JP5111908B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ遊技機、アレンジボール遊技機、じゃん球遊技機等の遊技機に関し、特に、遊技盤での始動入賞を契機に大入賞口を開く役物遊技を実行させると共に、役物遊技により大入賞口に受入れた球が大入賞口内に設ける特定入賞口に入球する特定入賞により大入賞口を複数ラウンドについて開く大当り等と称する特別遊技を実行させる、所謂ハネモノ遊技仕様をもつ遊技機に係る。
従来、特許文献1に記載されているように、大入賞口の入口に設ける可動羽根を開くための始動入賞毎に、大入賞口内に設ける回転体の回転態様、特定入賞口の左右移動態様、特定入賞口への直進路補助板の突出態様等の各動作態様をそれぞれ4パターンから選択して保留記憶し、例えば、その記憶数が4個になると、保留記憶した動作態様を単独又は組合せて出現させ、特定入賞口への入球の難易度を多様に変化させて、大当りが出現し易い状況を創出できるようにしている。
特開2005−342178号公報
また、特許文献2に記載されているように、大入賞口の可動羽根を開く役物遊技と共通の始動入賞口への入賞により、表示装置上で図柄を可変表示させ、三つ揃いした数字を停止させることができると大当りを成立させる所謂デジパチ遊技を、ハネモノ遊技と併用し、333又は777の特定の数字による大当り後、大入賞口内の特定入賞口に付設した可動片を開き、特定入賞口への入球による大当りを成立し易くし、所謂連チャンが得られ易いものにしている。
特開2000−33141号公報
特許文献1のものでは、回転体、特定入賞口、直進路補助板が有利な動作態様に変更されると、また、特許文献2のものでは、可動片が開かれると、遊技者は、その明らかに有利なサポートの恩恵を享受でき、比較的容易に大当りを勝ち取ることはできる。
しかし、開店当初あるいは空きの遊技機から遊技を始める際は、一律固定的に不利な動作態様にある遊技機を選ぶしかない。回転体や可動片等が有利な動作態様に変更されたまま遊技機が明け渡され、ましてや翌日に持ち越されることはほぼないためである。このため、遊技釘の調整具合や遊技機上部の呼出しランプの大当り集計データを頼りにした独特の玄人的センスを要する台選びをせざるを得ないことになる。
本発明では、客観的に同程度の難易度であるも遊技者の主観に適合した台選びができると共に、特定入賞の仕方が通常時と基本的に同じであるも客観的に有利な状況をも創出でき、遊技者の満足度を一層高め得る遊技機を提供することを課題とする。
請求項1記載の発明は、図面に例示するように、遊技盤2での始動入賞を契機に大入賞口9を左右の可動羽根91,92により開く役物遊技を実行させると共に、該役物遊技により前記大入賞口9に受入れた球が該大入賞口9内に設ける特定入賞口9Vに入球する特定入賞により前記大入賞口9を複数ラウンドについて開く特別遊技を実行させる制御装置CNを有する遊技機において、前記大入賞口9に、所定のタイムスケジュールに従う動作変更により前記特定入賞の難易度を変化させる一連の動作パターンを繰り返し、前記特定入賞口9Vに向けて直進させる球を流入させる開口41をもち、該開口41の向く角度を左右に変化させる回転体40から成る可動体4を設け、前記制御装置CNに、一動作パターン中に前記可動体4における前記開口41の向きにより左の可動羽根91から球を受入れるのが有利な左優位期間と右の可動羽根92から球を受入れるのが有利な右優位期間とを合わせた前記特定入賞が容易となる優位期間の割合をほぼ等しくし且つ前記左優位期間又は前記右優位期間が現れる動作変更軌跡を異にした複数の通常動作パターンと、該通常動作パターンよりも前記優位期間の割合を大にした特定動作パターンとを記憶させた動作パターン記憶手段Uと、電源投入時、前記通常動作パターンから一の動作パターンを選択して前記可動体4の動作パターンとして決定する通常動作パターン決定手段Eと、特定の遊技条件成立時、前記特典動作パターンを前記可動体4の動作パターンとして選択可能とする動作パターン昇格手段Gとを設けた特定事項をもつ。
請求項2記載の発明は、前記制御装置CNは、前記大入賞口9以外に設ける始動入賞口8への入球に基づいて継続ラウンド数の異なる特別遊技の当否を抽選する直撃当り抽選手段Aと、前記特定入賞による特別遊技の継続ラウンド数を抽選する特定入賞当り時抽選手段Bとを含み、これら抽選手段A,Bで継続ラウンド数の多い特別遊技を選択したとき、その特別遊技後に、前記動作パターン昇格手段Gを作動させる仕様にしている特定事項をもつ。
請求項3記載の発明は、前記制御装置CNに、前記抽選手段A,Bで継続ラウンド数の少ない特別遊技を選択したとき、その特別遊技後に、前記特典動作パターンを除く前記通常動作パターンから一の動作パターンを抽選して前記可動体4の動作パターンとして決定する動作パターン通常化手段Nを設けた特定事項をもつ。
請求項4記載の発明は、前記制御装置CNに、役物遊技時に前記大入賞口9を開くタイミングに応じた前記可動体4の予測変位に基づいて前記特定入賞の難易度を判定する特定入賞難易度判定手段Qと、これによる判定結果に基づいて前記特定入賞の難易度に関する情報を遊技者に事前報知させる特定入賞関連報知手段Jを設けた特定事項をもつ。
請求項1記載の発明によれば、特定入賞が容易となる優位期間の割合がほぼ等しく客観的に同じような難易度であるも、動作変更軌跡の異なる通常動作パターンの違いにより、遊技者の主観に適合した遊技機選びができ、遊技者の多様な好みに対応できると共に、特定の遊技条件成立時には、特定入賞が容易となる優位期間の割合を大にした客観的に有利な特典動作パターンが選択され得るため、大量出玉を獲得することもできる。しかも、大入賞口への受入球が可動体との関係で特定入賞し易くなったり、し難くなったりし、シンプル且つ達成感を効果的に引き出し得るものであり、このような特定入賞の仕方は、有利な特典動作パターンが選択されても変わらず、遊技者の満足度を十分高いものにできる。
