JP5132655B2 - 歪計の取付構造、歪計の取付方法 - Google Patents

歪計の取付構造、歪計の取付方法 Download PDF

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本発明は、歪計の測定対象部材への取付構造及び方法に関する。
例えば、火力発電所のボイラやタービンの配管など熱影響を受け易い金属溶接線の余寿命を検査する方法の一つとして、歪測定法が知られている。この歪測定法は、測定対象物表面の歪から金属溶接線などの余寿命を検査するものであるが、これらの計測対象面が表面温度600℃以上の高温になるため、高温下での測定が可能な歪計が必要である。
これまで、本願発明者らは、このような高温化において広い測定範囲で歪を測定できる装置として、図5に示すように、筒状に構成された第1の電極112aと、第1の電極112aの内側へ進退可能とされ、第1の電極112aと共にコンデンサを構成する棒状の第2の電極112bと、第1の電極112aを支持するセラミック製の第1の絶縁体115aと、第2の電極112bを支持する第2の絶縁体115bと、第1及び第2の絶縁体115a,115bを測定対象物3に夫々取付ける脚部116a、116bと、これら脚部116a,116bを測定対象物3に溶接接続されて固定する取付部材117a、117bを備えた歪計200を提案している(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2007―315853号公報 特開2007―315854号公報
かかる歪計を用いて配管表面に軸方向に延びる溶接線の歪を測定する場合には、歪計の取付部材を配管に溶接接続する必要があり、配管に熱影響が生じてしまう。このため、配管に熱影響が生じていないかどうか、非破壊検査等により調べる必要がある。また、歪計は溶接線に対して直交し、かつ、水平となるように取付ける必要があるが、一度配管に溶接接続してしまうと、歪計の姿勢を調整することが難しい。
本発明は、上記の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、歪の測定の対象となる部材へ歪計を取付る際の溶接による熱影響を抑えることができ、また、歪計の姿勢の調整が可能な歪計の取付構造を提供することである。
本発明の歪計の取付構造は、一対の部材間の変位に応じた信号を出力する歪計の前記一対の部材を夫々測定対象部材に取り付ける構造であって、前記部材を保持可能であり、ボルト孔が形成されたフランジを有する保持部材本体と、前記保持部材本体を前記測定対象部材に取り付ける脚部とを備え、前記脚部は、前記測定対象部材に立設されたスタッドボルトと、当該スタッドボルトに螺合するとともに前記フランジを挟みこんで固定する一対のナットとにより構成され、前記一対のナットのうち下方のナットと前記フランジの間にはワッシャが介装されており、前記ワッシャは下面が下方のナットと当接した状態で、上面が略水平になるような形状であることを特徴とする。
上記の歪計の取付構造において、前記フランジに形成されたボルト孔は、前記保持部材本体により保持された状態における前記歪計の軸方向に対して略垂直方向に長尺かつ前記スタッドボルトよりも幅広に形成されていてもよい。
また、本発明の歪計の取付方法は、一対の部材間の変位に応じた信号を出力する歪計を測定対象部材に取り付ける方法であって、前記測定対象部材の歪の対象となる区間の両側にスタッドボルトを立設するステップと、前記スタッドボルト夫々に下方のナットを螺合させるステップと、前記一対の部材を夫々保持可能な、ボルト孔が形成されたフランジを有する保持部材本体を、前記歪計と略同形状を有する仮冶具に固定した状態で、前記フランジのボルト孔を前記スタッドボルトが挿通するように前記保持部材本体を仮置きするステップと、前記仮冶具が略水平になるように前記下方のナットの取付高さを調整するステップと、前記スタッドボルトに上方のナットを螺合させ、当該上方のナットを締め付けることにより前記フランジを前記スタッドボルトに固定するステップと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、スタッドボルトを介して歪計を保持するため、測定対象部材へスタッドボルトを溶接するのみで良く、溶接箇所が局所的になり、測定対象部材への熱影響を抑えることができる。また、スタッドボルトに螺合するナットにより保持部材本体をスタッドボルトに固定するため、このナットの位置を調整することで歪計の姿勢を調整することができる。
