設置方法 - Google Patents

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本発明は、電路の開閉を行うスイッチギヤ及びその設置方法に関する。
一般に、電路の開閉を行う機械として、スイッチギヤ本体とスイッチギヤ本体の下方に配されてこれを支持するチャンネルベースとからなるスイッチギヤが知られている。スイッチギヤ本体内には遮断器や断路器等、電流や電圧の遮断を行う機器が収容されており、スイッチギヤはこうした各種機器で構成された内部回路により、簡単且つ安全に電路の開閉を行うことができるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
また、スイッチギヤ本体内には、変電所等から引き込まれた電力を供給する電力ケーブルをスイッチギヤ本体内の内部回路に接続した状態で収容するケーブル室が設けられている。ケーブル室内には電力ケーブルを固定する固定部材が筐体と一体的に設けられており、電力ケーブルは端部に対して所定の端末処理を施された後、固定部材に固定され、内部回路と接続されてケーブル室に収容されている。
特開2001−210200号公報
ところで、スイッチギヤにおいて、電力ケーブルの端部に所定の端末処理を施す作業及び端末処理を施した電力ケーブルの端部を固定部材に固定する作業は、作業員がケーブル室の中に入って行っているのが現状である。しかしながら、一般にスイッチギヤのケーブル室は狭く、ケーブル室内で作業可能な作業員は少人数、極端に言えば1人に限られてしまい、作業に長い時間がかかってしまうという問題があった。
また、スイッチギヤのケーブル室は狭いので、熱が籠もってしまいやすい。したがって、気温が高くなる夏場などではケーブル室内は高温になり、作業員の負担が増加してしまうという問題があった。また、作業員の負担の増加に伴い、ケーブル室内での作業にかかる作業時間がさらに増加してしまうという問題があった。
また、狭いケーブル室内のさらに狭いところでは、作業員が1人の場合であっても苦しい姿勢で作業しなければならなかった。したがって、作業員に大きな負担がかかってしまうという問題があった。
このような問題を解決するためには、単純に作業空間を大きくする、すなわちケーブル室を大きく形成することが考えられるが、ケーブル室を大きく形成するとスイッチギヤも大型化してしまい、設置場所の選択性が低下してしまうので好ましくない。
本発明はこのような事情に鑑み、構造を大型化することなく、電力ケーブルの端部に所定の端末処理を施す作業及び端末処理を施した電力ケーブルの端部を固定部材に固定する作業における、作業員の負担の軽減と作業時間の短縮とを実現することができるスイッチギヤ及びその設置方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、電力を供給する電力ケーブルが接続される内部回路が筐体に収納されて構成されているスイッチギヤ本体が、架台となるチャンネルベース上に載置されて一体となったスイッチギヤであって、前記チャンネルベースの上面に上方に向けて立設された固定部材と、前記チャンネルベースの下方から立ち上げられた電力ケーブルとともに、前記固定部材を貫通させるよう前記筐体の底部に設けられた開口部と、前記筐体の内部で前記固定部材に上端部が固定された前記電力ケーブルとを有することを特徴とするスイッチギヤにある。
かかる第1の態様では、固定部材がチャンネルベースに設けられているので、電力ケーブルの端部に所定の端末処理を施す作業及び端末処理を施した電力ケーブルの端部を固定部材に固定する作業(以下、この2つの作業を合わせて端末固定作業と称する)を、スイッチギヤ本体をチャンネルベースに載置する前のチャンネルベース上の開放された空間で行うことができる。
また、本発明の第2の態様は、第1の態様のスイッチギヤにおいて、前記固定部材が前記チャンネルベースに対して着脱自在に構成されていることを特徴とするスイッチギヤにある。
かかる第2の態様では、チャンネルベースから固定部材を取り外すことができるので、経年劣化で破損した場合等に固定部材を新しい固定部材と交換することができる。
また、本発明の第3の態様は、電力を供給する電力ケーブルが接続される内部回路が筐体に収納されて構成されているスイッチギヤ本体が、架台となるチャンネルベース上に載置されて一体となったスイッチギヤを設置する方法であって、
前記チャンネルベースの上面に上方に向けて固定部材を立設する工程と、
前記チャンネルベースの下方から立ち上げられた電力ケーブルを前記固定部材に固定する工程と、
前記筐体の底部に設けられた開口部を介して、前記電力ケーブルとともに、前記固定部材を貫通させて前記チャンネルベース上にスイッチギヤ本体を載置する工程とを有することを特徴とするスイッチギヤの設置方法にある。

かかる第3の態様では、端末固定作業が、スイッチギヤ本体をチャンネルベースに載置する前のチャンネルベース上の開放された空間で行われる。これにより、作業員は苦しい姿勢を取ることなく楽な姿勢で、端末固定作業を行うことができる。また、開放された空間で端末固定作業を行うことができるので、複数人で同時に作業を行うことができる。
