JP5113538B2 - 水槽水の浄化装置 - Google Patents

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本発明は、観賞魚の飼育用水槽内に設けられ、水槽内の水を濾過すると共にその水質を浄化するようにした、水槽水の浄化装置に関する。
従来、水槽内で、金魚、熱帯魚、海水魚などの観賞魚の飼育用水槽内に設けられて水槽内の水を濾過するようにした、濾過装置は良く知られている。(後記特許文献1参照)。
特許第3954920号公報
ところで、新規に観賞魚を飼育したり、水変えをしたりする場合のように、水槽内に新しい水を入れた時や、観賞魚の飼育中にも水質の悪化等により、水が濁ったり、臭気を放つたりすることがある。かかる場合には、水の水質浄化するのに、活性炭などの水質浄化剤を用いるのが有効であるが、かかる水質浄化剤は一般に取り扱いが不便であり、水槽の水中に浸漬し使用するときは、これを網袋などに入れて使用するのが一般的なので、これが水中に散乱してしまうことがあり、また、外観上の体裁も良くないという課題があり、さらに、水質浄化剤内を水がうまく通過できずに水中内での充分な浄化機能を発揮できないという別の課題もある。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたもので、前記課題を解決すべく、活性炭などの水質浄化剤を収容したカートリッジを濾過器の濾過ケースに着脱可能に取り付けられるようにして、濾過装置に水質浄化機能を具備させた新規な水槽水の浄化装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のため、本請求項1の発明は、水槽内に設けられる濾過器と、この濾過器の前面に、その前面に差込係合して保持でき、また引張することでそこから分離できるように着脱可能に取り付けられる水質浄化カートリッジとを備えた水槽水の浄化装置であって、
前記濾過器は、濾材を収容した濾過室を有する濾過ケースと、前記濾過室内に水を吸引する水中ポンプを備え、また、前記水質浄化カートリッジは、前記濾過器とは別体に形成されて、水質浄化剤を出し入れ可能に収容し得る浄化剤収容室のみが形成されており
前記濾過器は、前記水中ポンプの駆動により、水槽内の水を、その前面に開口した第1の吸込孔より濾過室に吸引して、濾材により濾過し、また、前記濾過器は、前記水質浄化カートリッジの取付時に、水槽内の水を、前記水質浄化カートリッジ内に吸引して水質浄化剤により水質浄化したのち、濾過器内に吸引し濾材により濾過して、水槽内に還流されるようにしたことを特徴としている。
前記目的達成のため、本請求項2の発明は、前記請求項1のものにおいて、 前記濾過器は、濾材を収容した濾過室と、迂回室とを備え、前記水中ポンプの駆動により、前記水槽より前記水質浄化カートリッジ内の水質浄化剤を通過した水が、濾過室を流れる第1の流れと、迂回室を流れる第2の流れとに分流した後、水槽内に戻されるようにされていることを特徴としている。
前記目的達成のため、本請求項3の発明は、前記請求項1または2記載のものにおいて、前記水質浄化カートリッジには、その前後面に開口する窓孔が設けられ、前記水中ポンプの駆動により水槽内の水は、浄化剤収容室に流れる外に、前記窓孔を通過して濾過器の濾過室に直接流れるようにされていることを特徴としている。
請求項各項の発明によれば、濾過器の前面に、水質浄化剤を収容した水質浄化カートリッジを着脱可能に取り付けるだけで、濾過器に何らの手を加えることなく、その濾過器を利用して水槽内の水を能率よく水質浄化することができ、しかも水質浄化剤の交換、取替も簡単、容易に行なうことができる。
