JP2007247494A - 斜流送風機羽根車 - Google Patents

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Abstract

【課題】騒音を大きくしたりファン効率を低下させることなく、翼の回転時の力学的強度を向上させた斜流送風機羽根車を提供する。
【解決手段】略円錐台状のハブ4と、前記ハブ4に設けられた複数枚の薄翼の翼7と、前記翼7の負圧面に略放射状に設けられた補強リブ6とを備え、前記補強リブ6の長さを前記翼7の半径より短くしたもので、補強リブ6により、翼7の高速回転時にも、力学的強度を充分に保つ事ができ、特に、翼7の枚数が2枚の時は、翼7の1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼7の力学的強度はより厳しい条件となるが、この補強リブ6によって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。また、補強リブ6は翼7の負圧面8に設けられ、しかもその長さが翼7の半径より短いので、空気の流れを阻害する度合いがかなり少なく、騒音の増加やファン効率低下がかなりの割合で少なくすむ。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室外機などに用いられる斜流送風機の斜流送風機羽根車に関するものである。
従来のこの種の斜流送風機羽根車は、略円錐台状のハブに複数枚の薄翼を設けて構成されている(例えば、特許文献1参照)。
図7は、上記特許文献1に開示された斜流送風機羽根車の子午面図で、図8は、同斜流送風機羽根車の半径方向断面図である。
図7、8において、従来の斜流送風機羽根車20は、略円錐台状のハブ23と、ハブ23の外周に設けられた複数枚の薄翼25からなり、薄翼25の子午面において前縁21が、ハブ23と薄翼25のチップ24との中点付近(B−B)より外周側は風上側に対して凹形状の曲線であり、中点付近(B−B)よりハブ23側は風上側に対して凸形状の曲線になるように形成され、且つ、薄翼25の半径方向断面形状は、中点付近(B−B)よりチップ24側は風上側に対して凹形状の曲線で、中点付近(B−B)よりハブ23側は風上側に対して凸形状の曲線で形成されている。22は、後縁である。
特許第3204208号公報
しかしながら、上記従来の斜流送風機羽根車の構成では、斜流送風機羽根車20を高速回転で回転させた時(空気調和機の例では、暖房低温運転時などが最も高速回転である)、翼の力学的強度的に薄翼25を支えきれず、薄翼25が破断するという課題があった。かつ、薄翼25の枚数が2枚の時は、一枚の薄翼25にかかる空力負荷が高く、上述した現象が顕著になるというものであった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、騒音を増加させることなく翼の強度を高めた斜流送風機羽根車を提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決する為に、本発明の斜流送風機羽根車は、略円錐台状のハブと、前記ハブに設けられた複数枚の薄翼の翼と、前記翼の負圧面に略放射状に設けられた補強リブとを備え、前記補強リブの長さを前記翼の半径より短くしたもので、補強リブにより、翼の高速回転時にも、力学的強度を充分に保つ事ができる。特に、翼の枚数が2枚の時は、翼1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼の力学的強度はより厳しい条件となるが、この補強リブによって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。また、補強リブは翼の負圧面に設けられ、しかもその長さが翼の半径より短いので、空気の流れを阻害する度合いがかなり少なく、騒音の増加やファン効率低下がかなりの割合で少なくすむ。また、翼の負圧面形状は圧力面より騒音に対する影響が少ないので、騒音が大きくなるのを防止することができる。
本発明の斜流送風機羽根車は、補強リブにより、翼の高速回転時にも、力学的強度を充分に保つ事ができ、しかも、補強リブは翼の負圧面に設けられ、その長さが翼の半径より短いので、空気の流れを阻害する度合いがかなり少なく騒音の増加やファン効率低下がか
なりの割合で少なくすむ。また、翼の負圧面形状は圧力面より騒音に対する影響が少ないので、騒音が大きくなるのを防止することができる。