請求項2記載の発明によれば、継続ラウンド数の多い特別遊技により比較的大量の出玉を獲得できると共に、その特別遊技後は、有利な特典動作パターンが選択され得るため、特定入賞による再度の特別遊技を早期に獲得することもでき、所謂連チャンを期待できるものとなり、興趣を一層高め得る。
請求項3記載の発明によれば、継続ラウンド数の少ない特別遊技により、有利な特典動作パターンを除く通常動作パターンから動作パターンが選ばれるため、過激な出玉となるのを防止でき、射幸性を適度に保つことができる。
請求項4記載の発明によれば、大入賞口を開くタイミングに応じた可動体の予測変位に基づいて特定入賞の難易度が判定され、これに基づいて特定入賞に関する情報が事前に遊技者に報知されるため、特定入賞に対する期待感を効果的に盛り上げることができる。
図1は、本発明を適用するパチンコ遊技機1であり、遊技枠10に本体11を開扉可能に支持している。本体11の前面上部には、丸窓12にガラス13を嵌めたフロント扉14を有し、その内方に遊技盤2を備える。フロント扉14の下には、貸球及び賞球を受止める上皿31、内方で溢れた球を受止める下皿32、遊技盤2に球を打出す発射ハンドル33、効果音等を出音する左右スピーカ51,52を備える。フロント扉14の前面上部から右サイドにかけて、装飾や各種状態表示に用いるランプ類61〜69を備える。
遊技盤2には、次の1)〜6)の遊技部品を備える。
1)センター役物ユニット7(図2参照)
このユニット7には、飾り枠700の内部に設ける大入賞口9の入口9A,9Bを開閉させる特別電動役物を構成する左右一対の可動羽根91,92を備える。想像線は揺動軸91D,92Dの回りに可動羽根91,92が開いた状態である。風営法関連法規上、役物とは、入賞を容易にするための特別の装置をいい、特別電動役物とは、電動役物のうち大入賞口の入口を開き又は拡大するものをいう。飾り枠700内の上部には、後述の始動入賞口8への入球による始動入賞時に取得する特別遊技たる大当り(以下、特別遊技を大当りともいう)の抽選を含む特別図柄抽選乱数(以下、特別図柄を特図、特別図柄抽選乱数を特図抽選乱数という)R1による抽選情報に基づいて、動画及び演出図柄等の変動を伴う可変表示をさせるカラー液晶表示器から成る演出表示装置70を備える。特図抽選乱数R1の取得に始まる一連の遊技の進行を特図ゲームという。特図抽選乱数R1は、例えば0〜239の更新範囲をもつハード乱数を用いている。
演出表示装置70の下には、可動羽根91,92から受入れた球を検出する左右の受入球センサ91S,92S及びアーチ型連通路930をもつ受入球ステージ93、各センサ91S,92Sからの落下球を中央に寄せる左右の球衝突片94L,94Rをもち且つ奥に向けて下り勾配をつけた上段ステージ94、上段ステージ94から球を受継ぎ、左右の隅に寄った球をイレギュラー的に中央に向ける左右のコーナー球衝突片95L,95Rをもち且つ前に向けて下り勾配をつけた下段ステージ95、非大当り時に可動羽根91,92を短時間開く役物遊技により受入れた球の入球により大当りを成立させる中央のV入賞口たる特定入賞口9V、賞球のみ払出す左右の通常入賞口9L,9Rを備える。特定入賞口9V及び通常入賞口9L,9Rへの入賞一個につき例えば10個の賞球を払出す。
上段ステージ94の中央には、所定のタイムスケジュールに従う動作変更により、役物遊技により受入れた球Oが特定入賞口9Vに入球する特定入賞(以下、V入賞ともいう)の難易度を時々刻々変化させる一連の動作パターンを繰り返す可動体4たる回転体40を設けている。回転体40には、キャラクタの頭部を模した独特の装飾が凝らされ、口部分に上段ステージ94から球を流入させる開口41を設けている。開口41に流入した球は、じょうご形の球受継筒42に受継がれて流下し、左右の脚部43,44の間から特定入賞口9Vに向けて直進し、極めて高い確率で特定入賞口9Vに入る。
V入賞は、上段ステージ94から回転体40の開口41に球が流入するか否かに大きく依存し、回転体40の開口41が向く角度によってV入賞の難易度が変化する。回転体40は、演出表示装置70の背後に配置するステッピングモータ4Mの駆動軸4Dに直結している。イニシャル位置は、回転体40に立設したインデックス4Jがインデックスセンサ4Sで検出されることになる状態、つまり開口41が後ろを向いた状態である。ステッピングモータ4Mは、例えば1−2相励磁により200ステップで一回転する。一ステップ角は1.8°である。
回転体40は、時計方向の正転と反時計方向の逆転とを可能にしており、後述するように、逆転フラグFと、励磁パルスを一ステップ更新する割込周期Tと、ステップ更新回数Kとを一組にした複数の組データから成る動作パターン制御テーブルTBS0〜5に基づいて、所定の動作変更軌跡に倣う動作パターンに従って変位する。
図2中、符号45は、常時は埋没しているも、大当りの特別遊技時に想像線で示すように突出して球一個を保持可能とし、ラウンドの更新直前に埋没して保持した球を特定入賞口9Vに向けて直進させる必要に応じて設ける球保持突起である。大当り時のラウンド継続条件として特定入賞口9Vへの入球を要する仕様の場合に一ラウンド中の入賞数が制限いっぱいまで達してから次ラウンドに進ませる本来的機能を果たすものであるが、本実施例では、専ら大当り中の演出用として設けている。この突起45による球保持時、球受継筒42から重ねて流下する球は、保持球に当たって背後から左右何れかに逃げる。H1,H2,H3,H4は、演出表示装置70の可変表示が待ち状態とされ、最大4個を上限に保留記憶される特図抽選乱数R1の数に応じて点灯させる特図ゲーム用保留球表示器である。RDは、大当りの継続ラウンド数等を表示させる二桁7セグメントLEDから成るラウンド数等表示装置である。
