JPH01253792A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH01253792A JPH01253792A JP8169688A JP8169688A JPH01253792A JP H01253792 A JPH01253792 A JP H01253792A JP 8169688 A JP8169688 A JP 8169688A JP 8169688 A JP8169688 A JP 8169688A JP H01253792 A JPH01253792 A JP H01253792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- display
- tunnel
- display bodies
- along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 7
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 3
- 206010048909 Boredom Diseases 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、車両が走行する路線に沿って設けられるディ
スプレイ装置に関するものである。
スプレイ装置に関するものである。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】列車の
車両に乗って窓の外を眺めるに際して、窓の外は特に目
を引く光景もなく退屈であるのが通常である。vfにト
ンネル内は暗闇であるために景色さえも見ることができ
ず、トンネル内を通過する間は非常に退屈なものである
。また車両の路線の脇に看板を立てたりなどして宣伝な
どをおこなうことがなされているが、車両の走行速度は
速いために車両に乗っている人からは看板が見にくく、
宣伝効果が低い、vfにトンネル内では車両の窓とトン
ネルの壁面との間の鉗離が短いために、トンネルの壁面
に看板を設けても高速で通過する車両内から看板の表示
内容を視認することがCさず、トンネル内に看板を設け
るようなことは殆どなされていない。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、車両に
乗る人の目を楽しませて退屈させるようなことがなく、
しかも優れた宣伝効果を得ることができ、特にトンネル
内においてこれらの効果を高く得ることができるディス
プレイ装置を提供することを目的とするものである。
車両に乗って窓の外を眺めるに際して、窓の外は特に目
を引く光景もなく退屈であるのが通常である。vfにト
ンネル内は暗闇であるために景色さえも見ることができ
ず、トンネル内を通過する間は非常に退屈なものである
。また車両の路線の脇に看板を立てたりなどして宣伝な
どをおこなうことがなされているが、車両の走行速度は
速いために車両に乗っている人からは看板が見にくく、
宣伝効果が低い、vfにトンネル内では車両の窓とトン
ネルの壁面との間の鉗離が短いために、トンネルの壁面
に看板を設けても高速で通過する車両内から看板の表示
内容を視認することがCさず、トンネル内に看板を設け
るようなことは殆どなされていない。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、車両に
乗る人の目を楽しませて退屈させるようなことがなく、
しかも優れた宣伝効果を得ることができ、特にトンネル
内においてこれらの効果を高く得ることができるディス
プレイ装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係るディスプレイ装置は、車両1が走行する路
線2に沿って複数枚のディスプレイ体3をその表示面を
車両1側へ向けて所定間隔で配設し、少しづつ変化させ
て作成した複数の静止画5を車両1の進行方向に沿った
順で各ディスプレイ体3の表示面に表示して成ることを
特徴とするものである。 さらに本発明は、トンネル6内においてその壁面に沿っ
てディスプレイ体3を配設し、ディスプレイ体3に静止
画5を照らし出す照明器具7を設けて成ることを第2の
特徴とするものである。
線2に沿って複数枚のディスプレイ体3をその表示面を
車両1側へ向けて所定間隔で配設し、少しづつ変化させ
て作成した複数の静止画5を車両1の進行方向に沿った
順で各ディスプレイ体3の表示面に表示して成ることを
特徴とするものである。 さらに本発明は、トンネル6内においてその壁面に沿っ
てディスプレイ体3を配設し、ディスプレイ体3に静止
画5を照らし出す照明器具7を設けて成ることを第2の
特徴とするものである。
本発明にあっては、路線2に沿って配設した各ディスプ
レイ体3の静止画5が車両1の走行に従って順次目に入
ると、車両1に乗っている人には映画やアニメーシヨン
の原理と同様にして動画として見ることができる。特に
