JP2000115926A - 金属閉鎖形スイッチギヤ - Google Patents

金属閉鎖形スイッチギヤ

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JP2000115926A
JP2000115926A JP10281158A JP28115898A JP2000115926A JP 2000115926 A JP2000115926 A JP 2000115926A JP 10281158 A JP10281158 A JP 10281158A JP 28115898 A JP28115898 A JP 28115898A JP 2000115926 A JP2000115926 A JP 2000115926A
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bus
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JP10281158A
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English (en)
Inventor
Kanemasa Oda
鐘正 織田
Tsutomu Ichii
勉 一井
Atsushi Takemori
淳 竹森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各モジュールの単体の組立作業及び各モジュ
ールの合体作業を容易にし、チャンネルベースの本数を
削減し、搬送作業及び吊り下げ作業を容易にする。 【解決手段】 変流器,制御リレー等の制御機器を搭載
し,その前面板が正面板となる遮断器17,及び遮断器
17のレール44,接続される導体等を備えた1回路単
位の機器モジュール10と、複数個の機器モジュール1
0を接合して積み重ねられた機器ブロック11と、機器
ブロック11と同じ高さ及び奥行を有し,機器ブロック
11の側面に接合され,ケーブル引出部26及び制御配
線収納部25を備えたケーブルモジュール12と、接合
された機器ブロック11,ケーブルモジュール12と同
じ幅及び奥行を有し,機器ブロック11,ケーブルモジ
ュール12の上面または下面に接合され,主母線15及
び分岐母線16を配置した母線モジュール13とにより
1面を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能別に分割した
モジュールの組み合わせにより1面を構成するようにし
た金属閉鎖形スイッチギヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスイッチギヤは、図13
A,Bの右側面図及びその平面図に示すように、複数個
の遮断器等の機器モジュール1を積み重ねるとともに、
その上面に母線モジュール2を積み重ね、それらの前側
に制御線モジュール3、後側にケーブルモジュール4を
接合し、制御線モジュール3に前面扉5を設け、その前
面扉5にメータ,リレー,スイッチ等の制御機器を取り
付け、ケーブルモジュール4に後面扉6を設け、各モジ
ュール1,2,3,4の右側面にそれぞれ側板1’,
2’,3’,4’を接合し、1面のスイッチギヤ7を構
成している。
【0003】そして、このスイッチギヤ7を前,後のチ
ャンネルベース8と、その中間のチャンネルベース8’
に据え付けている。この中間のチャンネルベース8’
は、スイッチギヤ7の中央部が前,後に比し極端に重い
ため必要であり、中間に2本設ける場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記スイッチギ
ヤ7の場合、各機器モジュール1に側板1’が接合され
ているため、その機器モジュール1単体の組立作業に際
し、周囲に3面の空所しかなく、単体の組立作業が困難
である。
【0005】また、各モジュール1,2,3,4を接合
して合体する場合、各モジュール1,2,3,4にはそ
れぞれ右側に側板1’,2’,3’,4’が接合してい
るため、中央部の機器,母線モジュール1,2と前部の
制御線モジュール3,後部のケーブルモジュール4との
合体作業に、奥部のボルト締めを左側の一面のみからし
なければならず、そのボルト締め作業が困難である。
【0006】さらに、スイッチギヤ7の据え付けに際
し、中央部が前,後に比し極端に重いため、前,後のチ
ャンネルベース8の他に中間のチャンネルベース8’を
要し、多量のチャンネルベース8’を用いねばならな
い。
【0007】しかも、スイッチギヤ7の前部の制御線モ
ジュール3及び後部のケーブルモジュール4の高さが、
各機器モジュール1と母線モジュール2を積み重ねた高
