JP4334406B2 - 半導体製造装置 - Google Patents
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Description
成膜時は温度が上昇し、成膜終了時は常温付近に戻る熱サイクルを何度か繰り返すと、固定ナットが弛んでワークコイルの高さが変化してしまう。この変化を緩和するため、固定ナットを2重にして弛みを抑えるような方法も用いられているが、完全には解決できない。
固定ナットにロック孔を設けてロックピンを挿して止めるという簡単な構成で、固定ナットの弛みを規制することができる。
なお、この場合において、支持板にあけられる支持ボルト挿通用のボルト孔は支持板の端部側に偏椅して設け、偏椅して設けられたボルト孔に挿通される支持ボルトに、支持板の両面から一対の固定ナットがはめられるとき、その一対の固定ナットの外周の一部が支持板の端部からはみ出すようになっていることが好ましい。
ロック孔が2個以上設けられていると、固定ナットの締付け時、2個以上のロック孔のうち、少なくとも1個が支持板の端部からはみ出す確率が、1個の場合に比して高くなるため、固定ナットの締付け角度にあまり気を配る必要がなくなり、固定ナットの締付けが容易になる。
ロックピンが取り外しが可能であると、サセプタ交換時等、サセプタに対するワークコイルの距離調整が一層容易となる。
支持板の端部に切欠きを設けると、固定ナットの支持板端部からのはみ出し度合いを低減、ないし解消することができる。したがって、支持板側のボルト孔に変更、ないし大幅な変更を施す必要がなくなり、既存部品を有効利用できる。
ロック孔が長孔で形成されていると、1つのロック孔の支持板端部からのはみ出し範囲が拡大し、一対の固定ナットのロック孔が合致しやすくなるので、固定ナットを締めつける時、ロック孔の位置を気にしなくともよくなるので、使い勝手が向上する。
コの字型のロック金具を用いると、固定ナットの端が必ずしも支持板の外にはみ出す必要がないので、ロックピンを用いるときよりも比較的小さな固定ナットで良く、支持板と固体ナットの大きさの制約が緩和される。
コの字型のロック金具を用いると、固定ナットの端が必ずしも支持板の外にはみ出す必要がないので、ロックピンを用いるときよりも比較的小さな固定ナットで良く、支持板と固体ナットの大きさの制約が緩和される。
図1に示すように、ワークコイル固定機構は、支持ボルト10と支持板13とを有する。支持ボルト10は、ワークコイル4を支持する各点に、ワークコイル4の高さを調整するために溶接接続され、下部方向に伸びている。支持板13は、ワークコイル4を固定するために設けられ、支持ボルト挿通用のボルト孔15が、前述したように支持板13の幅方向端部側に偏椅してあけられている。ワークコイル4に溶接接続された支持ボルト10は、支持板13のボルト孔15に挿通される。
上述したロック孔16とロックピン17とから、本発明の規制手段が構成される。
ただし、ここでは、従来のように固く締め付ける必要はない。大きな緩みがない程度に締めつけ、上下の固定ナット14のロック孔16が垂直方向で一致するように合わせて、合致したロック孔16間にロックピン17を通す。
また、上述した実施の形態では、ロック孔16を支持板13の幅方向端部から完全にはみ出させる必要がある。そうすると、既存の支持板13は使えなくなり、新たに幅方向端部側に偏椅したボルト孔15をあけた支持板13が必要になる。また、そのボルト孔15に合わせるためにワークコイル4への支持ボルト位置の変更も必要となる。支持ボルト10はワークコイル4に溶接で取り付けているため、この変更作業は大変である。このため、既存設備の有効利用が図れなくなる。
また、支持板13の幅方向端部13aにロックピン17が納まる切欠き13bを設けると、固定ナット14の、支持板13の端部13aからのはみ出し度合いを低減、ないし解消することができる。したがって、支持板13の端部を切り欠くだけでよく、支持板13側のボルト孔15の位置に変更、ないし大幅な変更を施す必要がなくなり、また、ワークコイル4への支持ボルト10の取付け箇所も変更する必要がなくなるので、既存部品を有効利用でき、固定ナット14のロック孔16の新規形成と、ロックピン17の追加のみで済ますことができ、経済的である。
また、上述した第1〜第3の実施の形態の他に、さらに第4、第5及び第6の実施の形態によるワークコイル固定機構を採用することもできる。
上下の固定ナット41、42は、支持板13を跨いで、図12に示すような規制手段としてのロック金具45により連結されている。ロック金具45は、図14に示すように、長方形状の金属板であって、金属板を垂直に立てた状態で、その長手方向の上部を幅方向にわたって水平方向に折り曲げて、垂直部に対する水平部を上方の係止部として形成する。また、垂直部の下部に、水平部と同じ方向に折り曲げて下方の係止部となる係止片46を後述するように形成する。このようにして、ロック金具45は、略コ字型の開口部の上下に内方に向かう一対の係止部を有する。
2 サセプタ
3 ベルジャ(反応室)
4 ワークコイル
10 支持ボルト
13 支持板
14 固定ナット
15 ボルト孔
16 ロック孔
17 ロックピン
18 長孔
Claims (7)
- 基板を処理する反応室と、
前記反応室内に前記基板を載置するサセプタと、
前記サセプタを高周波誘導加熱してサセプタに載置された前記基板を加熱するワークコイルと、
前記ワークコイルを支持する支持ボルトと、