トンネル6内は暗いために、ディスプレイ体3の静止画
5を照明器具7で照らすと静止画5のみが暗闇内で見え
て、明瞭に動画として見ることができる。
レイ体3の静止画5が車両1の走行に従って順次目に入
ると、車両1に乗っている人には映画やアニメーシヨン
の原理と同様にして動画として見ることができる。特に
トンネル6内は暗いために、ディスプレイ体3の静止画
5を照明器具7で照らすと静止画5のみが暗闇内で見え
て、明瞭に動画として見ることができる。
以下本発明をトンネルにおいて適用した実施例によって
詳述する。 ディスプレイ体3は第5図に示すように蛍光灯などの照
明器具7を内蔵したライトボックス10の前面開口に乳
白色の半透明アクリル板など表示板4を取り外し自在に
取り付けて形成されるものである。このディスプレイ体
3は電車など列車の車両1が走行する鉄道線路のような
路#i2に沿って配置されるものであり、トンネル6内
においてはその壁面に取り付けられるものであって、第
1図に示すように車両1の窓12の高さに対応する高さ
、例えばトンネル6の側進13から2.5開栓度の高さ
に取り付けられるものである0表示板4に光を透過させ
る照明器具7の明るさは、車両1内の明るさよりも明る
くなるように設定するのがよく、また照明器具7への給
電はトンネル6の壁面に沿って横配管した配管内の配線
からおこなうことができる。また梅雨時などにはトンネ
ル6内は相当な湿気がこもるために、ディスプレイ体3
と壁面との間に1〜1 、5 am程度の隙間を設けた
状態でディスプレイ体3を取り付けるようにするのがよ
い、ディスプレイ体3は例えば−辺が0゜9論程度の大
きさに形成されるものであり、トンネル6内を車両1が
時速70km程度で走行するときには10m程度の間隔
で各ディスプレイ体3を路#!2に沿って配置するのが
よい。 ディスプレイ体3の表示面を形成する表示板4には、連
続した動きを少しづつ変化させて作成した静止画5が表
示しである。例えば第2図に示す各静止画5はカモメが
飛ぶ姿をその羽根の動きと胴の高さ位置を少しづつ変化
させたものとして作成したものであり、a−dの順の4
コマで1つのパターンとなっている。また第3図に示す
各静止画5はリスが跳躍する姿をその足の動きを少゛し
づつ変化させたものとして作成したものであり、このも
のもa−dの順の4コマで1つのパターンとなっている
。そして$2図や第3図に示すように作成した各静止画
5を路線2に沿って設けたディスプレイ体3の表示板4
に表示するのである。このとき、車両1の進行方向に沿
ってa−dの順序で各デイ ′スプレィ体3の
表示板4に静止画5を表示するものであり、例えばa−
dのパターンを5回程度繰り返すようにディスプレイ体
3の数を設定するのがよい、また路線2が上りと下りの
二車線の場合、第4図に示すように、上りの路線2(A
で図示する)に面するように設けたディスプレイ体3に
は例えば第2図のカモメの飛ぶ姿の静止画5を、下りの
路線2(Bで図示する)に面するように設けたディスプ
レイ体3には例えば第3図のリスが跳躍する姿の静止w
s5をそれぞれ表示するのである。 ディスプレイ体3の表示板4に静止画5を表示するにあ
たっては、例えば@2図のカモメや第3図のり大の場合
、カモメやリスの姿を黒色カッティングシートから切り
抜き、切り抜いた箇所にカモメは赤色透明シートを、リ
スは緑色透明シートをそれぞれ貼り付け、これを表示板
4に張り付けることによっておこなうことができ、内部
の照明器14c7の照明によってカモメやリスの姿を浮
かび上がらせることができるのである。 しかして、路線2上を走行する車両1内の乗客が窓12
から外のトンネル6内を見ていると、車両1の走行に伴
って各ディスプレイ体3の静止画5が順に目に入り、映
画やアニメーシヨンの原理と同様の残像効果で各静止画
5の画像が連続したイメージとなって、カモメが羽ばた
いて飛んでいるように見えたり、リスが跳躍して走って
いるように見えたりすることになり、連続した動きの動
画としてディスプレイ体3の表示を見ることになる。従
って、車両1に乗る人の目を楽しませることができ退屈
させるようなことがなくなるのである。待に暗いトンネ
ル6内では、照明器具7で照明している静止画5は浮か
び上がって見えるために、静止画5のみが暗闇内で見え
て明瞭に動画として見ることができることになる。また
トンネル6内では車両1の窓12とトンネル6の壁面と
の[Iが短く、高速で走行する車両1内からはディスプ
レイ体3の一つ一つは視認できないが、本発明では所定
間隔で並べた各ディスプレイ体3の静止画5の残像で動
画として見るために、トンネル6内において設けるディ
スプレイ体3で表示をおこなうことが可能になるのであ
る。 尚、上記実施例では、静止画5の例としてカモメの飛ぶ
姿やリスの跳躍する姿を示したが、静止画5として一部
に文字を使ってメツセージが流れるように表現したり、
商標など商品表示を使って商品表示を動画として表現し
たりすることもできるものであり、この場合には車両1
の乗客の注意を引いてメツセージや商品表示を大きく印
