JPH11175013A - 広告装置 - Google Patents
広告装置Info
- Publication number
- JPH11175013A JPH11175013A JP32606797A JP32606797A JPH11175013A JP H11175013 A JPH11175013 A JP H11175013A JP 32606797 A JP32606797 A JP 32606797A JP 32606797 A JP32606797 A JP 32606797A JP H11175013 A JPH11175013 A JP H11175013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signboard
- lighting
- illumination
- vehicle
- advertisement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 走行中の車両の中から、トンネル内に設けた
広告用看板をはっきりと見えるようにすることである。 【解決手段】 所要数の同一大きさの広告用看板１とそ
の看板１を照らす照明２からなる広告装置において、ト
ンネル３内の側壁に所要数の看板１を、車両の進行方向
に、連続して、又は同一間隔を開けて配列すると共に、
照明２を各看板１ごとに設け、各看板１に掲載される広
告の画像は、全て同一の画像であるか、又は、それぞれ
が車両４の進行方向にしたがって少しずつ変化した画像
であり、照明２は、点灯と消灯とを一定周期で繰り返す
点滅式の照明であり、各看板１に対応した各照明２は、
それぞれ同期して点滅することを特徴とする。
広告用看板をはっきりと見えるようにすることである。 【解決手段】 所要数の同一大きさの広告用看板１とそ
の看板１を照らす照明２からなる広告装置において、ト
ンネル３内の側壁に所要数の看板１を、車両の進行方向
に、連続して、又は同一間隔を開けて配列すると共に、
照明２を各看板１ごとに設け、各看板１に掲載される広
告の画像は、全て同一の画像であるか、又は、それぞれ
が車両４の進行方向にしたがって少しずつ変化した画像
であり、照明２は、点灯と消灯とを一定周期で繰り返す
点滅式の照明であり、各看板１に対応した各照明２は、
それぞれ同期して点滅することを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、列車等の車両が
走行するトンネル内で使用される広告装置に関する。
走行するトンネル内で使用される広告装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】列車等の車両が走行するトンネルは、地
下鉄をはじめ日本国内に数多くあり、その距離は、１０
００ｋｍを越える。このトンネルの内壁は、現在、ほと
んど使用されておらず、トンネルに入ると、車両の乗客
は、特に飾りもされていないトンネルの内壁をながめる
こととなる。
下鉄をはじめ日本国内に数多くあり、その距離は、１０
００ｋｍを越える。このトンネルの内壁は、現在、ほと
んど使用されておらず、トンネルに入ると、車両の乗客
は、特に飾りもされていないトンネルの内壁をながめる
こととなる。
【０００３】これに対し、トンネルの長さは上記のよう
に、長距離にわたることから、豊富な広告設置場所と考
えることができ、トンネル内に広告用の看板を設置する
ことが考えられる。
に、長距離にわたることから、豊富な広告設置場所と考
えることができ、トンネル内に広告用の看板を設置する
ことが考えられる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両は
トンネル内を高速で通過することから、トンネル内に広
告用看板を設置しても、車両内の乗客は、その看板をは
っきりと見ることができない。
トンネル内を高速で通過することから、トンネル内に広
告用看板を設置しても、車両内の乗客は、その看板をは
っきりと見ることができない。
【０００５】そこで、この発明の課題は、走行中の車両
の中から、トンネル内に設けた広告用看板をはっきりと
見えるようにすることである。
の中から、トンネル内に設けた広告用看板をはっきりと
見えるようにすることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、所要数の同一大きさの広告用看板とそ
の看板を照らす照明からなる広告装置において、トンネ
ル内の側壁に上記所要数の看板を、車両の進行方向に、
連続して、又は同一間隔を開けて配列すると共に、上記
照明を各看板ごとに設け、上記各看板に掲載される広告
の画像は、全て同一の画像であるか、又は、それぞれが
車両の進行方向にしたがって少しずつ変化した画像であ
り、上記照明は、点灯と消灯とを一定周期で繰り返す点
滅式の照明であり、各看板に対応した各照明は、それぞ
れ同期して点滅し、上記各看板の配列ピッチをＸｍ、車
両の速度をＹｍ／ｓ、照明の周期をｔ秒としたとき、ｔ
は下記の式（１）を満たし、 （Ｘ／Ｙ）×０．８≦ｔ≦（Ｘ／Ｙ）×１．２ （１） 上記照明の１周期中の点灯時間は、その点滅を繰り返す
ことにより、人が看板の広告の画像を明確に認識できる
時間であり、上記照明の１周期中の消灯時間は、先の照
