JP5126966B2 - 未加硫タイヤの保管装置及び保管方法 - Google Patents

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Description

本発明は、未加硫タイヤを一時的に保管する装置及び保管方法に関し、特に、未加硫の超大型ORR(Off the Road Radial)タイヤを保管しているときにタイヤの自重により生じるビード部の変形を抑制する未加硫タイヤ保管装置及び保管方法に関する。
従来、例えばタイヤ成型ドラム上にタイヤ構成部材であるインナーライナーやカーカスプライなどを巻き付けて筒状に形成したものを、例えばブラダーなどのシェーピング機構を用いてシェーピング(膨出)させて未加硫タイヤ(生タイヤ)を成型し、これをタイヤ加硫機で加硫して、製品タイヤを製造することが行われている。
この未加硫タイヤは、搬送装置によりタイヤ加硫機へ搬送されて加硫を行うが、加硫を行うまで保管装置にて一時保管することが行われている。
タイヤを構成する例えばトレッドゴムやサイドウォールゴムなどは、未加硫状態では柔らかく、とくに大型のタイヤでは長時間放置すると自重によって形状が変形する場合がある。即ち、例えば、建設車両などに装着される大型ORRタイヤは自重が大きいため、未加硫の状態で保管すると変形する度合いが増加する。
変形した未加硫タイヤをタイヤ加硫機にて加硫すると、未加硫タイヤと加硫金型のキャビティの形状とに不一致が生じ、この結果、加硫時におけるキャビティ内のゴム流れが不均一となり、製品タイヤのゲージの不均一やエア入り、ベア等が発生して品質が低下するという問題が生じる。
そこで、従来から未加硫大型タイヤの一時保管を行う場合にタイヤの変形を防止する措置が講じられている。一例として、特許文献1に記載された保管装置が知られている。
図4はこの保管装置を模式的に示す断面図である。
即ち、保管装置100は、シェーピング機構Sが装着された状態の未加硫タイヤ101を横置き状態で載置するための受けリング105と、当該未加硫タイヤ101の下側のショルダー部を支えるための受け台102と、受け台102を昇降させるための流体シリンダ104及びピストンロッド103とを有している。
この保管装置100では、長時間未加硫タイヤ101を横置き状態で載置して保管しているうちにトレッド部が自重で垂れ下がってくると、流体シリンダ104及びピストンロッド103を駆動させて受け台102を上昇させ、図示のように、下側のショルダー部を支えることでトレッド部の形状を維持するようにしている。
しかしながら、大型を超える超大型ORRタイヤではビード部の重量が重いため、未加硫状態で横置き状態で載置しておくと、上側のビード部が自重によってタイヤ内部に落ち込み、これにより上側のビード部及びサイドウォール部が変形するという別の問題が生じ、上記従来の保管装置では十分に対処できない。
そのため、従来はタイヤ保管時に、例えばクレーンチャックを用いて上側ビード部を吊り上げるなどして、この落ち込みを防止することが行われている。
この方法は有効ではあるが、ビード部の落ち込みを防止するだけのためにクレーンチャックを、一時保管している未加硫タイヤの本数分用意することはコストを要する上に、クレーンチャックでビード部を吊り上げるための手間が掛かり、一時保管しているタイヤ全数を支持することは現実的には不可能であるという問題もある。
そこで、ビード部の変形を防止するのではなく、変形したビード部を係止爪で係止してビード部間寸法を調整し、それによって変形したビード部を所定の形状に修正する生タイヤ受け装置も考案されている(特許文献2参照)。
しかし、この生タイヤ受け装置は、変形したビード部を修正することはできるものの、保管中における上記トレッド部の垂れ下がりを未然に防止することはできない。
特開2006−21456号公報 特公平06−37086号公報
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたもので、その目的は、外部からのビード支持装置を用いることなく、簡易な構成で横置きに保管している全ての未加硫タイヤの上側ビード部の自重による変形を防止することである。
本発明は、載置台上に未加硫タイヤを横置き状態で載置して保管する未加硫タイヤの保管装置であって、載置台上に載置した未加硫タイヤの上側ビード部を支え、上側ビード部が自重により変形するのを防止するビード支持装置を備え、前記ビード支持装置は前記載置台中央部内に配置され、未加硫タイヤの上側ビード部の下面に当接する複数のビード支持体と、複数のビード支持体を半径方向に位置変更するビード支持体位置変更手段と、前記複数のビード支持体を昇降させる昇降手段を有し、前記昇降手段で所定の高さまで上昇した前記複数のビード支持体が未加硫タイヤの上側ビード部の下面に接触して未加硫タイヤを支えることを特徴とする。