さになっているため、非常に高く、搬送時、エレベータ
等高さ制限のある場合、搬送作業に支障をきたす。
【0008】また、スイッチギヤ7を吊り下げる場合、
中央部が重いため、スイッチギヤ7の上面に吊り下げベ
ースを取り付けて吊り下げねばならず、吊り下げベース
を要し、かつ、その着脱作業を必要とし、吊り下げ作業
が煩雑である、という問題点がある。
【0009】本発明は、前記の点に留意し、各モジュー
ルの単体の組立作業及び各モジュールの合体作業を容易
にし、チャンネルベースの本数を削減し、搬送作業ない
しは吊り下げ作業が容易になる金属閉鎖形スイッチギヤ
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の金属閉鎖形スイッチギヤは、変流器,制御
リレー器等の制御機器を搭載し,その前面板が正面板と
なる遮断器,及び該遮断器のレール,接続される導体等
を備えた1回路単位の機器モジュールと、複数個の前記
機器モジュールを接合して積み重ねられた機器ブロック
と、該機器ブロックと同じ高さ及び奥行を有し,前記機
器ブロックの側面に接合され,ケーブル引出部及び制御
配線収納部を備えたケーブルモジュールと、接合された
前記機器ブロック,ケーブルモジュールと同じ幅及び奥
行を有し,前記機器ブロック,ケーブルモジュールの上
面または下面に接合され,主母線及び分岐母線を配置し
た母線モジュールとにより1面を構成したものである。
【0011】また、機器ブロックを構成するモジュール
が、補機台車や変流器等主回路機器の1回路単位のモジ
ュール、及びケーブル設置スペースや導体等を配置した
モジュールを含むものである。
【0012】前記のように構成されたスイッチギヤは、
各機器モジュールの側面にケーブルモジュールが接合さ
れるため、各機器モジュールの側面に側板を要しなく、
機器モジュール単体の組立作業を周囲の4面より行うこ
とができ、その組立作業がきわめて容易である。
【0013】また、各機器モジュールが積み重ねられた
機器ブロックと、ケーブルモジュールとの合体作業を、
前面及び後面からボルト締めを行うことができ、それら
の上面に接合される母線モジュールとの合体作業を、4
面の周囲から行うことができ、合体のボルト締め作業が
容易である。
【0014】さらに、スイッチギヤの据え付けに際し、
重量物の機器ブロックが前及び後のチャンネルベースに
より支持されるため、中間のチャンネルベースを要しな
く、使用するチャンネルベースが削減される。
【0015】しかも、スイッチギヤの搬送に際し、高さ
制限のある場合は、上部または下部の母線モジュールを
分離すれば、機器ブロックとケーブルモジュールのみと
なり、高さが低くなり、搬送作業が容易である。
【0016】その上、上部に母線モジュールを配置する
場合、スイッチギヤの吊り下げに際し、母線モジュール
の4隅を吊り下げることができ、吊り下げベース及びそ
の着脱作業を必要とせず、吊り下げ作業が容易である。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を、図1な
いし図8を参照して説明する。図1は、前面保守形遮断
器3段積の配電線盤の金属閉鎖形スイッチギヤ9であ
り、ケーブル下引出し形で枠体のみを示し、1回路単位
の遮断器モジュール,即ち機器モジュール10を3個接
合し積み重ねて機器ブロック11を構成し、その右側面
に機器ブロック11と同じ高さ及び奥行を有するケーブ
ルモジュール12を接合し、接合された機器ブロック1
1,ケーブルモジュール12と同じ幅及び奥行を有する
母線モジュール13を、接合された機器ブロック11,
ケーブルモジュール12の上面に接合し、母線モジュー
ル13の上面の4隅に吊り金物14を取り付けている。
【0018】図2はブロックスケルトンであり、点線部
が各モジュール10,12,13の分割箇所を示し、1
5は主母線、16は縦方向の分岐母線、17は遮断器、
18は変流器、19はケーブルヘッド、20は零相変流
器である。
【0019】図3は枠体のみの正面図、図4,図5は図
3のB−B線側面図,C−C線側面図であり、母線モジ
ュール13内に配置された主母線15から、背面側の分
岐母線16を分岐し、分岐母線16により主母線15と
各機器モジュール10を接続している。
【0020】各機器モジュール10には、それぞれ遮断
器17の一次断路部導体21,22を配置し、遮断器1
7が着脱自在に接続される。さらに、機器モジュール1
0とケーブルモジュール12は絶縁電線23で接続され
ている。
【0021】さらに、ケーブルモジュール12内は、遮
蔽板24により前側の制御配線収納部25と後側のケー
ブル引出部26に分離され、制御配線収納部25の左
