JP5112757B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
このように余剰燃料ガスを循環させると、循環路内において不純物や水分の濃度が上昇し、発電性能低下の原因になる。そのため、前述のように余剰燃料ガスを循環させる場合には、循環路から分岐した排出流路の排出弁を適宜のタイミングで開き、余剰燃料ガスを外部に排出することにより、前記不純物や水分の濃度を低減させている(例えば、引用文献1参照)。以下、この排出弁を開いて循環路から余剰燃料ガスを排出する操作をパージ操作と称す。
かといって、この逆止弁を凍結し難い構造にするなど凍結対策を施すと、逆止弁の大型化を招き、配置上の制約を受けるなど、新たな課題が生じる。
請求項1に係る発明は、燃料ガス供給源(例えば、後述する実施例における水素タンク21)から燃料電池(例えば、後述する実施例における燃料電池1)のアノード極へ燃料ガスを供給する燃料ガス供給路(例えば、後述する実施例におけるアノードガス供給流路23)と、前記燃料電池から排出される余剰燃料ガスを、前記燃料ガス供給源からの燃料ガスと混合し、前記燃料電池に再供給するエゼクタ(例えば、後述する実施例におけるエゼクタ50)を備えた燃料ガス循環路(例えば、後述する実施例における燃料ガス循環路30)と、前記燃料電池から排出される余剰燃料ガスを前記燃料ガス循環路から外部に排出する排出弁(例えば、後述する実施例における排出弁31)を有する燃料排ガス排出路(例えば、後述する実施例におけるアノードオフガス排出流路33)と、酸化剤ガス供給源(例えば、後述する実施例におけるコンプレッサ7)から前記燃料電池のカソード極へ酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給路(例えば、後述する実施例におけるカソードガス供給流路9)と、前記酸化剤ガス供給路に設けられ前記酸化剤ガス供給源からの酸化剤ガスを加湿する加湿器(例えば、後述する実施例における加湿器11)と、前記加湿器よりも上流側の前記酸化剤ガス供給路から分岐され、前記酸化剤ガス供給源からの酸化剤ガスを掃気ガスとして前記燃料ガス供給路に導入可能とする掃気導入弁(例えば、後述する実施例における掃気導入弁41)を有する掃気導入路(例えば、後述する実施例における掃気導入路43)と、を備え、前記掃気導入路と前記燃料ガス供給路との合流部(例えば、後述する実施例における第2バッファ室83)を前記エゼクタの下流に配置し、前記エゼクタにおけるディフューザ(例えば、後述する実施例におけるディフューザ51)の外周面の径方向外側に前記ディフューザ(51)と同軸にディフューザカバー(例えば、後述する実施例におけるディフューザカバー80)を設け、前記ディフューザカバーの周方向における所定角度位置に前記掃気導入路に連なる掃気ガス導入孔(例えば、後述する実施例における掃気ガス導入孔86)を設け、前記ディフューザと前記ディフューザカバーの間に、前記掃気ガス導入孔と前記燃料ガス供給路とを連通し、前記合流部として機能するバッファ室(例えば、後述する実施例における第2バッファ室83)を形成し、前記バッファ室(83)における前記掃気ガスの流れ方向に対して前記掃気ガス導入孔(86)よりも下流側に前記ディフューザの出口側の先端を配置し、前記ディフューザの出口側の先端面(例えば、後述する実施例における先端面59)は上方よりも下方が下流側に突き出る傾斜面に形成し、前記掃気導入路と前記掃気ガス導入孔と前記バッファ室とを介して前記燃料ガス供給路に導入される前記掃気ガスが前記エゼクタ側へ向かって流れることを阻止するリード弁からなる逆止弁(例えば、後述する実施例における逆止弁27)を、前記エゼクタと前記合流部との間である前記ディフューザの前記先端面に設け、前記逆止弁の支持部(例えば、後述する実施例における支持部27a)を前記ディフューザの前記先端面の上端部に固定し、前記逆止弁の自由端部(例えば、後述する実施例における自由端部27b)を前記ディフューザの前記先端面に対して当接離反可能にし、前記エゼクタにおけるノズル(例えば、後述する実施例におけるノズル52)から前記ディフューザに向けて燃料ガスを噴射した際に発生する負圧により、前記燃料電池から前記燃料ガス循環路に排出された余剰燃料ガスが前記ディフューザ内に吸い込まれるように、前記燃料ガス循環路の圧力損失よりも大きな前記負圧が発生するように前記エゼクタの仕様を設定したことを特徴とする。