射によって生じた残像が持続される時間としたことを特
徴とする。
め、この発明は、所要数の同一大きさの広告用看板とそ
の看板を照らす照明からなる広告装置において、トンネ
ル内の側壁に上記所要数の看板を、車両の進行方向に、
連続して、又は同一間隔を開けて配列すると共に、上記
照明を各看板ごとに設け、上記各看板に掲載される広告
の画像は、全て同一の画像であるか、又は、それぞれが
車両の進行方向にしたがって少しずつ変化した画像であ
り、上記照明は、点灯と消灯とを一定周期で繰り返す点
滅式の照明であり、各看板に対応した各照明は、それぞ
れ同期して点滅し、上記各看板の配列ピッチをＸｍ、車
両の速度をＹｍ／ｓ、照明の周期をｔ秒としたとき、ｔ
は下記の式（１）を満たし、 （Ｘ／Ｙ）×０．８≦ｔ≦（Ｘ／Ｙ）×１．２ （１） 上記照明の１周期中の点灯時間は、その点滅を繰り返す
ことにより、人が看板の広告の画像を明確に認識できる
時間であり、上記照明の１周期中の消灯時間は、先の照
射によって生じた残像が持続される時間としたことを特
徴とする。
【０００７】照明の周期を上記式（１）から得られる値
とするので、乗客が車両の一定位置にいる場合、照明が
点灯して１つの看板を見たとき、次の照明が点灯すると
きは、隣の看板を見ることとなる。これが繰り返される
ので、車両内の乗客は、照明の点灯毎に各看板を配列の
順番にしたがって見ることとなる。また、１つの看板を
見た後、残像が持続される時間内に次の看板を見るの
で、車両内の乗客は、はっきりと看板の広告の画像をと
らえることができる。
とするので、乗客が車両の一定位置にいる場合、照明が
点灯して１つの看板を見たとき、次の照明が点灯すると
きは、隣の看板を見ることとなる。これが繰り返される
ので、車両内の乗客は、照明の点灯毎に各看板を配列の
順番にしたがって見ることとなる。また、１つの看板を
見た後、残像が持続される時間内に次の看板を見るの
で、車両内の乗客は、はっきりと看板の広告の画像をと
らえることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【０００９】この発明にかかる広告装置は、図１に示す
ように、所要数の同一大きさの広告用の看板１とその看
板１を照らす照明２からなる。
ように、所要数の同一大きさの広告用の看板１とその看
板１を照らす照明２からなる。
【００１０】上記看板１は、図２及び図３に示すよう
に、列車等の車両４が走行するトンネル３内の側壁に設
けられる。この各看板１は、図１に示すように、車両４
の進行方向に向かって、連続して配列してもよく、図４
に示すように、車両４の進行方向に向かって、それぞれ
同一間隔を開けて配列してもよい。いずれも場合も、上
記照明２は、各看板１ごとに設けられる。また、図３に
示すように、トンネル３の両側壁に設けてもよく、ま
た、一方の側壁にのみ設けてもよい。
に、列車等の車両４が走行するトンネル３内の側壁に設
けられる。この各看板１は、図１に示すように、車両４
の進行方向に向かって、連続して配列してもよく、図４
に示すように、車両４の進行方向に向かって、それぞれ
同一間隔を開けて配列してもよい。いずれも場合も、上
記照明２は、各看板１ごとに設けられる。また、図３に
示すように、トンネル３の両側壁に設けてもよく、ま
た、一方の側壁にのみ設けてもよい。
【００１１】上記の照明２は、点灯と消灯とを一定周期
で繰り返す点滅式の照明であり、図１及び図５に示すよ
うに、看板１の前方下側辺部から看板１全面を照らす。
この照明２の配置は、看板２に掲載される広告の内容、
トンネル内の設備状況等により、前方下側辺部から照ら
す場合に限定されることはなく、前方上側辺部や前方端
辺部等、看板１の全面を照らすことができれば、任意の
位置に設けることができる。
で繰り返す点滅式の照明であり、図１及び図５に示すよ
うに、看板１の前方下側辺部から看板１全面を照らす。
この照明２の配置は、看板２に掲載される広告の内容、
トンネル内の設備状況等により、前方下側辺部から照ら
す場合に限定されることはなく、前方上側辺部や前方端
辺部等、看板１の全面を照らすことができれば、任意の
位置に設けることができる。
【００１２】上記の各看板１に対応した各照明２は、そ
れぞれ同期して点滅する。すなわち、全ての照明２が同
時に点灯及び消灯を繰り返す。
れぞれ同期して点滅する。すなわち、全ての照明２が同
時に点灯及び消灯を繰り返す。
【００１３】図１に示すように、所定の看板１の中心点
から隣の看板１の中心点までの間の距離、すなわち、上
記の各看板１の配列ピッチをＸｍ、車両４の速度をＹｍ
／ｓ、照明２の周期をｔ秒としたとき、ｔは下記の式
（１）を満たす。
から隣の看板１の中心点までの間の距離、すなわち、上
記の各看板１の配列ピッチをＸｍ、車両４の速度をＹｍ
／ｓ、照明２の周期をｔ秒としたとき、ｔは下記の式
（１）を満たす。
【００１４】 （Ｘ／Ｙ）×０．８≦ｔ≦（Ｘ／Ｙ）×１．２ （１） 車両４の速度は、一般に地形等により変化するものであ
るが、車両４が列車等の場合、所定のトンネル内を通過
する速度は、ある程度決まっており、その速度にあわせ
て、上記式（１）から照明２の周期を決定することがで
きる。
るが、車両４が列車等の場合、所定のトンネル内を通過
する速度は、ある程度決まっており、その速度にあわせ
て、上記式（１）から照明２の周期を決定することがで
