JP3290288B2 - 表示盤 - Google Patents
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Description
子を利用して各種情報を電光表示する表示盤に係り、特
にその保守の簡便容易化を図る技術に関するものであ
る。
示す斜視図である。ここでは、街角の屋外に設置され、
ニュースや交通情報、天気予報等を随時提供する電光表
示盤を想定して以下説明するものとする。図において、
1は表示盤本体で、通行人から見易いよう地上より一定
の高さで支柱2に取り付けられている。図示は省略する
が、この表示盤本体1には、後述する液晶モジュールへ
駆動用電源を供給し、また表示制御のための制御信号を
供給する電源制御装置が内蔵されている。
方程度のサイズの液晶モジュールで、図に示すように、
電光表示画面として必要な面積となるよう縦、横方向の
2次元に配置されフレーム4に一体に取り付けられてい
る。そして、このフレーム4は後述するように、その上
辺が蝶番機構を介して表示盤本体1に取り付けられてお
り、当該蝶番機構を軸にして回動することにより開閉可
能に構成されている。5は、液晶モジュール3を外部環
境から機械的に保護するためその前面に設けられた保護
カバーで、フレーム4と同様その上辺に設けられた蝶番
機構を軸にして開閉可能に構成されている。なお、図5
には現れていないがフレーム4の奥には蛍光灯を配列し
てなるバックライトが取り付けられている。
閉塞した状態で使用されているが、これら装置では清
掃、点検、故障、部品交換等のいわゆる保守のための作
業が必要となり、このため上述した通り、保護カバー5
およびフレーム4は蝶番機構により回動して開閉可能に
構成されている。以下、この場合の作業要領を図5およ
び同様の斜視図図6により説明する。
保護カバー5を上方に回動して開放状態とし、ここで、
図示しない支持腕で固定することにより落下を防止す
る。次に、図6の矢印Bに示すように、フレーム4を上
方に回動して開放状態とし、同様に落下防止の処置をす
る。そして、以上の前段処置の後、種々の保守の作業を
行う。例えば、各液晶モジュール3の点検は、主として
フレーム4の裏面側から目視や各種の点検装置を使用し
て行うことになる。また、故障した液晶モジュール3の
新品との交換も、フレーム4の裏面側に取り付けられた
配線を取り外して行うことになる。更に、バックライト
6の点検や交換、清掃等も勿論、フレーム4および保護
カバー5を開放位置に保持した状態で行う必要がある。
上のように構成されているので、その保守作業を行う場
合には、保護カバー5およびすべての液晶モジュール3
を取り付けたフレーム4を回動開放した状態で行う必要
があり、表示画面の面積の増大につれてこの開閉機構の
構造、保守作業が大がかり煩雑になるという問題があっ
た。即ち、回動部分の寸法、重量が増大して回動に大き
な力を要するとともに、安全上の対策も含めてその落下
防止構造も大がかりとなる。従って、例えば、大型画面
の電光表示盤において、故障した1個の液晶モジュール
を新品と交換する場合等を想定すると、極めて能率の悪
い作業とならざるを得ない。
ためになされたもので、その第1の目的とするところ
は、表示画面が大型化してもその保守のための機構が簡
単となりその作業も簡便となる表示盤を実現することで
ある。また、その第2の目的は保守のための開閉方式を
極力簡単、簡便なものとすることである。更に、その第
3の目的は、表示盤としての外形を極力低減することで
ある。
求項1に係る表示盤は、表示素子を段方向(縦方向)ま
たは列方向(横方向)に複数の群に区分するとともに上
記各群毎に共通のフレームに取り付け、上記フレーム毎
に開閉可能な構成とし、かつ、上記フレームの長手方向
一辺をその全長に亘って形成された蝶番機構を介して上
記表示盤本体に取り付け、上記フレームを上記蝶番機構
を軸に回動させることにより開閉可能としたものであ
る。
行われ、1個のフレームは装置全体の表示素子を区分数
で割った数の表示素子のみを取り付けるものであるの
で、結果として開閉機構が軽量、小形、簡単なものにで
き、その操作そして保守の作業も簡便となる。また、開
閉操作が大きなスペースを要することなく容易確実にな
し得る。
蝶番機構を、回動途中の所定角度で互いに分離可能な構
成としたもので、必要に応じてフレームを表示盤本体か
ら分離することができる。
素子を、各表示素子毎に着脱可能な構成でフレームに取
り付けるとともに、上記フレームの閉塞時、上記フレー
ムから表示素子が離脱するのを阻止するストッパーを備
えたものである。
ムから取り外すことができる。
ームを、表示素子の前面を機械的に保護する保護カバー
としたもので、フレームは表示素子を取り付けるととも
