JP6787982B2 - 内部式濾過装置 - Google Patents

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本発明は、金魚、熱帯魚、海水魚等の観賞魚の飼育用水槽内に設けられる内部式濾過装置で、水槽内の側面にコンパクトに取り付けることができ、かつ大幅なコストダウンを達成することができ、特にその吸上管構造に特徴を有する内部式濾過装置に関する。
従来、水槽内で前記観賞魚を飼育、育成するために、濾過本体を水槽内の側面に装着して水槽内の水を循環濾過するようにした、内部式濾過装置は公知である(たとえば、後記特許文献1参照)。
特公平6−101975号公報
ところで、前記特許文献1に示される内部式濾過装置は、エアストンを取り付けたエアパイプを収容する吸上管を、濾材保持部とは別体のパイプ材により構成し、濾材を通過して濾過された水をこの吸上管を通して水槽に放水するようにしている。
ところで、前記吸上管はパイプ材よりなるので、これを合成樹脂材などの素材の成形により形成することになる。
本発明は、濾過後の水を吸い上げる吸上管の具体的構成を特定して、吸上管の機能を高めるようした、新規な内部式濾過装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のため、請求項1に記載の発明は、水槽内の側面に固定される濾過ケースと、この濾過ケース内に収容される濾材と、前記濾過ケースに設けられる吸上管と、この吸上管内に吸水力を及ぼすエアポンプとよりなり、このエアポンプの稼働により、水槽内の水を前記濾材を通過させて濾過したのち、前記吸上管内に吸い上げて水槽内に放水するようにした内部式濾過装置において、
前記吸上管は、円筒状に形成され、その上半部が、その下半部よりも小径に形成されることを特徴としている。
前記目的達成のため、請求項2記載の発明は、前記請求項1に記載のものにおいて、前記吸上管内には、エアポンプに接続されるエアパイプが挿通され、そのエアパイプには、前記吸上管内に収容されるエアストンが接続されることを特徴としている。
前記目的達成のため、請求項3に記載の発明は、前記請求項1または2に記載のものにおいて、前記吸上管には、送水パイプが接続され、該送水パイプの開口端は、その上縁から下縁に向かって下り勾配の傾斜面に形成されることを特徴としている。
請求項各項の発明によれば、水槽内の側面に固定される濾過ケースと、この濾過ケース内に収容される濾材と、前記濾過ケースに設けられる吸上管と、この吸上管内に吸水力を及ぼすエアポンプとよりなり、このエアポンプの稼働により、水槽内の水を前記濾材を通過させて濾過したのち、前記吸上管内に吸い上げて水槽内に放水するようにした内部式濾過装置において、吸上管内に挿入されるエアパイプは、その上半部が、その下半部よりも小径に形成されるので、吸上管内に吸い上げられる水の吸上速度を増速することができる。
内部式濾過装置を水槽内に設置した状態を示す斜視図 図1の2−2線に沿う内部式濾過装置の拡大正面図 図2の3−3線に沿う拡大断面図 図2の4−4線に沿う拡大断面図 図2の5−5線に沿う拡大断面図 図2の6−6線に沿う断面図 図2の7−7線に沿う断面図 図2の8−8線に沿う断面図 図6の9−9線に沿う断面図 内部式濾過装置の分解斜視図 濾過ケースに濾材を着脱する状態を示す断面図 濾過ケースに濾材を着脱する状態を示す断面図 2組の濾過ケースを水槽内に取り付けた状態を示す図
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1,2に示すように、内部式濾過装置は、水槽V内の内面に取り付けられ、上下方向に長い長方形の偏平な濾過ケースCと、この濾過ケースC内に着脱可能に収容される板状の濾材Fとを備えている。
まず、図2〜10を参照して、濾過ケースCの構造について説明する。
