JP5117447B2 - ハードディスクドライブ記録装置 - Google Patents

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本発明は、ハードディスクドライブ記録装置に係り、特に本体とハードディスクドライブを接続するフレキシブルケーブルの固定構造に関する。
近年のハードディスクドライブ記録装置(以下HDD記録装置と略す)はサービス性を考慮して、本体の筐体を分解することなくHDDの交換作業や入替え作業が可能となるよう、本体前面部に開閉可能な扉を設け、この扉を開けることによりHDDの交換作業や入替え作業が出来るよう構成されている。
ここで、従来のHDD記録装置について、図12、図13、図14を用いて説明する。図12は、従来からあるHDD記録装置の第一の例の側面概略断面図である。HDD4は外装筐体である筐体1で覆われ、HDD4と回路基板3がフレキシブルケーブル2によりコネクタ部2a、2bで接続されている。この例ではフレキシブルケーブル2が筐体奥に配置されるため、上述したHDD4の交換作業や入替え作業を行うには筐体1を分解する必要がある。
図13は、従来からあるHDD記録装置の第二の例の側面概略断面図である。HDD4は外装筐体である筐体1で覆われ、HDD4と回路基板3が回路基板コネクタ部2cで直接接続されており、装置の前面部1aには筐体扉1bが開閉可能に設けられている。HDD4は筐体扉1bから容易に交換作業や入替作業を行うことができる構成となっているが、HDD4を筐体内部へ入れる際にそのHDD4を回路基板コネクタ部2cへ精度良く導くためのガイド部材をHDD4および筐体内部へそれぞれ設けなくてはならず、装置が複雑化し、コスト的にも高価となっている。
図14は、従来からあるHDD記録装置の第三の例の側面概略断面図を示す。HDD4は外装筐体である筐体1で覆われ、HDD4は装置前面側でフレキシブルケーブル2により回路基板3と接続されており、筐体前面部1aには筐体扉1bが開閉可能に設けられている。HDD4は筐体扉1bを開けて容易にフレキシブルケーブル2の取り外しやHDD4の交換作業や入替作業を行うことができる構成としており、装置の簡素化および安価な装置となっている。上述したようにHDD4は装置前面側にHDDコネクタ部2aを配置すれば装置の構成の簡素化を実現できHDD4の交換作業や入替作業が容易に出来る。
このような装置内の可動部にフレキシブルケーブルを設け、可動部の移動に伴うフレキシブルケーブルの弛みを制御する構造として、例えば、特許文献1に記載される構造がある。特許文献1には、可動部と固定基板とを接続するフレキシブルケーブルの弛み部分の一端が前記可動部に取り付けられており、他端は前記可動部と反対方向に延びるように支持されており、前記可動部が固定基板側に近付くとき前記フレキシブルケーブルが横向きU字形を形成するように弛むように構成することが記載されている。これにより、装置を簡単に組み立てることができ、大きいスペースを必要とすることのないフレキシブルケーブルの弛み構造を提供することができるとしている。
特開2002−217563号公報
上記第三の例のHDD記録装置において、HDD交換作業時に、フレキシブルケーブル2を2eの位置まで引き出す必要がある。このときフレキシブルケーブル2に力Fをかけてしまった場合は、回路基板コネクタ部2bの電気的接続が外れる可能性がある。また回路基板コネクタ部2bは装置の内部にあるため、作業者がHDD交換作業時に目視で確認することが困難であり、そのまま交換作業が終了してしまった場合、作業後の確認において動作不良となる。特許文献1に記載された構造においても、可動部を移動することによりフレキシブルケーブルに力をかけてしまった場合、固定基板側の電気的接続が外れる可能性がある。
本発明の目的は、装置前面からHDDの交換可能なHDD記録装置において、HDD交換作業の際にHDDコネクタと回路基板コネクタを接続するフレキシブルケーブルに外力がかかっても、回路基板コネクタから電気的接続が失われることを防止するフレキシブルケーブル固定構造を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のハードディスクドライブ記録装置においては、筐体と、前記筐体前面にあって開閉可能な筐体扉と、前記筐体扉の背後にあって前記筐体から引き出し可能なブラケットと、前記ブラケット内に保持されるハードディスクドライブと、前記筐体内部に配置される回路基板とを有し、前記ハードディスクドライブの前記筐体扉側に設けたコネクタと前記回路基板のコネクタを、フレキシブルケーブルのコネクタで接続するハードディスクドライブ記録装置において、
