JP5120078B2 - 住宅の断熱構造 - Google Patents

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この発明は、住宅の断熱構造、特に上層階における床下部分の一部が軒天部となって屋外に露出した部位の断熱構造に係る。
近年の住宅においては、快適性の向上や冷暖房の効率を高めて省エネルギー化を図るために、その内部空間を囲むように断熱ラインを形成して、良好な断熱性を確保した構造のものが知られている。このような断熱ラインは、住宅の外壁、天井及び床の内部に設けた断熱面を繋げることで形成されている。
住宅の中には、図7(a)に示すようなピロティ1、図7(b)に示すようなアルコーブ2、図7(c)に示すような玄関3、図7(d)に示すようなオーバーハング部位4を設けることで、上層階10の外壁部11に対して下層階12の外壁部13が部分的に屋内側に凹んだ状態となり、上層階10における床下部分の一部が軒天部14となって屋外に露出した構造のものが見受けられる。
このような軒天部14が設けられた部分では、図8に示すように、上層階10の外壁部11の断熱面15と下層階12の外壁部13の断熱面16とが横方向にずれて断熱ラインが分断されることになるため、従来においては、軒天部14の軒天井板20上に軒裏断熱材21を載置することで、上下の断熱面15、16を繋ぐための横方向の断熱面22を設けるようにしている。なお、上層階10の外壁部11の断熱面15は、壁断熱材25、床部26の断熱性を有するALC等からなる床材27の外周端部、及び床部26の外周床梁28に沿って配置した梁中断熱材29によって構成され、下層階12の外壁部13の断熱面16は、壁断熱材30によって構成されている。このような屋外に露出した軒天部付近の断熱構造は、例えば特許文献1にも開示されている。
特開平10−237974号公報
しかしながら、上記のような断熱構造においては、以下のような不具合があった。すなわち、屋外に露出した軒天部14は、図8に示すように、床部26の床梁28・・の下方に配置されていて、床梁28・・と軒天部14との間に生じる隙間31を、上層階10の外壁部11の直下に設けた床下垂れ壁32によって覆い隠していることが多い。ところが、このような床下垂れ壁32を設けた場合、軒天部14の軒天井板20上に断熱材21を載置しただけでは、床下垂れ壁32付近において断熱ラインが途切れることになるから、床下垂れ壁32に沿って断熱材33を配置して断熱ラインが途切れないようにする必要があり、このため断熱処理が煩雑になるといった不具合があった。
また、軒天部14には、照明機器その他各種の電気機器を設けることがあるが、この場合、軒天部14の軒天井板20上に断熱材21を載置していると、この断熱材21が電気機器に対する配線作業やメンテナンスに際しての邪魔になるといった不具合もあった。
この発明は、上記の不具合を解消して、上層階における床下部分の一部が軒天部となって屋外に露出した部位の断熱処理を簡単且つ良好に行うことができ、しかも軒天部に設けた電気機器等に対する配線作業やメンテナンスにも支障をきたすことのない住宅の断熱構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、この発明は、上層階10における床下部分の一部が軒天部14となって屋外に露出した住宅の断熱構造であって、前記軒天部14の軒天井板20上方において、前記上層階10の鋼製床梁28・・によって囲まれた空間部35、35に第1断熱材40、40を充填するとともに、前記鋼製床梁28の下端部に覆い被さるようにして、繊維状断熱材をフィルムで被覆してなる柔軟性を有する第2断熱材41を取り付けて、これら第1及び第2断熱材40、40、41によって構成された前記軒天部14上方の断熱面42を、前記上層階10の外壁部11に沿った断熱面15と下層階12の外壁部13に沿った断熱面16との間に跨るように配置してなる。
具体的に、前記鋼製床梁28・・は、水平方向の一対のフランジ45、45を垂直方向のウエブ46によって連結したH形鋼からなり、前記第1断熱材40、40を、前記鋼製床梁28・・のウエブ46・・間に跨るようにして設置するとともに、前記鋼製床梁28の下側のフランジ45に巻き付けた前記第2断熱材41に押さえ材50を外嵌することによって、前記第2断熱材41を、前記下側のフランジ45に押し付け固定している。
そして、前記押さえ材50は、前記第2断熱材41の下面部分を押し付ける底部51と、この底部51の両端から立ち上がって前記第2断熱材41の側面部分を押し付ける一対の側部52、52とを備え、これら側部52、52の先端は、互いに離間する方向に折り返しされている。
