JP5112721B2 - 一方向クラッチ内蔵プーリユニット - Google Patents

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Description

この発明は、回転トルクの伝達と遮断とを行なう一方向クラッチを内蔵したプーリユニットに関するものである。
一般に、自動車等のエンジンのクランクシャフトの回転をベルトを介して各種補機類に伝達する補機駆動装置において、その補機類、例えば、パワーステアリング装置の油圧ポンプやエアコンディショナの圧縮機、あるいはオルタネータ等の回転軸と、その回転軸に設けられたプーリとの間に一方向クラッチが組込まれる。
この一方向クラッチは、例えば、クランクシャフトの回転の角速度が増加する時に、回転軸とプーリとを結合させて前記クランクシャフトの回転を回転軸に伝え、また、角速度が減少する時に、クランクシャフトから回転軸への回転トルクの伝達を遮断し、ベルトの滑りを防止するように機能する。
この種の補機駆動装置に採用される一方向クラッチとして、例えば、図3に示すように、外輪の内周面と内輪の外周面との間の空間に、多数のスプラグ3を係合子として組み込んだスプラグタイプの一方向クラッチを内蔵した一方向クラッチ内蔵プーリユニットが知られている。
この一方向クラッチ内蔵プーリユニットの構成は、外輪1と内輪2とが一方向クラッチの軸方向両端において、それぞれ周方向に沿って配置された複数の転動体5aを有する玉軸受(軸受部)5を介して、軸周り相対回転可能に支持されている。
また、その外輪1の内周面1aと内輪2の外周面2aとの間の空間には、隣り合うスプラグ3,3同士の周方向距離を一定に保つ環状の保持器4が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−321022号公報
上記一方向クラッチ内蔵プーリユニットにおいて、プーリ7に作用するラジアル荷重やモーメント荷重によって、一方向クラッチの高精度な作動が妨げられることがないよう、クラッチ部を構成する外輪1及び内輪2の軸方向両側に軸受部5,5を配置している。
しかし、外輪1及び内輪2の間に軸受部5を組み込むことは複雑な作業であり、また、軸受部5は部品点数が多い。低コスト化の観点から、一方向クラッチの組み立て工程は工数が少なく、また、部品点数が少ないことが望まれる。
そこで、この発明は、一方向クラッチの組み立て工程の工数を少なくし、部品点数を少なくすることを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明は、同軸上に配置された外輪及び内輪と、前記外輪及び内輪の間に配置されその外輪及び内輪を相対的に軸周り回転可能に支持する軸受部と、前記外輪及び内輪の間に周方向に沿って配置され、前記外輪及び内輪とが一方向に相対回転すると前記外輪の内周面及び前記内輪の外周面に係合して両輪を結合し他方向に相対回転すると前記係合が解除される複数の係合子と、前記各係合子を周方向に沿って保持する保持器と、前記各係合子を前記外輪の内周面及び前記内輪の外周面に係合する方向に付勢する弾性部材とから成り、前記外輪と一体に回転するプーリを備えた一方向クラッチ内蔵プーリユニットにおいて、前記プーリと前記外輪とを一体に形成するとともに、前記軸受部を前記外輪及び内輪の軸方向一端に配置し、前記係合子の軸方向他端側に周方向に沿って複数の円筒ころを配置するとともに、前記各円筒ころを周方向に沿って保持する保持器を配置した構成を採用した。
外輪及び内輪の軸方向両側に配置されていた軸受部のうち一方を省略し、外輪と内輪との間において係合子の前記一方側に円筒ころを配置したので、軸受部の一方を省略してもなお、外輪や内輪等に作用するラジアル荷重、モーメント荷重に対して一方向クラッチの作動を阻害しないようできる。また、プーリと外輪とを一体にしたことにより、その部品点数、組み立て工程の工数を削減できる。
なお、プーリと外輪とを一体にしたことにより、係合子の径方向高さ、円筒ころの直径は、それぞれプーリの内周面を転送面として使用できる寸法とし、そのプーリと内輪とで円筒ころ軸受及び一方向クラッチを構成するようにする。
また、一方向クラッチ内蔵プーリユニットの耐ラジアル荷重特性(剛性)は、円筒ころ及び係合子の長さ及び個数で調節可能である。
上記の構成において、各円筒ころを保持する保持器と、上記各係合子を保持する保持器とを一体に形成すれば、さらに部品点数、組み立て工程の工数を削減できる。
この発明は、外輪及び内輪の軸方向両側に配置されていた軸受部のうち一方を省略し、外輪と内輪との間において係合子の前記一方側に円筒ころを配置するとともに、プーリと外輪とを一体にしたことにより、部品点数の増加、組み立て工程の工数を削減できる。
