JP5137099B2 - ステッピングモータ - Google Patents

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Description

本発明は、クローポール式のステッピングモータに関するもので、より具体的には、A相ステータ,B相ステータの各構成要素をロータの外周に半径方向に、ヨークとコイルから成る2つの励磁相を配置したパンケーキ構造において、ハウジングから突き出させて設ける端子の並び列の改良に関する。
ステッピングモータに関してよく知られる形式の一つに、クローポール式のものがある。これはロータの外周に多数の磁極を配列し、ステータ側には櫛歯状の誘導子(極歯)を有し、A相,B相それぞれで極歯を噛み合う状態にしてロータと対面させる構成を採る。この形式のモータは、分解能が比較的に良好であり製造コストを低減できるメリットがあって好まれている。
クローポール式のステッピングモータでは、特許文献1などに見られるように、ロータの外周に同心円状に、円筒形状のハウジングと一体となったヨークと、端子台を設けたコイルと、を対とする2つの励磁相(A相,B相)を配置した構造(本願明細書では、これを「パンケーキ構造」と称する)のステッピングモータが知られている。図1は2相パンケーキ構造によるステッピングモータの従来の一例を示し、(a)は側面図、(b)は正面図である。ここで、コイルはボビンに線材を巻き付けて構成し、ボビンのフランジの張り出し部位へ巻き端を引き出して端子部位100a,100bにしている。そして、A相,B相の各相構成要素は円筒形状のハウジング101a,101bにそれぞれ収容し、両ハウジングを連結する構成になり、上記端子部位100a,100bは、ハウジング101a,101bの外周に設けた切り欠き部位102a,102bに位置させてハウジングの外径から幾分張り出す形態となる。
特開平8−322231号公報
ステッピングモータにあっては、デジタルスチルカメラや携帯電話機の小型カメラ等におけるシャッタあるいはレンズなどの駆動機構の駆動源とする用途がある。係る用途では、モータ外径をより小径化し、超小型化することが求められている。その点、上述したような従来の構成では、コイルの端子部位100a,100bはハウジング101a,101bの外径から張り出す形態とし、一般にはA相,B相4つの端子を周方向に一列に設けているため、端子の並び列は所定に広い幅を必要とし、これは超小型化の妨げになっている。
つまり近年は、モータ外径は小径化が進んでいるが、端子部位はさほど小さくはできておらず、モータ外径に占める端子部位の割合が相対的に大きいという問題がある。このため、当該モータの適用において近辺の部品と干渉があり部品配置に制約ができてしまい、適用装置の本体が大きくなる。
また、A相,B相4つの端子を周方向に一列に設けた構成では、小型化すると必然的に端子ピッチが狭まってしまい、リード線をはんだ付けする際に、端子ピッチが狭いため作業性が悪く、はんだが端子間でブリッジ状態になる短絡が生じやすくなる。
この発明は上述した課題を解決するもので、その目的は、小径化に好ましいパンケーキ構造モータの構成を採り、モータ外径に占める端子部位の幅を狭くできるとともに、端子ピッチはできるだけ広くすることができ、小型化が良好に行えるステッピングモータを提供することにある。
上述した目的を達成するために、本発明に係るステッピングモータは、(1)周方向について多極に着磁した永久磁石によるロータと、円筒形状のハウジングと一体となったヨークおよびボビンに巻回したコイルからなるステータとを有し、前記ステータは、A相,B相の2つの各構成要素を、前記ロータの外周に同心円状に配置し、各ステータでは、極歯を円筒内部に備えたヨークがコイルを囲むように成るクローポール型ステッピングモータにおいて、前記各相構成要素は前記円筒形状のハウジングにそれぞれ収容し、当該円筒形状のハウジングは底面中央に極歯を有するとともに外周に前記ロータの軸方向に延びて一方端縁から他方端縁に至る開口部位を設け、前記ボビンのフランジに設けた端子部位が前記開口部位に嵌め合い突き出しし、コイルの端子は、各相それぞれで所定幅の並び列とするとともに、当該端子列はロータの軸方向から見て重畳する配置にし、前記ロータの回転軸を回転自在に支持する軸受を嵌め合わせたブラケット板を前記円筒形状のハウジングのそれぞれに配設した
(2)また、前記各相の前記端子部位は前記ロータの軸方向において離間している構成にするとよい。(3)前記ボビンの両側のフランジに端子部位を設け、前記開口部位の中央では前記A相コイルの前記端子と前記B相コイルの前記端子とが周方向に横並びの構成とするとよい。
