JP5116352B2 - 2剤式化粧料 - Google Patents

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本発明は毛髪又は皮膚の表面を油性成分で均一にカバーすることのできる2剤式の化粧料に関する。
化粧料を使用する目的のひとつとして、毛髪又は皮膚の表面を油性成分でカバーすることが挙げられる。毛髪を油性成分でカバーする時、毛髪はつやを持ち、表面が滑らかになり、ブラッシング等の物理力から保護されて、所謂コンディショニング効果が得られる。皮膚を油性成分でカバーする時、皮膚は皮膚表面からの過度な水分蒸散を防ぐことができ、所謂エモリエント効果が得られる。
従来、このような目的で使用される化粧料の多くは、溶液、ジェル、乳液、クリーム等種々の剤型ではあるが、1剤式のものであった。
毛髪又は皮膚の表面を油性成分でカバーするためのこれら1剤式の化粧料は、毛髪又は皮膚上に均一に塗布しようとしても、ムラができてしまったり、或いは塗布量が多過ぎてべたつく感触になってしまったりして、油性成分の効果が得られず、使用勝手の悪いものであった。
本発明は、このような状況下でなされたものであり、毛髪又は皮膚の表面を油性成分で均一にカバーすることのできる化粧料を提供することを課題とする。
本発明は、高級脂肪酸アルカリ金属塩と油性成分とを含有する第1剤と、該高級脂肪酸アルカリ金属塩を高級脂肪酸に解離せしめる酸強度を有する有機酸を含有する第2剤とからなり、第1剤と第2剤とを順次毛髪に適用することを特徴とする化粧料である。
本発明はまた、第1剤の高級脂肪酸アルカリ金属塩がホホバ油のアルカリ加水分解物である請求項1に記載の化粧料である。
本発明はまた、第1剤の油性成分がホホバアルコールである請求項1又は2に記載の化粧料である。
本発明の2剤式化粧料によれば、従来の1剤式に比べて、油性成分を均一に毛髪又は皮膚に適用することができ、種々の外用剤に応用可能である。
以下、本発明について詳述する。
本発明の化粧料は第1剤に高級脂肪酸塩を含有するものである。本発明においては、この高級脂肪酸塩が水性媒質中で溶解した状態で毛髪又は皮膚上にある時、第2剤の酸性成分との接触により解離して高級脂肪酸となって毛髪又は皮膚上に均一に析出する。この析出は溶解状態からの析出であるので、毛髪又は皮膚上で非常に均一なものとなる。
本発明の化粧料における高級脂肪酸塩は、解離して高級脂肪酸として毛髪又は皮膚上でコンディショニング効果またはエモリエント効果を発揮するものである。例として、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、ヤシ脂肪酸、ホホバ脂肪酸、18−メチルエイコサン酸等、通常化粧料に使用される炭素数10〜30程度の直鎖の飽和、不飽和、或いは分岐の脂肪酸の塩が挙げられ、これらの塩は単独又は組み合わせて用いることができる。
高級脂肪酸塩の対イオンは特に限定されず、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム等のアルカリ金属塩、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノールアミン等の有機アミン塩が挙げられるが、適用する系、剤型における析出の状態により適宜選択される。
本発明の化粧料における第2剤の酸性成分の種類は、第1剤の高級脂肪酸塩と接触した時、該高級脂肪酸塩を高級脂肪酸に解離せしめる酸強度を保持していれば特に限定されるものでない。そして、それは高級脂肪酸塩の種類と濃度に依存するものでもあるが、毛髪又は皮膚外用の化粧料用としてはクエン酸、乳酸等の有機酸が好ましい。
本発明の化粧料の第1剤に用いられる高級脂肪酸塩及び第2剤に用いられる酸性成分の全体量は、目的とするコンディショニング効果又はエモリエント効果の程度によって決定されるものであるので、特に限定されないが、通常0.1〜10重量%、好ましくは1〜5%の高級脂肪酸が析出される量が配合される。そして、この時の高級脂肪酸塩と酸性成分との重量比率は用いる高級脂肪酸塩の解離性と酸性物質の酸強度との関係により決定される。
本発明の化粧料において、第1剤に油性成分が配合される場合、その候補として次のものを挙げることができる。オリーブ油、ツバキ油、マカデミアナッツ油、ヒマシ油、アボガド油、小麦胚芽油、サフラワー油、モリンガ油、綿実油、大豆油、茶実油、ヒマワリ油、月見草油、ヤシ油、パーム油、パーム核油、馬脂、カカオ脂、モクロウ等の油脂類、カルナバロウ、キャンデリラロウ、ホホバ油、ミツロウ、ラノリン等のロウ類、流動パラフィン、パラフィン、ワセリン、セレシン、マイクロクリスタリンワックス、スクワラン等の炭化水素、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、バチルアルコール、ラノリンアルコール、ホホバアルコール、コレステロール、フィトステロール等の高級アルコール、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸2−オクチルドデシル、2−エチルヘキサン