2)始動入賞口8を構成する第1始動口81(図1参照)
第1始動口81は、普通電動役物を構成する電動チューリップ80(以下、電チュー80という)から成る。風営法関連法規上、普通電動役物とは、電動役物のうち大入賞口以外の入賞口の入口を開き又は拡大するもので、遊技球が特定の入賞口に入賞し、若しくは特定のゲートを通過し、又は特定の図柄の組合せが表示された場合に作動するものをいう。電チュー80の花弁8A,8Bが閉じた非作動時、上部の三角障壁8Tと共に入口を塞ぎ、入球不可の状態となる。電チュー80の花弁8A,8Bが開かれて初めて入球が可能となる。第1始動口81への入球による始動入賞一個につき、例えば3個の賞球を払出すと共に、4個上限の特図ゲーム用保留球の範囲内で特図抽選乱数R1を一つ取得して主制御部MCのRAMに記憶させる。
3)始動入賞口8を構成する第2始動口82(図1参照)
第2始動口82は、上部のハの字形或ははかま状の遊技釘と組合せた落とし入賞口から成る。第2始動口82への入球による始動入賞一個につき、同様に3個の賞球を払出すと共に、4個上限の特図ゲーム用保留球の範囲内で特図抽選乱数R1を一つ取得して主制御部MCのRAMに記憶させる。
4)ゲートGT(図1参照)
ゲートGTは、電チュー80の作動条件となる特定の図柄の組合せを表示させるための普通図柄(以下、普図という)の変動を起動するものであって、該ゲートGTへの球通過により、普通図柄抽選乱数(以下、普図抽選乱数という)R2を一つ取得し、主制御部MCのRAMに記憶させる。普図抽選乱数R2の取得に始まる一連の遊技の進行を普図ゲームという。特図ゲーム同様、普図ゲームでも、4個上限で普図抽選乱数R2を保留し、その数に応じて、電チュー80の装り枠800に設ける普図ゲーム用保留球表示器N1,N2,N3,N4を点灯させる。普図抽選乱数R2には、例えば0〜251の更新範囲をもつソフト乱数を用いている。
5)表示装置ボードBD(図1参照)
表示装置ボードBDには、特図ゲームによる演出表示装置70での可変表示とリンクして特図を変動させる7セグメントLEDから成る特図表示装置SD、普図ゲームによる普図を変動させる7セグメントLEDから成る普図表示装置ND、大当り後に電チュー80の開放延長により始動入賞を促進させるサポート(以下、電チューサポートともいう)が付されるサポート付大当り後のサポート残回数を表示させる三桁7セグメントLEDから成るサポート残回数表示装置TDを備える。
6)その他(図1参照)
略円形の遊技領域20を区画し且つ発射ハンドル33の操作により打出す球を導くレール21、球戻り防止片22、球止め23、入賞1個につき例えば4個の賞球を払出す3つの一般入賞口24,25,26、球の流れに変化を与える3つの風車27,28,29、入賞を逃した球を排出するアウト口30を備える。図示は省略したが遊技領域20には独特のゲージに従い、もっと多数の遊技釘が打たれている。
図3は、遊技機1の制御装置CNを示す。CPU、ROM、RAMを各備える主制御部MC、これに対しサブ側となる演出制御部SC1及び賞球制御部SC2を備える。主制御部MCには、第1始動口81への入球を検出する入賞センサ81S,第2始動口82への入球を検出する入賞センサ82S、大入賞口9内の左右の受入球センサ91S,92S、同特定入賞口9Vへの入球を検出する入賞センサ9VS、左右の通常入賞口9L,9Rへの入球を検出する入賞センサ9LS,9RS、ゲートGTへの球通過を検出する球通過センサGTS、一般入賞口24,25,26への入球を検出する入賞センサ24S,25S,26S、回転体40に対するインデックスセンサ4Sを入力させている。
主制御部MCのROMには、特図ゲーム及び普図ゲームを含み、役物遊技及び大当りを実行させる遊技プログラムPgを格納している。この遊技プログラムPgには、始動入賞口8(81,82)への入球による始動入賞時に取得する特図抽選乱数R1に基づいて、継続ラウンド数及び電チューサポート回数を違えた当り種別の異なる直撃大当りの当否を抽選する直撃当り抽選手段A、直撃大当りではなく役物遊技でのV入賞による大当り成立時に、例えば0〜199の更新範囲をもつソフト乱数から成る当り種別抽選乱数R3に基づいて、継続ラウンド数及び電チューサポート回数の異なる当り種別を抽選する特定入賞当り時抽選手段Bを構築している。
直撃大当りは、次の二つを含む。
1]可動羽根91,92により大入賞口9を0.5秒の間隔を空けて0.84秒間開く動作を最大18回か9個の球受入を限度に繰り返す高出玉一ラウンド動作を14ラウンド(14R)について継続させ、且つ、大当り後に100回上限の電チューサポートを付す100回サポート付14R大当り。特図抽選乱数R1に基づき、例えば1/240の当選確率をもつ。
2]可動羽根91,92により大入賞口9を0.5秒間開く動作を1回だけさせる低出玉一ラウンド動作を2ラウンド(2R)について継続させ、且つ、大当り後に8回上限の電チューサポートを付す8回サポート付2R大当り。同様に、特図抽選乱数R1に基づき、例えば1/240の当選確率をもつ。
直撃当り抽選手段Aでは、これら何れの直撃大当りの当選か、これら直撃大当りの当選がない場合、可動羽根91,92により大入賞口9を0.4秒間開く動作を1回だけさせる1回役物遊技の作動か、又は可動羽根91,92により大入賞口9を0.4秒間開く動作を0.5秒の間隔を空けて2回繰返す2回役物遊技の作動か、若しくは外れかを決する。特図抽選乱数R1に基づき、例えば、1回役物遊技の当選確率は208/240、2回役物遊技の当選確率は10/240、外れの確率は20/240である。
特定入賞当り時抽選手段Bでは、電チューサポートが付されない通常時は、当り種別抽選乱数R3に基づき、次の何れかに振分ける。大カッコ内は振分率を示す。
