JP5120299B2 - 送風機羽根車 - Google Patents

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Description

本発明は、効率向上及び風量性能向上の効果と軽量化を図ることができる送風機羽根車に関するものである。
図9は従来の送風機羽根車の斜視図、図10は同送風機羽根車の風下側から見た平面図である。図11は従来の他の送風機羽根車の平面図である。図において、斜流送風機羽根車11は、略円錐台状のハブ14と、ハブ14に設けられた複数枚の羽根16から構成され、羽根16の負圧面側と直接つながる円錐ハブ14aの間に、円錐ハブ14aの最小半径近傍より始まり、且つ羽根16の圧力面側とほぼ垂直方向で直接つながる垂直ハブ14bを設け、円錐ハブ14aと垂直ハブ14bとを連続的につなげて、これらハブ14に欠落部がない様に構成し、且つ、羽根16や円錐ハブ14a、垂直ハブ14bの段差部に対して代を残して、垂直ハブ14bの風下側の部分を切りぬいた斜流送風機羽根車11を提供するものである。
これにより、羽根16の圧力面から負圧面に向かう洩れ流れにより、羽根16の外周側付近の負圧面に発生する羽根端渦の生成を羽根16の凹状の曲線部にて促進させる。また、ハブ側の羽根16の凸状の曲線部で、高負荷域での半径方向流入を円滑にするのは同様である。更に、垂直ハブ14bの風下側の部分を切りぬいているので、斜流送風機羽根車11を空気の流れが過ぎていこうとする時、ハブ14の内側の圧力が低いので、その内側に回りこむ流れを、垂直ハブ14bの切り欠き部が誘導する作用を発揮して、斜流送風機羽根車11全体の流動状態を最適に出来て、羽根16の外周側付近の負圧面に発生する羽根端渦の生成を羽根16の凹状の曲線部にて促進させる作用とあいまって、斜流送風機羽根車11にスムーズな空気の流動状態を実現できるので、低騒音化と送風機効率を従来以上に改善できるものである。又、垂直ハブ14bを切り抜いているので、その分使用材料を低減できて、コストダウンも実現できる。
特開2007−291902号公報
しかしながら、従来技術による送風機羽根車においては、羽根と羽根との間の部分のハブで軸流形状とした垂直ハブに形成しているのは図に示されるようにわずかな部分だけであり、特に2枚の羽根を有する図11で判るように、羽根と羽根との間の部分のハブの多くは円錐台形状の円錐ハブのままで、あくまで斜流羽根車の形状である。確かに、送風機羽根車において、羽根の近傍については、ハブを円錐台形状とすることでいわゆる斜流羽根車の特徴としての静圧が高く通風抵抗に強い特性が得られる。しかし、羽根枚数が少なくなると、ハブの羽根と羽根との間においては、円錐台形状では見かけの外径が大きくなることによって、反って通風を妨げるものであった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、通風抵抗を抑制して送風性能の向上が図れる送風機羽根車を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の送風機羽根車は、外部より回転力を受けて回転駆動されるハブと、同ハブの周囲に複数枚の羽根を放射状に延び出してなる送風機羽根車において、前記ハブを斜流形状と円柱の軸流形状とを組み合わせて構成し、前記ハブは、少なくとも羽根の取り付け部分の負圧面側を斜流形状部分とし、残りを軸流形状部分とし、前記ハブの風上側には、ファンモータのシャフトを固定するボスを埋め込んだハブ延長部を有し、前記ハブ延長部を前記斜流形状部分の直径より小さい直径の円柱で形成し、前記軸流形状部分の直径は前記ハブ延長部の直径と等しくなるように前記斜流形状部分と前記軸流形状部分との間に直径が異なる段差部を形成し、前記軸流形状部分の一部である羽根の前縁の付け根近傍から羽根の取り付け部分の圧力面側の圧力面付け根部と前記軸流形状部分との間にハブ高さが異なる段差部を形成したもので、斜流羽根の近傍については斜流送風機羽根車の特徴を持つために静圧が高く通風抵抗に強く、同時に、羽根と羽根との間の軸流形状部分については、通風抵抗を抑制して風量性能の向上を図ることができる。
送風機羽根車において、ハブの羽根の取り付け部分を斜流形状とした斜流羽根の近傍については、斜流送風機羽根車の特徴を持ち静圧が高く通風抵抗に強く、同時に、羽根と羽根との間の軸流部分については、通風抵抗を抑制して風量性能の向上を図ることができる。さらに、前記ハブの軸流形状部分の直径を、前記ハブの風上側となる上面の直径より小さくすることにより、より風量性能の向上を図ることができると共に、軽量化を図ることができる。