係る構成にすることにより本発明では、コイルの端子は各相それぞれで所定幅の並び列とし、当該端子列はロータの軸方向から見て重畳する配置にするので、従来の4つ並び端子列に比べて端子部位の幅を狭くすることができる。つまり、コイルの端子は各相それぞれで2つ並び端子列となり、このため端子ピッチを従来の4つ並び端子列よりも広く設定しても端子部位の全体の幅は狭くすることができる。
また、ハウジングの外周に、ロータの軸方向に延びて一方端縁から他方端縁に至る開口部位を設け、端子部位が嵌め合い突き出す所定部位とするので、端子部位の位置変更が容易である。
以上のように、本発明に係るステッピングモータでは、コイルの端子は各相での並び列をロータの軸方向から見て重畳する配置にするので、従来の4つ並び端子列に比べて端子部位の幅を狭くすることができ、各相での2つ並び端子列は、端子ピッチを従来の4つ並び端子列よりも広く設定しても端子部位の幅は狭くすることができる。したがって、モータ外径に占める端子部位の幅を狭くできるとともに、端子ピッチはできるだけ広くすることができる。これにより、小径化,小型化が良好に行える。そして、端子ピッチは広くできるので、はんだ付けが容易になり、短絡不良を防止できる。
そして、ロータの軸方向における投影面積を小さくできるので、実装空間を削減でき、部品の配置について自由度を増すことができる。その結果、適用装置について小型化が促進できる。
また、ハウジングの外周に、ロータの軸方向に延びて一方端縁から他方端縁に至る開口部位を設けるので、端子部位の位置変更が容易であり設計の自由度が高い。
図2,図3は、本発明の好適な一実施の形態を示している。本実施形態においてステッピングモータは、永久磁石によるロータと、A相,B相の2つのステータSa,Sbとを有し、ステータSa,SbはA相,B相の各構成要素をロータの軸方向で前後に挟み合わせに配置し、各ステータSa,Sbでは誘導子となる極歯を周方向で櫛歯状に並べてロータの外周に囲ませ、当該極歯の並び列の外側にコイルを同心に配置する2相構造を採り、いわゆるパンケーキ構造モータの構成になっている。
ロータは円柱形状の永久磁石の中心に回転軸10を有し、永久磁石の表面を周方向でn分割してN極,S極と交互の極に着磁させてそれぞれを磁極にしている。2つのステータは、A相,B相の2つの各構成要素を、ロータの外周に同心円状に配置し、各ステータでは、極歯を円筒内部に備えたヨークがコイルを囲むような構成に成っている。
A相,B相の各相構成要素は、円筒形状のハウジング1a,1bにそれぞれ収容し、両ハウジング1a,1bはロータを中心に収めて連結させ、前後にブラケット板2,3を嵌め合わせに設け軸受け部によりロータの回転軸10を回転自在に支持するようになっている。
ハウジング1a,1bは、筒体の一方端が底面になっていて、いわゆるパンケーキタイプと呼ぶ形態に構成している。これは図3に示すように、筒体の一方端に底板を一体に有し、その底板は中央に打ち抜き加工により極歯の並び列を設けてあって外ヨーク板4a,4bになっている。したがって、ハウジング1a,1bをなす筒体は、継鉄(ヨーク)としても機能する。
ハウジング1a,1bの外周には、ロータの軸方向に延びて一方端縁から他方端縁に至る開口部位5a,5bを設けている。この開口部位5a,5bは、後述する端子部位6a,6bが嵌め合い突き出す所定部位になっている。つまり、コイルはボビンに線材を巻き付けて構成し、ボビンのフランジの張り出し部位へ巻き端を引き出して端子部位6a,6bにしている。そして、コイルおよびボビンなど、各相構成要素はハウジング1a,1bにそれぞれ収容するが、上記端子部位6a,6bは、ハウジング1a,1bの外周に設けた開口部位5a,5bに位置させてハウジングの外径から幾分張り出す形態となる。
コイルの端子は各相それぞれで所定幅の並び列としている。つまり、コイルの端子は、A相,B相それぞれで2つ並び端子列としており、当該端子列はロータの軸方向から見て重畳する配置になっている。端子部位6a,6bの幅は、従来の4つ並び端子列の幅の3/4程度に設定することが出来る。これにより、従来の4端子分の並び列幅に2端子を配列することになり、端子ピッチを従来と比べて十分に広くすることができる。
本発明にあっては、ハウジング1a,1bの外周に、ロータの軸方向に延びて一方端縁から他方端縁に至る開口部位5a,5bを設け、コイル端子部位が嵌め合い突き出す所定部位とするので、端子部位6a,6bの位置変更が容易であり、適用装置の仕様に応じて適宜に設定することができる。