1]前記高出玉一ラウンド動作を1ラウンド(1R)についてのみさせ且つ大当り後は
電チューサポートを付さないサポート無1R大当り[46%]
2]前記高出玉一ラウンド動作を7ラウンド(7R)について継続させ且つ大当り後に
8回上限の電チューサポートを付す8回サポート付7R大当り[46%]
3]前記高出玉一ラウンド動作を14ラウンド(14R)について継続させ且つ大当り後
に100回上限の電チューサポートを付す100回サポート付14R大当り[8%]
また、特定入賞当り時抽選手段Bでは、電チューサポートが付されるサポート時は、当り種別抽選乱数R3に基づき、次の何れかに振分ける。
1]前記高出玉一ラウンド動作を1ラウンド(1R)についてのみさせ且つ大当り後に
8回上限の電チューサポートを付す8回サポート付1R大当り[23%]
2]前記高出玉一ラウンド動作を1ラウンド(1R)についてのみさせ且つ大当り後に
100回上限の電チューサポートを付す100回サポート付1R大当り[23%]
3]前記高出玉一ラウンド動作を7ラウンド(7R)について継続させ且つ大当り後に
100回上限の電チューサポートを付す100回サポート付7R大当り[46%]
4]前記高出玉一ラウンド動作を14ラウンド(14R)について継続させ且つ大当り後
に100回上限の電チューサポートを付す100回サポート付14R大当り[8%]
遊技プログラムPgには、一動作パターン中にV入賞が容易となるV入賞優位期間の割合をほぼ等しくし且つ動作変更軌跡を異にした、後述する動作パターン番号0〜3の4種類の通常動作パターン1〜4と、該通常動作パターンよりもV入賞優位期間の割合を大にした、後述する動作パターン番号5,6の特典動作パターン1,2とを記憶させた動作パターン記憶手段Uを構築している。また、電源投入時、通常動作パターン1〜4から一の動作パターンを選択して回転体40の動作パターンとして決定する通常動作パターン決定手段Eと、特定の遊技条件成立時、通常動作パターン1〜4に加えて、特典動作パターン1,2を回転体40の動作パターンとして選択可能とする動作パターン昇格手段Gとを構築している。動作パターン昇格手段Gを作動させる特定の遊技条件成立時は、14R大当り終了時と定めている。
更に、遊技プログラムPgには、継続ラウンド数の少ない14R大当り以外の2R又は7R若しくは1R大当りが選択されたとき、その大当り後に、特典動作パターン1,2を除く通常動作パターン1〜4から一の動作パターンを抽選して回転体40の動作パターンとして決定する動作パターン通常化手段Nをも構築している。
主制御部MCからは、表示装置ボードBD上の特図表示装置SD、同普図表示装置ND、同サポート残回数表示装置TD、特図ゲーム用保留球表示器H1〜H4、普図ゲーム用保留球表示器N1〜N4、ラウンド数等表示装置RD、回転体40を駆動させるステッピングモータ4M、可動羽根91,92を開閉させるソレノイド等による開閉用駆動源D1、電チュー80を開閉させる同ソレノイド等による開閉用駆動源D2、球保持突起45を進退させる同ソレノイド等による進退用駆動源D3を各制御している。また、所定の遊技情報を外部に取り出すための外部端子板OUTを接続している。
演出制御部SC1からは、演出表示装置70、左右スピーカ51,52及びランプ類61〜69を制御している。賞球制御部SC2からは、入賞による賞球を払出す賞球払出装置WSを制御している。
演出制御部SC1のROMには画像ROM及び音源ROMを含むと共に、演出プログラムQgを格納している。主制御部MCから一方通行的に送信される演出関連のコマンドに応じた演出制御を専ら担う。主制御部MCから受信するコマンドに従い、演出表示装置70では、直撃当り抽選手段Aでの抽選情報すなわち何れの直撃大当りの当選か又は何れの役物遊技の作動か若しくは外れかに基づいて可変表示等がされると共に、特定入賞当り時抽選手段Bによる抽選情報すなわち大当りが何れの当り種別であるかに基づいて可変表示等がされる。
演出プログラムQgには、役物遊技時に大入賞口9を開くタイミングに応じた回転体40の予測変位に基づいてV入賞の難易度を判定する特定入賞難易度判定手段Qと、これによる判定結果に基づいてV入賞の難易度に関する情報を遊技者に事前報知させる特定入賞関連報知手段Jを構築している。図6、8、10、12、14及び16に示すグラフのように、動作パターン番号毎に、回転体制御タイマTCの値と、回転体40の開口41の角度及び回転方向との関係を示すテーブルを備えている。
図4に示すように、直撃当り抽選手段Aの作動時、変動開始コマンドにより1回役物遊技又は2回役物遊技に係る変動パターン番号が指定されると、非可変表示時の常態表示パターンに代わり、釣り人が仕掛けを下ろす序盤の可変表示パターンに、1回役物遊技時は緑色の「1−OPEN」の文字が、2回役物遊技時は青色の「2−OPEN」の文字がそれぞれ重ねられて数秒間表示される。
役物遊技以外の変動パターン番号が指定されると、釣り人が仕掛けを下ろし、魚がかかり、釣上げに奮闘する動画展開と共に、左・中・右の演出図柄L,C,Rが変動する。変動時間は、変動パターン番号で規定される所定の特図変動時間、例えば10秒、20秒、30秒、60秒何れかとなる。
左演出図柄Lと右演出図柄Rとが同じ数字で停止するリーチ後、最終的に、14R大当り時は、3又は7の赤色の演出図柄L,C,Rの三つ揃いと共に、魚の釣上げに成功するラッキーな結末が表示され、2R大当り時は、1,2,4,5,6,8何れかの青色の演出図柄L,C,Rの三つ揃いと共に、同様にラッキーな結末が表示される。これらに対し、外れ時は、中演出図柄Cが異数字で停止し、演出図柄L,C,Rの非三つ揃いと共に、魚の釣上げに失敗するアンラッキーな結末が表示される。
図5に示すように、特定入賞当り時抽選手段Bの作動時、演出制御部SC1でラウンド抽選デモコマンドを受信すると、釣り人が仕掛けを下ろし、魚がかかり、釣上げに奮闘する動画展開と共に、左・中・右の演出図柄L,C,Rが変動する。変動時間は、例えば一律6.7秒である。