このように構成することにより、逆止弁がエゼクタと合流部の間である前記ディフューザの前記先端面に設けられているので、掃気運転時に掃気ガスとしての酸化剤ガスがエゼクタを逆流し燃料電池をバイパスして流れるのを、この逆止弁によって阻止することができる。
また、逆止弁は、発電運転時には水分量の少ないガス(燃料ガスと余剰燃料ガスの混合ガス)に晒され、アノード極側の掃気運転時には加湿器を迂回した水分量の少ない掃気ガスに晒されるので、逆止弁およびその周囲への水分付着を抑制することができ、燃料電池の停止中に氷点下になったとしても逆止弁を凍結させ難くすることができる。
また、発電運転時およびパージ操作時に、燃料ガスおよび余剰燃料ガスを確実に燃料電池に供給することができる。
さらに、エゼクタと逆止弁のユニット化が可能になるので、燃料電池システムが簡略になる。
図1を参照して燃料電池システムの概略構成を説明する。
燃料電池1は、反応ガスを化学反応させて電力を得るタイプのもので、例えば固体ポリマーイオン交換膜等からなる固体高分子電解質膜をアノード極とカソード極とで両側から挟み込んで膜電極構造体を形成し、この膜電極構造体の両側にアノードガス流路3とカソードガス流路5を備えてなるセルを複数積層して構成されており、アノードガス流路3にアノードガス(燃料ガス)として水素ガスを供給し、カソードガス流路5にカソードガス(酸化剤ガス)として酸素を含む空気を供給すると、アノード極で触媒反応により発生した水素イオンが、固体高分子電解質膜を通過してカソード極まで移動し、カソード極で酸素と電気化学反応を起こして発電し、水が生成される。カソード側で生じた生成水の一部は固体高分子電解質膜を透過してアノード側に逆拡散するため、アノード側にも生成水が存在する。なお、図1では、単一のセルのアノードガス流路3とカソードガス流路5を代表して示している。
逆止弁27は、エゼクタ50から燃料電池1へ向かう方向にガスが流通するのを許可し、その逆、つまり燃料電池1からエゼクタ50へ向かう方向にガスが流通するのを阻止する。なお、この実施例においては、逆止弁27はエゼクタ50に組み込まれてユニット化されている。これについては後で詳述する。
掃気にはカソード側の掃気とアノード側の掃気があり、これらを順番に行うこともできるし、両方同時に行うこともできる。
ディフューザ51の先端面59を傾斜面に形成したことにより、逆止弁27の支持部27aが固定される面を拡幅させることができ、その結果、逆止弁27を取り付けるための孔を開け易くなり、ディフューザ51を肉厚にしなくて済み、逆止弁27が大型化するのを防止することができる。また、ディフューザ51の出口開口72の面積を大きくできるので、出口損失を低減することもできる。
燃料電池1を発電運転する場合、すなわち燃料電池1のアノードガス流路3にアノードガスを供給する場合には、水素タンク21から供給される新鮮なアノードガスをアノードガス導入孔62に供給する。すると、ノズル52の開口部61つまりノズル52とニードル53との間隙から、ディフューザー51の流体通路55に向かってアノードガスが噴射される。このとき、高速でアノードガスが流通するディフューザー51のスロート部56の近傍において負圧が発生し、この負圧によって副流室69内のアノードオフガスが流体通路55に吸い込まれ、ノズル52から噴射されたアノードガスと混合され、混合ガスがディフューザー51の下流端へと流れ、逆止弁27を押し開いて、ディフューザカバー80の出口開口84から排出され、燃料電池1のアノードガス流路3に供給される。一方、燃料電池1から排出されたアノードオフガスは、副流導入孔85、第1バッファ室82を経由して副流室69内に導入される。
これにより、燃料電池1から排出されたアノードオフガスをエゼクタ50を介して循環せしめることができる。
図3に、このように仕様設定されたエゼクタ50において、燃料電池1の出力(図ではFC出力と記す)に対するシステム圧損およびエゼクタ50の発生負圧の一例を示す。
アノードオフガスには発電により生じた生成水を含むが、従来のように逆止弁をアノードオフガス流路29においてエゼクタ50の上流側に配置すると、発電運転時には逆止弁にアノードオフガスだけが流通することになり、逆止弁にアノードオフガス中の水分が付着し易い環境となり、逆止弁が凍結し固着し易くなる。