すなわち、図2に示すように、A相の端子部位6a,B相の端子部位6bの位置を、それぞれモータ後端側とする配置を採ることができ、あるいは逆に図4に示すように、A相の端子部位6a,B相の端子部位6bの位置をそれぞれモータ前端側とする配置を採ることもよい。また、図5に示すように、A相の端子部位6aはモータ前端側とし、B相の端子部位6bの位置はモータ後端側とする配置を採ることも容易に行える。さらに図6に示すように、A相の端子部位6aはモータ後端側とし、B相の端子部位6bの位置はモータ前端側として両者を中央部分で背中合わせにする配置を採ることもよい。
コイル端子の位置については、図7,図8に示すように、ボビンのフランジには両側に端子部位を設けてロータの軸方向で端子間隔を長く設定し、中央はA相側コイルの端子とB相側コイル端子とが周方向に横並びになる構成を採ることができる。これらの場合、コイル端子の配置はロータの軸方向について3ヶ所になり、各相で見ると端子ピッチが格段に広くなる。
このように、コイルの端子は各相での並び列をロータの軸方向から見て重畳する配置にするので、従来の4つ並び端子列に比べて端子部位6a,6bの幅を狭くすることができ、各相での2つ並び端子列は、端子ピッチを従来の4つ並び端子列よりも広く設定しても端子部位6a,6bの幅は狭くすることができる。したがって、モータ外径に占める端子部位6a,6bの幅を狭くできるとともに、端子ピッチはできるだけ広くすることができる。これにより、小型化が良好に行える。そして、端子ピッチは広くできるので、はんだ付けが容易になり、短絡不良を防止できる。
そして、ロータの軸方向における投影面積を小さくできるので、実装空間を削減でき、部品の配置について自由度を増すことができる。その結果、適用装置について小型化が促進できる。
また、ハウジング1a,1bの外周に、ロータの軸方向に延びて一方端縁から他方端縁に至る開口部位5a,5bを設け、端子部位が嵌め合い突き出す所定部位とするので、端子部位6a,6bの位置変更が容易であり設計の自由度が高い。
2相縦積み構造によるステッピングモータの従来の一例を示し、(a)は側面図、(b)は後端から見た正面図である。 本発明に係るステッピングモータの好適な一実施の形態を示し、(a)は側面図、(b)は後端から見た正面図である。 本発明に係るハウジングを示す斜視図である。 本発明に係るコイル端子の他例1を示し、(a)は側面図、(b)は後端から見た正面図である。 本発明に係るコイル端子の他例2を示し、(a)は側面図、(b)は後端から見た正面図である。 本発明に係るコイル端子の他例3を示し、(a)は側面図、(b)は後端から見た正面図である。 本発明に係るコイル端子の他例4を示し、(a)は側面図、(b)は後端から見た正面図である。 本発明に係るコイル端子の他例5を示し、(a)は側面図、(b)は後端から見た正面図である。
符号の説明
1a,1b ハウジング
2,3 ブラケット板
4a,4b 外ヨーク板
5a,5b 開口部位
6a,6b 端子部位
10 回転軸
Sa,Sb ステータ

Claims (3)

  1. 周方向について多極に着磁した永久磁石によるロータと、円筒形状のハウジングと一体となったヨークおよびボビンに巻回したコイルからなるステータとを有し、前記ステータは、A相,B相の2つの各構成要素を、前記ロータの外周に同心円状に配置し、各ステータでは、極歯を円筒内部に備えたヨークがコイルを囲むように成るクローポール型ステッピングモータにおいて、
    前記各相構成要素は前記円筒形状のハウジングにそれぞれ収容し、当該円筒形状のハウジングは底面中央に極歯を有するとともに外周に前記ロータの軸方向に延びて一方端縁から他方端縁に至る開口部位を設け、前記ボビンのフランジに設けた端子部位が前記開口部位に嵌め合い突き出しし、
    前記コイルの端子は、各相それぞれで所定幅の並び列とするとともに、当該端子列は前記ロータの軸方向から見て重畳する配置にし、
    前記ロータの回転軸を回転自在に支持する軸受を嵌め合わせたブラケット板を前記円筒形状のハウジングのそれぞれに配設したことを特徴とするステッピングモータ。
  2. 前記各相の前記端子部位は前記ロータの軸方向において離間していることを特徴とする請求項1に記載のステッピングモータ。
  3. 前記ボビンの両側のフランジに端子部位を設け、前記開口部位の中央では前記A相コイルの前記端子と前記B相コイルの前記端子とが周方向に横並びの構成としたことを特徴とする請求項1に記載のステッピングモータ。
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