かかる本発明では、固定部材がチャンネルベースに設けられているので、スイッチギヤ本体をチャンネルベースに載置する前のチャンネルベース上の開放された空間で端末固定作業を行うことができる。これにより、作業員は苦しい姿勢を取ることなく楽な姿勢で、端末固定作業を行うことができる。したがって、本発明によれば、端末固定作業における作業員の負担を軽減させることができる。
また、開放された空間で端末固定作業を行うことができるので、複数人で同時に作業を行うことができる。したがって、本発明によれば、端末固定作業における作業時間の短縮を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1は本実施形態のスイッチギヤの断面図である。
図示するように、スイッチギヤ1は、電路の開閉を行うスイッチギヤ本体2と、スイッチギヤ本体2の下方に配されてスイッチギヤ本体2を支持するチャンネルベース3とを具備する。
スイッチギヤ本体2の筐体4内には、変電所から引き込まれた電力を供給する電力ケーブル5、接続導体7、断路部8、変圧器9、遮断器10、断路器11等が収容されている。またスイッチギヤ本体2は、隔壁12により、電力ケーブル5を収容するケーブル室13、変圧器9を有する変圧器室14、遮断器10を収容する遮断器室15、断路器11を収容する断路器室16等に区画されている。
ケーブル室13には、電力ケーブル5が収容されている。具体的には電力ケーブル5は、チャンネルベース3の下方から立ち上げられて、固定部材17に固定されている。すなわち、ケーブル室13内には、固定部材17及び電力ケーブル5が収容されている。ケーブル室13内に収容された電力ケーブル5の端部6には、絶縁処理を施したり碍子18を取り付けたりするなどの所定の端末処理が施され、電力ケーブル5の端部6は、先端の被覆が剥がされることで出現した導体部19が碍子18から露見された状態で固定部材17に固定されている。そして、露見された電力ケーブル5の導体部19は、接続導体7を介して、変圧器室14内の下部断路部20に接続されている。すなわち、電力ケーブル5は、スイッチギヤ本体2内の内部回路に接続されている。なお、図示はしないが、本実施形態の電力ケーブル5は図と直交する方向に三相分配設されている。
変圧器室14には、変圧器9が収容されている。また、変圧器室14には、断路部8の一部が収容されている。断路部8は下部断路部20と上部断路部21とを備えており、それぞれ前部が隔壁板22に形成された開口23、24を通して遮断器室15に臨むように設けられている。なお、図示はしないが、本実施形態では図と直交する方向に三相分の断路部8が備えられている。また上部断路部21は、母線25を介して断路器室16内の断路器11に接続されている。
遮断器室15には遮断器10が収容されている。遮断器10は略水平方向に突出した外部接触子26を有しており、断路部8の前部に外部接触子26が挿入されている。これにより、電力ケーブル5から流れる電流は、断路器11に流れる前に、遮断器10を介する。
断路器室16には断路器11が収容されている。断路器11は、駆動機構により開閉可能に構成されており、母線27を介して出力端子28に接続されている。
このようにスイッチギヤ本体2内では、下部断路部20、遮断器10、上部断路部21、断路器11及び出力端子28等で内部回路が構成され、電力ケーブル5がこの内部回路に接続されて電路を形成している。そして、電力ケーブル5から、下部断路部20、遮断器10、上部断路部21、断路器11を介して出力端子28に繋がる電路が形成されている。
ここで、本発明のスイッチギヤ1は、固定部材17がチャンネルベース3に設けられている(図3参照)。また、ケーブル室13は、チャンネルベース3側に開口する開口部29を有している。また、スイッチギヤ本体2の下面には凹部31が設けられており、チャンネルベース3の上面には凹部31に対応する凸部32が設けられている。
以下、図2〜図3を参照して、本実施形態のスイッチギヤの設置方法を説明する。
まずスイッチギヤ1を設置する場所にチャンネルベース3を取り付けるための基礎工事(図示せず)をした後、図2(a)に示すように、チャンネルベース3を取り付ける。
次に、図2(b)に示すように、チャンネルベース3の下から電力ケーブル5の端部6を立ち上げ、立ち上げた端部6に所定の端末処理を施して固定部材17に固定する。
最後に、図3に示すように、ケーブル室13のチャンネルベース3側に設けられた開口部29から、ケーブル室13内に電力ケーブル5の端部6及び固定部材17を収容するように、スイッチギヤ本体2をチャンネルベース3の上に載置する。なお、スイッチギヤ本体2をチャンネルベース3の上に載置する際には、スイッチギヤ本体2の下面に設けられた凹部31と、チャンネルベース3の上面に設けられた凸部32とを目安にスイッチギヤ本体2とチャンネルベース3とのおおよその位置決めをしつつ行えばよい。この後はケーブル室13内に作業員が入り、下部断路部20に接続されたスイッチギヤ本体2の主回路側のケーブル30と、固定部材17に固定されている電力ケーブル5の端部6とを接続導体7で接続し、スイッチギヤ1の電路を構築する。