また、請求項2の発明によれば、水質浄化カートリッジ内の水質浄化剤を通過した水が、濾過室を流れる第1の流れと、迂回室を流れる第2の流れとに分流した後、水槽内に戻すようにされているので、濾過器に水質浄化カートリッジを取り付けたにもかかわらず、濾過器には濾材を通過する第1の水の流れと、濾材を通過しない第2の水の流れを生成して、濾過能率を高め、しかも濾材の目詰まりを防止することができる。
さらに、請求項3の発明によれば、水槽内の水は、浄化剤収容室に流れる外に、前記窓孔を通過して濾過器の濾過室に直接流れるようにされているので、水の流れを一層スムーズにして、水質浄化作用と濾過作用とを能率よく、的確に行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1は、水槽水の浄化装置の斜視図、図2は、図1の2矢視の水槽水の浄化装置の正面図、図3は、図2の3−3線に沿う断面図、図4は、図2の4−4線に沿う断面図、図5は、図2の5−5線に沿う断面図、図6は、濾過器と、水質浄化カートリッジとの斜視図、図7は、図6の7−7線に沿う断面図、図8は、図7の8−8線に沿う断面図、図9は、図7の9矢視図である。
本発明水槽水の浄化装置は、濾過器Fと、その前面に着脱可能の取り付けられる水質浄化カートリッジCとを備えている。
まず、図1〜5を参照して、濾過器Fの構成について説明すると、この濾過器Fは、基本的には従来のもの(前記特許文献1のもの)と概ね同じ構造を備えており、横断面三角形状の、上下方向に長い角筒状に形成されており、2つ割りの濾過ケース1の上面に水中ポンプ2が着脱可能に接続されている。水中ポンプ2の吸込口は、濾過ケース1の濾過室5内に開口されており、また、その吐出口には、シャワー管3が回動可能に接続されている。シャワー管3には、複数のノズル4が列設されている。
前記濾過ケース1内の濾過室5内には、濾材ホルダ6により保形される濾材7が収容されている。この濾材7は、横断面略三角形の中空筒状に形成されていて、濾過室5内は、この濾材7により、その外側が未浄化室5aに、その内側が浄化室5bに仕切られる。濾過ケース1の前面の下半部には横方向に長い多数の第1の吸込孔8が開口されており、これらの第1の吸込孔8は濾過ケース1内の未浄化室5a内に連通される。また、濾過ケース1の下部には、迂回室10が形成されており、この迂回室10内には、大きなゴミを取り除くスポンジなどの目の粗いフィルタ11が収容されている。そして濾過ケース1の前面下部には、前記迂回室10に連通する縦方向に長い多数の第2の吸込口12が開口されている。
通常のように、濾過器Fは吸盤9により水槽V内の壁面に吸着保持され、水中ポンプ2の運転によれば、水槽内Vの未浄化水は、第1の吸込孔8を通って濾過室5に流入すると同時に第2の吸込孔12を通って迂回室10にも流れる。濾過室5に流入した水は、未浄化室5aより濾材7を通過して濾過されたのち、浄化室5bへと流れ、そこから浄化室5b内の吸込通路13へと流れる(第1の流れ)。一方、迂回室10に流入した水は、スポンジ11を通過して大きなゴミが除去されたのち、前記濾材7を通ることなく直接吸込通路13へと流れる(第2の流れ)。吸込通路13では、濾過室5からの水と迂回室10からの水が合流して水中ポンプ2に吸い込まれ、そこからシャワー管3を通り、ノズル4より噴出されて水槽V内に戻される。
しかして、この濾過器Fでは、水中ポンプ2により吸い上げた未浄化水のうち、その一部を濾材7を通過させて濾過する第1の流れとし、また残り水を濾材7を通すことなく水槽Vに戻すようにした第2の流れとして、その濾過能率を高めると共に濾材7の目詰まりを防止するようにされている。
つぎに、図6〜9を参照して前記濾過器Fの前面の着脱可能に取り付けられる水質浄化カートリッジCの構造について説明する。