この発明の断熱構造では、上層階における床下部分の一部が軒天部となって屋外に露出した部位において、上層階の外壁部の断熱面と下層階の外壁部の断熱面とを繋ぐための横方向の断熱面を、従来の軒天部付近から軒天部上方の床梁の高さレベルまで上げるようにしている。これにより、床梁よりも下方における断熱対策は不要となり、上層階の外壁部の直下に設けた床下垂れ壁によって、床梁と軒天部との間に生じる隙間を覆い隠すようにしていても、従来のように床下垂れ壁に沿った断熱材を設ける必要がなく、断熱処理を簡単且つ良好に行うことができる。
しかも、軒天部に照明機器その他各種の電気機器を設けることがあっても、それら電気機器に対する配線作業やメンテナンスに際して邪魔になる軒天部付近の断熱材を廃止できることから、これら配線作業やメンテナンスも良好に行うことができる。
さらに、第2断熱材に外嵌した押さえ材によって、第2断熱材を鋼製床梁の下側のフランジに押し付け固定しているので、例えば両面テープや接着剤等によって取り付ける場合と比べて、第2断熱材の垂れ下がりや剥がれ落ちを確実に抑えて、長期に亘って良好な取付状態を維持することができ、断熱性を安定して確保することができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係る住宅の断熱構造は、住宅の内部空間を囲むように断熱ラインを形成して、良好な断熱性を確保している。
そして、図7に示すような上層階10における床下部分の一部が軒天部14となって屋外に露出した部位では、図1及び図2に示すように、軒天部14の軒天井板20上方において、上層階10の床部26の鋼製床梁28・・によって囲まれた空間部35、35に第1断熱材としての梁間断熱材40、40が充填されるとともに、所定の床梁28の下端部に覆い被さるようにして第2断熱材としての梁下断熱材41が取り付けられている。そして、これら梁間断熱材40、40及び梁下断熱材41によって構成された軒天部14上方の横方向の断熱面42が、上層階10の外壁部11に沿った縦方向の断熱面15と下層階12の外壁部13に沿った縦方向の断熱面16との間に跨るように配置されて、断熱ラインが良好に確保されている。なお、上層階10の外壁部11の断熱面15は、壁断熱材25、床部26の断熱性を有するALC等からなる床材27の外周端部、及び床部26の外周床梁28に沿って配置した梁中断熱材29によって構成され、下層階12の外壁部13の断熱面16は、壁断熱材30によって構成されている。
また、屋外に露出した軒天部14は、床梁28・・の下方に配置されていて、床梁28・・と軒天部14との間に生じる隙間31が、上層階10の外壁部11の直下に設けた床下垂れ壁32によって覆い隠されているが、上記のように既に断熱ラインが良好に確保されているので、従来のような軒天井板20上の断熱材や床下垂れ壁32に沿った断熱材は設けられていない。
床梁28は、図3及び図4に示すように、水平方向の一対のフランジ45、45を垂直方向のウエブ46によって連結したH形鋼からなる。そして、複数の鋼製床梁28・・が方形枠状に組み付けられて、その枠内が上記の空間部35、35となっている。なお、空間部35、35には、床梁28、28間に差し渡された図示しない繋ぎ材やブレース材等が配されることがある。
梁間断熱材40は、例えばパネル状に成形した繊維状断熱材を樹脂フィルムで被覆してなり、床梁28・・のウエブ46・・間に跨るようにして設置されている。この設置状態において、梁間断熱材40は、その外周部下面が床梁28・・の下側のフランジ45・・上に載置された状態で、床梁28・・の上下のフランジ45、45間に収まっている。なお、空間部35、35に繋ぎ材やブレース材が配されている場合には、これら繋ぎ材やブレース材の上側、或いは、繋ぎ材とブレース材との間の隙間に梁間断熱材40を設置することで、梁間断熱材40を撓まないように安定して設置することができる。
梁下断熱材41は、例えば繊維状断熱材を樹脂フィルムで被覆してなり、柔軟性に富んだ変形し易い構造となっている。この梁下断熱材41は、熱橋となる可能性のある床梁28の下側のフランジ45に沿って固定されている。なお、梁中断熱材29が配された外周床梁28や、下層階12の外壁部13の壁断熱材30が直下に配された床梁28については、既に断熱処理が施されているので、梁下断熱材41の取り付けを不要としている。
梁下断熱材41の取り付けは、図4及び図5に示すように、梁間断熱材40、40の設置前に、押さえ材50を使用して行われている。この押さえ材50は、床梁28の下側のフランジ45に巻き付けられた梁下断熱材41に外嵌して、梁下断熱材41を下側のフランジ45に押し付け固定するものである。
