JP2015212247A - 染毛前処理剤 - Google Patents

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Takahiko Ikeda
隆彦 池田
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Abstract

【課題】 酸化染毛剤の染毛効果を向上するため、種々の油性成分を酸化染毛剤に添加する技術が公開されているが、その染毛向上効果は必ずしも満足できるものとは言い難く、且つ染毛後の毛髪の感触が好ましいものではなかった。【解決手段】 本発明は、(1)4級アンモニウム塩、液状高級アルコールおよび高級脂肪酸アルカリ塩を含有することを特徴とする染毛前処理剤(2)4級アンモニウム塩が塩化ステアリルトリメチルアンモニウム塩、液状高級アルコールがホホバアルコール、高級脂肪酸アルカリ塩がホホバ脂肪酸カリウムであることを特徴とする(1)に記載の染毛前処理剤なる手段によって、特定の3成分が形成する会合体により、染毛向上効果とコンディショニング効果とを同時に発揮する染毛前処理剤を提供するものである。【選択図】なし

Description

本発明は酸化染毛剤による染毛処理の事前に毛髪に適用することにより、その後の染毛効果を向上すると共に染毛後の毛髪の感触を改善する効果(コンディショニング効果)を付与する染毛前処理剤に関する。
酸化染毛剤は毛髪を染色するために用いられるものであるが、その染毛効果を向上するため従来種々の手段が用いられて来た。その一つとして、種々の油性成分を酸化染毛剤に添加する技術が公開されている。
しかしながら、これらの油性成分の染毛向上効果は必ずしも満足できるものとは言い難く、且つ染毛剤の強アルカリ性により毛髪がダメージを受けてパサツクことが避けられなかった。例えば、特定の極性油性成分を添加した時、染毛向上効果は確認できるが、染毛が不均一であり、染毛後の毛髪がべたついた感触になることがあった。そこで界面活性剤を配合し、乳化状とした油性成分を添加する技術が提案されているが、染毛後の毛髪の感触を改善する効果は不十分であった。
本発明は、上記のような状況下でなされたものであり、カチオン性界面活性剤と高級脂肪酸アルカリ塩と液状高級アルコールの3成分が形成する会合体により、染毛向上効果とコンディショニング効果とを同時に発揮する染毛前処理剤を提供するものである。
即ち、本発明は、
(1)4級アンモニウム塩、液状高級アルコールおよび高級脂肪酸アルカリ塩を含有することを特徴とする染毛前処理剤
(2)4級アンモニウム塩が塩化ステアリルトリメチルアンモニウム塩、液状高級アルコールがホホバアルコール、高級脂肪酸アルカリ塩がホホバ脂肪酸カリウムであることを特徴とする(1)に記載の染毛前処理剤
なる手段によって前記課題を解決するものである。
本発明の染毛前処理剤は会合体が形成されることにより、増粘しているので、毛髪に塗布し易い。本発明の染毛前処理剤を毛髪に塗布した後、洗い流すことなく、続いて酸化染毛剤を適用する。その後は通常の酸化染毛剤の処理により、染毛効果を向上させることができ、更に染毛後の毛髪の感触を格段に改善することができる。
以下、本発明について詳述する。本発明に用いる4級アンモニウム塩は、カチオン性界面活性剤として広く使用されてものであり、水に溶解してカチオン性を示すものであれば限定されない。中でも毛髪のコンディショニング剤成分としてよく使用される塩化ステアリルトリメチルアンモニウムが特に好ましい。
この塩化ステアリルトリメチルアンモニウムの一例として、その約25%水溶液である東邦化学工業(株)の「カチナール STC−25AQ」が挙げられる。
本発明に用いる液状高級アルコールは室温下液状であれば、特に限定されないが、炭素数16〜24である分岐アルコール又は不飽和アルコールが好ましい。これらの高級アルコールは単独で、或いは2種以上を混合して含有される。
前記の液状高級アルコールの例としては、イソステアリルアルコール、オクチルドデカノール、ヘキシルデカノール、2−デシルテトラデカノール、オレイルアルコール、ホホバアルコール等が挙げられるが、特にホホバアルコールが好ましい。
本発明に用いる高級脂肪酸アルカリ塩は、炭素数10〜24である脂肪酸のアルカリ塩であれば限定されず、単独で或いは2種以上を混合して含有される。
前記の高級脂肪酸アルカリ塩の例としては、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、ホホバ脂肪酸、18−メチルエイコサン酸等のナトリウム塩およびカリウム塩が挙げられるが、特にホホバ脂肪酸カリウムが好ましい。
前記のホホバアルコールとホホバ脂肪酸カリウムの混合物(乳化物)の市販品の一例として、米国フローラテック社(INTERNATIONAL FLORA TECHNOLGIES Ltd.)の商品名「フローラエステルK−20W(FLORAESTERS K−20W)」が挙げられる。本品はホホバアルコールが約10質量%、ホホバ脂肪酸カリウムが約10質量%、水が約80質量%の組成を持つ。
本発明の染毛前処理剤において、前記3成分の配合量は本発明の効果が得られる範囲であれば、特に限定されないが、好ましくは、4級アンモニウム塩、液状高級アルコール、高級脂肪酸アルカリ塩がそれぞれ、10、1乃至35、1乃至35の質量比率であることが好ましい。この比率は前記の「カチナール STC−25AQ」と「フローラエステルK−20W」とをそれぞれ10乃至80、20乃至90の質量比率で混合した時に得られる。
配合量の更に好ましい質量比率は、10、6乃至15、6乃至15である。この比率は前記の「カチナール STC−25AQ」と「フローラエステルK−20W」とをそれぞれ20乃至40、60乃至80の質量比率で混合した時に得られる。