前記フレキシブルケーブルにその長手方向に沿って長穴を設けるとともに、前記筐体に前記フレキシブルケーブルの長穴を貫く突起部を有する保持部材を設け、前記フレキシブルケーブルの長穴の回路基板側端部から当該フレキシブルケーブルの回路基板側コネクタまでの長さをLとし、前記保持部材の突起部の回路基板側端部から前記回路基板のコネクタまでの長さをSとしたとき、L>Sの関係を有することを特徴とする。
前記突起部は頂部を有し、前記頂部の前記筐体前面と平行な方向の幅は前記長穴の幅よりも大きく、前記方向と直交する方向の幅は前記長穴の幅よりも小さく、前記フレキシケーブルを前記突起部を介して前記保持部材に固定した後、前記突起部の頂部により前記フレキシケーブルが前記突起部から抜けるのを防止する。
前記突起部の頂部の前記筐体前面と平行な方向の幅をAとし、前記突起部の底部の幅をCとし、前記フレキシブルケーブルの長穴の幅をBとしたとき、A>B>Cの関係を有する。
前記突起部の頂部の長手方向と前記フレキシブルケーブルの長穴が略平行になるようにして前記突起部を前記長穴に挿入し、前記フレキシブルケーブルを前記突起部の底部を中心に約90°回転させることにより、前記フレキシブルケーブルを前記保持部材に固定する。
前記ハードディスクドライブのコネクタと前記フレキシブルケーブルのコネクタを外して、前記ハードディスクドライブを前記ブラケットを介して前記筐体前面から引き出したとき、前記突起部と前記回路基板のコネクタとの間のフレキシブルケーブルは弛みを有している。
本発明によれば、HDD交換作業時にフレキシブルケーブルに外力が働いても、フレキシブルケーブルが回路基板コネクタから外れることはない。
実施例によるHDD記録装置の正面図である。 実施例によるHDD記録装置の部分斜視図である。 実施例によるHDD記録装置のHDD取り付け構造の分解斜視図である。 実施例によるHDD記録装置のフレキシブルケーブル取り付け構造の分解斜視図である。 実施例によるHDD記録装置のフレキシブルケーブルの平面図である。 実施例によるHDD記録装置のフレキシブルケーブル保持部材の構成を示す正面図である。 フレキシブルケーブル保持部材の斜視図である。 実施例によるHDD記録装置のフレキシブルケーブルの取り付け方法を説明するための平面図である。 フレキシブルケーブルの取り付け方法を説明するための斜視図である。 実施例によるHDD記録装置のフレキシブルケーブルを取り付けた状態の平面図である。 実施例によるHDD記録装置のHDDの取り出し方法を説明するための図で、フレキシブルケーブルのコネクタをHDD接続部から外した状態の斜視図である。 HDDを装置から取り出した状態の斜視図である。 実施例によるHDD記録装置のHDDを取り出した状態のフレキシブルケーブルの平面図である。 実施例によるHDD記録装置のフレキシブルケーブルを接続した状態とHDD接続部から外した状態の側面模式図である。 従来のHDD記録装置の第一の例の側面概略図である。 従来のHDD記録装置の第二の例の側面概略図である。 従来のHDD記録装置の第三の例の側面概略図である。
本発明の一実施例によるハードディスクドライブ記録装置(以下HDD記録装置と略す)を図1から図11を用いて説明する。図1はHDD記録装置の正面図を示し、図2はHDD記録装置の部分斜視図を示す。
HDD記録装置40は外装筐体である筐体10で覆われ、装置の前面部10aには筐体扉10bが設けられ、図示しない機構により開閉または取り外し可能な構成となっている。筐体内部に実装されている回路基板30は、外部から転送されてくる信号(例えば映像信号)をHDD40に適合するように変換する信号処理回路等を搭載している。回路基板30とHDD40は、フレキシブルケーブル20の回路基板側コネクタ20bを回路基板コネクタ30aに接続し、フレキシブルケーブル20のHDD側コネクタ20aをHDDコネクタ40aに接続することにより、それぞれ電気的に接続されている。