この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1(a)(b)及び図2は、プーリ7内に一方向クラッチを組込んだ一方向クラッチ内蔵プーリユニットを示す。
外輪1とプーリ7とは一体に形成されており、その外輪1の内側に内輪2が同軸上に組込まれている。また、その外輪1と内輪2との間には、図1(b)に示すように、軸受部5、クラッチ部、ころ軸受部が備えられている。
前記プーリ7、すなわち外輪1の内周には、内周円筒面(内周面)1aが形成され、内輪2の外周には、前記外輪1の内周円筒面1aと径方向で対向する外周円筒面(外周面)2aが形成されている。
また、その外輪1の内周及び内輪2の外周には、前記各円筒面1a,2aの軸方向一方(図1(b)に示す右側)に軸受嵌合面1b,2bが形成され、その各軸受嵌合面1b,2b間に前記軸受部5が嵌められている。この実施形態では、前記両軸受嵌合面1b,2bは、それぞれ、内周円筒面1a及び外周円筒面2aと同径に形成されている。
軸受部5は、片シール付き玉軸受から成る。この軸受部5は、シールが軸方向外側に位置するように組付けされ、ボール(転動体)5aを介して外輪1と内輪2とが、相対的に軸周り回転自在とされている。
前記クラッチ部は、図1(a)に示すように、内外両輪1,2間に組込まれたスプラグ(係合子)3と、このスプラグ3を保持する保持器4と、前記スプラグ3を係合方向に付勢する弾性部材6とから成る。弾性部材6としては、例えば、図中に示すコイルバネ等の周知の手段を採用し得る。
上記各スプラグ3は、外輪1の内周円筒面1aと内輪2の外周円筒面2a間において、周方向に所定の間隔をおいて等間隔に配置され、その外輪1の内周円筒面1aと内輪2の外周円筒面2a間において、前記各スプラグ3を周方向に位置決めする保持器4が設けられている。
保持器4は、円筒状の合成樹脂の成形品から成り、後述するころ軸受部の円筒ころ10を保持する保持器4と一体に形成されている。保持器4は、その軸方向一方側の端部が、上記軸受部5と面しており、軸方向他方側の端部が 前記各円筒面1a,2a間の隙間を全周に亘って閉じる密封板8に面して、前記軸受部5と密封板8との間で軸方向移動が規制されている。
なお、その保持器4は、上記軸受部5と密封板8との間で軸方向への隙間を有しており、その隙間を介して軸方向移動が規制されている。すなわち、隙間に相当する距離だけわずかに軸方向移動が許容される。この隙間によって、後述する円筒ころ10の公転に伴い回転する保持器4と内輪2に圧入された軸受部5の内輪との間のすべりを許容する。
また、この軸方向一方側の軸受部5及び軸方向他方側の密封板8との間の空間には、グリースが封入されている。
また、保持器4には、スプラグ3を保持できるよう、その周方向に沿って内外を貫通する複数のポケット部(収納部)4aが等間隔で形成されている。この実施形態では、保持器4の周方向に沿って合計12箇所のポケット部4aが形成されている。スプラグ3は、各ポケット部4aに個別に収容されており、すべてのスプラグ3が周方向に位置決めされている。
また、そのスプラグ3を収容した各ポケット部4aには、弾性部材収容孔4bが設けられ、その弾性部材収容孔4b内に上記弾性部材6が組込まれている。その弾性部材6は、各スプラグ3に形成された外径側カム面及び内径側カム面が、それぞれ、外輪1の内周円筒面1a及び内輪2の外周円筒面2aに係合する方向にそのスプラグ3を付勢している。
保持器4の軸方向他方側には、図2に示すように、ころ軸受部の円筒ころ10を保持するポケット部4cが形成されている。この実施形態では、保持器4の周方向に沿ってスプラグ3の数と同数の合計12箇所のポケット部4cが形成されている。
円筒ころ10は、各ポケット部4cに個別に収容されており、すべての円筒ころ10が周方向に位置決めされ、且つ、上記外輪1の内周円筒面1a及び内輪2の外周円筒面2aの間に転動自在に保持されている。この実施形態では、円筒ころ10として針状ころ(ニードル)を採用している。
このクラッチ内蔵プーリ装置では、プーリ7と一体の外輪1が駆動側、内輪2が従動側であり、前記各スプラグ3は、そのプーリ7と共に外輪1が、内輪2に対して図1(a)に示す矢印f1方向に相対回転したとき、前記内外各円筒面1a,2aに係合して、外輪1の回転トルクを内輪2に伝達する。
また、各スプラグ3は、外輪1が内輪2に対して前記矢印f2で示す方向に相対回転したり、あるいは、前記矢印方向に回転する外輪1に対して同方向に回転する内輪2の回転速度が外輪1の回転速度を上回った場合に、前記内外各円筒面1a,2aに対する係合を解除して、外輪1から内輪2への回転伝達を遮断するようになっている。
したがって、図1(a)に示すように、プーリ7(外輪1)を矢印f1方向に回転すると、スプラグ3が図中矢印s1に示す方向へその姿勢を変え、そのスプラグ3の内外各カム面が、外輪1の内周円筒面1aおよび内輪2の外周円筒面2aに係合する。この係合により、プーリ7の回転が内輪2に伝達される。