濾過ケースCは、相互に開閉可能に結合される、第1の濾過ケース10と第2の濾過ケース20とより構成されている。第1の濾過ケース10は、合成樹脂材の射出成形により一体成形され、板状の背面壁部11と、その左右側縁より略直角に前方に起立する左右側壁部12,13とを備え、背面壁部11の背面に取り付けられる吸盤50を介して水槽Vの内面に吸着保持される。また、背面壁部11の背面には、その外周部に沿って、無端状のシール帯14が一体に形成され、このシール帯14は、水槽Vの内面に密着して、その内面と第1の濾過ケース10との間に小魚や稚魚が入らないようにされている。
また、第1の濾過ケース10の下端には、その全幅にわたり断面角筒状の流水路15が形成されており、この流水路15の上流端に、流入口52を開口したキャップ51が接続され、その下流端に後述する吸上管Pの下端が連通接続されている(図2参照)。前記流水路15の上面には、濾過ケースC内の下流側濾過室Bに連通する連通口16が開口されており、濾過された水はこの連通口16を通って流水路15に流入するようにされている(図2,5,7参照)。第1の濾過ケース10の下部両側には、第2の濾過ケース20のヒンジ孔24に回動可能に嵌入されるヒンジピン18が突設されている。第1の濾過ケース10の内面には、複数の縦リブ19が、間隔をあけて一体に形成されており、これらの縦リブ19により、第1の濾過ケース10の内面と濾材Fとの間に、濾過した後の水を流通させる下流側濾過室Bが形成される。
図4,10に示すように、射出成形される第1の濾過ケース10の左側壁部12には、後述する吸上管Pの半部を構成する横断面半円状の第1の吸上管半体17が一体に射出成形される。
一方、第2の濾過ケース20は、前記第1の濾過ケース10と同じく合成樹脂材の射出成形により一体に成形され、長方形の板状の前面壁部21と、その左右側縁より略直角に後方に起立する左右側壁部22,23とを備え、第1の濾過ケース10の前面に開閉可能に接続される。第2の濾過ケース20の前面壁部21には、スリットよりなる複数の吸水口25が間隔をあけて不規則に開口されている。
第2の濾過ケース20の左右側壁部22,23の下端にはそれぞれヒンジ孔24が開口され、これらのヒンジ孔24は、第1の濾過ケース10の左右側壁部12、13の下端にそれぞれ設けたヒンジピン18に回動可能に係合されており(図5参照)、第1の濾過ケース10の流水路15上に支持された第2の濾過ケース20は、第1の濾過ケース10に対してヒンジピン18回りに前後に開閉可能とされている(図11参照)。第1の濾過ケース10および第2の濾過ケース20の上端には、互いに係合可能な凸部10aと凹部20aが形成され、それらは互いに係合して第1の濾過ケース10に対して第2の濾過ケース20を閉じ位置に係止するようにされている(図6参照)。
図4,10に示すように、濾過ケースCの一側には、濾過された水を水槽V内に戻す吸上管Pが設けられる。この吸上管Pは、断面半円状の、第1の吸上管半体17(前述したように、第1の濾過ケース10と一体に射出成形される)および第2の吸上管半体30とを合掌嵌合して構成されている。第2の吸上管半体30は、図10に示すように、単体として射出成形される。図4に示すように、第1の吸上管半体17の両側縁に形成される係合凹部17aと、第2の吸上管半体30に両側縁に形成される係合凸部30aとが相互に着脱可能に係合され、また、図8に示すように、第1の吸上管半体17と第2の吸上管半体30の下端には係合突起17bと係合孔30bが形成され、それらは着脱可能に係合される。
図2,8,10に示すように、吸上管Pの下端には、前記流水路15の下流端が連通され、またその上端には、水槽V内に開口する送水パイプ31が嵌合接続される。吸上管Pの上半部Puは、その下半部Pdよりも小径に形成されている。図8に明瞭に示すように送水パイプ31の出口は下向きに斜めにカットされている。
図2,8に示すように、吸上管P内には、下端にエアストン35を接続したエアパイプ34が挿入されており、このエアパイプ34の外端に、エアポンプAPが接続される。
エアポンプAPを稼働すれば、加圧エアは、エアパイプ34、エアストン35を通って吸上管P内に噴出し、濾過ケースC内の水は、流水路15より吸上管P内に吸い上げられ、水槽V内の水は、スリット状の複数の吸水口25を通して水槽V内に吸水される。