上述したように、本実施形態のスイッチギヤ1は、固定部材17がチャンネルベース3に設けられているので、スイッチギヤ本体2をチャンネルベース3に載置する前のチャンネルベース3上の開放された空間で端末固定作業を行うことができる。これにより、作業員は苦しい姿勢を取ることなく楽な姿勢で、端末固定作業を行うことができる。したがって、本実施形態のスイッチギヤ1によれば、端末固定作業における作業員の負担軽減を実現することができる。
また、本実施形態のスイッチギヤ1によれば、端末固定作業を開放された空間で行うことができるので、複数人で同時に端末固定作業を行うことができる。したがって、本実施形態のスイッチギヤ1によれば、端末固定作業における作業時間の短縮を実現することができる。
また、本実施形態のスイッチギヤ1によれば、端末固定作業を開放された空間で行うことができるので、気温が高い夏場などでも、熱が籠もって作業員の負担が増加してしまう虞が無く、作業時間が増加してしまう虞もない。すなわち、本実施形態のスイッチギヤ1によれば、季節によらず良好に端末固定作業を行うことができる。
また従来の構成のスイッチギヤでは、閉所であるケーブル室内で端末固定作業を行わなければならなかったため、作業員自身の影等により暗くなってしまい手元を視認し難いという問題があった。本実施形態のスイッチギヤ1によれば、端末固定作業を開放された空間で行うことができるので、手元が視認しやすく良好に作業を行うことができる。これにより、例えば、熟練者が経験の浅い作業員を指導する場合においても、作業員の手元を視認して良好に指導することができる。
また、本実施形態のスイッチギヤ1によれば、スイッチギヤ本体2をチャンネルベース3に載置する前のチャンネルベース3上の開放された空間で端末固定作業を行うことができるので、特に構造を大型化する必要はなく、従来のスイッチギヤに比べて設置環境の選択性が低下してしまうことはない。
また、図2〜図3を参照して説明した本実施形態のスイッチギヤ1の設置方法によれば、端末固定作業がチャンネルベース3にスイッチギヤ本体2を載置する前にチャンネルベース3上で行われる。したがって、作業員が苦しい姿勢を取ることなく、端末固定作業を行うことができ、作業員の負担軽減を実現することができる。また、端末固定作業を複数人で同時に行うことができ、端末固定作業における作業時間の短縮を図ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の構成は上述したものに限定されるものではない。
例えば上述した実施形態において、固定部材17がチャンネルベース3に対して着脱自在に構成されていてもよい。これにより、経年劣化で破損した場合等に固定部材17を新しい固定部材17と交換することができる。
また、上述した実施形態では、隔壁によって複数の部屋に区画されたスイッチギヤを例示して説明したが、本発明は特にこの構成に限定されるものではなく、電力ケーブルと固定部材とが収容されるケーブル室を有するスイッチギヤに広く適用し得るものである。
本発明の一実施形態に係るスイッチギヤの断面図である。 本発明の一実施形態に係るスイッチギヤの設置工程を示す図である。 本発明の一実施形態に係るスイッチギヤの設置工程を示す図である。
符号の説明
1 スイッチギヤ
2 スイッチギヤ本体
3 チャンネルベース
4 筐体
5 電力ケーブル
6 端部
7 接続導体
8 断路部
9 変圧器
10 遮断器
11 断路器
12 隔壁
13 ケーブル室
14 変圧器室
15 遮断器室
16 断路器室
17 固定部材
18 碍子
19 導体部
20 下部断路部
21 上部断路部
22 隔壁板
23,24 開口
25,27 母線
26 外部接触子
28 出力端子
29 開口部
30 ケーブル
31 凹部
32 凸部

Claims (3)

  1. 電力を供給する電力ケーブルが接続される内部回路が筐体に収納されて構成されているスイッチギヤ本体が、架台となるチャンネルベース上に載置されて一体となったスイッチギヤであって、
    前記チャンネルベースの上面に上方に向けて立設された固定部材と、
    前記チャンネルベースの下方から立ち上げられた電力ケーブルとともに、前記固定部材を貫通させるよう前記筐体の底部に設けられた開口部と、
    前記筐体の内部で前記固定部材に上端部が固定された前記電力ケーブルとを有することを特徴とするスイッチギヤ。
  2. 請求項1に記載のスイッチギヤにおいて、
    前記固定部材が前記チャンネルベースに対して着脱自在に構成されていることを特徴と
    するスイッチギヤ。
  3. 電力を供給する電力ケーブルが接続される内部回路が筐体に収納されて構成されているスイッチギヤ本体が、架台となるチャンネルベース上に載置されて一体となったスイッチギヤを設置する方法であって、
    前記チャンネルベースの上面に上方に向けて固定部材を立設する工程と、
    前記チャンネルベースの下方から立ち上げられた電力ケーブルを前記固定部材に固定する工程と、
    前記筐体の底部に設けられた開口部を介して、前記電力ケーブルとともに、前記固定部材を貫通させて前記チャンネルベース上にスイッチギヤ本体を載置する工程とを有することを特徴とするスイッチギヤの設置方法。
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