本実施形態の一対の取付構造により、配管の溶接線を跨ぐように取付けられた歪計を示し、(A)は平面図、(B)は立面図である。 保持部材本体を示し、(A)は平面図、(B)は(A)におけるI−I断面図、(C)は(B)におけるII−II断面図である。 本実施形態の取付構造を用いて歪計を固定する方法を説明するための図(その1)である。 本実施形態の取付構造を用いて歪計を固定する方法を説明するための図(その2)である。 本実施形態の取付構造を用いて歪計を固定する方法を説明するための図(その3)である。 本実施形態の取付構造を用いて歪計を固定する方法を説明するための図(その4)である。 本実施形態の取付構造を用いて歪計を固定する方法を説明するための図(その5)である。 スタッドボルト同士が平行ではない場合の歪計の固定方法を説明刷る図である。 歪計の構成を示す図である。
以下、本発明の歪計の取付構造の一実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態の一対の取付構造20により、配管1の溶接線2を跨ぐように取付けられた歪計10を示し、(A)は平面図、(B)は立面図である。配管1は、例えば、9クロム鋼からなり、軸方向に延びる溶接線2を備える。歪計10は、配管1に生じる溶接線2を跨いだ2点間の歪を測定するべく、後述する電極12A,12Bが水平に、かつ、溶接線2に対して略垂直になるように取付けられる。
歪計10は、棒状の第1の電極12Aと、筒状の第2の電極12Bとを備え、第1の電極12Aが第2の電極12Bの内側に挿入されてなる。第1の電極12Aの外周面と第2の電極12Bの内周面との間には、所定の間隔が設けられており、両電極12A、12Bはコンデンサを形成している。これら電極12A,12Bは、それぞれケーシング14A,14B内に収容されている。
歪計10は、ケーシング14A,14Bが、それぞれ取付構造20により配管1に固定されることで配管1に取付けられている。取付構造20は、ケーシング14A、14Bを保持する保持部材本体30と、保持部材本体30を配管1に固定する脚部50とにより構成される。
図2は、保持部材本体30を示し、(A)は平面図、(B)は(A)におけるI−I断面図、(C)は(B)におけるII−II断面図である。同図に示すように、保持部材本体30は例えばクロム鋼からなる部材であり、その中央部には水平方向に貫通する開口43が形成されている。開口43の片側(図2(B)中右側)には、開口43に連続して横方向に延びるスリット43aが形成されており、このスリット43aにより開口43の片側の部分は上下に分断されている。開口43の他側(図2(B)中左側)には開口43から横方向に向かう切り込み43bが形成され、切り込み43bの先端が円形に加工されることで、この部分に弾性ヒンジが形成されている。なお、保持部材本体30のスリット43a及び切り込み43bよりも上側の部分を覆部40といい、下側の部分を基部41という。
保持部材本体30のスリット43aで分断された部分には、覆部40及び基部41を連続して上下に貫通するボルト孔44が設けられており、このボルト孔44にボルト46を締め付けることで、上記弾性ヒンジを中心にスリット43aが閉じるように覆部40が変形し、開口43内に配置された歪計10のケーシング14A,14Bを強固に保持することができる。
基部41の下部には、側方に向かって突出するように、4枚のフランジ42が設けられている。これらフランジ42には、基部41の側方方向に延びるように長尺であり、かつ、スタッドボルト51に比べて若干幅広なボルト孔42Aが形成されている。