具体的に、押さえ材50は、金属製や合成樹脂製等の棒材を折曲形成してなり、梁下断熱材41の下面部分を押し付ける底部51と、この底部51の両端から立ち上がって梁下断熱材41の側面部分を押し付ける一対の側部52、52とを備えている。側部52、52は、先端に向かうにつれて互いに近接するように立ち上げられ、それら先端は互いに拡開可能となっている。また、底部51の長さは、下側のフランジ45の幅よりも僅かに長く、側部52、52の先端間の間隔は、下側のフランジ45の幅よりも短くなっている。さらに、側部52、52の先端は、梁下断熱材41を傷付けることがないように、互いに離間する方向に折り返しされている。
このような押さえ材50を、その側部52、52の先端を互いに拡開させるように弾性変形させながら、下側のフランジ45に巻き付けられた梁下断熱材41に対して下方から被せてから、弾性復帰させることで、側部52、52が梁下断熱材41の側面部分に食い込むとともに、底部51が梁下断熱材41の下面部分に食い込んだ状態となって、梁下断熱材41が下側のフランジ45に押し付け固定されるようになっている。また、この押し付け固定状態において、梁下断熱材41が下側のフランジ45から剥がれ落ちようとしても、押さえ材50の側部52、52が下側のフランジ45に干渉することで、剥がれ落ちを防止するようになっている。
なお、梁下断熱材41の固定に使用する押さえ材50としては、上記のように棒材を折曲形成したものだけに限らず、例えば図6に示すような金属製や合成樹脂製等の帯板を折曲形成してなる押さえ材50A、50B、50Cを使用しても良い。
上記の断熱構造においては、上層階10の外壁部11の断熱面15と下層階12の外壁部13の断熱面16とを繋ぐ横方向の断熱面42を、従来の軒天部14付近から軒天部14上方の床梁28・・の高さレベルまで上げているので、特に床下垂れ壁32に沿った断熱材を廃止することができ、断熱処理を簡単且つ良好に行うことができる。
しかも、軒天部14に照明機器その他各種の電気機器を設けることがあっても、それら電気機器に対する配線作業やメンテナンスに際して邪魔になる軒天部14付近の断熱材が存在しないことから、これら配線作業やメンテナンスも良好に行うことができる。
この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。
この発明の一実施形態に係る住宅の断熱構造の要部を示す縦断面図である。 床梁に設けた断熱材を示す平面図である。 床梁に設けた断熱材を示す斜視図である。 梁下断熱材の取付状態を示す分解斜視図である。 梁下断熱材の取付状態を示す縦断面図である。 押さえ材の変形例を示す斜視図である。 上層階における床下部分の一部が軒天部となって屋外に露出した部位を示す斜視図である。 従来の住宅の断熱構造の要部を示す縦断面図である。
符号の説明
10・・上層階、11・・上層階の外壁部、12・・下層階、13・・下層階の外壁部、14・・軒天部、15・・上層階の外壁部の断熱面、16・・下層階の外壁部の断熱面、20・・軒天井板、28・・鋼製床梁、35・・空間部、40・・第1断熱材、41・・第2断熱材、42・・横方向の断熱面、45・・フランジ、46・・ウエブ、50・・押さえ材

Claims (1)

  1. 上層階(10)における床下部分の一部が軒天部(14)となって屋外に露出した住宅の断熱構造であって、前記軒天部(14)の軒天井板(20)上方において、前記上層階(10)の鋼製床梁(28・・)によって囲まれた空間部(35)(35)に第1断熱材(40)(40)を充填するとともに、前記鋼製床梁(28)の下端部に覆い被さるようにして、繊維状断熱材をフィルムで被覆してなる柔軟性を有する第2断熱材(41)を取り付けて、これら第1及び第2断熱材(40)(40)(41)によって構成された前記軒天部(14)上方の断熱面(42)を、前記上層階(10)の外壁部(11)に沿った断熱面(15)と下層階(12)の外壁部(13)に沿った断熱面(16)との間に跨るように配置してなり、前記鋼製床梁(28・・)は、水平方向の一対のフランジ(45)(45)を垂直方向のウエブ(46)によって連結したH形鋼からなり、前記第1断熱材(40)(40)を、前記鋼製床梁(28・・)のウエブ(46・・)間に跨るようにして設置するとともに、前記鋼製床梁(28)の下側のフランジ(45)に巻き付けた前記第2断熱材(41)に押さえ材(50)を外嵌することによって、前記第2断熱材(41)を、前記下側のフランジ(45)に押し付け固定し、前記押さえ材(50)は、前記第2断熱材(41)の下面部分を押し付ける底部(51)と、この底部(51)の両端から立ち上がって前記第2断熱材(41)の側面部分を押し付ける一対の側部(52)(52)とを備え、これら側部(52)(52)の先端は、互いに離間する方向に折り返しされていることを特徴とする住宅の断熱構造。
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