第1の発明は、略円錐台状のハブと、前記ハブに設けられた複数枚の薄翼の翼と、前記翼の負圧面に略放射状に設けられた補強リブとを備え、前記補強リブの長さを前記翼の半径より短くしたもので、補強リブにより、翼の高速回転時にも、力学的強度を充分に保つ事ができる。特に、翼の枚数が2枚の時は、翼1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼の力学的強度はより厳しい条件となるが、この補強リブによって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。また、補強リブは翼の負圧面に設けられ、しかもその長さが翼の半径より短いので、空気の流れを阻害する度合いがかなり少なく、騒音の増加やファン効率低下がかなりの割合で少なくすむ。また、翼の負圧面形状は圧力面より騒音に対する影響が少ないので、騒音が大きくなるのを防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の補強リブをテーパ状に設けたもので、補強リブが占める体積が少なくなり、騒音が大きくなったり、ファン効率を低下させることはない。特に、翼枚数が2枚の時、翼1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼の力学的強度は厳しい条件となるが、このテーパ状の補強リブによって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の翼の子午面において、前記翼の前縁の、ハブと前記翼のチップとの中点付近より外周側を風上側に対して凹形状の曲線に、前記中点付近より前記ハブ側を風上側に対して凸形状の曲線にそれぞれなるように形成し、且つ、前記翼の半径方向断面形状を、前記中点付近よりチップ側は風上側に対して凹形状の曲線で、前記中点付近より前記ハブ側は風上側に対して凸形状の曲線で形成したもので、翼の圧力面から負圧面に向かう洩れ流れを一因として、翼負圧面のチップ付近に生成する翼端渦を、翼のチップ側凹部にて、その生成を促進させて低騒音化を図れる。また、ハブ側凸状の曲線部で、斜流送風機羽根車が空気負荷の高い領域で、翼に半径方向からの流入を円滑にして静圧を向上させる。更に、略放射状の補強リブを設け、その補強リブの長さが翼の半径より短く、且つ、テーパを有しているので騒音を大きくしたりファン効率を低下させることなく、翼の力学的強度をより強め、破壊する事を防止できる。翼形状の幾何学的形状である凹凸曲線によってファンの騒音と静圧を高め、且つ、性能に影響なくテーパ状の補強リブによって、力学的強度を向上させる。特に、翼の枚数が2枚の時、翼1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼の力学的強度は厳しい条件となるが、このテーパ状の補強リブによって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。結果として、ファンの騒音・静圧・力学的強度を三拍子揃って向上せしめ、性能からも力学的強度からも完成された斜流送風機羽根車を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における斜流送風機羽根車の平面図であり、図2は、同斜流送風機羽根車を組み込んだ斜流送風機の断面図である。
図1に於いて、本実施の形態における斜流送風機羽根車1は、略円錐台状のハブ4と、ハブ4に設けられた複数枚或いは2枚の薄翼の翼7から構成され、翼7の負圧面8には、補強リブ6が略放射状に設けられ、その補強リブ6の長さは、翼7の半径より短く形成されている。2は、翼7の前縁であり、3は、翼7の後縁であり、5は、翼7のチップである。
斜流送風機羽根車1の回転時には、空気が前縁2から主として流入し、後縁3から流出する。
図2は、斜流送風機羽根車1を組み込んだ斜流送風機の断面図を示すもので、斜流送風機15は、斜流送風機羽根車1を収納するオリフィス10と、斜流送風機羽根車1を回転させるファンモータ11からなり、ファンモータ11で斜流送風機羽根車1を回転させる事により、送風仕事を果たすものである。なお、平面図に於いて、前縁2は螺旋状である。
以上のように構成された斜流送風機羽根車1の作用を説明する。
翼7の負圧面8に略放射状に補強リブ6を設けているので、翼7の高速回転時にも、力学的強度を充分に保つ事ができる。特に、翼7の枚数が2枚の時、翼1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼7の力学的強度はより厳しい条件となるが、この補強リブ6によって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。しかも、補強リブ6は、翼7の負圧面8に設けられる共にその長さが翼7の半径より短いので、空気の流れを阻害する度合いがかなり少なく、騒音の増加やファン効率低下がかなりの割合で少なくすむ。また、翼7の負圧面形状は、圧力面より騒音に対する影響が少ないので、騒音が大きくなるのを防止することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における斜流送風機羽根車の半径方向断面図である。なお、上記第1の実施の形態における斜流送風機羽根車と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図3に示すように、翼7の負圧面8に略放射状に設けた補強リブ6aをテーパ状に、すなわち翼7の外周に向かって高さが次第に低くなるように形成したものである。なお、9は、圧力面であり、C−Cが、斜流送風機羽根車1の回転中心である。又、平面図に於いて前縁2は螺旋状に形成されている。