而して、吸上管Pの上半部Puは、その下半部Pdよりも小径に形成されることで、吸上管P内の水は増速されて吸上管P内を上昇する。
図5,10に示すように、第2の濾過ケース20の左右両側の下端には、ヒンジ孔24が開口され、これらのヒンジ孔24は、第1の濾過ケース10の左右両側の下端に突設したヒンジピン18に回動自在に嵌入され、第2の濾過ケース20は、第1の濾過ケース10に対して前後に開閉できるようにされており(図11参照)、後述するように濾材Fを濾過ケースC内に出し入れできるようにされている。
図2,4,7,10に示すように、板状の濾材Fは、上下方向に長い方形状に形成されており、薄い硬質の濾材40と、それよりも厚い軟質濾材41とを一体に重ね合わせて構成されている。濾材Fの上縁には、その全幅に亘って断面コ字状の縁枠42が固定されている。縁枠42に中央部には、把手43が一体に設けられる。板状の濾材Fは、その硬質濾材40が表側(第2の濾過ケース20と対面する側)に対面し、その軟質濾材41が裏側(第1の濾過ケース10と対面する側)に対面するように、濾過ケースC内に抜差自在に差し込み保持されて、第2の濾過ケース20と濾材Fとの間に上流側濾過室Aが、また第1の濾過ケース10と濾材Fとの間に下流側濾過室Bが形成される(図4参照)。
つぎに、この実施の形態の作用について説明する。
図1,2に示すように、この実施の形態の濾過装置は、吸盤50により水槽V内の側面に吸着保持される。
いま、水槽Vの外に設けられるエアポンプAPを駆動すれば、エアパイプ34を通してエアストン35より噴出する加圧エアにより吸上管P内に発生する吸上力で、水槽V内の未浄化水は、図2に示すように、第1の流れ(矢印a)と第2の流れ(矢印b)とに分流して濾過ケース内に吸い込まれる。第1の流れ(矢印a)は、図2,4,7に示すように、吸水口25→上流側濾過室A→濾材F→下流側濾過室Bと流れて濾過された後、連通口16→流水路15に流れる一方、第2の流れ(矢印b)は、図2に示すように、キャップ51に開口した流入口52→流入路15へと濾材Fを経ることなく流れる。第1の流れ(矢印a)と第2の流れ(矢印b)は流入路15内で合流した後、吸上管P内を吸い上げられて送水パイプ31より水槽V内に放流される。
ところで、濾過ケースC内を流れる水は、第1の流れ(矢印a)と第2の流れ(矢印b)とに分流することで、濾材Fを流れる水の流量が調整され、これにより、濾材Fによる濾過能率を高めることができ、また、濾材Fに付着する好気性微生物の繁殖を促すことができる。また、吸上管Pは、その下半部Pdよりも上半部Puが小径に形成されていることにより、吸上管P内を流れる水は、増速されて濾過能率が高められる。
また、濾材Fは、塵埃、魚糞、残餌などの汚物の付着、堆積により汚損するので、これを定期的に、清掃、交換する必要があるが、このような場合には、図11に示すように、第2の濾過ケースを第1の濾過ケースに対して外方に開放して、濾材Fを引き出し、または差し込むことにより、濾過ケースCを水槽Vに取り付けたまま濾材Fの清掃、交換作業を行うことができる。
なお、図12に示すように、第2の濾過ケース20を開放しなくても濾材Fを引き出し、または差し込むことができる。
図13には、本発明の第2の実施の形態が示される。
この第2の実施の形態によれば、濾過ケースCは、一つの第1の濾過ケース10( 前記第1の実施形態の第1の濾過ケース10よりも横幅が2倍)に2つの第2の濾過ケース20を並列結合して構成され、この濾過ケースCは2組、並列して水槽V内の側面に取り付けられる。
この場合、一方の濾過ケースC(図13、左側)の流水路15の上流端と、他方の濾過ケースC(図13、右側)の流水路15の下流端とが相互に連通接続され、さらに、他方の流水路15の上流端にキャップ51が接続される。