側,右側に遮断器制御コネクタ用配線,盤間接続用端子
台,制御ケーブル接続用端子台等(図示せず)を配置し
ている。
【0022】図中、27は底板、28は天井板、29は
換気孔、30は碍子、31は電線クリート、32はケー
ブル接続用導体、33はケーブル、34はケーブル端
子、35はケーブルブラケット、36は機器モジュール
正面カバー、37はケーブルモジュール正面扉、38は
母線モジュール正面扉、39は把手、40はローレット
ボルト、41は接地母線である。
【0023】図6は各モジュール10,12,13を分
割した斜視図であり、各モジュール10,12,13を
それぞれ組み立て、各モジュール10,12,13の組
み立てが完了した後、3個の機器モジュール10を接合
して積み重ね、機器ブロック11を構成し、機器ブロッ
ク11の右側面にケーブルモジュール12を接合し、機
器ブロック11,ケーブルモジュール12の上面に、母
線モジュール13を接合し、1面のスイッチギヤを完成
する。
【0024】図中、42は底板27のケーブル孔覆、4
3はケーブルモジュール正面扉37の名称板である。
【0025】図7は機器モジュール10の分解斜視図で
あり、機器モジュール10の枠体内の後部に一次断路部
導体21,22、底部に遮断器レール44等のハウジン
グ部材を配置し、遮断器17を挿入して一次断路部導体
21,22に着脱自在に接続するようになっている。
【0026】遮断器17には、変流器45,制御リレー
46,試験用端子47,制御コネクタ48等の制御機器
を搭載し、遮断器17の前面板をスイッチギヤの正面板
としている。
【0027】図中、49は分岐母線貫通孔、50はロッ
ク端子、51はインターロックつまみ、52は遮断器把
手、53は遮断器車輪、54は遮断器一次断路部接触
子、55は制御コネクタ用貫通孔であり、この貫通孔5
5を通り、ケーブルモジュール12に配置された制御コ
ネクタ(図示せず)が、遮断器17の制御コネクタ48
に接続される。図8A,Bは従来例の図9A,Bに対応
した概略図である。
【0028】以上のように、機能別に分割したモジュー
ル10,12,13の組み合わせによりスイッチギヤ1
面を構成するため、設計時間を大幅に短縮することがで
き、量産が可能となり、コスト低減を図ることができ
る。また、部品レベル(枠材等),モジュールレベルで
の在庫が可能となり、モジュールの標準化により、基本
設計レベルで盤の構成が把握できる。
【0029】その上、設計途上、制作途上でも変更に対
する修正が容易になり、モジュール単位での組立とな
り、作業スペースの縮小化を図ることができ、かつ、遮
断器前面板をスイッチギヤ正面板とすることで、扉の製
作盤面の設計が不要となり、一層コスト低減が図れる。
【0030】さらに、各機器モジュール10の側面にケ
ーブルモジュール12が接合されるため、各機器モジュ
ール10の側面に側板を要しなく、機器モジュール10
単体の組立作業を周囲の4面より行うことができ、その
組立作業がきわめて容易である。
【0031】また、各機器モジュール10が積み重ねら
れた機器ブロック11と、ケーブルモジュール12との
合体作業を、前面及び後面からボルト締めを行うことが
でき、それらの上面に接合される母線モジュール13と
の合体作業を、4面の周囲から行うことができ、合体の
ボルト締め作業が容易である。
【0032】その上、スイッチギヤの据え付けに際し、
重量物の機器ブロック11が前及び後のチャンネルベー
スにより支持されるため、中間のチャンネルベースを要
しなく、使用するチャンネルベースの本数が削減され
る。
【0033】しかも、スイッチギヤの搬送に際し、高さ
制限のある場合は、上部の母線モジュール13を分離す
れば、機器ブロック11とケーブルモジュール12のみ
となり、高さが低くなり、搬送作業が容易である。
【0034】その上、スイッチギヤの吊り下げに際し、
母線モジュール13の4隅を吊り下げることができ、吊
り下げベース及びその着脱作業を必要とせず、吊り下げ
作業が容易である。
【0035】以上は、遮断器3段積配電線盤について説
明したが、同様の考え方で、例えば補機モジュールと補
機台車や、変流器を配置した変流器モジュール等、1回
路単位でモジュール化し、さらにモジュール単位で制御
回路を標準化すれば、それら標準モジュールの組み合わ
せでスイッチギヤ1面を構成することができる。これに
より、従来製品毎に設計していた構造や、盤面、電気設
計等の設計時間を大幅に短縮することができる。
【0036】また、ケーブル引出方向が上引出しになっ
た場合でも、上引出し用の母線モジュールとケーブルモ
ジュールを標準化しておけば、遮断器モジュールは、同
じモジュールで、母線モジュールを下部に配置すること
で対応できる。
