JP5118308B2 - シャッター装置の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の窓等の開口部を開閉するシャッター装置を建物躯体に取り付けるシャッター装置の取付構造に関する。
従来から、一戸建ての住宅においては、防犯上の対策として窓の前面に面格子を取り付けたり、施錠装置、警報装置等を強固なものにする等が行われていたが、近年では、デザイン性を重視した新感覚の一戸建て住宅の需要が急増しており、これらの住宅では、従来からの面格子を採用せずに、これに代わって住宅のデザイン上のアクセントとなり得るシャッター装置を採用するようになってきている。
このようなシャッター装置の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。このシャッター装置は、シャッターカーテンをドラム等の巻取部材に巻き取って収納するシャッターケースと、このシャッターケースから垂下された左右一対のガイドレールとを備え、前記巻取部材をモータや手動によって、巻き戻すことによってシャッターカーテンがガイドレールに案内されて下降して窓等の開口部を隠蔽し、また、前記巻取部材を巻き上げることによってシャッターカーテンがガイドレールに案内されて上昇して窓等の開口部を露出するようになっている。
このようなシャッター装置は、建物の外壁に当接されたうえで、該建物の建物躯体にボルト等によって強固に取り付けられる。
特開2005−30026号公報
上記のように従来のシャッター装置は、建物の外壁に当接されたうえで、該建物の建物躯体にボルト等によって強固に取り付けられるので、シャッター装置のガイドレールは、建物の外壁表面より突出していることになる。したがって、建物の外側を住人等が通る際に、ガイドレールに物や人が引っ掛かり易いという問題があった。
また、ガイドレールが建物の外壁表面より突出しているために目立ち易く、このため建物の外観上あまり好ましくないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ガイドレールに物や人が引っ掛かるのを防止できるとともに、外観上も秀麗なシャッター装置の取付構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、シャッター装置を建物躯体に取り付けるシャッター装置の取付構造において、
前記シャッター装置1のガイドレール5は、建物躯体10に取り付けた外壁16の表面とほぼ面一となるようにして、前記建物躯体10に取り付けられ、
前記ガイドレール5は、建具が取り付けられた開口部7を隠蔽または露出するシャッターカーテン2の昇降を案内するガイドレール本体8と、このガイドレール本体8の前面に取り付けられた前面部材9とを備え、
前記前面部材9の表面と、前記外壁26の表面とには、同一または近似した装飾模様が施され、
前記前面部材9と前記外壁26との継ぎ目にはシーリング部材27が設けられ、
前記前面部材9は前記ガイドレール本体8より前記開口部7の中央側に向けて突出していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ガイドレール5が外壁26から突出することなく、外壁26の表面とほぼ面一となるので、ガイドレール5に物や人が引っ掛かるのを防止できる。
また、ガイドレール5が建物の外壁26の表面とほぼ面一であるので、ガイドレール5が目立ち難くなり、建物の外観上秀麗な仕上がりとなる。
なお、前面部材9と外壁6とは同質の材料で形成するのが望ましいが、異なる材質で形成してもよい。この場合、塗装等によって前面部材の表面の風合いを外壁6の表面の風合と同様にするのが望ましい。
また、外壁26の表面とガイドレール5の前面部材9の表面とが同一または近似した装飾模様となるので、ガイドレール5の前面(前面部材9の表面)が外壁26の表面に同化し、外観意匠が向上する。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のシャッター装置の取付構造において、
前記ガイドレール本体8に、予め前記前面部材9が取り付けられていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、ガイドレール本体8に、予め前面部材9が取り付けられているので、現場での前面部材9の取り付け作業を省略でき、施工が簡単となる。また、ガイドレール本体8を前面部材9によって補強できるので、ガイドレール5の搬送や取り扱いが行い易くなる。
請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載のシャッター装置の取付構造において、
前記建物躯体10には、その表面より内側に位置している取付面25が設けられており、この取付面25に前記ガイドレール5が取り付けられていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、取付面25が建物躯体10の表面より内側に位置しており、この取付面25にガイドレール5が取り付けられているので、ガイドレール5の厚さを確保しながら、ガイドレール5を建物躯体10に取り付けた外壁26の表面と容易にほぼ面一とすることができる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のシャッター装置の取付構造において、