脚部50は、配管1のボルト孔42Aに対応する位置に取り付けられたスタッドボルト51と、各スタッドボルト51に螺合してフランジ42を挟み込んで固定する一対のナット52,55と、各ナット52,55とフランジ42の間に介装されたワッシャ53,54とにより構成される。各スタッドボルト51に取付けられたナット52,55の取付高さを調整することにより、保持部材本体30の上下方向の傾斜角度を調整することができ、また、フランジ42のボルト孔42Aが長尺かつスタッドボルト51に比べて若干幅広に形成されていることで、保持部材本体30の水平方向の角度を調整することができる。本実施形態では、溶接線2における歪を測定することを目的としているため、歪計10はその電極12A,12Bが溶接線2に対して垂直に、かつ、水平に延びるように固定されている。
両電極12A,12Bにより形成されるコンデンサには、静電容量計(不図示)が接続され、静電容量計には歪検出回路が接続されている。配管1の溶接線2に歪が生じると電極12A,12Bの進退移動によって第1の電極12Aと第2の電極12Bの重なり長さが変化する。これに応じて、電極12A,12Bの対向面積が変化するので、これら電極12A,12Bの間の静電容量が変化する。かかる歪計10の静電容量の変化を静電容量計により測定し、測定した静電容量に基づき歪検出回路によって溶接線2の歪を求めることができる。
以下、本実施形態の取付構造20を用いて歪計10を固定する方法を、図3A〜図3Eを参照しながら説明する。
まず、図3Aに示すように、配管1の溶接線2の両側にスタッドボルト51を取り付ける。この際、予め、配管1表面のスタッドボルト51の取付位置に、ポンチ孔(不図示)を形成しておき、このポンチ孔にスタッドボルト51の先端を係合させた状態で、スタッドボルト51の先端を配管1表面にスタッド溶接して取付ける。
次に、図3Bに示すように、各スタッドボルト51に下方のナット55を螺合させ、ワッシャ54をスタッドボルト51に挿通させる。
次に、図3Cに示すように、一対の保持部材本体30の各開口43に、歪計10と略同じ径を有する円柱状の取付冶具110の両端を挿通させ、保持部材本体30のボルト孔44にボルト46を締め付けることにより、これら保持部材本体30を取付冶具110に固定する。そして、図3Cに示すように、取付冶具110に固定した状態の保持部材本体30を、各保持部材本体30のフランジ42に形成されたボルト孔42Aをスタッドボルト51が挿通するように配置する。次に、各スタッドボルト51にワッシャ53を挿通させ、上方のナット52を締め付け、保持部材本体30を仮止めする。
次に、図3Dに示すように、取付冶具110が水平、かつ、溶接線2に対して垂直になるように、保持部材本体30の姿勢を調整する。すなわち、取付冶具110に水準器を取付け、この水準器が平行を示す状態となるように、各スタッドボルト51に取付けられた下方のナット55の取付高さを調整する。また、フランジ42に形成されたボルト孔42Aは長尺かつスタッドボルト51より幅広に形成されているため、保持部材本体30を水平方向に移動及び回転させることができる。そこで、例えば、三角定規などを用いて、取付冶具110の軸方向が溶接線2に対して垂直になるように保持部材本体30及び取付冶具110を水平に移動又は回転させる。
上記のように保持部材本体30の姿勢を調整した後、上方のナット52を締め付け、上下のナット52,55によりワッシャ53,54を介してフランジ42を挟みこむことで、保持部材本体30を固定する。
次に、保持部材本体30の基部41及び覆部40のボルト孔44に締め付けられたボルト46を取り外し、取付冶具110を開口43から取り外す。そして、図3Eに示すように、歪計10を開口43内に配置し、再びボルト46を締め付ける。
以上の工程により、一対の取付構造20により歪計10を配管1に固定することができる。
本実施形態によれば、脚部50を構成するスタッドボルト51を介して、歪計10を配管1に固定するため、配管1へ溶接接続するのはスタッドボルト51のみでよい。このため、配管1への溶接による影響を局所的に抑えることができる。