に表示素子を機械的に保護する。
体に各フレーム単位に取り付けられ、後方から表示素子
に投光するバックライトを備えたもので、フレームを開
放す ることでバックライトの保守が可能となる。
ームに取り付けられる表示素子相互間を電気的に接続す
る、複数の導線を束ねてなる接続線を備え、上記導線束
を、各導線が平面上に平行に配置された構成とし、かつ
当該平面が各フレームの連接する方向と直角となるよう
にしたものである。
しては、接続線はその平面状の導線束の厚さ寸法のみで
存在することになるので、接続線を設けることによる上
記連接方向への寸法増大を最少限とすることができる。
の全体の外観を示す斜視図である。図において、1〜4
は従来と同一または相当する部分であるが、特に液晶モ
ジュール3およびフレーム4については、当該部分を拡
大して図2に示す。即ち、液晶モジュール3は、必要な
表示画面面積を得るため、縦方向に複数段、横方向に複
数列平面状に分布配置するが、その1段分毎に共通のユ
ニットフレーム4に取り付ける。そして、このユニット
フレーム4はその下端が蝶番機構を介して表示盤本体1
に取り付けられており、当該蝶番機構を軸にして矢印C
のように回動することにより開閉可能に構成されてい
る。
構造、その表示盤本体1への取付構造、ユニットフレー
ム4と液晶モジュール3との取付構造、およびユニット
フレーム4の一連の開閉動作について詳細に説明する。
図3は、図1,2の右方側面から内部を透視したもの
で、3段分の液晶モジュール3(ユニットフレーム4)
を例示している。そして、その上段(1)はユニットフ
レーム4を閉塞した状態(勿論、電光表示盤の運転時は
この形態となる)、中段(2)は保守作業のためユニッ
トフレーム4を90゜開放した状態、下段(3)は開放
されたユニットフレーム4から液晶モジュール3を取り
外している状態を示している。図において、7は表示盤
本体1に一体に取り付けられたセパレーターで、ユニッ
トフレーム4単位に設けられたバックライト6(ここで
は、それぞれ2段の蛍光灯を備えている)からの投光が
上下に隣接する液晶モジュール3に洩れるのを防止する
とともに、その先端に形成された蝶番機構8を構成する
凹部8aを介してユニットフレーム4を開閉可能に取り
付けている。
向(紙面と直角な方向)に沿って凸部8bが形成されて
おり、セパレーター7の凹部8aに嵌合して蝶番機構8
を構成する。なお、この蝶番機構8はその回動途中の例
えば45゜近傍の角度で、ユニットフレーム4を斜め上
方へ引っ張ることによってその凸部8bが凹部8aから
抜け出る構造となっており、ユニットフレーム4を表示
盤本体1から分離することもできる。9は、ユニットフ
レーム4の前面に設けられたアクリル樹脂等の透明材か
らなる保護板である。即ち、ユニットフレーム4は、液
晶モジュール3の前面を機械的に保護する保護カバーと
しての機能も備えている。10は液晶モジュール3をユ
ニットフレーム4に係止するための可動ストッパー、1
1は固定ストッパーで、これらストッパーの機能につい
ては、次の液晶モジュール3のところで説明する。
液晶モジュールの主要部は、周知の通り、それぞれ配向
処理をした2枚の透明電極基板の間に液晶物質を封入し
てなる液晶セルとこの液晶セルの前後に配置された偏光
板とから構成されるが、この発明の主題でないためそれ
以上の説明は省略する。12は液晶モジュールの上記主
要部を機械的に保持するためのモジュール枠で、上枠1
2a、中枠12b、下枠12cからなる。
用電源を供給するための駆動用電源端子で、それぞれ上
枠12a、下枠12bに取り付けられている。14a、
14bは液晶モジュール3に制御用信号を供給するため
の制御用信号コネクタでそれぞれ上枠12a、下枠12
bに取り付けられている。15は同一ユニットフレーム
4内の隣接する液晶モジュール3の制御用信号コネクタ
14同士を接続する信号接続線で、その詳細は後述す
る。16a、16bはそれぞれ可動ストッパー10およ
び固定ストッパー11と係合する突起である。17はバ
ックライト6の取付部分に設けられた反射板で、バック
ライト6の投光効率を向上させるものである。
3に基づいて説明する。先ず、図3(1)は通常の運転
状態を示す。この状態では、1段毎に設けられたユニッ
トフレーム4に共通に取り付けられた液晶モジュール3
の各制御用信号コネクタ14a、14bは信号接続線1
5により相互に接続されている。そして、これら信号線
はユニットフレーム4の横方向(図3では紙面と直角な
方向)いずれか一方の端部の液晶モジュール3から引き
出された信号接続線15により、表示盤本体1に取り付
けられた図示しない電源制御装置に接続される。なお、
駆動用電源の供給は、上記電源制御装置から各液晶モジ
ュール3毎に引き出された電源ケーブルの先端に設けら