本発明の染毛前処理剤の作用機構の詳細は不明であるが、室温下で液状を示す高級アルコールと高級脂肪酸塩、そして第4級アンモニウム塩が一種の会合体を形成し、その会合体が毛髪表面に吸着して毛髪表面の極性が変化し、酸化染毛剤中の酸化染料の毛髪への浸透を促進するものと考えられる。同時に毛髪表面に吸着した会合体が特異なコンディショニング効果を発揮するものと考えられる。
本発明の染毛前処理剤には本発明の効果を損なわれない範囲で通常の染毛前処理剤に用いられる他の成分を配合することができる。かかる他の成分としては下記成分が例示される。本発明の染毛前処理剤は、前記必須成分にこれらの一種又は二種以上を配合して常法に従って製造される。
油性成分として次のものを挙げることができる。オリーブ油、ツバキ油、山茶花油、マカデミアナッツ油、ヒマシ油、アボガド油、小麦胚芽油、サフラワー油、モリンガ油、綿実油、大豆油、茶実油、ヒマワリ油、月見草油、ヤシ油、パーム油、パーム核油、牛脂、馬脂、カカオ脂、モクロウ等の油脂類、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、ホホバ油、ミツロウ、ラノリン等のワックス類、流動パラフィン、パラフィン、ワセリン、セレシン、マイクロクリスタリンワックス、スクワラン等の炭化水素、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等の高級脂肪酸、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、バチルアルコール、ラノリンアルコール、コレステロール、フィトステロール等の高級アルコール、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸2−オクチルドデシル、オクタン酸セチル、2−エチルヘキサン酸セチル、ペンタエリスリトールテトラエステル、リンゴ酸ジイソステアリル、クエン酸トリエチル、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸フィトステアリル、エトキシジグリコールベヘネート、エトキシジグリコールオレエート、ヤシ油脂肪酸ブチレングリコール等のエステル類、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、環状ジメチルシリコーン油、アルキル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、3次元網目構造シリコーン、シリコーンゴム等のシリコーン。
多価アルコールとして次のものを挙げることができる。グリセリン、ジグリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、エトキシジグリコール、ペンタンジオール、ヘプタンジオール、オクタンジオール等。
糖類として次のものを挙げることができる。ソルビトール、マンニトール、ショ糖、乳糖、キシリトール、マルチトール、トレハロース等。
界面活性剤として次のものを挙げることができる。高級脂肪酸石鹸、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、POEアルキルエーテル硫酸塩、アシルN−メチルタウリン塩、アルキルエーテルリン酸エステル塩、N−アシルアミノ酸塩、α‐オレフィンスルホン酸塩、POEアルキルエーテルカルボン酸塩等のアニオン性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム等のカチオン性界面活性剤、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルアミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、レシチン、リゾレシチン等の両性界面活性剤、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、POEグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビット脂肪酸エステル、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油、POEアルキルエーテル、POEPOPアルキルエーテル、POEアルキルアミン・脂肪酸アミド、PEG脂肪酸エステル、アルキルアミンオキサイド等のノニオン界面活性剤。
色剤及び粉体、粒体として次のものを挙げることができる。黒酸化鉄、ベンガラ、黄酸化鉄、群青、カーボンブラック等の無機顔料、パール顔料、有機顔料、タール色素、天然色素等の色素、タルク、カオリン、雲母、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、無水ケイ酸、酸化チタン、雲母チタン、亜鉛華、ゼオライト等の無機粉体、ナイロンパウダー、ポリエチレン末、セルロースパウダー、シルクパウダー等の有機粉体、ナイロン、ポリエチレン、セルロース、ワックス、脂肪酸エステル、天然物からなる粒体。
動植物抽出物として次のものを挙げることができる。ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム等のムコ多糖類、キチン・キトサン、コラーゲン、エラスチン、ペプチド等の動物抽出物、アスパラゴプシスアルマタエキス、アロエエキス、オオバクエキス、オオヒレアザミ、オオムギ、オドリコソウエキス、カモミラエキス、カンゾウエキス、キバナオランダセンニチエキス、クルミの種子エキス、ケーパーエキス、シコンエキス、シラカバエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、茶エキス、トウキエキス、ニンニクエキス、ニンジンエキス、ハマメリスエキス、ヒノキチオール、ビワ葉エキス、ブナの木の幼芽エキス、ヘチマエキス、ベニバナエキス、モモ葉エキス、ヤナギランエキス、ユーカリエキス、ローズ水、等の植物抽出物。
鉱物抽出物として次のものを挙げることかできる。孔雀石、菱マンガン鉱石、菱亜鉛鉱石、赤鉄鉱等の抽出物。