また、万が一に逆止弁27が凍結し固着した場合にも、次回の燃料電池1の起動時にディフューザ51の流体通路55に供給されるアノードガスの圧力により、逆止弁27を開方向へ動作させることができ、アノードガスの流路を確保することができる。
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例の燃料電池システムではエゼクタが1つだけであるが、燃料電池が要求する燃料ガス流量に応じて複数のエゼクタを備えることも可能である。
7 コンプレッサ(酸化剤ガス供給源)
9 カソードガス供給流路(酸化剤ガス供給路)
11 加湿器
21 水素タンク(燃料ガス供給源)
23 アノードガス供給流路(燃料ガス供給路)
27 逆止弁
27a 支持部
27b 自由端部
30 燃料ガス循環路
31 排出弁
33 アノードオフガス排出流路(燃料排ガス排出路)
41 掃気導入弁
43 掃気導入路
50 エゼクタ
51 ディフューザ
52 ノズル
59 先端面
72 出口開口(ディフューザ出口部)
80 ディフューザカバー
83 第2バッファ室(バッファ室、合流部)
86 掃気ガス導入孔
Claims (1)
- 燃料ガス供給源(21)から燃料電池(1)のアノード極へ燃料ガスを供給する燃料ガス供給路(23)と、
前記燃料電池(1)から排出される余剰燃料ガスを、前記燃料ガス供給源(21)からの燃料ガスと混合し、前記燃料電池(1)に再供給するエゼクタ(50)を備えた燃料ガス循環路(30)と、
前記燃料電池(1)から排出される余剰燃料ガスを前記燃料ガス循環路(30)から外部に排出する排出弁(31)を有する燃料排ガス排出路(33)と、
酸化剤ガス供給源(7)から前記燃料電池(1)のカソード極へ酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給路(9)と、
前記酸化剤ガス供給路(9)に設けられ前記酸化剤ガス供給源(7)からの酸化剤ガスを加湿する加湿器(11)と、
前記加湿器(11)よりも上流側の前記酸化剤ガス供給路(9)から分岐され、前記酸化剤ガス供給源(7)からの酸化剤ガスを掃気ガスとして前記燃料ガス供給路(23)に導入可能とする掃気導入弁(41)を有する掃気導入路(43)と、
を備え、
前記掃気導入路(43)と前記燃料ガス供給路(23)との合流部を前記エゼクタ(50)の下流に配置し、
前記エゼクタ(50)におけるディフューザ(51)の外周面の径方向外側に前記ディフューザ(51)と同軸にディフューザカバー(80)を設け、前記ディフューザカバー(80)の周方向における所定角度位置に前記掃気導入路(43)に連なる掃気ガス導入孔(86)を設け、前記ディフューザ(51)と前記ディフューザカバー(80)の間に、前記掃気ガス導入孔(86)と前記燃料ガス供給路(23)とを連通し、前記合流部として機能するバッファ室(83)を形成し、前記バッファ室(83)における前記掃気ガスの流れ方向に対して前記掃気ガス導入孔(86)よりも下流側に前記ディフューザ(51)の出口側の先端を配置し、前記ディフューザ(51)の出口側の先端面(59)は上方よりも下方が下流側に突き出る傾斜面に形成し、前記掃気導入路(43)と前記掃気ガス導入孔(86)と前記バッファ室(83)とを介して前記燃料ガス供給路(23)に導入される前記掃気ガスが前記エゼクタ(50)側へ向かって流れることを阻止するリード弁からなる逆止弁(27)を、前記エゼクタ(50)と前記合流部との間である前記ディフューザ(51)の前記先端面(59)に設け、前記逆止弁(27)の支持部(27a)を前記ディフューザ(51)の前記先端面(59)の上端部に固定し、前記逆止弁(27)の自由端部(27b)を前記ディフューザ(51)の前記先端面(59)に対して当接離反可能にし、
前記エゼクタ(50)におけるノズル(52)から前記ディフューザ(51)に向けて燃料ガスを噴射した際に発生する負圧により、前記燃料電池(1)から前記燃料ガス循環路(30)に排出された余剰燃料ガスが前記ディフューザ(51)内に吸い込まれるように、前記燃料ガス循環路(30)の圧力損失よりも大きな前記負圧が発生するように前記エゼクタ(50)の仕様を設定したことを特徴とする燃料電池システム。
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