JP5125913B2 - 光ファイバ接続素子の製造方法、成型装置および光ファイバ接続素子 - Google Patents
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Description
光ファイバ端部のコネクタ化に際して、光ファイバの端部を位置決めして固定し、互いの端部の位置決めを容易にしたり、接続状態を維持したりするための部材としてフェルールが知られている。
図9に示すように、下金型90の一端部には、複数(例えば4本)の光ファイバ挿入孔成型用ピン91が配置されるための複数(4つ)のV字溝92、および複数(例えば2本)のガイドピン挿入孔成型用ピン93が配置されるための複数(2つ)のV字溝94がそれぞれ刻設されている。
また、高精度の金型を製造しても、光ファイバ挿入孔成型用ピン91がV字溝92に正確に配置されなければ成型されるフェルールの精度が落ち、ひいては光の損失が大きくなるという問題があった。
また、開示の成型装置によれば、精度の高い光ファイバ接続素子の成型体を製造することができる。
<光コネクタ>
図1は、実施の形態の光コネクタを示す図である。
光コネクタ1Aは、先端部に設けられたフェルール(光ファイバ接続素子)10Aと、このフェルール10Aを固定するハウジング20Aとを有している。また、光コネクタ1Bは、先端部に設けられたフェルール10Bと、このフェルール10Bを固定するハウジング20Bとを有している。
フェルール10Bの後述するガイドピン挿入孔には、ガイドピン3が挿入されている。
<フェルール>
次に、フェルールの構造について説明する。なお、フェルール10A、10Bの構造は互いに等しいため、代表的にフェルール10Aの構造について説明する。
フェルール10Aは、矩形状の本体11Aと、支持部15Aとを有している。
フェルール10Aの構成材料は特に限定されないが、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリアミド、熱可塑性ポリイミド、ポリカーボネート等の熱可塑性樹脂や、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリイミド樹脂、シリコーン樹脂、ポリウレタン樹脂等の熱硬化性樹脂等が挙げられる。
各光ファイバ挿入孔12Aの半径は特に限定されないが、例えば、0.125mm程度である。また、各光ファイバ挿入孔12A間のピッチは特に限定されないが、例えば0.25mm程度である。
これらガイドピン挿入孔13A、13Aは、それぞれ各光ファイバ挿入孔の中心を結ぶ直線の延長線上に、孔の中心がくるように設けられている。
図3は、コネクタ未装着状態のフェルールを示す図である。
フェルール10Bを例にとって説明すると、テープ光ファイバ4Bの先端には、4本の光ファイバが露出している。テープ光ファイバ4Bが凹部14Bに挿入されると、テープ光ファイバ4Bから露出した光ファイバは、本体11Bの各光ファイバ挿入孔12Bに挿入される。テープ光ファイバ4Bに入射した光は、前述した出射口から出射する。
<金型>
図4は、実施の形態の金型を示す図である。
下金型100aの長手方向の端部101aおよび端部102aには、それぞれピンホルダ200およびピンホルダ300(の所定の位置)を支持するための凹部が設けられている。
ピンホルダ200は、4本の光ファイバ孔成型用ピン210と、ガイド孔成型用ピン220と、光ファイバ孔成型用ピン210を支持する支持部230と、把持部240とを有している。
各光ファイバ孔成型用ピン210は、その先端側から棒状の光ファイバ穴成型部211と、支持部230に接続された基端部212とを有している。
光ファイバ孔成型用ピン210は、ピンホルダ200が端部102a側にスライドして把持部240が下金型100aの端部101aに当接したときに、光ファイバ穴成型部211の先端部が、後述する光ファイバ孔成型用ピン310の先端部に当接する長さに設定されている。