前記支持ボルト挿通用のボルト孔を有し、該ボルト孔に前記支持ボルトを挿通固定することにより前記ワークコイルを固定する支持板と、
前記支持板の両面から支持ボルトにはめられ、前記支持板を締め付けて支持ボルトを支持板に固定し、かつ、前記支持ボルトの前記支持板への固定位置によって前記サセプタに対するワークコイルの距離を調整する一対の固定ナットと、
前記固定ナットをロックして、該固定ナットの弛みを規制する規制手段と
を備え、
前記規制手段は、
前記支持板の端部から外周の一部がはみ出した前記一対の固定ナットの外周に設けられるロック孔と、
前記一対の固定ナットのロック孔間に挿通係止されて、前記固定ナットが回動したとき、前記固定ナットの回動とともに回動して前記支持板の端部に当たって前記固定ナットの回動を規制するロックピンと
から構成されていることを特徴とする半導体製造装置。 - 前記支持ボルトを通すためのボルト孔に対向した支持板の端部に切欠きを設け、その切欠きに前記ロックピンが係合するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。
- 前記ロック孔が長孔で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体製造装置。
- 基板を処理する反応室と、
前記反応室内に前記基板を載置するサセプタと、
前記サセプタを高周波誘導加熱してサセプタに載置された前記基板を加熱するワークコ
イルと、
前記ワークコイルを支持する支持ボルトと、
前記支持ボルト挿通用のボルト孔を有し、該ボルト孔に前記支持ボルトを挿通固定することにより前記ワークコイルを固定する支持板と、
前記支持板の両面から支持ボルトにはめられ、前記支持板を締め付けて支持ボルトを支持板に固定し、かつ、前記支持ボルトの前記支持板への固定位置によって前記サセプタに対するワークコイルの距離を調整する一対の固定ナットと、
前記固定ナットをロックして、該固定ナットの弛みを規制する規制手段と
を備え、
前記規制手段は、
前記一対の固定ナットの外周部に設けられたロック孔と、
前記支持板に前記ロック孔に対向するように設けられた長孔と、
前記長孔を挟んで前記ロック孔間に挿通係止されて、前記固定ナットが回動したとき、前記固定ナットの回動とともに回動して前記長孔の端部に当たって前記固定ナットの回動を規制するロックピンと
から構成されていることを特徴とする半導体製造装置。 - 前記一対の固定ナットのうち少なくとも前記ロックピンの頭部がはめられる側の固定ナットのロック孔が、
前記ロックピンを前記固定ナットの外周から前記ロック孔に挿入することが可能な開口部と、
前記ロックピンの頭部を沈める座ぐりと
を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。 - 基板を処理する反応室と、
前記反応室内に前記基板を載置するサセプタと、
前記サセプタを高周波誘導加熱してサセプタに載置された前記基板を加熱するワークコイルと、
前記ワークコイルを支持する支持ボルトと、
前記支持ボルト挿通用のボルト孔を有し、該ボルト孔に前記支持ボルトを挿通固定することにより前記ワークコイルを固定する支持板と、
前記支持板の両面から支持ボルトにはめられ、前記支持板を締め付けて支持ボルトを支持板に固定し、かつ、前記支持ボルトの前記支持板への固定位置によって前記サセプタに対するワークコイルの距離を調整する一対の固定ナットと、
前記固定ナットをロックして、該固定ナットの弛みを規制する規制手段と
を備え、
前記規制手段は、
前記一対の固定ナットの表面にそれぞれ設けられるロック溝と、
略コの字型を成してその開口部に弾性により内方に向かう一対の挟着部を有し、前記一対の固定ナットのロック溝に前記挟着部が係止されて、前記固定ナットが回動したとき前記固定ナットの回動とともに回動して前記支持板の端部に当たって前記固定ナットの回動を規制するロック金具と
から構成されていることを特徴とする記載の半導体製造装置。 - 基板を処理する反応室と、
前記反応室内に前記基板を載置するサセプタと、
前記サセプタを高周波誘導加熱してサセプタに載置された前記基板を加熱するワークコイルと、
前記ワークコイルを支持する支持ボルトと、
前記支持ボルト挿通用のボルト孔を有し、該ボルト孔に前記支持ボルトを挿通固定する
ことにより前記ワークコイルを固定する支持板と、
前記支持板の両面から支持ボルトにはめられ、前記支持板を締め付けて支持ボルトを支持板に固定し、かつ、前記支持ボルトの前記支持板への固定位置によって前記サセプタに対するワークコイルの距離を調整する一対の固定ナットと、
前記固定ナットをロックして、該固定ナットの弛みを規制する規制手段と
を備え、
前記支持ボルトが鉛直方向に設けられ、
前記支持ボルトにはめられる前記一対の固定ナットのうち、上方の固定ナットは多角ナットで構成され、下方の固定ナットは外周に1箇所以上の係止溝を有するナットで構成され、
前記規制手段は、略コ字型を成して、その開口部の上下に内方に向かう一対の係止部を有し、上方の係止部には前記固定ナットをはめて固定ナットの回動を規制する多角穴と、その多角穴に前記支持ボルトを挿入自在とするための開口部とが設けられ、下方の係止部には前記下方の固定ナットの前記係止溝に係合して、下方の固定ナットの回動を規制する係止片が設けられている
ことを特徴とする半導体製造装置。
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