図3はHDD40の取り付け構造の分解斜視図を示す。HDD40はブラケット6へネジ8により締結され、固定部材7は弾性部材11を介してネジ10でシャシ10cへ締結される。前記固定部材7の本体後面側に穴部7bが設けられ、前記ブラケット6に設けられたガイド部6bを、前記固定部材7の穴部7bへ矢印A方向に挿入する。このときブラケット6の両側面に設けられた位置決め部6aは、固定部材7のレール部7aに載置される。ブラケット6と固定部材7はネジ12により締結される。すなわちネジ12を取り外すことで、ブラケット6に締結された状態のままHDD40を取り外し可能な構造としている。
次にフレキシブルケーブル20の固定方法について図4乃至図8を用いて説明する。図4はフレキシブルケーブル20の取り付け構造部の分解斜視図、図5はフレキシブルケーブル20の平面図、図6Aはフレキシブルケーブル保持部材の正面図、図6Bはフレキシブルケーブル保持部材の斜視図、図7Aはフレキシブルケーブル20の取り付け方法を説明するための平面図、図7Bはフレキシブルケーブル20の取り付け方法を説明するための斜視図、図8はフレキシブルケーブルを取り付けた状態の平面図である。
図4及び図5に示すように、フレキシブルケーブル保持部材5は、筐体10に形成された保持部10dに取り付けられ、フレキシブルケーブル20は、その略長手方向と平行に幅Bの長穴20hが開口されている。図4、図6A及び図6Bに示すように、フレキシブルケーブル保持部材5の水平面5cには直径φDの突起部5aが形成され、突起部5aの頂部5bは筐体10の前面に平行な方向の幅がWであり、長穴20hの幅Bより大きく(W>B)、それと直行する方向の幅はφDあるいはそれ以下である。また、フレキシブルケーブル20の長穴20hの幅Bは、突起部5aの直径φDより大きくなっている(B>φD)。したがって、突起部5aはフレキシブルケーブル20の長穴20hを貫通するようになっている。また、突起部頂部5bの下面と水平面5cとの間隙gは、フレキシブルケーブル20の厚さより大きい。
次に、フレキシブルケーブル20のフレキシブルケーブル保持部材5への取り付け方法について図7A、図7Bを用いて説明する。フレキシブルケーブル保持部材5の突起部頂部5bの長手方向と、フレキシブルケーブル20の長穴20hが略平行になるようにして、フレキシブルケーブル保持部材5の突起部5aを、フレキシブルケーブル20の長穴20hへ挿入する(図7Aの実線の位置)。次に、フレキシブルケーブル20を隙間gで突起部5aの軸を中心に90°回転させる(図7Aの2点鎖線の位置)。次に、フレキシブルケーブル20の回路基板側コネクタ20bを回路基板コネクタ30aに接続し、また、フレキシブルケーブル20のもう一方のHDD側コネクタ20aをHDDコネクタ40aに接続する。
これによりフレキシブルケーブル20は突起部5aの中心軸方向へ抜けることがなく、フレキシブルケーブル20の略長手方向(図7Bに示す矢印CまたはD方向)へのみ自在に移動できる。但し、フレキシブルケーブル20は、フレキシブルケーブル20の長穴20hの端部20gと、もう一方の他端部20jと、フレキシブルケーブル保持部材5の突起部5aが当接するまで移動可能である。
また、図5に示すフレキシブルケーブル20の長穴20hの回路基板側端部20gから回路基板側コネクタ20bまでの長さLは、図8に示す回路基板コネクタ30aからフレキシブルケーブル保持部材5の突起部5aの回路基板側端部までの距離Sより長く(L>S)している。
次に、HDDの取り外し方法について図9A乃至図11を用いて説明する。図9Aはフレキシブルケーブル20のHDD側コネクタ20aを外した状態の斜視図、図9BはHDD4を装置から外した状態の斜視図、図10はHDD4を装置から外した状態のフレキシブルケーブルの平面図、図11はHDD記録装置のフレキシブルケーブルを接続した状態とHDDコネクタから外した状態の側面模式図である。
HDD4を取り出すには筐体前面の扉10bを取り外し、図9A、図9Bに示すように、フレキシブルケーブル20のHDD側コネクタ20aの接続を外し、次にネジ12を取り外し、前述したHDDの取り付け構造により、HDD4はブラケット6と共に筐体外へ取り出し可能である。