第1の発明は、外部より回転力を受けて回転駆動されるハブと、同ハブの周囲に複数枚の羽根を放射状に延び出してなる送風機羽根車において、前記ハブを斜流形状と円柱の軸流形状とを組み合わせて構成し、前記ハブは、少なくとも羽根の取り付け部分の負圧面側を斜流形状部分とし、残りを軸流形状部分とし、前記ハブの風上側には、ファンモータのシャフトを固定するボスを埋め込んだハブ延長部を有し、前記ハブ延長部を前記斜流形状部分の直径より小さい直径の円柱で形成し、前記軸流形状部分の直径は前記ハブ延長部の直径と等しくなるように前記斜流形状部分と前記軸流形状部分との間に直径が異なる段差部を形成し、前記軸流形状部分の一部である羽根の前縁の付け根近傍から羽根の取り付け部分の圧力面側の圧力面付け根部と前記軸流形状部分との間にハブ高さが異なる段差部を形成したもので、斜流羽根の近傍については斜流送風機羽根車の特徴を持つために静圧が高く通風抵抗に強く、同時に、羽根と羽根との間の軸流形状部分については、通風抵抗を抑制して風量性能の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における送風機羽根車の斜視図、図2は同送風機羽根車の平面図、図3は同送風機羽根車の側面図である。この送風機羽根車1は、図2に示す回転方向となり、図面上、手前から奥行き方向に気流が生じる。
図1から図3において、送風機羽根車1は、外部よりファンモーター(図示せず)の回転力を受けて回転駆動されるハブ2と、ハブ2の周囲に放射状に延び出してなる複数枚の羽根3により構成される。ハブ2は、円錐台の側面形状を有する斜流形状部分2aと、円柱の側面形状を有する軸流形状部分2bと、上記円錐台の上底面を上面2dとして、これらを組み合わせて構成し、少なくとも羽根の取り付け部分を斜流形状とし、残りを軸流形状としている。ここで、軸流形状とは、ハブ2の側面が送風機羽根車1の回転軸と平行な形状を示す。
本実施の形態では2枚の羽根3を有し、ハブ2は羽根3の付け根部分と羽根3がない軸流形状部分2bとが、図2の平面図上でほぼ4分の一ずつで交互に構成されている。なお、送風機羽根車1の回転中心を回転軸とする円錐台を想定した時の上底面、すなわちハブ2の上面2dの直径をDi、下面の直径をDjとする。また、ハブ2の風上側には、ファンモーターのシャフトを固定するボス(図示せず)を埋め込んだハブ延長部5を軸流形状部分2bの直径Diより小さい直径Dhの円柱で形成している。
ハブ2の斜流形状部分2aは図1と図2に示す斜線部分である。これは、必ずしも斜流形状部分2a全体が送風機羽根車1の回転中心を回転軸とする完全な円錐台の一部分ではないが、羽根3の付け根において、負圧面3aとハブ2との段差が少ないスムーズな斜流面を形成している。なお、羽根3は斜流送風機羽根車としての形態を成している。
ハブ2の羽根3と羽根3との間で羽根3がない部分の軸流形状部分2bを第1の軸流形状とすると、第1の軸流形状は上面2dの直径Diを有する円柱の側面そのものである。また、羽根3の圧力面3bの付け根になるハブ2の圧力面付け根部2cは第1の軸流形状とは異なる第2の軸流形状であり、軸流形状部分2bの直径(上面2dの直径Di)から斜流形状部分2aの下面の直径Djにかけてスムーズな曲面を形成している。なお、圧力面付け根部2cは曲面に限るものではなく、例えば平面でも良い。
このように、送風機羽根車1のハブ2を斜流形状部分2aと軸流形状部分2bと圧力面付け根部2cとを組み合わせて構成することにより、羽根3の近傍の斜流形状部分2aについては斜流送風機羽根車の特徴を持ち静圧が高く通風抵抗に強い特性を発揮することができる。そして、羽根3と羽根3との間の軸流形状部分2bについては、直径がハブ2の上面2dの直径Diとなるため見かけの外径が下面の直径Djより小さくなり、通風抵抗を抑制する特性を発揮することができる。
すなわち、ハブ2の2つの形状部分によってそれぞれの特性を発揮することにより、送風機羽根車1全体として風量性能の向上を図ることができる。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における送風機羽根車の斜視図、図5は同送風機羽根車の平面図である。
図4、図5は、実施の形態1で説明した図1、図2のそれぞれに対して、軸流形状部分2bの直径をハブ延長部5の直径Dhと同等まで小さくしたものである。それ以外の構成は同じである。