酸セチル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、ペンタエリスリトールテトラエステル、リンゴ酸ジイソステアリル、クエン酸トリエチル、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸フィトステアリル、エトキシジグリコールベヘネート、エトキシジグリコールオレエート、ヤシ油脂肪酸ブチレングリコール等のエステル類、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、環状ジメチルシリコーン油、アルキル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、3次元網目構造シリコーン、シリコーンゴム等のシリコーン。
これらの油性成分を第1剤に配合する時、その種類と量は特に限定されないが、共存する高級脂肪酸塩によって乳化されて、少なくとも外観上、系が均一になっていることが重要である。この油性成分は、高級脂肪酸塩が第2剤によって高級脂肪酸に解離する時、同時に乳化が破壊されて、高級脂肪酸との混合状態で毛髪又は皮膚上に均一に析出することが重要であるからである。
前記の油性成分としてのホホバアルコールと、高級脂肪酸塩としてのホホバ脂肪酸カリウムの混合物が、フローラテック社の商品名「フローラエステルK−20W」として市販されており、これを第1剤に用いることができる。
本発明の化粧料においては、第1剤と第2剤とを順次毛髪又は皮膚で適用することが重要であって、事前に混合してから適用すると本発明の意図する効果が得られない。この時、通常は最初に第1剤を適用し、次いで第2剤を適用する方が好ましい。
本発明の化粧料には上記の効果が損なわれない範囲で、目的に応じて通常化粧料に使用される他の成分を配合することができる。かかる他の成分としては下記成分が例示され、一種又は二種以上を配合して常法に準じて製造される。
多価アルコールとして次のものを挙げることができる。グリセリン、ジグリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、エトキシジグリコール、ヘプタンジオール、オクタンジオール等。
糖類として次のものを挙げることができる。ソルビトール、マンニトール、ショ糖、乳糖、キシリトール、マルチトール、トレハロース等。
界面活性剤として次のものを挙げることができる。アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、POEアルキルエーテル硫酸塩、アシルN−メチルタウリン塩、アルキルエーテルリン酸エステル塩、N−アシルアミノ酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、POEアルキルエーテルカルボン酸塩等のアニオン性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム等のカチオン性界面活性剤、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルアミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン等の両性界面活性剤、グリセリルモノ脂肪酸エステル、ソルビトールモノ脂肪酸エステル、ソルビタンモノ脂肪酸エステル、砂糖脂肪酸エステル、POEアルキルエーテル、POEアルキルフェニルエーテル、アルカノールアミド、エチレンオキシド・プロピレンオキシドブロック共重合体、POE硬化ヒマシ油誘導体、アルキルアミンオキサイド等のノニオン界面活性剤。
色剤及び粉体、粒体として次のものを挙げることができる。黒酸化鉄、ベンガラ、黄酸化鉄、群青、カーボンブラック等の無機顔料、パール顔料、有機顔料、タール色素、天然色素等の色、タルク、カオリン、雲母、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、無水ケイ酸、酸化チタン、雲母チタン、亜鉛華、ゼオライト等の無機粉体、ナイロンパウダー、ポリエチレン末、セルロースパウダー、シルクパウダー等の有機粉体、ナイロン、ポリエチレン、セルロース、ワックス、脂肪酸エステル、天然物からなる粒体。
動植物抽出物として次のものを挙げることができる。ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム等のムコ多糖類、キチン・キトサン、コラーゲン、エラスチン、ペプチド等の動物抽出物、アロエエキス、オオバクエキス、オドリコソウエキス、カモミラエキス、カンゾウエキス、クルミの種子エキス、シコンエキス、シラカバエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、茶エキス、トウキエキス、ニンニクエキス、ニンジンエキス、ハマメリスエキス、ヒノキチオール、ビワ葉エキス、ブナの木の幼芽エキス、ヘチマエキス、ベニバナエキス、ヤナギランエキス、ケーパーエキス、キバナオランダセンニチエキス、モモ葉エキス、ユーカリエキス、ローズ水等の植物抽出物。