ガイド孔成型用ピン220は、ピンホルダ200が端部102a側にスライドして把持部240が下金型の一端側に当接したときに、ガイド孔成型用ピン220の先端部が下金型100aの端部102aに位置する長さに設定されている。
把持部240は、ピンホルダ200をスライドさせるときに把持される部分である。
光ファイバ孔成型用ピン310の長さは、光ファイバ孔成型用ピン210の基端部212の長さと等しい。
<製造方法>
次に、金型100、ピンホルダ200およびピンホルダ300を使用して実施の形態のフェルールを製造する方法について説明する。
[2]次に、ピンホルダ200の把持部240を把持して下金型100aの端部101a側から挿入し、下金型100aの長手方向にスライドさせる。これにより、光ファイバ穴成型部211が、ピンホルダ300の光ファイバ孔成型用ピン310に当接し、支持部230が端部101aに支持される。
[3]この状態で、上金型100bを被せて金型100の内部にキャビティを形成する。
図5は、キャビティが形成された状態を示す断面図である。
[4]この状態で、図示しない挿入口から溶融状態の前述した熱硬化性または熱可塑性の樹脂材料を注入してキャビティ400を満たし、樹脂材料を硬化または可塑化させる。
[5]その後、ピンホルダ200およびピンホルダ300を挿入方向とは逆方向に引き抜く、そして上金型100bを取り外して成型体を取り出す。
成型体500は、一対のフェルール10A、10Bを向かい合わせた形状と同じ形状をなしている。
[6]次に、この成型体500を互いに対象な形状になるように(フェルールの本体の形状が等しくなるように)切断する。
以上述べたように、本実施の形態の製造方法によれば、成型体500を製造し、この成型体500を切断して一対のフェルール10A、10Bを製造するようにしたので、精度の高い(光の損失が小さい)フェルールを製造することができる。
また、従来は、位置精度を出すために、光ファイバ挿入孔とガイドピン挿入孔とが一列になるように配置していたが、本製造方法によれば、その必要はなく光ファイバ挿入孔を従来に比べ比較的高い自由度で配置することができる。また、光ファイバ挿入孔の個数も容易に増加させることができる。以下、具体例を示す。
図7(a)に示すフェルール10Cは、光ファイバ挿入孔12Cが行列状に配置されている。このようなフェルールは、ピンホルダ200(送り側)のガイドピンの光ファイバ孔成型用ピンと、ピンホルダ300(受け側)のガイドピンの光ファイバ孔成型用ピンとをそれぞれ行列状に配置し、製造時にこれらのピンを当接させることによって図7(b)に示す成型体500aを得る。そして、得た成型体500aを切断することにより製造することができる。
以上、本発明の光ファイバ接続素子の製造方法、成型装置および光ファイバ接続素子を、図示の実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。また、本発明に、他の任意の構成物や工程が付加されていてもよい。
2 アダプタ
3 ガイドピン
4A テープ光ファイバ
10A、10B フェルール
11A 本体
12A 光ファイバ挿入孔
13A ガイドピン挿入孔
14A、14B 凹部
20A、20B ハウジング
100 金型
100a 下金型
100b 上金型
101a、101b 端部
102a、102b 端部
103a、104a 凹部
111A 端面
200、300 ピンホルダ
210、310 光ファイバ孔成型用ピン
211 光ファイバ穴成型部
212 基端部
212a テーパ部
212b 部分
220 ガイド孔成型用ピン
230、320 支持部
240、330 把持部
400 キャビティ
500 成型体
Claims (6)
- 光ファイバを内部に挿入する光ファイバ孔と、ガイドピンを内部に挿入するガイド孔とを有する本体を備える光ファイバ接続素子の製造方法において、
一対の前記光ファイバ接続素子の前記本体の光の出射口が互いに対向する形状に対応した形状のキャビティを有する上金型および下金型と、