このカートリッジCのカートリッジケース20は、硬質の合成樹脂材により、前側ケース半体21と後側ケース半体22とを合わせ結合して鞍形状に形成されており、平坦部20Aとその両端より内側に傾斜する左右傾斜部20B,20Bとを備えている。図8に示すように、前側ケース半体21の左右両側縁には、その長手方向に間隔をあけて複数の係合突起29が一体に突設され、一方、後側ケース半体22の左右側縁には前記係合突起29の対応して複数の係止孔30が穿設されており、前、後側ケース半体29,30を重ね合わせると、複数の係合突起29は、複数の係止孔30にそれぞれ係合してカートリッジケース20が形成される。そして、このカートリッジケース20内には、その上下方向の全域にわたり浄化剤収容室23が画成され、この浄化剤収容室20内に、活性炭などの水質浄化剤24が収容される。浄化剤収容室23の上面には、投入口25が開口されており、この投入口25は、蓋体26より着脱可能に閉じられる。前側ケース半体21には、浄化剤収容室23に連通する、多数の小孔よりなる吸込口27が開口され、この吸込口27を通して浄化剤収容室23内に水槽V内の水が吸い込まれるようにされる。カートリッジケース20の下方向中央部には、窓孔31が開けられており、この窓孔31は前記濾過器Fの第1の吸込孔8に直接連通されており(図3参照)、水槽V内の水は、この窓孔31を通して濾過器F内の濾過室5に直接吸い込まれるようにされている。また、図9に示すように、後側ケース半体22の、前記窓孔31の両側部および下部には、多数の小孔よりなる左右側部吸出口32,32および下部吸出口33が開口されており、左右側部吸出口32,32は、濾過器Fの未浄化室5aに、また、下部吸出口33は、濾過器Fの迂回室10内にそれぞれ連通される。
図7〜9に示すように、水質浄化カートリッジCの裏面、すなわち後側ケース半体22の後面の上下中間部および下部には、それぞれ一対の横係合爪35,35および縦係合爪36,36が突設されており、これらの係合爪35,35および36,36は、前記濾過器Fの前面に開口した第1の吸込口8および第2の吸込口12にそれぞれ着脱可能に差込係合され(図4,5参照)、これにより、濾過器Fの前面に水質浄化カートリッジCを着脱可能に係合保持できるようにされている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
水質浄化カートリッジCの投入口25より浄化剤収容室23内に水質浄化剤24、この実施例では活性炭を投入収容し、このカートリッジCを、濾過器Fの前面に前述の要領にて係合保持させる。
水質浄化カートリッジCを係合保持した濾過器Fを、図1〜3に示すように、水槽V内にセットする。ここで、水中ポンプ2を駆動すれば、水槽V内の水は、吸込口27よりそのカートリッジC内に流入すると共に窓孔31を通して濾過器F内の未浄化室5aに直接流入する。
カートリッジC内に流入した水は、浄化剤収容室23内の活性炭24を通過してにごり、黄ばみ、臭気などが吸着、除去されたのち、濾過器F内に流入し、ここで濾過室5と迂回室10とに第1の流れ、および第2の流れとなって分流して流れ、濾過室5内での第1の流れは(図3、a)未浄化室5aから濾材7を通過して濾過されたのち浄化室5bへと流れ、一方、迂回室10内を流れた第2の流れ(図3、b)は、粗なフィルタであるスポンジ11を通過して粗大なゴミが除去される。濾過室5と迂回室10とに分流された第1の流れ、および第2の流れの水は濾過室5内の吸込通路13で合流してシャワー管3に流れ、ノズル4より水槽V内に戻される。一方、窓孔31を通して濾過器F内に直接流入した水は、濾過室5内の濾材7を通り、濾過されたのち、吸込通路13内で活性炭24を通過した水と合流してシャワー管3に至り、ノズル4より水槽内に戻される。
以上のように、水槽V内の未浄化水は、活性炭により、黄ばみ、臭気などが吸着、除去されたのち、濾材7を通過して濾過され、水槽V内に戻される。
