JP2006077631A - 遠心型送風機の羽根車 - Google Patents
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Abstract
【課題】主翼と補助翼の外周縁が一致しているため、後縁剥離による乱れにより乱流騒音が上昇することになる。また、補助翼が等間隔で配置されていることにより、回転音(<周波数>=羽根枚数*回転数)が発生する。
【解決手段】回転軸1に固定された円板状の主板2と、同軸の環状シュラウド側板4と、前記主板2とシュラウド側板4との間に円周方向に沿って複数枚の主翼5を配置してなる遠心型送風機の羽根車において、前記主翼5間のシュラウド部に補助翼7を配設したものであり、騒音を防止すると共に、風量性能の向上を図ることが出来る。
【選択図】図1
【解決手段】回転軸1に固定された円板状の主板2と、同軸の環状シュラウド側板4と、前記主板2とシュラウド側板4との間に円周方向に沿って複数枚の主翼5を配置してなる遠心型送風機の羽根車において、前記主翼5間のシュラウド部に補助翼7を配設したものであり、騒音を防止すると共に、風量性能の向上を図ることが出来る。
【選択図】図1
Description
本発明は、たとえば空気調和機等に用いられる遠心型送風機の羽根車に関するものである。
従来の遠心型送風機の羽根車について、種々、提案されている(例えば、特許文献1参照)。図9は特許文献1に記載された従来の遠心型送風機の羽根車を示すものである。図9(A)は羽根車をその軸心に沿って部分的に破断して示す側面図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面図である。図9において、1は回転軸、2は回転軸1の軸端にナット3により固定された主板、4は側板、5は主板2と側板4との間に円周方向に沿って等間隔を隔てて配設された複数枚の主翼で、その両端は主板2及び側板4に固定されている。
7は補助翼で、各主翼5の圧力面51に隣接して間隔Sを隔てて配設され、その両端は主板2及び側板4に固定されている。補助翼7の翼長L1を主翼5の翼長Lより短くしてその20%〜50%に構成するとともに補助翼7の出口端7bを主板2の外周縁に一致させる。また、補助翼7の出口角β2は主翼5の出口角β2よりも大きくされている。
遠心送風機の運転時、回転軸1が回転すると、吸込み口6から導入された空気は矢印で示すように流れて主翼5及び補助翼7によって加圧され図示しないディフューザを経て使用先へ送出される。これによって、羽根車の圧力は上昇させることができる。
特開平8−193596号公報
前記従来の構成では、補助翼7により加圧され圧力上昇する。しかしながら、主翼5と補助翼7の外周縁が一致しているため、後縁剥離による乱れにより乱流騒音が上昇することになる。また、補助翼7が等間隔で配置されていることにより、回転音(<周波数>=羽根枚数*回転数)が著しく発生する。また、この補助翼7は主翼5に包含するように配置されているため、吸込み性能には影響を与えず、風量性能の向上には繋がり難い。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、騒音を防止すると共に、風量性能の向上を図ることが出来る遠心型送風機の羽根車を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の遠心型送風機の羽根車は、回転軸に固定された円板状の主板と、同軸の環状シュラウド側板と、前記主板とシュラウド側板との間に円周方向に沿って複数枚の主翼を配置してなる遠心送風機の羽根車において、各々の主翼間のシュラウド部に補助翼を配設したものである。
これにより、シュラウド部すなわち吸込み部を規定する部分の近傍に補助羽根が配置され吸込み流れを促進させ風量性能が向上して、同時に圧力も増加する。また、補助羽根をランダムに配置することにより、回転音を減少させて音質が改善される。さらには、主翼と補助翼の後縁が外周部でずれているため低騒音化に繋がる。
本発明の遠心型送風機の羽根車は、騒音を防止すると共に、風量性能の向上を図ることが出来る。
第1の発明は、回転軸に固定された円板状の主板と、同軸の環状シュラウド側板と、前記主板とシュラウド側板との間に円周方向に沿って複数枚の主翼を配置してなる遠心送風機の羽根車において、各々の主翼間のシュラウド部に補助翼を配設することにより、圧力と風量の向上を図ることができる。
第2の発明は、前記補助翼の形状を、前記主翼のインデューサ部(吸込み)と略同形状を呈することにより、主翼の性能特性を維持して圧力向上をさせることができる。この形態では補助羽根後縁の後流乱れが減衰して、送風機から吹き出されるため殆ど騒音の上昇が見られない。
第3の発明は、前記補助翼の形状を、前記遠心送風機の羽根車の吸込み部まで拡張した形状を呈するものであり、これにより吸込み流れを誘引して吸込み性能を向上させることができ、風量性能の向上に繋がる。
第4の発明は、前記補助翼の形状を、前記遠心送風機の羽根車の吹き出し部まで拡張した形状を呈するものであり、これにより主翼とともに加圧され圧力が大きく上昇する。