左演出図柄L、右演出図柄R、中演出図柄Cの順番で停止し、14R大当り時は7の三つ揃いと共に魚の釣上げに成功するラッキーな結末が表示される。これに対し、1R大当り時は1の三つ揃い、7R大当り時は5の三つ揃いと共に、魚の釣上げに失敗するアンラッキーな結末が各表示される。
図6に示すように、動作パターン番号0の通常動作パターン1は、正転側に5割込毎に150回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に99回ステップ更新し、次に正転側に125割込で1回ステップ更新し、次に正転側に5割込毎に149回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に199回上限でステップ更新する。125割込での1回ステップ更新により、0.5秒の停止期間を形成している。199回上限のステップ更新途中、回転体制御タイマTCが250以下になる一動作パターン終了予定前1秒になると、直前と同方向すなわちこの場合は逆転側に、1割込毎に最速でステップ更新し、インデックスセンサ4Sによるインデックス4Jの検出で停止させ、一動作パターン期間の終了を待つ。
一動作パターンの終了近くで都度イニシャル設定するのは、球と回転体40との衝突等によるステッピングモータ4Mの脱調による回転角のズレを是正するためである。回転体制御タイマTCは、動作パターン開始時に、一動作パターン期間例えば14秒に相当する3500を初期設定し、4ms毎にカウントダウンして14秒の経過を刻む。
回転体制御タイマTCが3250〜3000の1秒間、同2375〜1750の2.5秒間、同625〜375の1秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が右前を向いており、右の可動羽根92から球を受入れる所謂右打ちが有利な右優位期間となる。回転体制御タイマTCが3000〜2375の2.5秒間、同1750〜1500の1秒間、同875〜625の1秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が左前を向いており、左の可動羽根91から球を受入れるのが有利な左優位期間となる。左右合せて、V入賞優位期間は9秒間となる。
図7は、動作パターン番号0の通常動作パターン1を実現するための動作パターン制御テーブルTBS0である。割込周期Tは、5や125等、主制御部MCのタイマ割込周期4msを一単位とする倍数で規定している。
図8に示すように、動作パターン番号1の通常動作パターン2は、正転側に5割込毎に200回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に149回ステップ更新し、次に正転側に125割込で1回ステップ更新し、次に正転側に5割込毎に99回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に149回上限でステップ更新する。149回上限のステップ更新途中、回転体制御タイマTCが250以下になる一動作パターン終了予定前1秒になると、直前と同方向すなわちこの場合は逆転側に、1割込毎に最速でステップ更新し、インデックスセンサ4Sによるインデックス4Jの検出で停止させ、一動作パターン期間の終了を待つ。
回転体制御タイマTCが3250〜3000の1秒間、同1875〜1250の2.5秒間、同625〜375の1秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が右前を向いており、右の可動羽根92から球を受入れる右打ちが有利な右優位期間となる。回転体制御タイマTCが3000〜2750の1秒間、同2125〜1875の1秒間、同1250〜625の2.5秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が左前を向いており、左の可動羽根91から球を受入れるのが有利な左優位期間となる。左右合せて、V入賞優位期間は9秒間となる。
図9は、動作パターン番号1の通常動作パターン2を実現するための動作パターン制御テーブルTBS1である。
図10に示すように、動作パターン番号2の通常動作パターン3は、正転側に5割込毎に50回ステップ更新し、次に正転側に125割込で1回ステップ更新し、次に正転側に5割込毎に99回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に124回ステップ更新し、次に正転側に62割込で1回ステップ更新し、次に正転側に5割込毎に149回ステップ更新し、次に逆転側に63割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に174回上限でステップ更新する。62割込での1回ステップ更新により0.248秒の停止期間を、63割込での1回ステップ更新により0.252秒の停止期間を各形成している。174回上限のステップ更新途中、回転体制御タイマTCが250以下になる一動作パターン終了予定前1秒になると、直前と同方向すなわちこの場合は逆転側に、1割込毎に最速でステップ更新し、インデックスセンサ4Sによるインデックス4Jの検出で停止させ、一動作パターン期間の終了を待つ。
回転体制御タイマTCが3250〜2875の1.5秒間、同2250〜2000の1秒間、同1688〜1438の1秒間、同625〜375の1秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が右前を向いており、右の可動羽根92から球を受入れる右打ちが有利な右優位期間となる。回転体制御タイマTCが2875〜2250の2.5秒間、同1438〜1188の1秒間、同875〜625の1秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が左前を向いており、左の可動羽根91から球を受入れるのが有利な左優位期間となる。左右合せて、V入賞優位期間は9秒間となる。