このように構成することにより、羽根3と羽根3との間の軸流形状部分2bについては、直径がハブ2の上底2dの直径Diより小さいハブ延長部5の直径Dhとなるため見かけの外径がさらに小さくなり、通風抵抗を抑制する特性をさらに大きく発揮することができる。羽根3の近傍の斜流形状部分2aについては、実施の形態1と同様に斜流送風機羽根車の特徴を持ち静圧が高く通風抵抗に強い特性を発揮することができる。
このように、ハブ2の2つの部分によってそれぞれの特性を発揮することにより、全体として風量性能の向上をより大きく図ることができる。さらに、軸流形状部分2bのハブ径が小さくなることにより、より軽量化を図ることができる。
(実施の形態3)
図6は本発明の実施の形態3における送風機羽根車の斜視図、図7は同送風機羽根車の平面図、図8は同送風機羽根車の角度を変えて見た斜視図である。
図6、図7は、実施の形態2で説明した図4、図5のそれぞれに対して、軸流形状部分2bの直径(ハブ延長部5の直径Dh)から、羽根3の前縁3cの付け根近傍のハブ2の上面2dの直径Diまでを、軸流形状部分2bの外周の接線Lにより形成される平面で繋いだものである。すなわち、ハブ2の軸流形状部分2bと圧力面付け根部2cとの繋ぎ目R1に大きな段差ができないように形成したものである。さらに、図6と図8に示すように、軸流形状部分2bと圧力面付け根部2cとは、気流の下流側をなくして気流方向の寸法を小さくして、ハブ2の高さを部分的に低く形成している(図6においてハブ高さe<b)。なお、それら以外の構成は同じである。
このような構成のうち、軸流形状部分2bの外周と圧力面付け根部2cとに段差ができないように形成した構成においては、段差による気流の衝突が防止され、円滑な流れ場が形成されて送風性能の向上を図ることができる。このとき、ハブ2の上面の直径Diと軸流形状部分2bの接線Lとの繋ぎ目部分R1を面取りするように形成したり、接線L部分をわずかな凸面となるように形成したりすれば、より滑らかな形状となってハブ2での剥離が抑制され、より円滑な流れ場が形成されて送風性能の向上を図ることができる。
また上記構成のうち、ハブ2の高さを部分的に低く形成した構成においては、さらに送風機羽根車1の軽量化を図ることができる。なお、ハブ2の高さを部分的に低く形成した構成については、本実施の形態3に限らず、実施の形態1又は実施の形態2の構成にも適用することができ、送風機羽根車1の軽量化を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる送風機羽根車は、斜流送風機羽根車の静圧が高く通風抵抗に強い特徴を持ちながら、軸流部分については通風抵抗を抑制する特性を発揮して風量性能の向上が図れるものであり、空気調和機の室外機などの用途に適用することができる。
本発明の実施の形態1における送風機羽根車の斜視図 本発明の実施の形態1における送風機羽根車の平面図 本発明の実施の形態1における送風機羽根車の側面図 本発明の実施の形態2における送風機羽根車の斜視図 本発明の実施の形態2における送風機羽根車の平面図 本発明の実施の形態3における送風機羽根車の斜視図 本発明の実施の形態3における送風機羽根車の平面図 本発明の実施の形態3における送風機羽根車の斜視図 従来の送風機羽根車の斜視図 従来の送風機羽根車の風下側から見た平面図 従来の他の送風機羽根車の平面図
1 送風機羽根車
2 ハブ
2a 斜流形状部分
2b 軸流形状部分(第1の軸流形状部分)
2c 圧力面付け根部(第2の軸流形状部分)
2d 上面
3 羽根
3a 負圧面
3b 圧力面
3c 前縁
4 ハブ延長部
Dh ハブ延長部の直径
Di ハブの上面の直径
Dj ハブの下面の直径
R1 軸流形状部分と圧力面付け根部との繋ぎ目
b,e ハブ高さ

Claims (1)

  1. 外部より回転力を受けて回転駆動されるハブと、同ハブの周囲に複数枚の羽根を放射状に延び出してなる送風機羽根車において、前記ハブを斜流形状と円柱の軸流形状とを組み合わせて構成し、前記ハブは、少なくとも羽根の取り付け部分の負圧面側を斜流形状部分とし、残りを軸流形状部分とし、前記ハブの風上側には、ファンモータのシャフトを固定するボスを埋め込んだハブ延長部を有し、前記ハブ延長部を前記斜流形状部分の直径より小さい直径の円柱で形成し、前記軸流形状部分の直径は前記ハブ延長部の直径と等しくなるように前記斜流形状部分と前記軸流形状部分との間に直径が異なる段差部を形成し、前記軸流形状部分の一部である羽根の前縁の付け根近傍から羽根の取り付け部分の圧力面側の圧力面付け根部と前記軸流形状部分との間にハブ高さが異なる段差部を形成したことを特徴とする送風機羽根車。
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