JP5126747B2 - ボックス型ディスプレイ装置及びこれを用いた広告・宣伝方法 - Google Patents

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本発明は筒状のボックス型ディスプレイ装置、及びボックス型ディスプレイ装置を用いて広告・宣伝する方法に関するものである。
昔から宣伝・広告を目的として看板が使用されて来ている。一般的な看板として最も多用されているタイプはボード看板であり、社名や店名を表示する為に用いられている。近年では、ボードタイプの看板の他に電子式看板としてLED看板、液晶看板も普及している。
特開平7−129107号に係る「電飾看板」は、繊細な表示を可能とし、悪戯されにくく、そのうえ経済的であり、火災の心配がなくなる電飾看板である。
この電飾看板は文字や模様の表示部を設けた表示板と、その表示部に沿って配設した発光ダイオード群と、発光ダイオード群を点滅させる電気回路を備えている。
特開2003−66876号に係る「電気スタンド式看板」は、電源のない場所でも使用可能とする看板である。
すなわち、基台の下面には運搬し易くするためのキャスタが設けられ、基台上には広告等の半透明の看板を備えた電飾看板が設けられている。電飾看板部内にはAC用蛍光灯が設けられ、基台内には電源を供給するためのシールバッテリが固定されており、このシールバッテリには電源コードが接続されている。シールバッテリの充電は、この電気スタンド式看板を使用しない時間帯に行うことが好ましく、キャスタを用いて看板が邪魔にならない場所に移動して行う。基台の側面に設けたコード取出防雨カバーを開けて、基台の内部から電源コードをコードリールにより引き出し、コンセント等の外部電源に接続して充電することが出来る。
このように、従来の看板形態は色々知られているが、あくまでも平面的なものに過ぎず、その為に一方向(看板に対して垂直方向)を中心とした一定角度からしか見ることが出来ない。壁面に取付けられる場合、建物の袖看板として取付けられる場合であって、看板に対して後方から見ることは出来ず、大きな空間に設置するには適していない。
一方、非常に大きな空間に1枚の看板を取付けても人の目に留まることは少なく、その広告・宣伝効果は決して大きくない。
特開平7−129107号に係る「電飾看板」 特開2003−66876号に係る「電気スタンド式看板」
このように、従来の看板には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、大きな空間を有すロビーやホールなどに設置して前後左右の四方向から、又その他の方向からも見ることが出来る筒形ボックスのディスプレイ装置、及び該筒形ボックスのディスプレイ装置を用いて広告・宣伝する方法を提供する。
本発明に係るボックス型ディスプレイ装置とは、複数枚のパネルで囲んだ多角形の筒体を成し、このボックスを床に設置することが出来るように構成している。そして、少なくとも1面には電子表示式ディスプレイ装置が取付けられ、このディスプレイ装置に商品や提供するサービスを表示して宣伝・広告することが出来るように構成したものである。電子表示式ディスプレイ装置とは、近年の液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイが主なものであるが、本発明はこれらに限定はしない。
そして、筒形ボックスはフレームにて枠組みされた枠体で構成され、この枠体にディスプレイ装置が取付けられている。枠体は床面にアジャスターにて適当な高さに支持され、枠体の表面にはドアが取付けられて開閉可能と成っている。該ドアは電子表示式ディスプレイ装置を保護する為のカバー材であり、ディスプレイが見えるように透明板が嵌っている。又、枠体にはディスプレイ装置を駆動する為の制御装置(パソコンなど)を載置される台を設ける場合もある。
一方、本発明に係る広告・宣伝方法とは、上記ボックス型ディスプレイ装置を用い、これを広いロビーやホール等に複数台バラバラに(所定の間隔を置いて)設置する。そして、各ボックス型ディスプレイ装置の向きを統一し、しかも各ボックス面に取付けるディスプレイ装置に表示する画像を同一方向ごとに統一するように制御している。従って、人はバラバラに設置している全てのボックス型ディスプレイ装置から同一画像を見ることが出来る。
本発明に係るボックス型ディスプレイ装置は多角形の筒形を成すボックスの複数面又は少なくとも1面にディスプレイ装置を備えている一種の看板である。従って、大きな空間を有すロビーやホール等に設置することが出来、あらゆる方向から見ることが出来る。そして、表面にはドアが取付けられている為に、ディスプレイ装置は該ドアにて保護され、透明板を通してディスプレイ装置に表示される画像を見ることが出来、ディスプレイ装置のメンテナンスが必要な場合には、該ドアを開いて行える構造としている。一方、大きなロビーなどの空間にボックス型ディスプレイ装置を設置することで、単なる看板や宣伝機能の他にロビーやホールのインテリアとしての効果を得ることも出来る。