前記建物躯体10には、壁厚の薄い薄壁部13が建物躯体10の表面より内側に設けられており、
この薄壁部13に形成された開口部7に建具(窓枠18、サッシ窓19)が取り付けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3に記載のシャッター装置の取付構造において、
前記建物躯体10には、壁厚の薄い薄壁部13が建物躯体10の表面より内側に設けられており、
この薄壁部13にシャッターケース4の背面が固定されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、建物躯体10に設けられた薄壁部13が建物躯体10の表面より内側に位置しており、この薄壁部13に建具(窓枠18、サッシ窓19)が取り付けられているので、建具(窓枠18、サッシ窓19)が外壁26の表面より奥まって配置され、立体感を得ることができるとともに雨仕舞も良好となる。
本発明によれば、シャッター装置のガイドレールが、建物躯体に取り付けた外壁の表面とほぼ面一となるようにして、前記建物躯体に取り付けられているので、ガイドレールが外壁から突出することなく、外壁の表面とほぼ面一となる。したがって、ガイドレールに物や人が引っ掛かるのを防止できる。
また、ガイドレールが建物の外壁の表面とほぼ面一であるので、ガイドレールが目立ち難くなり、建物の外観上秀麗な仕上がりとなる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係るシャッター装置の取付構造を示す縦断面図、図2は同、横断面図である。
これらの図に示すシャッター装置1は、シャッターカーテン2をドラム等の巻取部材3に巻き取って収納するシャッターケース4と、このシャッターケース4から垂下された左右一対のガイドレール5,5とを備えている。そして、巻取部材3をモータや手動によって、巻き戻すことによってシャッターカーテン2がガイドレール5,5に案内されて下降して窓等の開口部7を隠蔽し、また、前記巻取部材3を巻き上げることによってシャッターカーテ2ンがガイドレール5,5に案内されて上昇して窓等の開口部7を露出するようになっている。なお、シャッターカーテン2は、図示しない複数のスラットを連結して形成されたものである。
ガイドレール5は、ガイドレール本体8と、このガイドレール本体8の前面に取り付けられた前面部材9とを備えている。この前面部材9は、外壁に使用されるサイディング材によって形成されたものである。
ガイドレール本体8は、シャッターカーテン2の側端部が挿入係合されて、該シャッターカーテン2の昇降を案内する断面略コ字状のレール部材8aと、このレール部材8aの外側に取り付けられて、該レール部材8aを補強するとともに、レール部材8aを所定の位置に保持する保持部材8bとによって構成されている。
建物躯体10は、構造用の壁パネル11を複数枚連結することによって構成されている。この壁パネル11は框材を矩形枠状に組み立てて構成した枠体の両面に合板等の面材を貼着したものであり、枠体の内部には必要に応じて補強桟材が縦横に組み付けられる。
この壁パネル11によって構成された建物躯体10には開口部12が設けられている。この開口部12内の上部には、壁パネル11より薄い薄壁部13が設けられている。
この薄壁部13は前記壁パネル11より薄い構造用の壁パネル13によって構成されており、この壁パネル13の上端面と側端面とが前記壁パネル11の下端面と側端面とに固定されている。そして壁パネル13の下部に前記開口部7が設けられている。また、薄壁部13は建物躯体10の表面、すなわち壁パネル11の表面より内側(奥側)に配置されている。
開口部7の内周面には、枠材14,15,15,16が固定されている。枠材14は開口部7の上面(壁パネル13の下端面)に固定され、枠材16は開口部7の下面(壁パネル11の上端面)に固定されている。また、枠材15,15は開口部7の両内側面(壁パネル11の側端面)にそれぞれ固定されている。そして、これら枠材14,15,15,16によって枠体17が構成され、この枠体17の内周面に窓枠(建具)18が取り付けられ、この窓枠18に引違い式のサッシ窓(建具)19,19が取り付けられている。
なお、前記枠体17は壁パネル11,11の背面より内側に突出しており、この突出した部分には化粧枠材20,21、石膏ボード22が設けられている。
また、建物躯体10には、図2に示すように、その表面(壁パネル11の表面)より内側に位置している取付面25が設けられている。この取付面25は前記枠材15,15の内側を向く側面で構成されており、この取付面25,25に前記シャッター装置1のガイドレール5,5が、建物躯体10に取り付けられた外壁26の表面とほぼ面一になるようにして取り付けられている。外壁26は建物躯体(壁パネル11)10との間に所定の隙間を持って該建物躯体10に、図示しない胴縁を介して取り付けられている。