象付けることができ、宣伝効果を高く得ることができる
ものである。また、本発明は上記実施例のようにトンネ
ル6において採用することが最も好ましいが、トンネル
外において採用することも可能である。 【発明の効果] 上述のように本発明にあっては、車両が走行する路線に
沿って複数枚のディスプレイ体をその表示面を車両側へ
向けて所定間隔で配設し、少しづつ変化させて作成した
複数の静止画を車両の進行方向に沿った順で各ディスプ
レイ体の表示面に表示したので、車両が路線を走行する
に伴って車両内の人には各ディスプレイ体の静止画が順
に目に入り、映画やアニメーションの原理と同様の残像
効果によって連続した動きの動画としてディスプレイ体
の表示が見えることになり、車両に乗る人の目を楽しま
せることができて退屈させるようなことがな(なると共
に、また車両に乗る人の注意を引いて優れた宣伝効果を
得ることができるものである。待に暗いトンネル内では
、照明器共で照明している静止画は浮かび上がって見え
るために、静止画のみが暗闇内で見えて明瞭に動画とし
て見ることになり、上記効果を高く得ることができるも
のである。
詳述する。 ディスプレイ体3は第5図に示すように蛍光灯などの照
明器具7を内蔵したライトボックス10の前面開口に乳
白色の半透明アクリル板など表示板4を取り外し自在に
取り付けて形成されるものである。このディスプレイ体
3は電車など列車の車両1が走行する鉄道線路のような
路#i2に沿って配置されるものであり、トンネル6内
においてはその壁面に取り付けられるものであって、第
1図に示すように車両1の窓12の高さに対応する高さ
、例えばトンネル6の側進13から2.5開栓度の高さ
に取り付けられるものである0表示板4に光を透過させ
る照明器具7の明るさは、車両1内の明るさよりも明る
くなるように設定するのがよく、また照明器具7への給
電はトンネル6の壁面に沿って横配管した配管内の配線
からおこなうことができる。また梅雨時などにはトンネ
ル6内は相当な湿気がこもるために、ディスプレイ体3
と壁面との間に1〜1 、5 am程度の隙間を設けた
状態でディスプレイ体3を取り付けるようにするのがよ
い、ディスプレイ体3は例えば−辺が0゜9論程度の大
きさに形成されるものであり、トンネル6内を車両1が
時速70km程度で走行するときには10m程度の間隔
で各ディスプレイ体3を路#!2に沿って配置するのが
よい。 ディスプレイ体3の表示面を形成する表示板4には、連
続した動きを少しづつ変化させて作成した静止画5が表
示しである。例えば第2図に示す各静止画5はカモメが
飛ぶ姿をその羽根の動きと胴の高さ位置を少しづつ変化
させたものとして作成したものであり、a−dの順の4
コマで1つのパターンとなっている。また第3図に示す
各静止画5はリスが跳躍する姿をその足の動きを少゛し
づつ変化させたものとして作成したものであり、このも
のもa−dの順の4コマで1つのパターンとなっている
。そして$2図や第3図に示すように作成した各静止画
5を路線2に沿って設けたディスプレイ体3の表示板4
に表示するのである。このとき、車両1の進行方向に沿
ってa−dの順序で各デイ ′スプレィ体3の
表示板4に静止画5を表示するものであり、例えばa−
dのパターンを5回程度繰り返すようにディスプレイ体
3の数を設定するのがよい、また路線2が上りと下りの
二車線の場合、第4図に示すように、上りの路線2(A
で図示する)に面するように設けたディスプレイ体3に
は例えば第2図のカモメの飛ぶ姿の静止画5を、下りの
路線2(Bで図示する)に面するように設けたディスプ
レイ体3には例えば第3図のリスが跳躍する姿の静止w
s5をそれぞれ表示するのである。 ディスプレイ体3の表示板4に静止画5を表示するにあ
たっては、例えば@2図のカモメや第3図のり大の場合
、カモメやリスの姿を黒色カッティングシートから切り
抜き、切り抜いた箇所にカモメは赤色透明シートを、リ
スは緑色透明シートをそれぞれ貼り付け、これを表示板
4に張り付けることによっておこなうことができ、内部
の照明器14c7の照明によってカモメやリスの姿を浮
かび上がらせることができるのである。 しかして、路線2上を走行する車両1内の乗客が窓12
から外のトンネル6内を見ていると、車両1の走行に伴
って各ディスプレイ体3の静止画5が順に目に入り、映
画やアニメーシヨンの原理と同様の残像効果で各静止画
5の画像が連続したイメージとなって、カモメが羽ばた
いて飛んでいるように見えたり、リスが跳躍して走って
いるように見えたりすることになり、連続した動きの動
画としてディスプレイ体3の表示を見ることになる。従
って、車両1に乗る人の目を楽しませることができ退屈
させるようなことがなくなるのである。待に暗いトンネ
ル6内では、照明器具7で照明している静止画5は浮か
び上がって見えるために、静止画5のみが暗闇内で見え
て明瞭に動画として見ることができることになる。また
トンネル6内では車両1の窓12とトンネル6の壁面と