殺菌・防腐剤として次のものを挙げることができる。安息香酸、安息香酸ナトリウム、サリチル酸、ソルビン酸、パラオキシ安息香酸エステル(エチルパラベン、ブチルパラベン等)、トリクロロカルバニリド、フェノキシエタノール、ヘキサクロロフェン、塩化ベンザルコニウム、クロルヘキシジン、ジンクピリチオン、トリクロサン等。
酸化防止剤として次のものを挙げることができる。トコフェロール、ブチルヒドロキシアニソール、ブチルヒドロキシトルエン、没食子酸エステル、亜硫酸水素ナトリウム等。酸化防止助剤としては次のものを挙げることができる。リン酸、クエン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマール酸、ケファリン、フィチン酸等。
金属封鎖剤として次のものを挙げることができる。エデト酸塩、ヒドロキシエタンジホスホン酸塩、リン酸塩、クエン酸塩等。
紫外線吸収剤として次のものを挙げることができる。2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸等のベンゾフェノン誘導体、パラアミノ安息香酸、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル等のパラアミノ安息香酸誘導体、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルル、ジパラメトキシケイ皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル等のケイ皮酸誘導体、サリチル酸オクチル等のサリチル酸誘導体、ウロカニン酸、t−ブチルメトキシベンゾイルメタン等。
各種薬剤として次のものを挙げることができる。アルブチン、コウジ酸、ビタミンC類等の美白剤、センブリエキス、γ−オリザノール、トウガラシチンキ、ニコチン酸ベンジルエステル、エストラジオール、エチニルエストラジオール、パントテン酸、感光素301等の育毛用薬剤、β−グリチルレチン酸、グリチルリチン酸誘導体、アラントイン、ε−アミノカプロン酸、酸化亜鉛、硫酸アルミニウム、タンニン酸、乳酸、メントール、副腎皮質ホルモン、抗ヒスタミン剤等の肌荒れ防止用薬剤、イオウ、サリチル酸、レゾルシン、塩化ベンザルコニウム、ハロカルバン等のニキビ用薬剤、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、酸化亜鉛等の制汗剤、ビタミンA及びその誘導体、ビタミンB6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2及びその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15及びその誘導体等のビタミンB類、アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステル(塩)、アスコルビン酸ジパルミテート等のビタミンC類、α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート、ビタミンEニコチネート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン等のビタミン類、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チロシン、アスパラギン酸、アスパラギン、グルタミン、タウリン、アルギニン、ヒスチジン等のアミノ酸とこれらの塩酸塩。
次に本発明について、実施例を挙げてさらに具体的に説明する。なお、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。配合量は特に断りがない限り重量%で示す。
下記表1〜3に示した溶液を調整した。10人の評価者で、表4に示す手順で各溶液2g(比較例の場合0.1g)を毛髪束(長さ10cm)に塗布、乾燥して、その時の塗布のし易さ、乾燥後の均一性について評価した。
Figure 0005116352
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実施例及び比較例の評価結果を示す。本発明による毛髪処理が油性成分を均一に毛髪表面上に適用できることが確認できた。以上説明したように、本発明の2剤式化粧料は、従来の1剤式に比べて油性成分を均一に毛髪又は皮膚に適用することができ、種々の外用剤に応用可能なものである。

Claims (3)

  1. 高級脂肪酸アルカリ金属塩と油性成分とを含有する第1剤と、該高級脂肪酸アルカリ金属塩を高級脂肪酸に解離せしめる酸強度を有する有機酸を含有する第2剤とからなり、第1剤と第2剤とを順次毛髪に適用することを特徴とする化粧料。
  2. 第1剤の高級脂肪酸アルカリ金属塩がホホバ油のアルカリ加水分解物である請求項1に記載の化粧料。
  3. 第1剤の油性成分がホホバアルコールである請求項1又は2に記載の化粧料。
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