而して、水質浄化カートリッジC内に収容される水質浄化剤24を列挙すれば、下記の通りである。
(1) 商品名:活性炭
材料名:椰子殻活性炭
用途:白にごり、黄ばみ、臭気の吸着除去
(2) 商品名:コケカット
材料名:活性アルミナ
用途:苔やアオコの発生抑制
(3) 商品名:バイオ
材料名:ゼオライト
用途:飼育水の立ち上げ
(4) 商品名:金魚
材料名:牡蠣殻
用途:pHの上げ
水質浄化カートリッジCは、濾過器Fの前方に引張することにより、その濾過器Fから容易に分離することができ、蓋体26を外して、水質浄化剤24の交換、取替を簡単に行なうことができる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
たとえば、前記実施例では、水質浄化カートリッジは、水槽内のコーナーに設置する濾過器に取り付ける場合について説明したが、これを他の内部式濾過器にも取り付けることができる。
水槽水の浄化装置の斜視図 図1の2矢視の水槽水の浄化装置の正面図 図2の3−3線に沿う断面図 図2の4−4線に沿う断面図 図2の5−5線に沿う断面図 濾過器と、水質浄化カートリッジとの斜視図 図6の7−7線に沿う断面図 図7の8−8線に沿う断面図 図7の9矢視図
1・・・・・・・・・・・濾過ケース
2・・・・・・・・・・・水中ポンプ
5・・・・・・・・・・・濾過室
7・・・・・・・・・・・濾材
8・・・・・・・・・・・第1の吸込孔
10・・・・・・・・・・・迂回室
23・・・・・・・・・・・浄化剤収容室
24・・・・・・・・・・・水質浄化剤
31・・・・・・・・・・・窓孔
C・・・・・・・・・・・水質浄化カートリッジ
F・・・・・・・・・・・濾過器
V・・・・・・・・・・・水槽

Claims (3)

  1. 水槽(V)内に設けられる濾過器(F)と、この濾過器(F)の前面に、その前面に差込係合して保持でき、また引張することでそこから分離できるように着脱可能に取り付けられる水質浄化カートリッジ(C)とを備えた水槽水の浄化装置であって、
    前記濾過器(F)は、濾材(7)を収容した濾過室(5)を有する濾過ケース(1)と、前記濾過室(5)内に水を吸引する水中ポンプ(2)を備え、また、前記水質浄化カートリッジ(C)は、前記濾過器(F)とは別体に形成されて、水質浄化剤(24)を出し入れ可能に収容し得る浄化剤収容室(23)のみが形成されており、
    前記濾過器(F)は、前記水中ポンプ(2)の駆動により、水槽(V)内の水を、その前面に開口した第1の吸込孔(8)より濾過室(5)に吸引して、濾材(7)により濾過し、また、前記濾過器(F)は、前記水質浄化カートリッジ(C)の取付時に、水槽(V)内の水を、前記水質浄化カートリッジ(C)内に吸引して水質浄化剤(24)により水質浄化したのち、濾過器(F)内に吸引し濾材(7)により濾過して、水槽(V)内に還流されるようにしたことを特徴とする、水槽水の浄化装置。
  2. 前記濾過器(F)は、濾材(7)を収容した濾過室(5)と、迂回室(10)とを備え、前記水中ポンプ(2)の駆動により、前記水槽(V)より前記水質浄化カートリッジ(C)内の水質浄化剤(24)を通過した水が、濾過室(5)を流れる第1の流れと、迂回室(10)を流れる第2の流れとに分流した後、水槽(V)内に戻されるようにされていることを特徴とする、前記請求項1記載の水槽水の浄化装置。
  3. 前記水質浄化カートリッジ(C)には、その前後面に開口する窓孔(31)が設けられ、前記水中ポンプ(2)の駆動により水槽(V)内の水は、浄化剤収容室(23)に流れる外に、前記窓孔(31)を通過して濾過器(F)の濾過室(5)に直接流れるようにされていることを特徴とする、前記請求項1または2記載の水槽水の浄化装置。
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