きる。
【００１５】また、車両４の速度を前もって検知する検
知装置を設ければ、直前に車両４の速度を検知すること
により、照明２の点滅時間を調整し、それにあわせて点
滅をさせることができる。
知装置を設ければ、直前に車両４の速度を検知すること
により、照明２の点滅時間を調整し、それにあわせて点
滅をさせることができる。
【００１６】照明２の周期は、上記式（１）に示すよう
に、±２０％の誤差を有する。これは、この範囲内であ
れば、看板１上に掲載された広告の画像を明確に認識す
ることができるからである。
に、±２０％の誤差を有する。これは、この範囲内であ
れば、看板１上に掲載された広告の画像を明確に認識す
ることができるからである。
【００１７】照明２は、上記のとおり点灯と消灯とを一
定周期で繰り返す点滅式であるが、この１周期中の点灯
時間は、その点滅を繰り返すことにより、人が看板１の
広告の画像を明確に認識できる時間である。また、上記
照明２の１周期中の消灯時間は、先の照射によって生じ
た残像が持続される時間である。
定周期で繰り返す点滅式であるが、この１周期中の点灯
時間は、その点滅を繰り返すことにより、人が看板１の
広告の画像を明確に認識できる時間である。また、上記
照明２の１周期中の消灯時間は、先の照射によって生じ
た残像が持続される時間である。
【００１８】照明２の照度は、上記の点灯時間及び消灯
時間にもよるが、点灯により人が看板１の広告の画像を
明確に認識できると共に、消灯中、先の照射によって生
じた残像が持続される照度であればよい。具体的には、
１０〜１００，０００ルクスがよい。１０ルクス未満で
は、消灯中、残像が持続されにくく、また、１００，０
００ルクスを越えると、光が強すぎて、人が看板１の広
告の画像を明確に認識しにくくなるからである。
時間にもよるが、点灯により人が看板１の広告の画像を
明確に認識できると共に、消灯中、先の照射によって生
じた残像が持続される照度であればよい。具体的には、
１０〜１００，０００ルクスがよい。１０ルクス未満で
は、消灯中、残像が持続されにくく、また、１００，０
００ルクスを越えると、光が強すぎて、人が看板１の広
告の画像を明確に認識しにくくなるからである。
【００１９】所定の強さの刺激が網膜に与えられたと
き、残像現象、すなわち、光の照射が終わった後も、し
ばらく感覚経験として持続される現象が生じる。このた
め、この残像が持続している間に次の刺激を与えてやれ
ば、与えられた刺激が強化される。これを繰り返すこと
により、与えられた刺激を認識することができるように
なる。すなわち、上記照明２の点灯時間と消灯時間を上
記のように設定すれば、１回の点灯により残像現象が生
じ、また、点滅を繰り返すことにより、残像が強化され
て看板の広告の画像が認識できるようになるのである。
き、残像現象、すなわち、光の照射が終わった後も、し
ばらく感覚経験として持続される現象が生じる。このた
め、この残像が持続している間に次の刺激を与えてやれ
ば、与えられた刺激が強化される。これを繰り返すこと
により、与えられた刺激を認識することができるように
なる。すなわち、上記照明２の点灯時間と消灯時間を上
記のように設定すれば、１回の点灯により残像現象が生
じ、また、点滅を繰り返すことにより、残像が強化され
て看板の広告の画像が認識できるようになるのである。
【００２０】したがって、照明２の１周期中の点灯時間
が、人が上記照明の点滅を繰り返すことにより、看板１
の広告の画像を明確に認識できる時間より短いと、人の
網膜に対する刺激が少なすぎて、上記画像を認識できな
くなる。さらに、これより長いと、認識される画像が流
れてしまい、画像を明確に認識できなくなる。また、照
明２の１周期中の消灯時間が、先の照射によって生じた
残像が持続される時間より長いと、残像が持続されない
ため、上記画像が点滅し、見にくくなる。
が、人が上記照明の点滅を繰り返すことにより、看板１
の広告の画像を明確に認識できる時間より短いと、人の
網膜に対する刺激が少なすぎて、上記画像を認識できな
くなる。さらに、これより長いと、認識される画像が流
れてしまい、画像を明確に認識できなくなる。また、照
明２の１周期中の消灯時間が、先の照射によって生じた
残像が持続される時間より長いと、残像が持続されない
ため、上記画像が点滅し、見にくくなる。
【００２１】上記の配列された各看板１に掲載される広
告の画像は、全て同一の画像とすることができる。その
ようにすれば、車両４の通過によって、静止画像として
広告を認識することができる。また、それぞれの看板１
に掲載された広告の画像を、車両４の進行方向にしたが
って少しずつ変化させてもよい。このようにすれば、車
両４の通過によって、動画として広告をを認識すること
ができる。
告の画像は、全て同一の画像とすることができる。その
ようにすれば、車両４の通過によって、静止画像として
広告を認識することができる。また、それぞれの看板１
に掲載された広告の画像を、車両４の進行方向にしたが
って少しずつ変化させてもよい。このようにすれば、車
両４の通過によって、動画として広告をを認識すること
ができる。
【００２２】なお、上記照明２は、上記の点滅の機能を
有すれば、看板１の前方に設けるだけでなく、図６に示
すように、トンネル３と看板１との間に設けることがで