【0037】図9ないし図12は、本発明の実施の他の
形態を示し、母線モジュールが下部に配置されたケーブ
ル上引出しの場合であり、それぞれ図2ないし図5の図
に対応する。
【0038】さらに、母線連絡等ケーブルの配置が無い
モジュールに関しては、ケーブルモジュール内に導体を
配置することで母線連絡盤の構成が可能となる。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。1回路単位
の複数個の機器モジュール10が積み重ねられて機器ブ
ロック11が形成され、各機器モジュール10の側面に
ケーブルモジュール12が接合されるため、各機器モジ
ュール10の側面に側板を要しなく、機器モジュール1
0単体の組立作業を周囲の4面より行うことができ、そ
の組立作業をきわめて容易にすることができる。
【0040】また、各機器モジュール10が積み重ねら
れた機器ブロック11と、ケーブルモジュール12との
合体作業を、前面及び後面からボルト締めを行うことが
でき、それらの上面に接合される母線モジュール13と
の合体作業を、4面の周囲から行うことができ、合体の
ボルト締め作業を容易にすることができる。
【0041】その上、スイッチギヤの据え付けに際し、
重量物の機器ブロック11が前及び後のチャンネルベー
スにより支持することができ、中間のチャンネルベース
を要しなく、使用するチャンネルベースの本数を削減す
ることができる。
【0042】しかも、スイッチギヤの搬送に際し、高さ
制限のある場合は、上部または下部の母線モジュール1
3を分離すれば、機器ブロック11とケーブルモジュー
ル12のみとなり、高さが低くなり、搬送作業を容易に
することができる。
【0043】その上、上部に母線モジュール13を設置
する場合は、スイッチギヤの吊り下げに際し、母線モジ
ュール13の4隅を吊り下げることができ、吊り下げベ
ース及びその着脱作業を必要とせず、吊り下げ作業を容
易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の一部除去斜視図であ
る。
【図2】図1におけるブロックスケルトンである。
【図3】図1の一部除去正面図である。
【図4】図3のB−B線側面図である。
【図5】図3のC−C線側面図である。
【図6】図1の一部除去分解斜視図である。
【図7】図1の遮断器モジュールの分解斜視図である。
【図8】Aは図1の概略右側面図、BはAの平面図であ
る。
【図9】本発明の実施の他の形態のブロックスケルトン
である。
【図10】他の形態の一部除去正面図である。
【図11】図10のB−B線側面図である。
【図12】図10のC−C線側面図である。
【図13】Aは従来例の右側面図、BはAの平面図であ
る。
【符号の説明】
10 機器モジュール 11 機器ブロック 12 ケーブルモジュール 13 母線モジュール 15 主母線 16 分岐母線 17 遮断器 25 制御配線収納部 26 ケーブル引出部 44 遮断器レール
フロントページの続き (72)発明者 竹森 淳 京都市右京区梅津高畝町47番地 日新電機 株式会社内 Fターム(参考) 5G017 AA22 AA26 GG01 JJ04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変流器,制御リレー等の制御機器を搭載
    し,その前面板が正面板となる遮断器,及び該遮断器の
    レール,接続される導体等を備えた1回路単位の機器モ
    ジュールと、 複数個の前記機器モジュールを接合して積み重ねられた
    機器ブロックと、 該機器ブロックと同じ高さ及び奥行を有し,前記機器ブ
    ロックの側面に接合され,ケーブル引出部及び制御配線
    収納部を備えたケーブルモジュールと、 接合された前記機器ブロック,ケーブルモジュールと同
    じ幅及び奥行を有し,前記機器ブロック,ケーブルモジ
    ュールの上面または下面に接合され,主母線及び分岐母
    線を配置した母線モジュールとにより1面を構成したこ
    とを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。
  2. 【請求項2】 機器ブロックを構成するモジュールが、
    補機台車や変流器等主回路機器の1回路単位のモジュー
    ル、及びケーブル設置スペースや導体等を配置したモジ
    ュールを含むことを特徴とする請求項1記載の金属閉鎖
    形スイッチギヤ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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