ところで、大きなロビーやホール等に複数台のボックス型ディスプレイ装置を設置し、しかもその向きを統一すると共に、同じ向きのディスプレイ装置に表示する画像を統一することで、その広告・宣伝効果は大きくなる。すなわち、広い空間に設置される複数台のボックス型ディスプレイ装置がバラバラの画像を表示するのでは、人の目に留まり難くいが、同一画像とすることで人目を引くことが出来る。しかも、遠く離れた所からでも注目され、大きな宣伝・広告効果が得られる。
図1は大きな空間を有すフロアーに設置している複数のボックス型ディスプレイ装置1a,1b,1c・・を表している。このフロアーは特に限定するものではないが、宣伝・広告効果を狙う為には多数の人が集まる場所が適しており、例えば、駅のホールやスタジアムなどである。勿論、屋内に限らず屋外に設置することも可能である。
同図に示すボックス型ディスプレイ装置1は4面を有すボックスの少なくとも1面にディスプレイ装置を取付けたもので、1つの独立した設置物を構成している。従って、独立した設置物である為に、何所へでも運んで適当な場所に設置することが出来、不必要になれば撤去することが可能である。すなわち、建物本体とは独立した構造物として構成している。
ここで、ボックス型ディスプレイ装置1としてはあくまでも電子式表示装置であり、例えば液晶型ディスプレイ装置、プラズマ型ディスプレイ装置が適している。そして、該ディスプレイ装置の表示画面には宣伝・広告が表示されて、多くの人の目に留まることが必要である。そこで、図1に示すような大きなフロアーに複数のボックス型ディスプレイ装置1a,1b・・の向きを揃え、そして表示される広告・宣伝内容を統一した表示とすることで、人の目に留まる効果は大きい。
すなわち、正面向きのディスプレイ装置2a,2b,2c・・に表示される画像を統一し、同じく左向きのディスプレイ装置3a,3b,3c・・に表示される画像を統一する。各ボックス型ディスプレイ装置1a,1b,1c・・がバラバラで表示するよりも、統一した表示方式を採用することで大きな広告・宣伝効果上げることが出来る。ここで、各ディスプレイ装置に表示される画像は、連続動画であったり、又は一定時間ごとに変わる静止画像とすることも出来、その表示方式は限定しない。
図2は据え置きタイプのボックス型ディスプレイ装置1を示す外観図である。このボックスは複数本の縦枠4,4・・と複数本の横枠5,5・・にて枠組みされた枠体6を構成し、この枠体6は4面(正面、左右側面、背面)を有し、各面にはディスプレイ装置2,3・・が取付けられている。そして、該ディスプレイ装置2,3・・をカバーする為にドアパネル7,7・・が取付けられ、該ドアパネル7,7・・は開閉することが出来る構造としている。
そして、ドアパネル7,7・・の中央部には透明のポリカーボネート板8,8・・が設けられて窓を形成し、ディスプレイ装置の表示画像はドアパネル7を閉じた状態でポリカーボネート8が嵌っている窓を通して見ることが出来るようにしている。
図3に示すボックス型ディスプレイ装置1は建物の柱9の周りに設置されている。この柱周りタイプのボックス型ディスプレイ装置1は組み立てた状態で設置することは出来ないが、大きな柱9の周りに設置することで、該柱9が被覆され、ロビーやホールの外観が向上し、柱9が起立する空間を利用して有効に宣伝、広告をすることが出来る効果がある。
柱周りのボックス型ディスプレイ装置1としての構造は、前記図2に示す据え置きタイプのボックス型ディスプレイ装置1と同じであり、各面の表面には開閉するドアパネル7,7・・を備えていて、ドアパネル7,7・・の中心部に設けている窓には透明なポリカーボネート板8,8・・が嵌っている。ポリカーボネート板8は薄くても割れ難く、多数の人が通る駅のロビーなどでは、多少の衝撃を受けても破損し難いような材質を使用することが必要である。
図4はボックスを構成している枠体にディスプレイ装置2を取付けた構造を示す横断面、図5はドアパネル7を開いた場合の横断面図、そして図6、図7は上部縦断面と下部縦断面を夫々示している。しかし、同図に示すディスプレイ装置の取付け構造はあくまでも1具体例に過ぎず、他の取付け構造とすることは可能である。ボックスの骨組を構成している枠体6は縦枠4,4・・と横枠5,5・・が組み合わされた構造であり、この枠体6に取着した取付け桟10,11にネジ止めされている。
図6、図7の(a)は据え置きタイプのボックス型ディスプレイ装置1を、(b)は柱周りタイプのボックス型ディスプレイ装置1を表しているが、ボックスの下端にはアジャスター13が配置されて枠体6を適当な高さに支持している。そして、据え置きタイプの場合には、床面に固定したアジャスター押さえ金具14にて該アジャスター13が移動しないように拘束している。又、柱周りタイプの場合には、柱9との間に突っ張りアジャスター15が介在して枠体6が移動しないように拘束した構造と成っている。
そして、枠体6にはドアパネル7,7・・が取付けられ、該ドアパネル7,7・・は開閉することが出来る。図7の12はマグネットキャッチを示し、閉じたドアパネル7がガタ付かないようにしている。そして、中央部に嵌めた透明なポリカーボネート板8を通してディスプレイ装置の画像を見ることが出来る。