内輪2の回転速度が外輪1の回転速度を上回ると、内輪2に対しプーリ7は図中矢印f2の方向へ相対回転するので、スプラグ3は矢印s2方向にその姿勢を変え、内外各円筒面1a,2aに対するスプラグ3の係合が解除され、外輪1から内輪2への回転伝達が遮断される。
このため、このようなクラッチ内蔵プーリユニットを、例えばオルタネータの回転軸に取付けてクランクシャフトに取付けられたプーリと上記回転軸上のプーリ間にベルトをかけ渡してオルタネータを駆動すると、クランクシャフトの角速度増加時、一方向クラッチが係合状態となり、クランクシャフトの回転がオルタネータの回転軸に伝達される。また、クランクシャフトの角速度減少時、一方向クラッチが空転状態となって、クランクシャフトからオルタネータの回転軸への回転伝達が遮断されることになる。
このため、プーリ7とこれにかかるベルトの相互間で滑りが生じるのが防止され、ベルトの摩耗を抑制することができる。
なお、この実施形態は、外輪1が駆動側、内輪2が従動側としているが、他の実施形態として、内輪2を駆動側、外輪1を従動側とした各種用途のプーリユニットにも適用可能である。
このプ−リ7に、ラジアル荷重、モーメント荷重が作用した場合、軸受部5は、一方向クラッチの作動を阻害しないように外輪1及び内輪2を同軸状態に保持するが、その軸受部5に加えて各円筒ころ10が、外輪1及び内輪2の各円筒面1a,2aに接することによりその同軸状態に保持するように機能する。
このため、軸方向一方に軸受部5を備え軸方向他方に軸受部5を備えなくとも、一方向クラッチの正常な作動が確保される。すなわち、耐ラジアル・モーメント荷重特性を下げることなく、一方向クラッチのクラッチユニットの低コスト化を図ることができる。
また、プーリ7と外輪1とを一体にしたことにより、部品点数、組み立て工程の工数を削減できる。
なお、スプラグ3の径方向高さ、円筒ころ10の直径は、それぞれプーリ7の内周円筒面1aの内径及び内輪2の外周円筒面2aの外径に合わせて、その両円筒面1a,2aを転走面として使用できる寸法となっており、また、一方向クラッチ内蔵プーリユニットの耐ラジアル荷重特性(剛性)は、円筒ころ10及びスプラグ3の軸方向長さ及び周方向への配置個数で調節可能である。
この実施形態は、スプラグ3と円筒ころ10とを同数の12個ずつ配置したが、スプラグ3、円筒ころ10の各配置個数は自由に設定できる。このとき、保持器4は、スプラグ3用のポケット部4aと円筒ころ10用のポケット部4cとを、それぞれスプラグ3、円筒ころ10の各配置個数に合わせて形成したものを用いる。
また、係合子としてスプラグ3以外の係合子を採用してもよい。スプラグ3以外の係合子として、例えば、外輪1及び内輪2とが一方向に相対回転すると前記外輪1の内周面1a及び前記内輪2の外周面2aに係合して両輪1,2を結合し、他方向に相対回転すると前記係合が解除される複数のローラからなる係合子3が考えられる。
一実施形態を示し、(a)は(b)のx−x断面における切断正面図、(b)は切断側面図 図1(b)のy−y断面における切断正面図 従来例を示し、(a)は(b)のa−a断面における切断正面図、(b)は切断側面図
符号の説明
1 外輪
2 内輪
3 スプラグ(係合子)
4 保持器
4a ポケット部(収納部)
5 軸受部
5a ボール(転動体)
6 弾性部材
7 プーリ
8 密封板
10 円筒ころ

Claims (1)

  1. 同軸上に配置された外輪1及び内輪2と、前記外輪1及び内輪2の間に配置されその外輪1及び内輪2を相対的に軸周り回転可能に支持する玉軸受からなる軸受部5と、前記外輪1及び内輪2の間に周方向に沿って配置され、前記外輪1及び内輪2とが一方向に相対回転すると前記外輪1の内周面1a及び前記内輪2の外周面2aに係合して両輪1,2を結合し他方向に相対回転すると前記係合が解除される複数の係合子3と、前記各係合子3を周方向に沿って保持する保持器4と、前記各係合子3を前記外輪1の内周面1a及び前記内輪2の外周面2aに係合する方向に付勢する弾性部材6とから成り、前記外輪1と一体に回転するプーリ7を備えた一方向クラッチ内蔵プーリユニットにおいて、
    上記プーリ7と上記外輪1とを一体に形成するとともに、上記玉軸受からなる軸受部5を前記外輪1及び内輪2の軸方向一端にのみ配置し、上記係合子3の軸方向他端側に周方向に沿って複数の円筒ころ10を配置するとともに、前記各円筒ころ10を周方向に沿って保持する保持器4を配置し、
    上記各係合子3を保持する保持器4と、上記各円筒ころ10を保持する保持器4とは一体に形成されることを特徴とす一方向クラッチ内蔵プーリユニット。
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