れた端子を各液晶モジュール3の駆動用電源端子13
a、13bに接続することにより行われる。
は、ユニットフレーム4の前面上方の両端部分に設けら
れた取手(図示せず)を手前に引き出し、図3(2)の
矢印Cに示すように、ユニットフレーム4を蝶番機構8
を軸に回動させる。この図3(2)に示す状態で、各液
晶モジュール3およびバックライト6の点検、清掃等の
保守作業が可能となる。また、必要な場合は、この状態
で、バックライト6の蛍光灯の取換も可能である。以上
のように、この発明の実施例では、1段分のみの液晶モ
ジュール3を1個のユニットフレーム4に取り付け、こ
のユニットフレーム4を単位に回動して開閉する構成と
したので、回動操作に係るモーメントも小さく、また、
ユニットフレーム4自体、小形、軽量となるので、特別
の支え具を必要とすることなく開放状態を保持すること
ができる。
の液晶モジュール3をユニットフレーム4から取外す必
要が生じた場合の要領を説明する。先ず、当該液晶モジ
ュール3への信号接続線15および図示しない電源ケー
ブルの接続を外す。次に、図3(3)に示すように、ユ
ニットフレーム4の可動ストッパー10を紙面と直角の
方向に移動させて液晶モジュール3の突起16aとの係
合を解除するとともに、液晶モジュール3を矢印Dに示
すように突起16bの部分を支点にして時計方向に回動
させ、更に、矢印Eに示すように、斜め上方に引っ張り
出す形で固定ストッパー11と突起16bとの係合も解
除する。これにより、液晶モジュール3は単体の状態と
なり、ユニットフレーム4から完全に分離されたことに
なる。
ム4への取り付け、また、開放状態のユニットフレーム
4を閉塞する場合は、以上と逆の操作を行えばよい。ま
た、ユニットフレーム4をセパレーター7から取り外す
ことも可能で、この要領は既に説明したので再録しな
い。
間を接続する信号接続線15の具体的構成例について説
明する。図4(1)は、隣接して配置された複数の液晶
モジュール3および各液晶モジュール3に設けられた制
御用信号コネクタ14a、14b、更にそれらの相互間
を接続する信号接続線15の全体を示す斜視図である。
同図(2)(3)は信号接続線15の具体例を拡大して
示す斜視図である。信号接続線15は通常、多数の互い
に絶縁された導線を束ねて形成されるが、図4(2)の
信号接続線15Aは、予め図に示すようにエッジワイズ
に直角に曲げ成形したフレキシブルプリント配線板を採
用している。そして、この配線板の平面が各ユニットフ
レーム4の連接する方向(図4では上下方向)と直角、
従って水平方向となるようにしている。これによって、
隣接するフレーム間に必要となる寸法a(同図(1))
を小さくできる。この結果、装置の高さを低減すること
ができる。また、2次元平面に配置した複数の液晶モジ
ュール3で1つの像を表示するような場合には、この寸
法aの部分は常に暗部となるが、上記のような配線板の
構成でこの暗部の面積が減少するので、表示される像の
品質が向上するという効果が期待できる。
準的な直線帯状のフレキシブルプリント配線板を使用
し、これを図に示すように、制御用信号コネクタ14の
取付ピッチに合わせて適宜折り返し熱プレス等で曲げ成
形を保持するようにしたものである。同図(2)のもの
と同様、寸法aを低減することができるとともに、市販
されている標準のフレキシブルプリント配線板を使用で
きるのでコストを低減できる利点がある。
する1個のユニットフレーム4に縦方向1段分の液晶モ
ジュール3を取り付けるようにしたが、電光表示盤の全
段数より少ない複数段分の液晶モジュール3を取り付け
る構成としてもよい。また、縦方向の1段(または複数
段)毎ではなく、横方向の1列(または複数列)毎に液
晶モジュール3をまとめてユニットフレーム4に取付
け、これを単位に開閉する構成としてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
晶モジュールを使用しバックライトからの透過光を制御
する方式のものに適用した場合について説明したが、バ
ックライトに替わって反射板を設け、この反射板からの
透過光を制御する方式のもの、更には、PD(プラズマ
ディスプレイ)、EL(エレクトロルミネッセンス)素
子等、それ自体で発光能力を有する表示素子を使用する
方式のものにもこの発明は同様に適用することもでき、
同等の効果を奏する。
レームの材質については特に触れていないが、プラスチ
ック材料、アルミニウム等の金属材料を自由に選択して
使用することができる。特に、1段毎の液晶モジュール
を取り付ける構成とすれば、電光表示盤の個々のモジュ
ール段数は異なっても、液晶モジュールのタイプを統一
することにより、ユニットフレームの断面形状を標準化