きる。この場合、看板１を透明から半透明の材料を用い
ることにより、照明２の点滅を車両４中の乗客が認識で
き、看板１にに掲載される広告の画像を認識することが
可能となる。
有すれば、看板１の前方に設けるだけでなく、図６に示
すように、トンネル３と看板１との間に設けることがで
きる。この場合、看板１を透明から半透明の材料を用い
ることにより、照明２の点滅を車両４中の乗客が認識で
き、看板１にに掲載される広告の画像を認識することが
可能となる。
【００２３】
【発明の効果】この発明によれば、列車等の車両がトン
ネル内を通過するとき、看板に掲載された広告をはっき
りと見ることができる。また、その広告の画像は、静止
画像としたり、また、動画とすることができる。
ネル内を通過するとき、看板に掲載された広告をはっき
りと見ることができる。また、その広告の画像は、静止
画像としたり、また、動画とすることができる。
【図１】この発明にかかる広告装置の例を示す正面図
【図２】図１の広告装置をトンネル側壁に設けた例を示
す一部切欠の斜視図
す一部切欠の斜視図
【図３】図２の拡大縦断面図
【図４】看板の配置の他の例を示す正面図
【図５】図１の拡大側面図
【図６】（ａ）照明の他の例を示す正面図 （ｂ）（ａ）のＡ−Ａ断面図
１ 看板 ２ 照明 ３ トンネル ４ 車両
Claims (1)
- 【請求項１】 所要数の同一大きさの広告用看板とその
看板を照らす照明からなる広告装置において、トンネル
内の側壁に上記所要数の看板を、車両の進行方向に、連
続して、又は同一間隔を開けて配列すると共に、上記照
明を各看板ごとに設け、 上記各看板に掲載される広告の画像は、全て同一の画像
であるか、又は、それぞれが車両の進行方向にしたがっ
て少しずつ変化した画像であり、 上記照明は、点灯と消灯とを一定周期で繰り返す点滅式
の照明であり、各看板に対応した各照明は、それぞれ同
期して点滅し、 上記各看板の配列ピッチをＸｍ、車両の速度をＹｍ／
ｓ、照明の周期をｔ秒としたとき、ｔは下記の式（１）
を満たし、 （Ｘ／Ｙ）×０．８≦ｔ≦（Ｘ／Ｙ）×１．２ （１） 上記照明の１周期中の点灯時間は、その点滅を繰り返す
ことにより、人が看板の広告の画像を明確に認識できる
時間であり、上記照明の１周期中の消灯時間は、先の照
射によって生じた残像が持続される時間としたことを特
徴とする広告装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32606797A JPH11175013A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 広告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32606797A JPH11175013A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 広告装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175013A true JPH11175013A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18183748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32606797A Pending JPH11175013A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 広告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175013A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009301009A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-12-24 | Comany Inc | ボックス型ディスプレイ装置及びこれを用いた広告・宣伝方法 |
| JP4746152B1 (ja) * | 2010-12-17 | 2011-08-10 | 光電気通信システム株式会社 | 表示体用照明装置 |
-
1997
- 1997-11-27 JP JP32606797A patent/JPH11175013A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009301009A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-12-24 | Comany Inc | ボックス型ディスプレイ装置及びこれを用いた広告・宣伝方法 |
| JP4746152B1 (ja) * | 2010-12-17 | 2011-08-10 | 光電気通信システム株式会社 | 表示体用照明装置 |
| JP2012129153A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Hikari Denki Tsushin System Kk | 表示体用照明装置 |
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