図11は、動作パターン番号2の通常動作パターン3を実現するための動作パターン制御テーブルTBS2である。
図12に示すように、動作パターン番号3の通常動作パターン4は、逆転側に5割込毎に50回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に99回ステップ更新し、次に正転側に125割込で1回ステップ更新し、次に正転側に5割込毎に124回ステップ更新し、次に逆転側に62割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に149回ステップ更新し、次に正転側に63割込で1回ステップ更新し、次に正転側に5割込毎に174回上限でステップ更新する。174回上限のステップ更新途中、回転体制御タイマTCが250以下になる一動作パターン終了予定前1秒になると、直前と同方向すなわちこの場合は正転側に、1割込毎に最速でステップ更新し、インデックスセンサ4Sによるインデックス4Jの検出で停止させ、一動作パターン期間の終了を待つ。
回転体制御タイマTCが2875〜2250の2.5秒間、同1438〜1188の1秒間、同875〜625の1秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が右前を向いており、右の可動羽根92から球を受入れる右打ちが有利な右優位期間となる。回転体制御タイマTCが3250〜2875の1.5秒間、同2250〜2000の1秒間、同1688〜1438の1秒間、同625〜375の1秒間の計4.5秒間について、回転体40の開口41が左前を向いており、左の可動羽根91から球を受入れるのが有利な左優位期間となる。左右合せて、V入賞優位期間は9秒間となる。
図13は、動作パターン番号3の通常動作パターン4を実現するための動作パターン制御テーブルTBS3である。
図14に示すように、動作パターン番号4の特典動作パターン1は、正転側に5割込毎に50回ステップ更新し、次に正転側に125割込で1回ステップ更新し、次に正転側に10割込毎に99回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に10割込毎に99回ステップ更新し、次に正転側に125割込で1回ステップ更新し、次に正転側に5割込毎に149回上限でステップ更新する。149回上限のステップ更新途中、回転体制御タイマTCが250以下になる一動作パターン終了予定前1秒になると、直前と同方向すなわちこの場合は正転側に、1割込毎に最速でステップ更新し、インデックスセンサ4Sによるインデックス4Jの検出で停止させ、一動作パターン期間の終了を待つ。
回転体制御タイマTCが3250〜2625の2.5秒間、同1500〜625の3.5秒間の計6秒間について、回転体40の開口41が右前を向いており、右の可動羽根92から球を受入れる右打ちが有利な右優位期間となる。回転体制御タイマTCが2625〜1500の4.5秒間、同625〜375の1秒間の計5.5秒間について、回転体40の開口41が左前を向いており、左の可動羽根91から球を受入れるのが有利な左優位期間となる。左右合せて、V入賞優位期間は11.5秒間となる。通常動作パターンの9秒に対し総期間が増える他、通常動作パターンに比べて優位期間が細切れに分れず、ある程度のかたまりで出現し、V入賞が狙い易いものとなる。
図15は、動作パターン番号4の特典動作パターン1を実現するための動作パターン制御テーブルTBS4である。
図16に示すように、動作パターン番号5の特典動作パターン2は、逆転側に5割込毎に50回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に10割込毎に99回ステップ更新し、次に正転側に125割込で1回ステップ更新し、次に正転側に10割込毎に99回ステップ更新し、次に逆転側に125割込で1回ステップ更新し、次に逆転側に5割込毎に149回上限でステップ更新する。149回上限のステップ更新途中、回転体制御タイマTCが250以下になる一動作パターン終了予定前1秒になると、直前と同方向すなわちこの場合は逆転側に、1割込毎に最速でステップ更新し、インデックスセンサ4Sによるインデックス4Jの検出で停止させ、一動作パターン期間の終了を待つ。
回転体制御タイマTCが2625〜1500の4.5秒間、同625〜375の1秒間の計5.5秒間について、回転体40の開口41が右前を向いており、右の可動羽根92から球を受入れる右打ちが有利な右優位期間となる。回転体制御タイマTCが3250〜2625の2.5秒間、同1500〜625の3.5秒間の計6秒間について、回転体40の開口41が左前を向いており、左の可動羽根91から球を受入れるのが有利な左優位期間となる。左右合せて、V入賞優位期間は11.5秒間となる。通常動作パターンの9秒に対し総期間が増える他、通常動作パターンに比べて優位期間が細切れに分れず、ある程度のかたまりで出現し、V入賞が狙い易いものとなる。
図17は、動作パターン番号5の特典動作パターン2を実現するための動作パターン制御テーブルTBS5である。
図18に示すように、主制御部MCの遊技プログラムPgでは、電源投入時、現在のRAMのチェックサム値と前回の電断処理時に保存したチェックサム値とを比較し、一致なら有効に保存された現在のRAM内容を維持し、不一致ならRAMの初期化処理を実行するRAMチェック処理、並びに、特図抽選乱数R1を生成するCPU内蔵の乱数発生器での乱数値更新範囲を0〜239とするハード乱数初期設定処理、特図ゲームの進捗ステップを示す特図ゲームフラグ並びに、普図ゲームの進捗ステップを示す普図ゲームフラグ、4ms毎のタイマ割込が実行済か否かを示すタイマ割込フラグ、電チューサポートの有無を区別するサポートフラグ等に各0をセットするフラグ初期設定処理を含む電源投入時処理をする(ステップS01)。