の[Iが短く、高速で走行する車両1内からはディスプ
レイ体3の一つ一つは視認できないが、本発明では所定
間隔で並べた各ディスプレイ体3の静止画5の残像で動
画として見るために、トンネル6内において設けるディ
スプレイ体3で表示をおこなうことが可能になるのであ
る。 尚、上記実施例では、静止画5の例としてカモメの飛ぶ
姿やリスの跳躍する姿を示したが、静止画5として一部
に文字を使ってメツセージが流れるように表現したり、
商標など商品表示を使って商品表示を動画として表現し
たりすることもできるものであり、この場合には車両1
の乗客の注意を引いてメツセージや商品表示を大きく印
象付けることができ、宣伝効果を高く得ることができる
ものである。また、本発明は上記実施例のようにトンネ
ル6において採用することが最も好ましいが、トンネル
外において採用することも可能である。 【発明の効果] 上述のように本発明にあっては、車両が走行する路線に
沿って複数枚のディスプレイ体をその表示面を車両側へ
向けて所定間隔で配設し、少しづつ変化させて作成した
複数の静止画を車両の進行方向に沿った順で各ディスプ
レイ体の表示面に表示したので、車両が路線を走行する
に伴って車両内の人には各ディスプレイ体の静止画が順
に目に入り、映画やアニメーションの原理と同様の残像
効果によって連続した動きの動画としてディスプレイ体
の表示が見えることになり、車両に乗る人の目を楽しま
せることができて退屈させるようなことがな(なると共
に、また車両に乗る人の注意を引いて優れた宣伝効果を
得ることができるものである。待に暗いトンネル内では
、照明器共で照明している静止画は浮かび上がって見え
るために、静止画のみが暗闇内で見えて明瞭に動画とし
て見ることになり、上記効果を高く得ることができるも
のである。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は同上の静
止画の各コマの一例を示す正面図、83図は同上の静止
画の各コマの他側を示す正面図、第4図は同上実施例の
縮小した概略上面断面図、$5図は同上実施例で用いる
ディスプレイ体の一例の断面図である。 1は車両、2は路線、3はディスプレイ体、4は表示板
、5は静止画、6はトンネル、7は照明器共である。
止画の各コマの一例を示す正面図、83図は同上の静止
画の各コマの他側を示す正面図、第4図は同上実施例の
縮小した概略上面断面図、$5図は同上実施例で用いる
ディスプレイ体の一例の断面図である。 1は車両、2は路線、3はディスプレイ体、4は表示板
、5は静止画、6はトンネル、7は照明器共である。
Claims (2)
- (1)車両が走行する路線に沿って複数枚のディスプレ
イ体をその表示面を車両側へ向けて所定間隔で配設し、
少しづつ変化させて作成した複数の静止画を車両の進行
方向に沿った順で各ディスプレイ体の表示面に表示して
成ることを特徴とするディスプレイ装置。 - (2)トンネル内においてその壁面に沿ってディスプレ
イ体を配設し、ディスプレイ体に静止画を照らし出す照
明器具を設けて成ることを特徴とする請求項1記載のデ
ィスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8169688A JPH01253792A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8169688A JPH01253792A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01253792A true JPH01253792A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13753535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8169688A Pending JPH01253792A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01253792A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842486B1 (ja) * | 1970-04-16 | 1973-12-13 | ||
JPS6246211U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8169688A patent/JPH01253792A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842486B1 (ja) * | 1970-04-16 | 1973-12-13 | ||
JPS6246211U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 |
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