また、脚部50をスタッドボルト51により構成し、スタッドボルト51に螺合する一対のナット52,55により保持部材本体30のフランジ42を固定することとしたため、ナット52,55の取付高さを調整することで、歪計10の姿勢を水平となるように調整することができる。また、フランジ42に形成されたボルト孔42Aが長尺かつ幅広に形成されているため、ボルト孔42Aにスタッドボルト51を挿通させた状態で、保持部材本体30を水平方向に移動及び回転させることができるため、歪計10の姿勢を溶接線2に対して垂直方向となるように調整することができる。
また、取付冶具110を用いることで、保持部材本体30を取り付ける際に、歪計10に過度な力が作用して、破損するのを防止できる。
なお、配管1の表面は円弧状であるため、スタッドボルト51を配管1の表面に垂直に取付けると、図4に示すように、スタッドボルト51同士が平行ではなくなる場合がある。このような場合には、同図に示すように、ワッシャ53,54を斜めに整形するとよい。このようにすることで、スタッドボルト51が斜めに取り付けられている場合であっても、歪計10を水平に保持することができる。なお、同図にはフランジ42の上下のワッシャ53,54をともに斜めに整形しているが下方のワッシャ53のみを整形してもよい。また、ワッシャ53,54を折り曲げることによっても同様の効果が得られる。
なお、本実施形態では、配管1の溶接線2に生じた歪を測定するべく、配管に歪計を取付ける場合について説明したが、これに限らず、スタッドボルトを溶接可能な部材であれば、本発明の取付構造により歪計を取付けることができる。
また、本実施形態では、各保持部材本体30を4本のスタッドボルト51により支持したが、これに限らず、スタッドボルト51の本数は問わない。
1 配管
2 溶接線
10 歪計
12A,12B 電極
14A、14B ケーシング
20 取付構造
30 保持部材本体
40 覆部
41 基部
42 フランジ
42A ボルト孔
43 開口
44 ボルト孔
50 脚部
51 スタッドボルト
52,55 ナット
53,54 ワッシャ
110 取付冶具

Claims (3)

  1. 一対の部材間の変位に応じた信号を出力する歪計の前記一対の部材を夫々測定対象部材に取り付ける構造であって、
    前記部材を保持可能であり、ボルト孔が形成されたフランジを有する保持部材本体と、前記保持部材本体を前記測定対象部材に取り付ける脚部とを備え、
    前記脚部は、前記測定対象部材に立設されたスタッドボルトと、当該スタッドボルトに螺合するとともに前記フランジを挟みこんで固定する一対のナットとにより構成され
    前記一対のナットのうち下方のナットと前記フランジの間にはワッシャが介装されており、
    前記ワッシャは下面が下方のナットと当接した状態で、上面が略水平になるような形状であることを特徴とする歪計の取付構造。
  2. 請求項1記載の歪計の取付構造であって、
    前記フランジに形成されたボルト孔は、前記保持部材本体により保持された状態における前記歪計の軸方向に対して略垂直方向に長尺かつ前記スタッドボルトよりも幅広に形成されていることを特徴とする歪計の取付構造。
  3. 一対の部材間の変位に応じた信号を出力する歪計を測定対象部材に取り付ける方法であって、
    前記測定対象部材の歪の対象となる区間の両側にスタッドボルトを立設するステップと、
    前記スタッドボルト夫々に下方のナットを螺合させるステップと、
    前記一対の部材を夫々保持可能な、ボルト孔が形成されたフランジを有する保持部材本体を、前記歪計と略同形状を有する仮冶具に固定した状態で、前記フランジのボルト孔を前記スタッドボルトが挿通するように前記保持部材本体を仮置きするステップと、
    前記仮冶具が略水平になるように前記下方のナットの取付高さを調整するステップと、
    前記スタッドボルトに上方のナットを螺合させ、当該上方のナットを締め付けることにより前記フランジを前記スタッドボルトに固定するステップと、を備えることを特徴とする歪計の取付方法。
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