殺菌・防腐剤として次のものを挙げることができる。安息香酸、安息香酸ナトリウム、サリチル酸、ソルビン酸、パラオキシ安息香酸エステル(エチルパラベン、ブチルパラベン等)、トリクロロカルバニリド、フェノキシエタノール、ヘキサクロロフェン、塩化ベンザルコニウム、クロルヘキシジン、ジンクピリチオン、トリクロサン、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン等。
酸化防止剤として次のものを挙げることができる。没食子酸エステル、亜硫酸水素ナトリウム等。酸化防止助剤としては次のものを挙げることができる。リン酸、クエン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマール酸、ケファリン、フィチン酸、EDTA等。
金属封鎖剤として次のものを挙げることができる。エデト酸塩、ヒドロキシエタンジホスホン酸、リン酸、クエン酸、コハク酸、フィチン酸等。
紫外線吸収剤として次のものを挙げることができる。2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸等のベンゾフェノン誘導体、パラアミノ安息香酸、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル等のパラアミノ安息香酸誘導体、パラメトキシ桂皮酸オクチル、ジパラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル等のメトキシ桂皮酸誘導体、サリチル酸オクチル等のサリチル酸誘導体、ウロカニン酸等。
pH調整剤として次のものを挙げることができる。水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、アンモニア水、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、アミノメチルプロパノール等のアルカリ剤、クエン酸、リン酸等の酸。
各種薬剤として次のものを挙げることができる。アルブチン、コウジ酸、ビタミンC類等の美白剤、センブリエキス、γ−オリザノール、トウガラシチンキ、ニコチン酸ベンジルエステル、エストラジオール、エチニルエストラジオール、パントテン酸、感光素301等の育毛用薬剤、β−グリチルレチン酸、グリチルリチン酸誘導体、アラントイン、ε−アミノカプロン酸、酸化亜鉛、硫酸アルミニウム、タンニン酸、乳酸、メントール、副腎皮質ホルモン、抗ヒスタミン剤等の肌荒れ防止用薬剤、イオウ、サリチル酸、レゾルシン、塩化ベンザルコニウム、ハロカルバン等のニキビ用薬剤、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、酸化亜鉛等の制汗剤、ビタミンA及びその誘導体、ビタミンB6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2及びその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15及びその誘導体等のビタミンB類、アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステル(塩)、アスコルビン酸ジパルミテート等のビタミンC類、α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート、ビタミンEニコチネート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン等のビタミン類、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チロシン、アスパラギン酸、アスパラギン、グルタミン、タウリン、アルギニン、ヒスチジン等のアミノ酸とこれらの塩酸塩。
本発明の染毛前処理剤の剤型は液状、乳液状、クリーム状、ゲル状、ミスト状、エアゾールフォーム状、粉末分散系など、通常染毛前処理剤として用いられる形態をとることができる。
次に本発明について、実施例を挙げてさらに具体的に説明する。なお、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。配合量は特に断りがない限り質量%で示す。
表1に示す実施例1〜6及び表2に示す比較例1〜4の染毛前処理剤をそれぞれ常法に従って調製した。
毛髪のモデルとしたウール白色布(5cm×5cm)に、表1および表2に示す調製物4gを塗布した後、続けて、表3に示す酸化染毛剤の第1剤10gと表4に示す第2剤10gとの混合液を塗布した。このウール布を室温下で20分間放置後、10%POEラウリルエーテル硫酸Na水溶液を用いて洗浄し、乾燥した後、染まりの程度を肉眼で判定した。染毛向上効果は、本発明の染毛前処理剤で処理しない時の染まりを基準として評価した。
本発明の染毛前処理剤のコンディショニング効果は、毛髪束(長さ約15cm、約1g)に、前記と同様に、表1および表2に示す調製物、続けて表3、表4の酸化染毛剤で処理し、洗浄して、乾燥後の毛髪のなめらかさについて評価した。
表5および表6の結果に示すように、本発明の染毛前処理剤により、酸化染毛剤の染毛向上効果及びコンディショニング効果が確認できる。
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Claims (2)

  1. 4級アンモニウム塩、液状高級アルコールおよび高級脂肪酸アルカリ塩を含有することを特徴とする染毛前処理剤
  2. 4級アンモニウム塩が塩化ステアリルトリメチルアンモニウム塩、液状高級アルコールがホホバアルコール、高級脂肪酸アルカリ塩がホホバ脂肪酸カリウムであることを特徴とする請求項1に記載の染毛前処理剤
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