ところで、同図に示すボックス型ディスプレイ装置は、その外観が前記図2に示すような四角形の筒形ボックスであり、この筒形ボックスの内部には前記図3に示すごとく建物の柱が配置するように設置する場合もある。広いロビーに設置することで、多くの人の目に留まって、本発明の目的である広告・宣伝効果を得ることは出来る。一方、インテリアとして機能することも可能である。そこで、筒形をしたボックス型ディスプレイ装置の開口上端を塞いで、花木を植えたプランタを載置することも可能であり、インテリアとしての効果を一層向上させることが出来る。勿論、柱9を囲むように設置した場合には、該柱9の周りにプランタを載置出来る。
図8は本発明に係るボックス型ディスプレイ装置を表している他の実施例であり、該ボックス形態は四角形の筒形ボックスではなく、八角形の筒形を構成している。しかも正八角形ではなく、変形八角形を呈して対向する2面にディスプレイ装置が取付けられ、内部空間には柱9が位置している。柱9を囲んでボックス型ディスプレイ装置を配置する場合、該ディスプレイ装置が取付けられる面は柱9との間にある程度の空間が必要とされる。その為に、正八角形とするならば、全体的に周囲の寸法が大きくなってしまう。
ディスプレイ装置が取付けられる面だけを柱9との間に空間を設け、その他の面は柱外周面に接近させるならば正八角形とは成らず、同図に示すような変形八角形が適している。図9はディスプレイ装置が取付けられる部分の横断面を示し、図10はディスプレイ装置が存在しない下端部の横断面を表している。
ディスプレイ装置2を取付ける基本構造は前記実施例と共通しているが、しかし本発明では該ディスプレイ装置2の具体的な取付け構造を限定するものではない。しかし、ディスプレイ装置2の正面には透明板を備えたドアパネルが取付けられ、該ドアパネルは開閉することが出来る。
そして、柱9を内部に収容した状態で据付けられるボックス型ディスプレイ装置が位置ズレしないように、上端部と下端部には突っ張りアジャスター15,15・・,16,16・・が取付けられている。又、下端にはアジャスター13,13・・・が取付けられて、筒形ボックスを適度な高さに支えている。そして、アジャスター13,13・・にて適度な高さに支持されるボックス下端と床面の隙間には巾木を取付けられて、該隙間をなくしている。
ロビーに設置された複数台のボックス型ディスプレイ装置。 据え置きタイプのボックス型ディスプレイ装置の外観図。 柱周りタイプのボックス型ディスプレイ装置の外観図。 ボックス型ディスプレイ装置の一部横断面図。 ボックス型ディスプレイ装置のドアパネルが開いた状態の横断面図。 ボックス型ディスプレイ装置の上部縦断面図。 ボックス型ディスプレイ装置の下部縦断面図。 柱周りタイプのボックス型ディスプレイ装置の外観図。 八角形の筒形を成すボックス型ディスプレイ装置の横断面図。 八角形の筒形を成すボックス型ディスプレイ装置のボックス横断面図。
1 ボックス型ディスプレイ装置
2 ディスプレイ装置
3 ディスプレイ装置
4 縦枠
5 横枠
6 枠体
7 ドアパネル
8 ポリカーボネート板
9 柱
10 取付け桟
11 取付け桟
12 マグネットキャッチ
13 アジャスター
14 アジャスター押え金具
15 突っ張りアジャスター
16 突っ張りアジャスター
17 巾木

Claims (3)

  1. 液晶表示装置やプラズマ表示装置などの電子表示式ディスプレイ装置を取付ける構造体であり、この構造体の形態を多角形断面の筒形ボックスとし、縦枠と横枠にて構成した上記筒形ボックスを構成する枠体の少なくとも1面には1台のディスプレイ装置を取付け、該ディスプレイ装置の表面側をカバーする為にドアパネルを開閉可能に装着し、ドアパネルにはその中央部に透明板を取付けてディスプレイ装置の画像を見ることが出来るようにし、上記枠体の下端にはアジャスターを取付けて適度な高さに支持すると共に、該アジャスターを床面に固したアジャスター押さえ金具にて移動しないように拘束したことを特徴とするボックス型ディスプレイ装置。
  2. 上記枠体の中央に柱が位置するように設置し、該柱との間には突っ張りアジャスターを設けた請求項1記載のボックス型ディスプレイ装置。
  3. 大きなロビーやホール等で、人が行き来したり出入りする広い空間に電子表示式ディスプレイ装置を設置して人目に留まるように広告・宣伝する方法において、枠体で骨組みして構成する多角形断面を有す筒形ボックスの少なくとも1面には1台のディスプレイ装置を取付け、そして上記枠体の下端にはアジャスターを取付けて適度な高さに支持すると共に、該アジャスターを床面に固したアジャスター押さえ金具にて移動しないように拘束し、広い空間の床面には複数のボックスを所定の間隔をおいて設置すると共にその向きを統一し、各ボックスに取付けて向きを同じくするディスプレイ装置の画像も同一画像に統一して表示することを特徴とするボックス型ディスプレイ装置を用いた広告・宣伝方法。

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