以上のように本実施の形態によれば、補強リブ6aがテーパ状に形成されているので、補強リブ6aの占める体積が少なくなり、ファンの騒音が大きくなったり、効率を低下させることもない。特に、翼7の枚数が2枚の時は、翼1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼7の力学的強度は厳しい条件となるが、このテーパ状の補強リブ6aによって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における斜流送風機羽根車の子午面図、図5は、同斜流送風機羽根車の半径方向断面図、図6は、斜流送風機羽根車の斜視図である。
本実施の形態は、略円錐台状のハブ4に複数枚或いは、2枚からなる薄翼の翼7を設けてなる斜流送風機羽根車1において、翼7の子午面において、前縁2が、ハブ4と翼7のチップ5との中点付近(A−A)より外周側は、風上側に対して凹形状の曲線であり、中点付近(A−A)よりハブ4側は風上側に対して凸形状の曲線になるように形成し、且つ、翼7の半径方向断面形状を、中点付近(A−A)よりチップ5側は風上側に対して凹形状の曲線で、中点付近(A−A)よりハブ4側は、風上側に対して凸形状の曲線で形成し、翼7の負圧面8に略放射状に補強リブ6aを設け、その補強リブ6aの長さを翼7の半径より短くすると共に、テーパ状に形成したものである。ただし、平面図において、前縁2は螺旋状である。
上記構成により、翼7の圧力面9から負圧面8に向かう洩れ流れを一因として、翼7の負圧面8のチップ5付近に生成する翼端渦を、翼7のチップ5側凹部にて、その生成を促進させて低騒音化が図れる。また、ハブ4側の凸状の曲線部で、斜流送風機羽根車1が空気負荷の高い領域で、翼7に半径方向からの流入を円滑にして静圧を向上させる。更に、翼7の負圧面8に略放射状に補強リブ6aを設け、補強リブ6aの長さが翼7の半径より短く、且つ、テーパ状に形成されているので、騒音を大きくしたりファン効率を低下させることなく翼7の力学的強度をより強め、破壊する事を防止できる。
翼7の形状の幾何学的形状である凹凸曲線によってファンの騒音と静圧を高め、且つ、性能に影響なくテーパ状の補強リブ6aによって、力学的強度を向上させる。翼7の枚数が2枚の時、翼7の1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼7の力学的強度はより厳しい条件となるが、このテーパ状の補強リブ6aによって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。結果として、ファンの騒音、静圧、力学的強度を三拍子揃って向上せしめ、性能面からも力学的強度面からも完成された斜流送風機羽根車1を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる斜流送風機羽根車は、翼の負圧面に略放射状の補強リブを設けているので、翼の高速回転時にも、力学的強度を充分に保つ事ができる。特に、翼枚数が2枚の時、翼1枚当たりにかかる空力負荷が大きく、翼の力学的強度は厳しい条件となるが、この補強リブによって、その力学的強度を充分に保つ事ができる。補強リブは翼の負圧面に設けられ、その補強リブの長さが翼の半径より短いので、空気の流れを阻害する度合いがかなり少なく、騒音の増加やファン効率低下がかなりの割合で少なくすむ。また、翼の負圧面形状は圧力面より騒音に対する影響が少ないので、騒音が大きくなるのを防止することができるもので、ファンを用いる工業製品であるルームエアコンや換気扇、扇風機、コンピュータ冷却用ファンとして展開が可能である。
本発明の実施の形態1における斜流送風機羽根車の平面図 同斜流送風機羽根車を組み込んだ斜流送風機の断面図 本発明の実施の形態2における斜流送風機羽根車の半径方向断面図 本発明の実施の形態3における斜流送風機羽根車の子午面図 同斜流送風機羽根車の半径方向断面図 同斜流送風機羽根車の斜視図 従来の斜流送風機羽根車の子午面図 同斜流送風機羽根車の半径方向断面図
符号の説明
1 斜流送風機羽根車
2 前縁
3 後縁
4 ハブ
5 チップ
6、6a 補強リブ
7 翼
8 負圧面
9 圧力面

Claims (3)

  1. 略円錐台状のハブと、前記ハブに設けられた複数枚の薄翼の翼と、前記翼の負圧面に略放射状に設けられた補強リブとを備え、前記補強リブの長さを前記翼の半径より短くした斜流送風機羽根車。
  2. 補強リブをテーパ状に設けた請求項1に記載の斜流送風機羽根車。
  3. 翼の子午面において、前記翼の前縁の、ハブと前記翼のチップとの中点付近より外周側を風上側に対して凹形状の曲線に、前記中点付近より前記ハブ側を風上側に対して凸形状の曲線にそれぞれなるように形成し、且つ、前記翼の半径方向断面形状を、前記中点付近よりチップ側は風上側に対して凹形状の曲線で、前記中点付近より前記ハブ側は風上側に対して凸形状の曲線で形成した請求項1又は2に記載の斜流送風機羽根車。
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