JP4873865B2 - 送風機 - Google Patents

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Description

本発明は遠心ターボ型の送風機に関する。
天井吊下型や天井埋込型の空気調和機や各種の換気装置では、遠心ターボ型の送風機が使用されている。
従来の送風機を図20〜図23に示す(特許文献1)。
一般的なこの種の送風機は、図20に示すようにモータ1で回転駆動される回転体2は、ハブ3と、このハブ3の外周に放射状に設置された複数のブレード4と、前記ハブ3の反対側に配置され前記ブレード3の相互間を結合するシュラウド5とで構成されている。
このような構成では矢印A方向に回転した場合に、図21にハッチングBで示すようにブレード4とシュラウド5との結合部の付近で、ブレード3の負圧面に空気流の剥離が発生するため騒音が大きい。
そこで、図22と図23に示すようにシュラウド5の形状を、隣り合う前記ブレード4の間が傾斜面6になる様に階段状に構成して、前記ブレード4の負圧面からの空気の剥離領域を小さくして騒音の低減が図られている。
特開2001−263294
図22と図23のように構成することによって騒音の低減ができるが、シュラウド5を階段状にして傾斜面6を形成したことによって、その部分での空気の乱れ7が発生している。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、ブレードの負圧面からの空気の剥離領域をさらに小さくできる送風機を提供することを目的とする。
本発明の送風機は、ハブとシュラウドの間に放射状に複数のブレードを配置した送風機であって、前記ブレードは、前縁側に最大肉厚を有する翼形状で、かつ外周部の負圧面に略半翼形状の突起が形成され、前記突起の断面において最大翼厚点が前記突起の中央より後縁側に近い位置に配置され、前記シュラウドの側から前記ハブの側の方向に前記突起が形成されていることを特徴とする。
本発明は、ハブとシュラウドの間に放射状に複数のブレードを配置した送風機であって、ブレードの負圧面の外周部に、略半翼形状の突起が形成されており、一旦剥離した空気流が突起に再付着してブレードに沿って流れ、吐出側での乱れが低減されて騒音性能と風量性能が向上する。
以下、本発明の各実施の形態を図1〜図19と図24に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1〜図4は本発明の(実施の形態1)の送風機を示す。
モータで回転駆動される回転体2は、図1に示すように、ハブ3と、このハブ3の外周に放射状に設置された複数のブレード4と、前記ハブ3の反対側に前記複数のブレード4に結合されて装着されたシュラウド5とで構成されている。
矢印Aは回転方向を示しており、前記ブレード4の負圧面の外周部に略半翼形状の突起8が形成されている。図2はブレード4の断面を示し、仮想線9は前記突起8が形成されていない従来のブレードの形状を示している。突起8の最大高さの部分が突起8の略中央10より外側に配置されている。
図3と図4はブレード4とそれに形成された突起8の詳細な形状を示しており、各ブレード4の突起8は、ハブ3の内周側から外周側の方向の幅が、ブレード高さ全体にわたって同一(W1=W2=W3)で、同じ高さ(H1=H2=H3)に形成されている。図3の(a)はブレード4の負圧面側の正面図を示し、図3の(b)(c)(d)はそれぞれブレード4の上部,中央,下部の断面を示している。
このように構成したため、ブレード4の負圧面側に突起8を形成したことによって、一旦剥離した空気流が再付着してブレード4に沿って流れるため、従来のようにシュラウド5の形状を階段状しなくてもブレード4の負圧面からの空気の剥離領域を極めて小さくできる。すなわち、送風機の吐出側での乱れが殆どなく風量性能が向上する。
(実施の形態2)
図5〜図7は本発明の(実施の形態2)の送風機を示す。
図5は送風機の斜視図を示し、(実施の形態1)とは突起8の形状が一部異なっている。その他は同様である。図6は要部の拡大図である。
図7の(a)はブレード4の負圧面側の正面図を示し、図7の(b)(c)(d)はそれぞれブレード4の上部,中央,下部の断面を示している。
(実施の形態2)のブレード4の突起8は、ハブ3の内周側から外周側の方向の幅が、ブレード高さ全体にわたって同一(W1=W2=W3)に形成されているけれども、その高さはハブ3の側に行くに従って低く(H1>H2>H3)形成されている。
このように構成したため、ブレード4の負圧面側で、ブレード高さ全体にその最大高さが略中央より外側に配置された略半翼形状の突起8に一旦剥離した流れが再付着し沿って流れるため、ブレード4の負圧面からの空気の剥離領域を低減し、かつハブ3の側の突起8の高さを低くすることで風量減少の度合いを抑えることが可能となる。すなわち、送風機の吐出側での乱れが殆どなく風量性能が向上する。また、これによる騒音低減の効果を得る。