また、本発明は、未加硫タイヤを保管する保管方法であって、置台上に載置された未加硫タイヤの前記載置台中央部空洞内に、上側ビード部を支え上側ビード部が自重により変形するのを防止するビード支持装置を配置する工程と、複数のビード支持体を未加硫タイヤの上側ビード部の下面に当接するよう、半径方向に位置変更するビード支持体位置変更工程及び前記複数のビード支持体を昇降させる昇降工程と、を有し、前記昇降工程で所定の高さまで上昇した前記複数のビード支持体が未加硫タイヤの上側ビード部の下面に接触して未加硫タイヤを支えることを特徴とする。
本発明によれば、外部からのビード支持装置を用いることなく、簡易な構成で横置きに保管している全ての未加硫タイヤのビード部の自重による変形を防止することができ、作業性及び製品タイヤの品質を向上させることができる。
以下、本発明の未加硫タイヤ保管装置の1実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、未加硫タイヤ保管装置の実施形態である未加硫タイヤ保管台車の側面図である。
未加硫タイヤ保管台車1は、例えば、建設車両用の未加硫の超大型ORRタイヤを載置する載置台10と、載置した未加硫タイヤのビード部を支持するビード支持装置20と、載置台10を傾斜させるための傾斜装置30とから成っている。
載置台10は、例えば金属製の略円盤状の台であり、その上面には未加硫タイヤを載置するための凹部11が形成されている。
凹部11は、未加硫タイヤを載置台10に載置したときに、その下側のビード部及びサイドウォール部が凹部11の表面に合致するように、未加硫タイヤのビード部及びサイドウォール部の外側面形状に対応した形状に形成されている。
タイヤ載置台10の凹部11の周りは、図3Bに示すように、未加硫タイヤのショルダー部を支持するための平らな支持面に形成されており、従って、未加硫タイヤを載置したときに、載置台10は下側ビード部を凹部11で支持し、下側ショルダー部を上記平面部分で支持する。
載置台10の中央部、即ち載置台10に未加硫タイヤを載置したときの未加硫タイヤの中央部に対応する位置には、伸縮自在又は折り畳み自在なビード支持装置20が備えられている。
ビード支持装置20は、先端が略円錐状を成した所定の径を持った円柱状の本願発明の昇降手段の実施形態である架台21と、架台21の周面に沿って等間隔に設けられ、その半径方向外方に伸縮又は展開自在に構成された本願発明のビード支持体である複数のビード支えアーム22とから形成されている。上記ビード支えアーム22を伸縮又は展開させるための駆動機構(油圧シリンダ・ピストン機構)は架台21中に配置されている。
図1は、架台21が縮小又は退却した状態であり、架台21の先端は載置台10の上面から僅かに出る程度の位置にある。なお、架台21の待機時の位置は、未加硫タイヤTを反転して載置台10に載置するときに障害にならない位置であればよく、また、架台21の伸縮や折り畳みのための駆動機構は任意である。
図2は、ビード支えアーム22を載置台10の上面から見た概略断面図である。
ビード支えアーム22は、例えば架台21の軸21aの周りに放射状に配置された複数(図の例では5つ)の油圧シリンダ・ピストン機構のピストンとして構成され、本発明のビード支持体位置変更手段の実施形態である油圧シリンダ22aによって伸縮自在に構成されている。ビード支えアーム22の先端にはビード支え部となる円弧状部材22b、即ち、収縮したとき架台21の円周と一致する長さの円弧状部分を備えている。
図示の例では、実線でビード支えアーム22が伸長したときの状態を、破線でビード支えアーム22が収縮したときの状態を示している。
ビード支えアーム22が伸張したときの外径は、載置する未加硫タイヤTのサイズ、即ちビード径に応じて調節可能である。
なお、このビード支えアーム22の形状及び駆動機構等は上記のものに限らずビード支え機能が達成できれば、他の機構、例えば一端を架台21に枢止したビード支えアーム22を上方に旋回させてもよい。
傾斜装置30は、一端が載置台10の適所にかつ他端が例えば図示しない台車の基台に回動可能に軸着された例えば油圧ピストン・シリンダ機構で構成されており、この油圧ピストン・シリンダ機構で載置台10の一端側を持ち上げることで、載置台10の他端部の周りで所定の角度回動して、載置台10を図示のように傾斜させる。
傾斜した載置台10を未加硫タイヤの載置位置である水平位置にするときは、傾斜装置30の油圧ピストン・シリンダ機構を収縮させて、それによって載置台10の傾斜角度を徐々に水平に近づけていく。なお、この傾斜装置30は上記機構に限らず、載置台10を傾斜位置と水平位置間で揺動できるものであれば任意である。
図3は、未加硫タイヤを本保管台車1にセット(載置)する手順を説明する本保管台車1を模式的に示す側面図であり、図3Aは未加硫タイヤを本保管台車1に載置する状態を、図3Bは未加硫タイヤを本保管台車1に載置した状態を、図3Cはビード支持装置20を伸張させている状態を、図3Dはビード支持装置20で上側ビード部を支持している状態を示す。
まず、図示しないタイヤ成型ドラムで成型した未加硫タイヤTを、未加硫タイヤ保管台車1へ載置する。
このとき、図3Aに示すように、傾斜装置30で載置台10を所定の角度まで傾斜させて固定し、未加硫タイヤTの受け渡しができる状態にしておく。