ガイドレール5は、その保持部材8bの背面を取付面25に当接固定することによって、建物躯体10に取り付けられており、該保持部材8bの開口部7側を向く面は前記窓枠18に当接されている。
また、ガイドレール5のレール部材8aの下端部は、図1に示すように、枠材16に固定された支持部材16aによって支持されている。
また、図2に示すように、保持部材8bの表面には前記前面部材9が工場等において予め取り付けられており、この前面部材9の表面が前記外壁26の表面とほぼ面一となっている。また、前面部材9は保持部材8bの表面より開口部7の中央側に向けて突出しており、これによって保持部材8bの表面を完全に隠している。
前面部材9と外壁26との継ぎ目にはシーリング部材27が設けられており、この継ぎ目からの雨水の浸入を防止している。
さらに、前面部材9の表面と前記外壁26の表面とには、同一の装飾模様が施されている。
また、図1に示すように、シャッター装置1のシャッターケース4は、前記開口部12内において、外壁16の下側で外壁16より内側に挿入されており、該シャッターケース4の背面は前記薄壁部13に取付け固定されている。シャッターケース4の前面は外壁26より突出しており、該前面には外壁26と同じかあるいは同質の表面材4aが取り付けられている。また、外壁6の下端面とシャッターケース4の上面との間にはシーリング材28が設けられており、この間からの雨水の浸入を防止している。
以上のように本実施の形態によれば、ガイドレール5が外壁26から突出することなく、外壁26の表面とほぼ面一となるので、ガイドレール5に物や人が引っ掛かるのを防止できる。
また、ガイドレール5が建物の外壁26の表面とほぼ面一であるので、ガイドレール5が目立ち難くなり、建物の外観上秀麗な仕上がりとなる。
さらに、外壁26の表面とガイドレール5の前面部材9の表面とが同一の装飾模様となるので、ガイドレール5の前面(前面部材9の表面)が外壁26の表面に同化し、外観意匠が向上する。
また、ガイドレール本体8に、予め前面部材9が取り付けられているので、現場での前面部材9の取り付け作業を省略でき、施工が簡単となる。また、ガイドレール本体8を前面部材9によって補強できるので、ガイドレール5の搬送や取り扱いが行い易くなる。
また、取付面25が建物躯体10の表面より内側に位置しており、この取付面25にガイドレール5が取り付けられているので、ガイドレール5の厚さを確保しながら、ガイドレール5を建物躯体1−に取り付けた外壁26の表面と容易にほぼ面一とすることができる。
また、建物躯体10に設けられた薄壁部13が建物躯体10の表面より内側に位置しており、この薄壁部10にサッシ窓19が取り付けられているので、サッシ窓19が外壁26の表面より奥まって配置され、立体感を得ることができるとともに雨仕舞も良好となる。
本発明に係るシャッター装置の取付構造を示す縦断面図である。 本発明に係るシャッター装置の取付構造を示す横断面図である。
符号の説明
1 シャッター装置
4 シャッターケース
5 ガイドレール
8 ガイドレール本体
9 前面部材
10 建物躯体
13 薄壁部
18 窓枠(建具)
19 サッシ窓(建具)
25 取付面
26 外壁

Claims (5)

  1. シャッター装置を建物躯体に取り付けるシャッター装置の取付構造において、
    前記シャッター装置のガイドレールは、建物躯体に取り付けた外壁の表面とほぼ面一となるようにして、前記建物躯体に取り付けられ、
    前記ガイドレールは、建具が取り付けられた開口部を隠蔽または露出するシャッターカーテンの昇降を案内するガイドレール本体と、このガイドレール本体の前面に取り付けられた前面部材とを備え、
    前記前面部材の表面と、前記外壁の表面とには、同一または近似した装飾模様が施され、
    前記前面部材と前記外壁との継ぎ目にはシーリング部材が設けられ、
    前記前面部材は前記ガイドレール本体より前記開口部の中央側に向けて突出していることを特徴とするシャッター装置の取付構造。
  2. 請求項に記載のシャッター装置の取付構造において、
    前記ガイドレール本体に、予め前記前面部材が取り付けられていることを特徴とするシャッター装置の取付構造。
  3. 請求項1または2に記載のシャッター装置の取付構造において、
    前記建物躯体には、その表面より内側に位置している取付面が設けられており、この取付面に前記ガイドレールが取り付けられていることを特徴とするシャッター装置の取付構造。
  4. 請求項に記載のシャッター装置の取付構造において、
    前記建物躯体には、壁厚の薄い薄壁部が建物躯体の表面より内側に設けられており、
    この薄壁部に形成された開口部に建具が取り付けられていることを特徴とするシャッター装置の取付構造。
  5. 請求項に記載のシャッター装置の取付構造において、
    前記建物躯体には、壁厚の薄い薄壁部が建物躯体の表面より内側に設けられており、
    この薄壁部にシャッターケースの背面が固定されていることを特徴とするシャッター装置の取付構造。
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