(実施の形態3)
図8〜図10は本発明の(実施の形態3)の送風機を示す。
図8は送風機の斜視図を示し、(実施の形態1)とは突起8の形状が一部異なっている。その他は同様である。図9は要部の拡大図である。
図10(a)はブレード4の負圧面側の正面図を示し、図10(b)(c)(d)はそれぞれブレード4の上部,中央,下部の断面を示している。
(実施の形態3)のブレード4の突起8は、ブレード高さ全体にわたって最大高さは同一(H1=H2=H3)に形成されているが、ハブ3の内周側から外周側の方向の幅が、ハブ3の側に行くに従って細く(W1>W2>W3)形成されている。
このように構成したため、負圧面側で、ブレード高さ全体にその最大高さが略中央より外側に配置された略半翼形状の突起8に一旦剥離した空気流が再付着してブレード4に沿って流れるため、ブレード4の負圧面からの空気の剥離領域を極めて小さくできる。すなわち、送風機の吐出側での乱れが殆どなく風量性能が向上する。かつハブ3側の突起8の幅を短くすることで風量減少の度合いを抑えることが可能となる。すなわち、送風機の吐出側での乱れが殆どなく風量性能が向上する。また、これによる騒音低減の効果を得る。
(実施の形態4)
図11〜図13は本発明の(実施の形態3)の送風機を示す。
図11は送風機の斜視図を示し、(実施の形態1)とは突起8の形状が一部異なっている。その他は同様である。図12は要部の拡大図である。
図13の(a)はブレード4の負圧面側の正面図を示し、図13の(b)(c)(d)はそれぞれブレード4の上部,中央,下部の断面を示している。
(実施の形態4)のブレード4の突起8は、ブレード高さ全体にわたって形成されているのではなくて、シュラウド5の側から途中まで形成されており、ハブ3の内周側から外周側の方向の幅が同一(W1=W2)で、その最大高さは同一(H1=H2)に形成されている。
このように構成したため、負圧面側で、突起8から一旦剥離した空気流が再付着し沿って流れるため、ブレード3の負圧面からの空気の剥離領域を低減でき、かつ突起8のシュラウド5の側の長さを適当位置に設定することで風量減少の度合いを抑えることが可能となる。すなわち、送風機の吐出側での乱れが殆どなく風量性能が向上する。また、これによる騒音低減の効果を得る。
(実施の形態5)
図14〜図16は本発明の(実施の形態5)の送風機を示す。
図14は送風機の斜視図を示し、(実施の形態1)とは突起8の形状が一部異なっている。その他は同様である。図15は要部の拡大図である。
図16の(a)はブレード4の負圧面側の正面図を示し、図16の(b)(c)(d)はそれぞれブレード4の上部,中央,下部の断面を示している。
(実施の形態5)のブレード4の突起8は、ブレード高さ全体にわたって形成されているのではなくて、シュラウド5の側から途中まで形成されており、ハブ3の内周側から外周側の方向の幅が同一(W1=W2)で、さらにその最大高さはハブ3の側に行くに従って低く(H1>H2)形成されている。
このように構成したため、負圧面側で、一旦剥離した流れが前記突起8に再付着し沿って流れるため、ブレード4の負圧面からの空気の剥離領域を低減でき、かつ突起8のシュラウド5の側の長さを適当位置に設定することとハブ3側の高さを低くすることで風量減少の度合いを抑えることが可能となる。すなわち、送風機の吐出側での乱れが殆どなく風量性能が向上する。また、これによる騒音低減の効果を得る。従って、(実施の形態1)〜(実施の形態4)の効果が助長され、低騒音化と風量性能の向上が得られる。
(実施の形態6)
図17〜図19は本発明の(実施の形態6)の送風機を示す。
図17は送風機の斜視図を示し、(実施の形態1)とは突起8の形状が一部異なっている。その他は同様である。図18は要部の拡大図である。
図19の(a)はブレード4の負圧面側の正面図を示し、図19の(b)(c)(d)はそれぞれブレード4の上部,中央,下部の断面を示している。
(実施の形態6)のブレード4の突起8は、ブレード高さ全体にわたって形成されているのではなくて、シュラウド5の側から途中まで形成されており、ハブ3の内周側から外周側の方向の幅がハブ3の側が狭く(W1>W2)、その最大高さは同一(H1=H2)に形成されている。
このように構成したため、負圧面側で、一旦剥離した空気流が突起8に再付着し沿って流れるため、ブレード3の負圧面からの空気の剥離領域を低減し、かつ突起8のシュラウド5の側の長さを適当位置に設定することとハブ3側の突起8の幅を狭くすることで風量減少の度合いを抑えることが可能となる。すなわち、送風機の吐出側での乱れが殆どなく風量性能が向上する。また、これによる騒音低減の効果を得る。従って、(実施の形態1)〜(実施の形態4)の効果が助長され、低騒音化と風量性能の向上が得られる。