することができるので、例えば、ダイスを使用した押出
成形品として製造コストを大幅に低減することもでき
る。
る表示盤においては、表示素子を段方向(縦方向)また
は列方向(横方向)に複数の群に区分するとともに上記
各群毎に共通のフレームに取り付け、上記フレーム毎に
開閉可能な構成とし、かつ、上記フレームの長手方向一
辺をその全長に亘って形成された蝶番機構を介して上記
表示盤本体に取り付け、上記フレームを上記蝶番機構を
軸に回動させることにより開閉可能としたので、開閉機
構が軽量、小形、簡単となり、その操作そして保守の作
業も簡便となる。また、開閉操作が大きなスペースを要
することなく容易確実になし得る。
上記蝶番機構を回動途中で分離可能なものとしたので、
必要に応じてフレームを表示盤本体から分離することが
でき、本体と独立した取扱いが可能となる。
上記表示素子を、各表示素子毎に着脱可能な構成でフレ
ームに取り付けるとともに、上記フレームの閉塞時、上
記フレームから表示素子が離脱するのを阻止するストッ
パーを備えたので、必要な時のみ表示素子をフレームか
ら取り外すことができ、部品交換等の保守作業も簡便と
なる。
フレームを表示素子の保護カバーとしたので、特別の構
造を要することなく表示素子の機械的な保護が確保され
る。
表示盤本体に各フレーム単位に取り付けられ、後方から
表示素子に投光するバックライトを備えたので、このバ
ック ライトの保守も、軽量小形のフレームを開放するこ
とで簡便に行うことができる。
同一フレームに取り付けられる表示素子相互間を電気的
に接続する、複数の導線を束ねてなる接続線を備え、上
記導線束を、各導線が平面上に平行に配置された構成と
し、かつ当該平面が各フレームの連接する方向と直角と
なるようにしたので、個別に開閉可能な複数のフレーム
を設けることによる寸法増大を最少限にすることができ
る。
外観を示す斜視図である。
して示す斜視図である。
トフレーム4を中心に、その構造の詳細および動作を説
明するための図である。
図である。
の外観を示す斜視図である。
部、凸部 9 保護板 10 可動ストッパー 11 固定ストッパー 14 制御用信号コネクタ 15 信号接続線 16a,16b 突起
Claims (6)
- 【請求項1】 表示盤本体、およびこの表示盤本体の前
面に略平面状に分布して取り付けられた複数の表示素子
を備えた表示盤において、 上記表示素子を段方向(縦方向)または列方向(横方
向)に複数の群に区分するとともに上記各群毎に共通の
フレームに取り付け、上記フレーム毎に開閉可能な構成
とし、 かつ、上記フレームの長手方向一辺をその全長に亘って
形成された蝶番機構を介して上記表示盤本体に取り付
け、上記フレームを上記蝶番機構を軸に回動させること
により開閉可能としたことを特徴とする 表示盤。 - 【請求項2】 蝶番機構を、回動途中の所定角度で互い
に分離可能な構成としたことを特徴とする請求項1記載
の表示盤。 - 【請求項3】 表示素子を、各表示素子毎に着脱可能な
構成でフレームに取り付けるとともに、上記フレームの
閉塞時、上記フレームから表示素子が離脱するのを阻止
するストッパーを備えたことを特徴とする請求項1また
は2に記載の表示盤。 - 【請求項4】 フレームを、表示素子の前面を機械的に
保護する保護カバーとしたことを特徴とする請求項1な
いし3のいずれかに記載の表示盤。 - 【請求項5】 表示盤本体に各フレーム単位に取り付け
られ、後方から表示素子に投光するバックライトを備え
たことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載
の表示盤。 - 【請求項6】 同一フレームに取り付けられる表示素子
相互間を電気的に接続する、複数の導線を束ねてなる接
続線を備え、上記導線束を、各導線が平面上に平行に配
置された構成とし、かつ当該平面が各フレームの連接す
る方向と直角となるようにしたことを特徴とする請求項
1ないし5のいずれかに記載の表示盤。
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JP7811294A Expired - Fee Related JP3290288B2 (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 表示盤 |
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- 1994-03-23 JP JP7811294A patent/JP3290288B2/ja not_active Expired - Fee Related
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