次に、図3Bに示すように、タイヤ成型ドラムから外した上記未加硫タイヤTを反転させて載置台10の凹部11に未加硫タイヤTのビード部及びサイド部が嵌合するように載置する。
なお、未加硫タイヤTを載置台10へ移すときは、既に説明したように、図3Aに示すようにビード支持装置20を収縮させておき、未加硫タイヤTとビード支持装置20とが接触しないようにする。
載置台10上に未加硫タイヤTを載置した後、傾斜装置30を作動して載置台10を水平の状態に戻す(図3B参照)。
載置台10が水平の載置位置に達した後、図3Cに示すように、ビード支持装置20を始動させる。即ち、ビード支持装置20の架台21の伸長を開始し、ビード支えアーム22を半径方向外側に向かって伸張させる(まず、ビード支えアーム22を半径方向外側に向かって伸張させてから架台21の伸長を開始してもよい)。
ビード支持装置20の架台21が所定の高さまで上昇すると、ビード支えアーム22の先端部(円弧状部材22b)が載置した未加硫タイヤTの上側ビード部の下面に接触し、未加硫タイヤTの上側ビード部が自重で下降しないようにこれを支える(図3D参照)。
保管している未加硫タイヤTをタイヤ加硫機にセットするために、未加硫タイヤ保管台車1から未加硫タイヤTを取り出すときは、以上で説明した動作と逆の動作を順に行う。即ち、ビード支持装置20の架台21を収縮させると共に、ビード支えアーム22を架台21内に収納して図3Bに示す状態に戻す。
以上で説明したように、未加硫タイヤTを本保管台車1に載置した後、ビード支持装置20にて未加硫タイヤTの上側ビード部を下から支えるから、簡易な構成で超大型タイヤの上型ビード部の自重による変形を各タイヤ毎に確実に防止することができる。
なお、下側ビード部、下側ショルダー部及び下側サイドウォール部は、載置台10の上面が載置する未加硫タイヤTの側面形状と略合致する形状を成しているため、未加硫タイヤTを載置した状態でその形状が維持される。
また、以上の説明ではビード支持装置20はタイヤ保管台車1に一体に取り付けたものとして説明したが、別体に構成しビード支持装置20を台車上或いは床面に設置した未加硫タイヤTの載置台10に取り付け可能に構成することもできる。
未加硫タイヤ保管台車の実施形態である未加硫タイヤ保管台車の側面図である。 ビード支えアームを載置台の上面から見た概略断面図である。 未加硫タイヤを本保管装置にセットする手順を説明する本保管台車の模式的に示す側面図であり、図3Aは未加硫タイヤを本保管装置に載置する状態を、図3Bは未加硫タイヤを本保管装置に載置した状態を、図3Cはビード支持装置を伸張させている状態を、図3Dはビード支持装置で上側ビード部を支持している状態を示す。 特許文献1に記載された保管装置の模式的な断面図である。
符号の説明
1・・・未加硫タイヤ保管装置、10・・・載置台、11・・・凹部、20・・・ビード支持装置、21・・・架台、21a・・・軸、22・・・ビード支持アーム、22a・・・シリンダ機構、22b・・・円弧状部材、30・・・駆動装置、31・・・柱状部材、32・・・枢軸、S・・・シェーピング機構、T・・・未加硫タイヤ。

Claims (3)

  1. 載置台上に未加硫タイヤを横置き状態で載置して保管する未加硫タイヤの保管装置であって、
    載置台上に載置した未加硫タイヤの上側ビード部を支え、上側ビード部が自重により変形するのを防止するビード支持装置を備え
    前記ビード支持装置は前記載置台中央部内に配置され、未加硫タイヤの上側ビード部の下面に当接する複数のビード支持体と、複数のビード支持体を半径方向に位置変更するビード支持体位置変更手段と、前記複数のビード支持体を昇降させる昇降手段を有し、
    前記昇降手段で所定の高さまで上昇した前記複数のビード支持体が未加硫タイヤの上側ビード部の下面に接触して未加硫タイヤを支えることを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
  2. 請求項1に記載された未加硫タイヤの保管装置において、
    前記載置台は、未加硫タイヤを支持するため、その側面形状の少なくとも一部に対応した形状を備えた凹部を有することを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
  3. 未加硫タイヤを保管する保管方法であって、
    置台上に載置された未加硫タイヤの前記載置台中央部空洞内に、上側ビード部を支え上側ビード部が自重により変形するのを防止するビード支持装置を配置する工程と、
    複数のビード支持体を未加硫タイヤの上側ビード部の下面に当接するよう、半径方向に位置変更するビード支持体位置変更工程及び前記複数のビード支持体を昇降させる昇降工程と、を有し、
    前記昇降工程で所定の高さまで上昇した前記複数のビード支持体が未加硫タイヤの上側ビード部の下面に接触して未加硫タイヤを支えることを特徴とする未加硫タイヤの保管方法。
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