このHDD4の取り外し時に、図10および図11に示すフレキシブルケーブル20をその長手方向(図7B中の矢印D方向)へ引き抜く外力Fが働いた場合、フレキシブルケーブル20は、前述したようにフレキシブルケーブル20の長穴20hの回路基板側端部20gが、フレキシブルケーブル保持部材5の突起部5aと当接するまでしか移動せず、突起部5aがフレキシブルケーブル20の移動を規制することになる。このとき、突起部5aと回路基板コネクタ30aの間のフレキシブルケーブル20は、図11中の20fに示すように弛みを有しており、外力Fは、フレキシブルケーブル20の回路基板側コネクタ20bへは伝達されず、回路基板コネクタ30aとの間で電気的接続が外れることはない。
以上説明したとおり、本発明の実施例によれば、HDD交換作業時にフレキシブルケーブルに外力が働いても、フレキシブルケーブルが回路基板コネクタから外れることはない。また、フレキシブルケーブル固定構造を簡素化でき、安価でサービス性の良いHDD記録装置を提供することができる。
HDD記録装置の、本体とHDDを接続するフレキシブルケーブルの固定構造に利用される。
5…フレキシブルケーブル保持部材、5a…突起部、5b…頂部、5c…水平面、6…ブラケット、7…固定部材、10…筐体、10a…筐体前面、10b…筐体扉、10c…シャシ、10d…保持部、20…フレキシブルケーブル、20a…HDD側コネクタ、20b…回路基板側コネクタ、20f…フレキシブルケーブルの弛み、20h…長穴、20g…長穴の回路基板側端部、20j…長穴のHDD側端部、30…回路基板、30a…回路基板コネクタ、40…HDD、40a…HDDコネクタ。

Claims (6)

  1. 筐体と、前記筐体前面にあって開閉可能な筐体扉と、前記筐体扉の背後にあって前記筐体から引き出し可能なブラケットと、前記ブラケット内に保持されるハードディスクドライブと、前記筐体内部に配置される回路基板とを有し、前記ハードディスクドライブの前記筐体扉側に設けたコネクタと前記回路基板のコネクタを、フレキシブルケーブルのコネクタで接続するハードディスクドライブ記録装置において、
    前記フレキシブルケーブルにその長手方向に沿って長穴を設け、前記筐体に前記フレキシブルケーブルの長穴を貫く突起部を有する保持部材を設けることにより、前記フレキシブルケーブルは、前記長穴の長手方向の範囲内で移動可能であるとともに、前記フレキシブルケーブルの長穴の回路基板側端部から当該フレキシブルケーブルの回路基板側コネクタまでの長さをLとし、前記保持部材の突起部の回路基板側端部から前記回路基板のコネクタまでの長さをSとしたとき、L>Sの関係を有することを特徴とするハードディスクドライブ記録装置。
  2. 前記突起部は頂部を有し、前記頂部の前記筐体前面と平行な方向の幅は前記長穴の幅よりも大きく、前記方向と直交する方向の幅は前記長穴の幅よりも小さく、前記フレキシブルケーブルを前記突起部を介して前記保持部材に固定した後、前記突起部の頂部により前記フレキシブルケーブルが前記突起部から抜けるのを防止することを特徴とする請求項1記載のハードディスクドライブ記録装置。
  3. 前記突起部の頂部の前記筐体前面と平行な方向の幅をAとし、前記突起部の底部の幅をCとし、前記フレキシブルケーブルの長穴の幅をBとしたとき、A>B>Cの関係を有することを特徴とする請求項1記載のハードディスクドライブ記録装置。
  4. 前記突起部の頂部の長手方向と前記フレキシブルケーブルの長穴が略平行になるようにして前記突起部を前記長穴に挿入し、前記フレキシブルケーブルを前記突起部の底部を中心に約90°回転させることにより、前記フレキシブルケーブルを前記保持部材に固定することを特徴とする請求項3記載のハードディスクドライブ記録装置。
  5. 前記ハードディスクドライブのコネクタと前記フレキシブルケーブルのコネクタを外して、前記ハードディスクドライブを前記ブラケットを介して前記筐体前面から引き出したとき、前記突起部と前記回路基板のコネクタとの間のフレキシブルケーブルは弛みを有していることを特徴とする請求項1記載のハードディスクドライブ記録装置。
  6. 前記突起部には頂部が形成され、前記頂部の下面と前記突起部が設けられている前記保持部材の水平面との間隙は、前記フレキシブルケーブルの厚みより大きいことを特徴とする請求項1記載のハードディスクドライブ記録装置。
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