第5の発明は、前記補助翼の形状を、前記シュラウド側板と前記主板の電動機を覆う部位に接続させて配置する。この構成により、補助翼が軸流ファンの機能を有することになり、風量及び圧力の向上に繋がる。
第6の発明は、前記シュラウド側板と前記主板の電動機を覆う部位に接続させて配置させた補助翼を斜流型羽根車にすることにより第5の発明の効果に加えて、滑らかな流れとなり低騒音化を図ることができる。
第7の発明は、前記補助翼のピッチをランダム配列することにより、回転音を弱める効果があり、音質の向上を図ることができる。
第8の発明は、前記補助翼を前記主翼の間に異なった枚数を配置することにより、主翼と補助翼の相対位置関係がランダムピッチの関係になり、回転音の低減に繋がり音質の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図1(A)は羽根車の平面図、図1(B)は図1(A)のB−B線に沿う断面図である。
図1は本発明の第1の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図1(A)は羽根車の平面図、図1(B)は図1(A)のB−B線に沿う断面図である。
図中、1は回転軸、2は回転軸1の軸端にナットにより固定された主板、4は側板、5は主板2と側板4との間に円周方向に沿って等間隔を隔てて配設された複数枚の主翼で、その両端は主板2及び側板4に固定されている。
7は補助翼で、各主翼5の間に間隔Sを隔てて配設され、その端部は側板4に固定されている。遠心送風機の運転時、回転軸1が回転すると、吸込み口6から導入された空気は矢印で示すように流れて主翼5及び補助翼7によって加圧され送出される。吸込み部は、補助翼7により誘引され風量性能が向上する。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図2(A)は羽根車の平面図、図2(B)は図2(A)のB−B線に沿う断面図である。
図2は本発明の第2の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図2(A)は羽根車の平面図、図2(B)は図2(A)のB−B線に沿う断面図である。
図中、7は補助翼で、各主翼5の間に間隔Sを隔てて配設され、その端部は側板4に固定されている。補助翼7の形状は、主翼5のインデューサ部52の概略同形状である。この形状にすることにより、主翼の性能特性を維持して圧力向上をさせることができる。また、補助羽根後縁の後流乱れが減衰して、送風機から吹き出されるため殆ど騒音の上昇が見られない。
(実施の形態3)
図3は本発明の第3の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図3(A)は羽根車の平面図、図3(B)は図3(A)のB−B線に沿う断面図である。
図3は本発明の第3の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図3(A)は羽根車の平面図、図3(B)は図3(A)のB−B線に沿う断面図である。
図中、7は補助翼で、各主翼5の間に間隔Sを隔てて配設され、その端部は側板4に固定されている。補助翼7の形状は、吸込み部近傍まで拡張される。これにより吸込み流れを誘引して吸込み性能を向上させることができ、風量性能の向上に繋がる。
(実施の形態4)
図4は本発明の第4の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図4(A)は羽根車の平面図、図4(B)は図4(A)のB−B線に沿う断面図である。
図4は本発明の第4の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図4(A)は羽根車の平面図、図4(B)は図4(A)のB−B線に沿う断面図である。
図中、7は補助翼で、各主翼5の間に間隔Sを隔てて配設され、その端部は側板4に固定されている。補助翼7の形状は、吹き出し部近傍まで拡張される。これにより吹き出し流れを促進させ、主翼とともに加圧され圧力が大きく上昇する。
(実施の形態5)
図5は本発明の第5の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図5(A)は羽根車の平面図、図5(B)は図5(A)のB−B線に沿う断面図である。
図5は本発明の第5の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図5(A)は羽根車の平面図、図5(B)は図5(A)のB−B線に沿う断面図である。
図中、7は補助翼で、各主翼5の間に間隔Sを隔てて配設され、その両端は主板2の電動機を覆う壁21及び側板4に固定されている。この構成により、補助翼が軸流ファンの機能を有することになり、風量及び圧力の向上に繋がる。
(実施の形態6)
図6は本発明の第6の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図6(A)は羽根車の平面図、図6(B)は図6(A)のB−B線に沿う断面図である。