この第2の実施の形態によれば、二組の濾過ケースC、C(各濾過ケースCは一つの第1の濾過ケース10と二つの第2の濾過ケース20,20よりなる)内にそれぞれ流入して濾過された水槽V内の水は、吸上管P内に吸い上げられて水槽V内に放流される。
ところで、前記第1、第2の実施の形態に示すように、水を吸い上げる吸上管Pは、横断面半円状に形成される第1および第2の吸上管半体17,30を一体に合掌結合して構成され、それらの吸上管半体17,30は、それぞれ射出成形により製作されるので、前記吸上管Pを従来の押出成形により製作する場合に比べて、その製作コストを大幅に低減することができ、また、吸上管Pの形状の自由度が高められ、たとえば、前記実施の形態のように、その長さ方向に沿って、その直径を変えることができる。
また、濾過ケースCは、第1の濾過ケース10と、第2の濾過ケース20とを着脱可能に接続して構成され、一対の吸上管Pの一方は、前記第1、第2の濾過ケース10,20の何れか一方と一体に射出成形されるので、濾過ケースCと吸上管Pとが一体化されてそれらをコンパクトに容易に成形することができる。
また、第1の濾過ケース10は、その背面が吸盤50を介して前記水槽V内の側面に保持され、その背面の周囲には、この背面と水槽Vの側面との間の隙間を塞ぐシール帯14が形成されるので、水槽Vの側面と濾過ケースCとの間に小魚や稚魚が入り込むことがない。
さらに、吸上管Pは、その上半部Puが、その下半部Pdよりも小径に形成されるので、吸上管P内に吸い上げられる水の吸上速度を増速することができる。
以上、実施の形態について説明したが、本発明はその実施の形態に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の他の実施の形態が可能である。
たとえば、前記実施の形態では、濾過装置は、一つの第1の濾過ケースと一つの第2の濾過ケースよりなる濾過ケースを備え、あるいは、一つの第1の濾過ケースと二つの第2の濾過ケースにより2組の濾過ケースを備えているが、たとえば、濾過装置は一つの第1の濾過ケースと二つの第2の濾過ケースとよりなる1組の濾過ケースを備えるなど他の組み合わせであってもよい。
また、前記実施の形態では、第1の吸上管半体を、第1の濾過ケースに一体に射出成形しているが、これを第2の濾過ケースに一体に射出成形するようにしてもよい。
さらに、前記実施の形態では、エアポンプにより吸上管内に吸水力を発生させるようにしているが、水ポンプなど他のポンプにより吸上管内に吸水力を発生させるようにしてもよい。
31・・・・・・・送水パイプ
34・・・・・・・エアパイプ
35・・・・・・・エアストン
AP・・・・・・・ポンプ(エアポンプ)
C・・・・・・・濾過ケース
F・・・・・・・濾材
P・・・・・・・吸上管
Pu・・・・・・上半部
Pd・・・・・・下半部
V・・・・・・・・水槽

Claims (3)

  1. 水槽(V)内の側面に固定される濾過ケース(C)と、この濾過ケース(C)内に収容される濾材(F)と、前記濾過ケース(C)に設けられる吸上管(P)と、この吸上管(P)内に吸水力を及ぼすエアポンプ(AP)とよりなり、このエアポンプ(AP)の稼働により、水槽(V)内の水を前記濾材(F)を通過させて濾過したのち、前記吸上管(P)内に吸い上げて水槽(V)内に放水するようにした内部式濾過装置において、
    前記吸上管(P)は、円筒状に形成され、その上半部(Pu)が、その下半部(Pd)よりも小径に形成されること特徴とする、内部式濾過装置。
  2. 前記吸上管(P)内には、エアポンプ(AP)に接続されるエアパイプ(34)が挿通され、そのエアパイプ(34)には、前記吸上管(P)内に収容されるエアストン(35)が接続されることを特徴とする、前記請求項1に記載の内部式濾過装置。
  3. 前記吸上管の(P)には、送水パイプ(31)が接続され、該送水パイプ(31)の開口端は、その上縁から下縁に向かって下り勾配の傾斜面に形成されることを特徴とする、前記請求項1または2に記載の内部式濾過装置。
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