光ファイバ穴成型部が一端に設けられた第1の光ファイバ孔成型用ピン、ガイド孔成型用ピンおよび第1の支持部を備える第1のピンホルダと、
第2の光ファイバ孔成型用ピンおよび第2の支持部を備える第2のピンホルダと、
を有して、
前記第2のピンホルダの前記第2の支持部を前記下金型の一方の端部に設置し、
前記第1のピンホルダを前記下金型の他方の端部から挿入して、前記下金型の長手方向へスライドさせ、
前記光ファイバ穴成型部を前記第2のピンホルダの前記第2の光ファイバ孔成型用ピンに当接させ、かつ前記ガイド孔成型用ピンの先端部を前記下金型の前記一方の端部に位置させて前記キャビティを形成し、
前記キャビティが形成された状態で、前記上金型を前記下金型に被せて、前記光ファイバ接続素子の材料を供給して前記キャビティを満たして成型し、
成型された成型体を切断して、一対の前記光ファイバ接続素子を製造する、
ことを特徴とする光ファイバ接続素子の製造方法。 - 前記金型の所定の位置に前記ピンホルダを配置した状態において、前記ピンホルダの前記光ファイバ孔を成型するピンと前記ガイド孔を成型するピンとは、一対の前記光ファイバ接続素子それぞれの前記光ファイバ孔と前記ガイド孔となる位置に配置されることを特徴とする請求項1記載の光ファイバ接続素子の製造方法。
- 前記ピンホルダの前記光ファイバ孔を成型するピンは、不規則に複数設けられていることを特徴とする請求項1記載の光ファイバ接続素子の製造方法。
- 前記ピンホルダの前記光ファイバ孔を成型するピンは、行列状に複数設けられていることを特徴とする請求項1記載の光ファイバ接続素子の製造方法。
- 光ファイバを内部に挿入する光ファイバ孔と、ガイドピンを内部に挿入するガイド孔とを有する本体を備える光ファイバ接続素子を製造する成型装置であって、
一対の前記光ファイバ接続素子の前記本体の光の出射口が互いに対向する形状に対応した形状のキャビティを有する上金型および下金型と、
光ファイバ穴成型部が一端に設けられた第1の光ファイバ孔成型用ピン、ガイド孔成型用ピンおよび第1の支持部を備える第1のピンホルダと、
第2の光ファイバ孔成型用ピンおよび第2の支持部を備える第2のピンホルダと、
前記第2のピンホルダの前記第2の支持部を前記下金型の一方の端部に設置し、前記第1のピンホルダを前記下金型の他方の端部から挿入して、前記下金型の長手方向へスライドさせ、前記光ファイバ穴成型部を前記第2のピンホルダの前記第2の光ファイバ孔成型用ピンに当接させ、かつ前記ガイド孔成型用ピンの先端部を前記下金型の前記一方の端部に位置させて前記キャビティを形成し、前記キャビティが形成された状態で、前記上金型を前記下金型に被せて、前記光ファイバ接続素子の材料を供給して前記キャビティを満たして成型し、成型された成型体を切断して、一対の前記光ファイバ接続素子を製造する成型手段と、
を有することを特徴とする成型装置。 - 光ファイバを内部に挿入する光ファイバ孔と、ガイドピンを内部に挿入するガイド孔とを有する本体を備える光ファイバ接続素子において、
光ファイバ穴成型部が一端に設けられた第1の光ファイバ孔成型用ピン、ガイド孔成型用ピンおよび第1の支持部を備える第1のピンホルダと、
第2の光ファイバ孔成型用ピンおよび第2の支持部を備える第2のピンホルダと、
を有して、
前記第2のピンホルダの前記第2の支持部を前記下金型の一方の端部に設置し、
前記第1のピンホルダを前記下金型の他方の端部から挿入して、前記下金型の長手方向へスライドさせ、
前記光ファイバ穴成型部を前記第2のピンホルダの前記第2の光ファイバ孔成型用ピンに当接させ、かつ前記ガイド孔成型用ピンの先端部を前記下金型の前記一方の端部に位置させて前記キャビティを形成し、
前記キャビティが形成された状態で、前記上金型を前記下金型に被せて、前記光ファイバ接続素子の材料を供給して前記キャビティを満たして成型し、
成型された成型体を切断して製造される光ファイバ接続素子。
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