JP5137145B2 - 形抜き型及び打ち抜き刃の刃先高さ調整方法 - Google Patents

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本発明は、型抜き装置のテーブル上にセットされたクラフト紙や段ボール紙等の紙材、合成樹脂シート、薄手状木質板、薄手状金属板等の各種板材から所望形状の製品素材を打ち抜く形抜き型及び打ち抜き刃の刃先高さ調整方法に関する。
各種板材から所望形状の製品素材を打ち抜き形成する形抜き型としては、例えば特許文献1に示す形抜き型が知られている。該形抜き型は、例えばベニヤ合板等の取付け板に、製品素材の外形状や切込み個所に一致するように配置された打抜き刃及び製品素材の折り目を形成する罫線刃を植設して固定した構造からなる。
該形抜き型は、シリンダー等の往復作動部材に固定された定盤の下面に固定され、定盤を、形抜きされる板材がセットされたテーブルに対して打ち抜き刃の刃先が当接するように昇降作動することにより板材から所望形状の製品素材を切離可能な状態で打ち抜いている。
しかし、実際に板材から製品素材を打ち抜いてみると、定盤に対する形抜き型の取付け状態や、打ち抜き刃が固定される取付け板の厚さや平面度の状態、打ち抜き刃の刃先研磨による長さの相違等によっては、テーブルの上面へ打ち抜き刃の刃先全体を均一に当接させることができず、従って板材から製品素材を切離可能に打ち抜くことができない問題を有している。
この場合にあっては、テーブルの上面に当接しない打ち抜き刃の基端に応じた定盤と取付け板の間に薄手状のスペーサシートを介在させて取付け板を、該スペーサシートの厚みに応じて変形させることにより打ち抜き刃を押し下げてその刃先がテーブルの上面に当接するよう調整している。
しかし、上記したスペーサシートを使用して打ち抜き刃の刃先高さを調整する場合、スペーサシート自体、打ち抜き刃の基端に対してある程度の横幅があり、幅広であるため、図8に示すようにスペーサシートの横幅に応じた広い範囲にわたって取付け板が変形させられることになる。この結果、取付け板の変形に伴って調整しようとする打ち抜き刃の近くに正規の状態で固定された打ち抜き刃も一緒に押し下げられることになる。このよう状態で板材を打ち抜く際には、一緒に押し下げられた打ち抜き刃の刃先がテーブルへ過度に当接して刃先を損傷させる恐れを有している。これにより板材を長期にわたって安定的に打ち抜くことができない問題を有している。
この欠点は、スペーサシートを打ち抜き刃基端部に一致する横幅とすることにより解決することができるが、この場合にあっては、打ち抜き刃の基端部に応じた取付け板と定盤の間に細かいスペーサシートを配置する作業に手間がかかり、打ち抜き作業効率が悪くなる問題を有している。
特開2003−94391号公報
解決しようとする問題点は、刃先高さを調整しようとする打ち抜き刃に応じた取付け板と定盤の間にスペーサシートを配置して刃先高さを調節する場合、スペーサシート自体、横幅があるため、スペーサシートにより取付け板が広い範囲で変形させられることにより隣設する打ち抜き刃も一緒に押し下げられて刃先がテーブルへ過度に当接して損傷させられる点にある。
本発明の請求項1は、テーブルに向かって昇降駆動される定盤に固定され、テーブルにセットされた板材から製品素材を打ち抜き形成する形抜き型において、該形抜き型は、定盤に固定される取付け板と、該取付け板に対し、製品素材の外形状及び切込み個所に一致して配置されると共に基端が取付け板の平面に一致するように植設されて固定される複数の打ち抜き刃とからなると共に、打ち抜き刃の基端が露出する取付け板の平面に、必要に応じて定盤と取付け板の間に介在されるスペースシートの厚さ及び幅に応じて凹所を打ち抜き板の基端に沿って形成したことを最も主要な特徴とする。
請求項5は、テーブルに向かって昇降駆動される定盤に固定され、取付け板に固定された打ち抜き刃によりテーブルにセットされた板材から製品素材を打ち抜き形成する形抜き型において、定盤に相対する取付け板の面に、固定された打ち抜き刃の基端に沿って凹所を設け、調整する打ち抜き刃の基端に応じた取付け板と定盤の間にスペーサシートを介在させた状態で定盤に取付け板を固定し、打ち抜き刃の基端と定盤の間に位置するスペーサシートの残余部分を凹所内へ位置させ、スペーサシートによる取付け板の変形個所を調整する打ち抜き刃に対応する個所に限定して打ち抜き刃の刃先高さを調整することを特徴とする。
本発明は、刃先高さを調整しようとする打ち抜き刃に応じた取付け板と定盤の間にスペーサシートを配置して刃先高さを調節する場合、スペーサシートにより取付け板が広い範囲で変形させられるのを回避し、隣設する打ち抜き刃が一緒に押し下げられて刃先がテーブルへ過度に圧接して損傷するのを回避することができる。