図6は本発明の第6の実施の形態における遠心型送風機の羽根車であり、図6(A)は羽根車の平面図、図6(B)は図6(A)のB−B線に沿う断面図である。
図中、7は補助翼で、各主翼5の間に間隔Sを隔てて配設され、その両端は主板2の電動機を覆う壁21及び側板4に固定されている。この構成により、補助翼が斜流ファンの機能を有することになり、風量及び圧力の向上に繋がる。このように配置させた補助翼7を斜流型羽根車にすることにより第5の発明の効果に加えて、滑らかな流れとなり低騒音化を図ることができる。
(実施の形態7)
図7は本発明の第7の実施の形態における遠心型送風機の羽根車の平面図を示したものである。図中、7は補助翼で、各主翼5の間にランダムに間隔(S1、S2…)を隔てて配設されている。このような構成にすることにより、回転音を弱める効果があり、音質の向上を図ることができる。
図7は本発明の第7の実施の形態における遠心型送風機の羽根車の平面図を示したものである。図中、7は補助翼で、各主翼5の間にランダムに間隔(S1、S2…)を隔てて配設されている。このような構成にすることにより、回転音を弱める効果があり、音質の向上を図ることができる。
(実施の形態8)
図8は本発明の第8の実施の形態における遠心型送風機の羽根車の平面図を示したものである。図中、7は補助翼で、各主翼5の間に1枚または2枚と異なった枚数を隔てて配設されている。この構成により主翼と補助翼の相対位置関係がランダムピッチの関係になり、回転音の低減に繋がり音質の向上を図ることができる。
図8は本発明の第8の実施の形態における遠心型送風機の羽根車の平面図を示したものである。図中、7は補助翼で、各主翼5の間に1枚または2枚と異なった枚数を隔てて配設されている。この構成により主翼と補助翼の相対位置関係がランダムピッチの関係になり、回転音の低減に繋がり音質の向上を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる遠心型送風機の羽根車は、騒音を防止すると共に、風量性能の向上を図ることが可能となるので、種々の羽根車の用途にも適用できる。
1 回転軸
2 主板(壁)
3 ナット
4 側板(シュラウド)
5 主翼
6 吸込み口
7 補助翼
2 主板(壁)
3 ナット
4 側板(シュラウド)
5 主翼
6 吸込み口
7 補助翼
Claims (8)
- 回転軸に固定された円板状の主板と、同軸の環状シュラウド側板と、前記主板とシュラウド側板との間に円周方向に沿って複数枚の主翼を配置してなる遠心型送風機の羽根車において、前記主翼間のシュラウド部に補助翼を配設したことを特徴とする遠心型送風機の羽根車。
- 前記補助翼の形状を、前記主翼のインデューサ部(吸込み)と略同形状を呈することを特徴とする請求項1記載の遠心型送風機の羽根車。
- 前記補助翼の形状を、前記遠心送風機の羽根車の吸込み部まで拡張した形状を呈することを特徴とする請求項1及び2記載の遠心型送風機の羽根車。
- 前記補助翼の形状を、前記遠心送風機の羽根車の吹き出し部まで拡張した形状を呈することを特徴とする請求項1から3記載の遠心型送風機の羽根車。
- 前記補助翼の形状を、前記シュラウド側板と前記主板の電動機を覆う部位に接続させて配置したことを特徴とする請求項1から4記載の遠心型送風機の羽根車。
- 前記シュラウド側板と前記主板の電動機を覆う部位に接続させて配置させた補助翼を斜流型羽根車にすることを特徴とする請求項1から5記載の遠心型送風機の羽根車。
- 前記補助翼のピッチをランダム配列することを特徴とする請求項1から6記載の遠心型送風機の羽根車。
- 前記補助翼を前記主翼の間に異なった枚数を配置することを特徴とする請求項1から7記載の遠心型送風機の羽根車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004261051A JP2006077631A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | 遠心型送風機の羽根車 |
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JP2004261051A JP2006077631A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | 遠心型送風機の羽根車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2004261051A Pending JP2006077631A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | 遠心型送風機の羽根車 |
Country Status (1)
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- 2004-09-08 JP JP2004261051A patent/JP2006077631A/ja active Pending
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