次に、ステッピングモータ4Mに対する励磁パルスのステップ更新をインデックス検出まで連続させ、回転体40をイニシャル位置に停止させる回転体イニシャル処理をする。インデックス検出後、一ステップ更新する割込周期Tの判定値t、ステップ更新回数K、励磁パルスポインタPを各0に初期設定する(S02)。
続いて、電源投入時の通常動作パターン決定手段Eの作動として、動作パターン番号の初期設定処理をする(S1)。ここでは、RAMに残る動作パターン抽選乱数R4の値に基づいて、後述する動作パターン通常抽選テーブルTNでの各25%の振分率に従い、動作パターン番号0〜3の通常動作パターン1〜4何れかを選択するようにしている。この他、一律、動作パターン番号0の通常動作パターン1を選択するようにしてもよい。引き続いて、選択した動作パターン番号を状態コマンド送信バッファにセットし(S2)、回転体制御タイマTCに14秒に相当する3500を初期設定する(S3)。
次に、タイマ割込フラグが0でなくタイマ割込が実行済の場合(S4)、タイマ割込フラグに0をセットすると共に(S5)、CPUのウォッチドッグタイマをクリア処理する(S6)。続いて、タイマ割込許可の下(S7)、動作パターン番号の特定に用いる例えば0〜99の更新範囲をもつ動作パターン抽選乱数R4のカウンタをプラス1(99を超えると0に戻す)して更新すると共に、変動パターン番号の特定に用いる例えば0〜1999の更新範囲をもつ変動パターン抽選乱数R5のカウンタをプラス1(1999を超えると0に戻す)して更新し(S8)、この後、タイマ割込を禁止する(S9)。
電源オフ又は停電等により主電源電圧が所定以下となる低電圧の検知が無い限り、ステップS4以下の処理を繰り返す(S10)。低電圧が検知されると、チェックサム値をRAMに書き込んだ後、RAMアクセスを禁止し、電断直前のRAM内容を保存して(S11)、電源オン及び又はリセットスイッチオンによるリセット待ち状態に移行させ(S12)、全処理を終える。電断中も、バックアップ電源によりRAM内容の消失を回避できるようにしている。
図19に示すように、タイマ割込処理では、CPU内蔵の全レジスタを退避した後(S13)、特図表示装置SD、普図表示装置ND、サポート残回数表示装置TD、特図ゲーム用保留球表示器H1〜H4、普図ゲーム用保留球表示器N1〜N4、ラウンド数等表示装置RDの各表示を制御するLED表示処理をする(S14)。
続いて、0〜251の更新範囲をもつ普図抽選乱数R2のカウンタをプラス1(251を超えると0に戻す)して更新すると共に(S15)、0〜199の更新範囲をもつ当り種別抽選乱数R3のカウンタをプラス1(199を超えると0に戻す)して更新する(S16)。
次に、特図ゲーム用の特図タイマ及び普図ゲーム用の普図タイマ並びに回転体制御タイマTCを各マイナス1するタイマカウンタ減算処理(S17)、各入賞センサ81S,82S,9VS,9LS,9RS,24S,25S,26Sの検出に基づいて賞球コマンドをセットすると共に、第1始動口81又は第2始動口82での始動入賞に基づいて4個上限の保留球の範囲内で特図抽選乱数R1、変動パターン抽選乱数R5をRAMの特図保留球記憶エリアの空き番地に順次格納し、且つ、ゲートGTでの球通過に基づいて4個上限の保留球の範囲内で普図抽選乱数R2をRAMの普図保留球記憶エリアの空き番地に格納する遊技盤面センサ類処理をする(S18)。
続いて、普図表示装置NDでの普図変動及び普図抽選の当否に応じた電チュー80の作動設定をする普図ゲーム処理(S19)、直撃当り抽選処理及び特定入賞当り時抽選処理を含み、特図表示装置SDでの特図変動、演出表示装置70での演出設定等をする特図ゲーム処理をする(S20)。
この後、演出制御部SC1に特図ゲーム処理でサブ送信データバッファにセットした演出関連コマンドを送信すると共に、同特図ゲーム処理で状態コマンド送信バッファにセットした状態コマンドを送信するサブコマンド出力処理(S21)、賞球制御部SC2に遊技盤面センサ類処理で賞球送信バッファにセットした賞球コマンドを送信する賞球コマンド出力処理(S22)、特図抽選乱数R1の記憶数に応じてサブ送信データバッファに保留球関連コマンドをセットして演出制御部SC1に送信する保留コマンド出力処理をする(S23)。
続いて、可動羽根91,92の開閉用駆動源D1並びに、電チュー80の開閉用駆動源D2、球保持突起45の進退用駆動原D3、回転体40のステッピングモータ4Mの各作動を制御するソレノイド類駆動処理(S24)、始動入賞、特図停止表示、普図停止表示、大当り中等の信号を外部端子板OUTに出力して呼出しランプやホールコンピュータでの情報集計等に役立てる外部端子板出力処理(S25)を経て、タイマ割込フラグに1をセットし(S26)、全レジスタを復帰して(S27)、リターンする。尚、タイマ割込処理は、その実行時間が最長でも4ms未満となるように設計している。
図20に示すように、特図ゲーム処理では、一回のタイマ割込処理毎に、特図ゲームフラグに応じた特定の一つのサブルーチンのみを実行する。すなわち、
特図ゲームフラグが0の場合は直撃当り判定処理を(S28,29)、
特図ゲームフラグが1の場合は変動パターン決定処理を(S30,31)、
特図ゲームフラグが2の場合は特図変動中処理を(S32,33)、
特図ゲームフラグが3の場合は特図変動停止処理を(S34,35)、
特図ゲームフラグが4の場合は役物遊技準備処理を(S36,37)、