定盤に形抜き型を取り付けた状態を示す斜視図である。 形抜き型を上方から見た斜視図である。 図2におけるA−A線の縦断面図である。 打ち抜き刃による正常な打ち抜き状態を示す説明図である。 打ち抜き刃が正常でない形抜き型による打ち抜き状態を示す説明図である。 形抜き形に対するスペーサシートの配置状態を示す説明図である。 スペーサシートによる打ち抜き刃の刃先高さ調整状態を示す説明図である。 従来の打ち抜き刃の調整状態を示す説明図である。
本発明は、打ち抜き刃の基端が露出する取付け板の平面に、必要に応じて定盤と取付け板の間に介在されるスペースシートの厚さ及び幅に応じて凹所を打ち抜き板の基端に沿って形成する。
以下、実施例を示す図に従って本発明を説明する。
図1乃至図3において、本発明に係る形抜き型1が取付けられる形抜き装置の定盤3は、本体フレームに設けられた上下フレーム(いずれも図示せず)に対して上下方向へ往復移動するように支持される。該定盤3は、本体フレームに固定された油圧シリンダーやエアーシリンダー等の昇降部材(図示せず)の作動に伴って形抜きされる板材5がセットされるテーブル7に向かって所定のストロークで昇降駆動される。
形抜き型1により所望形状の製品素材9が打ち抜かれる板材5は、クラフト紙や段ボール紙等の紙材、合成樹脂シート、薄手状の金属シート等からなる。
形抜き型1は、上記定盤3の下面に固定されるベニヤ合板等の取付け板11と、該取付け板11に対し、基端が上面に達すると共に刃先が下面から所要の高さで突出するように植設され、製品素材9の外形状及び切込みに一致して連続するように配置される複数個の打ち抜き刃13と、上記取付け板11に対し、基端が上面に達すると共に先端部が上記下面から上記刃先より若干短い高さで突出するように植設され、製品素材9の折り目に一致して配置される複数個の罫線刃15とから構成される。
なお、上記打ち抜き刃13の両側面に応じた取付け板11の下面には、先端面が打ち抜き刃13の刃先より若干下方へ突出する高さからなる発泡ウレタンゴム等の弾性体17が取付けられている。
取付け板11の上面には、凹所19が、打ち抜き刃13の基端に沿って形成される。該凹所19は、後述する紙やプラスチックシート等のスペーサシート21の厚さより深く、かつスペーサシート21より広い幅で形成される。
次に、形抜き型1による板材の形抜き作用を図4乃至図8に従って説明する。
先ず、取付け板11に対して各打ち抜き刃13が正規の状態、即ち、定盤3の下面から打ち抜き刃13の刃先までの間隔が一定になるように固定された形抜き型1による板材5の打ち抜き作用を説明すると、テーブル7上に板材5を位置決めした状態で載置した後、昇降部材を作動して定盤3を一定のストロークで下降すると、板材5の上面に圧接する弾性体17を弾性変形させながら各打ち抜き刃13の刃先を板材5へ圧入して所望形状の製品素材9に打ち抜き形成する。(図4参照)
このとき、各打ち抜き刃13の刃先は、定盤3が下降した際に、テーブル7の上面に当接するように設定されているため、板材5から製品素材9の切り離しを可能にしている。また、各罫線刃15は、製品素材9に圧接して折り目になる凹所5bを形成する。
そして上記打ち抜き作業後に定盤3を上方へ移動すると、弾性変形して製品素材9に圧接する弾性体17の弾性復元力により製品素材9を打ち抜き刃13から離脱させる。
上記打ち抜き作業においては、各打ち抜き刃13が、定盤3の下降時にそれぞれの刃先がテーブル7の上面に対して均一に当接するように設定されているため、板材5から切り離し可能な状態で製品素材9を打ち抜くことができる。しかし、取付け板11自体、若干湾曲していたり、また取付け板11に対して各打ち抜き刃13の基端が該取付け板11の上面に一致するように固定されていなかったり、更に定盤3の下面に対して形抜き型1の取付け板11の密着状態が不均一になることにより定盤3の下面から各打ち抜き刃13の刃先に至る間隔が一定でない場合が発生する。
特に、定盤3の下面から打ち抜き刃13の刃先に対する間隔が他の個所における間隔より短い場合には、定盤3の下降時に刃先をテーブル7の上面に当接させることができず、板材5から製品素材9を完全に切離して打ち抜くことができなかった。(図5参照)
この場合には、定盤3の下面から刃先までの間隔が正規の間隔より短い個所の打ち抜き刃13の基端に応じた定盤3と取付け板11の間にスペーサシート21を配置し、該当箇所の取付け板11をスペーサシート21の厚み分、下方へ変形させることにより該個所の打ち抜き刃13を押し下げて他の個所における打ち抜き刃13の上記間隔に一致させるように調整している。