(実施の形態7)
図24は図11〜図13に示した(実施の形態4)の別の具体例を示している。
図24(a)に示すブレード4の負圧面側のように、シュラウド5の側から途中まで形成された突起8を通過するK1−K1断面のブレード形状は、図24(b)に示すように、ブレード4の前縁側F1から後縁側E1に沿ってなだらかに翼厚が増加し、点P1でブレード翼厚の最大値となったのち反対に減少に転じなだらかに点P2に至る。そして、点P2で再び負圧面側の翼厚は増加に転じ、点P3においてP2より後縁側E1での最大翼厚点となる。シュラウド5の側から途中まで形成された突起8を通過するK2−K2断面のブレード形状は、図24(c)に示すように同様に形成されている。
このように(実施の形態7)のブレード4は、前縁側F1から後縁側E1に至る途中の突起8との境目の前記点P2において翼厚がくびれた形状をなしている。
つまり、点P2から後縁側E1までの間が突起8であって、最大翼厚点(点P3)の位置は、前記突起8の略中央より後縁側E1に近い位置(送風機の外側)に配置されている。
この形状をなすことにより、ブレード4の表面を流動する空気が、たとえ剥離したとしてもブレード4の表面に確実に再付着するので渦の発生を抑え、騒音を低減することができる。
この(実施の形態7)は(実施の形態4)の別の具体例であったが、(実施の形態1)における図4に示したブレード4の突起8の形状、(実施の形態2)における図7に示したブレード4の突起8の形状、(実施の形態3)における図10に示したブレード4の突起8の形状の場合も同様である。
天井吊下型や天井埋込型の空気調和機や各種の換気装置などの送風機に使用できる。
本発明の(実施の形態1)の送風機の斜視図 同実施の形態のブレードの断面図 図1の要部の拡大図 同実施の形態のブレードの正面図と上部,中央,下部の断面図 本発明の(実施の形態2)の送風機の斜視図 図5の要部の拡大図 同実施の形態のブレードの正面図と上部,中央,下部の断面図 本発明の(実施の形態3)の送風機の斜視図 図8の要部の拡大図 同実施の形態のブレードの正面図と上部,中央,下部の断面図 本発明の(実施の形態4)の送風機の斜視図 図11の要部の拡大図 同実施の形態のブレードの正面図と上部,中央,下部の断面図 本発明の(実施の形態5)の送風機の斜視図 図14の要部の拡大図 同実施の形態のブレードの正面図と上部,中央,下部の断面図 本発明の(実施の形態6)の送風機の斜視図 図17の要部の拡大図 同実施の形態のブレードの正面図と上部,中央,下部の断面図 従来の送風機の断面図 同従来例の正面図 別の従来例の斜視図 図22の正面図 本発明の(実施の形態7)のブレードの正面図と上部,中央部の断面図
符号の説明
2 回転体
3 ハブ
4 ブレード
5 シュラウド
A 回転方向
8 突起
10 ブレード4の略中央
W1 ブレード4の上部の幅
W2 ブレード4の中央の幅
W3 ブレード4の下部の幅
H1 ブレード4の上部の高さ
H2 ブレード4の中央の高さ
H3 ブレード4の下部の高さ

Claims (7)

  1. ハブとシュラウドの間に放射状に複数のブレードを配置した送風機であって、
    前記ブレードは、前縁側に最大肉厚を有する翼形状で、かつ外周部の負圧面に略半翼形状の突起が形成され、
    前記突起の断面において最大翼厚点が前記突起の中央より後縁側に近い位置に配置され、
    前記シュラウドの側から前記ハブの側の方向に前記突起が形成されている
    送風機。
  2. 前記突起は、前記シュラウドの側から前記ハブの側にわたって形成されている
    請求項1に記載の送風機。
  3. 前記突起は、前記シュラウドの側から前記ハブの側に向かって高さが減少する
    請求項1に記載の送風機。
  4. 前記突起は、前記シュラウドの側から前記ハブの側に向かって高さが同一で、前記シュラウドの側から前記ハブの側に向かって、前記ハブの内周側から外周側の方向の幅が減少する
    請求項1に記載の送風機。
  5. 前記突起は、前記シュラウドの側から前記ハブの側に向かって途中まで形成されている請求項1に記載の送風機。
  6. 前記突起は、前記シュラウドの側から前記ハブの側に向かって高さが減少する
    請求項5に記載の送風機。
  7. 前記突起は、前記シュラウドの側から前記ハブの側に向かって、ハブの内周側から外周側の方向の幅が減少する
    請求項5に記載の送風機。
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