背景技術で述べたように、従来の形抜き型にあっては、図8に示すように定盤3と取付け板11の間にスペーサシート21を介在させた場合、該スペーサシート21自体、打ち抜き刃13より広い幅であるため、取付け板11が該スペーサシート21の幅に応じた広い範囲で変形し、特に隣設する打ち抜き刃13を押し下げることになる。この結果、定盤3の下降時には、隣設する打ち抜き刃13がテーブル7へ過度に圧接して刃先を損傷させることになり、打ち抜き作業の障害になっている。
本実施例においては、定盤3の下降時に刃先高さが所定の高さに至らず、板材5を完全に打ち抜くことができない打ち抜き刃13の刃先高さを調整するには、滋養盤3から形抜き型1を取外した後に、該当する打ち抜き刃13の基端状にスペーサシート21を取り付け、該形抜き型1を再び、定盤3の下面に固定する。
このとき、取付け板11の上面に打ち抜き刃13の基端に沿った凹所19が設けられているため、打ち抜き刃13の基端に応じた取付け板11と定盤3の間に介在するスペーサシート21の残余の部分は、凹所19内に位置し、取付け板11の変形範囲を最小限にする。
これにより刃先高さが規定の高さに達しない打ち抜き刃13は、その基端と定盤3の間に介在するスペーサシート21により取付け板11が変形させられることにより下方へ押し下げられ、定盤3の下降時にその刃先がテーブル7の上面へ当接するように調整される。また、スペーサシート21による取付け板11の変形範囲が最小限にされるため、調整された打ち抜き刃13に隣設する打ち抜き刃13が固定される取付け板11まで変形するのを回避し、その刃先がテーブル7の上面へ過度に圧接して損傷するのを防止する。(図6及び図7参照)
上記説明は、各打ち抜き刃13が固定された取付け板11の上面に、打ち抜き刃13の基端に沿って凹所19を形成する構成としたが、罫線刃15の基端に沿った取付け板11の上面にも凹所を形成する構成としてもよい。
上記説明は、定盤3の下面に形抜き型1の取付け板11を直接固定する構成としたが、取付け板11の上面に一致する大きさのスペーサシートを介して定盤3に形抜き型1を固定し、相互の密着性を高めてもよい。
上記説明は、一枚のスペーサシート21を使用して打ち抜き刃13の刃先高さを調整する例により説明したが、調整する打ち抜き刃13の基端に応じた取付け板11と定盤3の間に複数枚のスペーサシート21を介在し、定盤3の下降時にその刃先がテーブル7の上面に当接するように調整してもよい。
1 形抜き型
3 定盤
5 板材
7 テーブル
9 製品素材
11 取付け板
13 打ち抜き刃
15 罫線刃
17 弾性体
19 凹所
21 スペーサシート

Claims (5)

  1. テーブルに向かって昇降駆動される定盤に固定され、テーブルにセットされた板材から製品素材を打ち抜き形成する形抜き型において、
    該形抜き型は、
    定盤に固定される取付け板と、
    該取付け板に対し、製品素材の外形状及び切込み個所に一致して配置されると共に基端が取付け板の平面に一致するように植設されて固定される複数の打ち抜き刃と、
    からなると共に、
    打ち抜き刃の基端が露出する取付け板の平面に、必要に応じて定盤と取付け板の間に介在されるスペースシートの厚さ及び幅に応じて凹所を打ち抜き板の基端に沿って形成した、
    ことを特徴とする形抜き型。
  2. 請求項1において、板材は、紙材、合成樹脂シート、薄手状木質板、薄手状金属板のいずれかとした形抜き型。
  3. 請求項1において、取付け板には、製品素材の折り目個所に一致して罫線刃を設けた形抜き型。
  4. 請求項1において、各打ち抜き刃の両側に位置する取付け板には、弾性体を、その先端が打ち抜き刃の刃先より突出する状態で取り付けた形抜き型。
  5. テーブルに向かって昇降駆動される定盤に固定され、取付け板に固定された打ち抜き刃によりテーブルにセットされた板材から製品素材を打ち抜き形成する形抜き型において、
    定盤に相対する取付け板の面に、固定された打ち抜き刃の基端に沿って凹所を設け、
    調整する打ち抜き刃の基端に応じた取付け板と定盤の間にスペーサシートを介在させた状態で定盤に取付け板を固定し、
    打ち抜き刃の基端と定盤の間に位置するスペーサシートの残余部分を凹所内へ位置させ、
    スペーサシートによる取付け板の変形個所を調整する打ち抜き刃に対応する個所に限定して打ち抜き刃の刃先高さを調整する形抜き型の打ち抜き刃の刃先高さ調整方法。
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