特図ゲームフラグが5の場合は役物遊技中処理を(S38,39)、
特図ゲームフラグが6の場合は役物遊技終了判定処理を(S40,41)、
特図ゲームフラグが7の場合はV入賞有効期間処理を(S42,43)、
特図ゲームフラグが8の場合はラウンド抽選デモ中処理を(S44,45)、
特図ゲームフラグが9の場合は大当り開始前処理を(S46,47)、
特図ゲームフラグが10の場合はラウンド開始デモ処理を(S48,49)、
特図ゲームフラグが11の場合は大入賞口開放中処理を(S50,51)、
特図ゲームフラグが12の場合はラウンド更新処理を(S52,53)、
これら以外(特図ゲームフラグ=13)の場合は大当り終了デモ処理(S54)を各実行し、リターンする。
図21に示すように、特図ゲームフラグ0で実行する直撃当り判定処理では、特図抽選乱数R1の記憶数が0なら(S55)、サブ送信データバッファにアイドリングコマンドをセットして(S56)、リターンする。特図抽選乱数R1の記憶数が0でないならその数をマイナス1し(S57)、RAMの特図保留球記憶エリアにおいて特図抽選乱数R1及び変動パターン抽選乱数R5、すなわち始動入賞一回分の取得乱数値を前詰め処理して空き記憶エリアを確保する(S58)。
次に、直撃当り抽選手段Aの判定ルーチンとして、最先取得にかかる判定対象の特図抽選乱数R1の値に応じて、特図番号0の外れ、特図番号1の100回サポート付14R大当り、特図番号2の2回役物遊技、特図番号3の8回サポート付2R大当り、特図番号4の1回役物遊技の何れであるか判定し(S59)、該当する0〜4何れか一つを特図番号にセットし(S60)、特図ゲームフラグに1をセットして(S61)、リターンする。
図22に示すように、特図ゲームフラグ1で実行する変動パターン決定処理では、特図番号が0の外れ時は(S62)、変動パターン抽選乱数R5に基づいて、10秒外れの「6」、20秒外れの「7」、30秒外れの「8」、60秒外れの「9」の何れかの外れ変動パターン番号を決定する(S63)。特図番号が1の14R大当り時は、同乱数R5に基づいて、10秒赤当りの「16」、20秒赤当りの「17」、30秒赤当りの「18」、60秒赤当りの「19」の何れかの14R大当り変動パターン番号を決定する(S65)。赤当りでは、演出図柄L,C,Rを赤色の図柄である3又は7の三つ揃いで停止させる。
特図番号が2の2回役物遊技時は(S66)、変動パターン抽選乱数R5に基づいて、2秒2−OPENの「2」か、3秒2−OPENの「3」かどちらかの2回役物遊技変動パターン番号を決定する(S67)。特図番号が3の2R大当り時は(S68)、同乱数R5に基づいて、10秒青当りの「26」、20秒青当りの「27」、30秒青当りの「28」、60秒青当りの「29」の何れかの2R大当り変動パターン番号を決定する(S69)。青当りでは、演出図柄L,C,Rを青色の図柄である1,2,4,5,6,8何れかの三つ揃いで停止させる。
特図番号が上記以外の4の1回役物遊技時は、変動パターン抽選乱数R5に基づいて、2秒1−OPENの「0」か、3秒1−OPENの「1」かどちらかの1回役物遊技変動パターン番号を決定する(S70)。次に、変動パターン番号の決定後、特図タイマに決定した変動パターン番号に応じて規定される特図変動時間をセットし(S71)、サブ送信データバッファに変動開始コマンド、変動パターン番号、回転体制御タイマTCの値を各セットし(S72)、特図ゲームフラグに2をセットして(S73)、リターンする。
図23に示すように、特図ゲームフラグ2で実行する特図変動中処理では、特図タイマが0でなく特図変動時間経過前なら何もせず即リターンするが(S74)、特図タイマが0になり特図変動時間の経過が判定されると(S74)、特図タイマに特図停止表示時間として0.4秒に相当する100をセットし(S75)、サブ送信データバッファに変動停止コマンドをセットし(S76)、特図ゲームフラグに3をセットして(S77)、リターンする。
図24に示すように、特図ゲームフラグ3で実行する特図変動停止処理では、特図タイマが0でなく特図停止表示時間の経過前なら即リターンするが(S78)、特図タイマが0になり特図停止表示時間の経過が判定されると(S78)、特図番号に応じて処理を分岐する(S79以下)。
すなわち、特図番号が1の14R大当り時は(S80)、当り種別番号に「6」をセットし(S81)、特図番号が3の2R大当り時は(S82)、当り種別番号に「0」をセットし(S83)、特図タイマに大当り開始までの大当り開始デモ時間として6.7秒に相当する1675をセットし(S84)、サブ送信データバッファに大当り開始デモコマンド、当り種別番号を各セットし(S85)、特図ゲームフラグに9をセットして(S86)、リターンする。尚、各当り種別に応じて、ラウンド数等表示装置RDの停止図柄及び表示色を変更するようにしている。
特図番号が2又は4の役物遊技時は、特図タイマに可動羽根91,92により大入賞口9を開くための大入賞口開放準備時間として0.1秒に相当する25をセットし(S87)、サブ送信データバッファに役物遊技開始コマンドをセットし(S88)、特図ゲームフラグに4をセットして(S89)、リターンする。役物遊技時は、特図停止表示時間の0.4秒と大入賞口開放準備時間の0.1秒とを合せて、可変表示後、0.5秒で可動羽根91,92が開くことになる。
特図番号が0の外れ時は、特図ゲームフラグに0をセットし(S90)、サポートフラグが0でない電チューサポート中の場合(S91)、サポート残回数をマイナス1し(S92)、その減算結果が0になると(S93)、サポートフラグに0をセットし(S94)、状態コマンド送信バッファにそのサポートフラグをセットして(S95)、リターンする。
図25に示すように、特図ゲームフラグ4で実行する役物遊技準備処理では、特図タイマが0でなく大入賞口開放準備時間の経過前なら即リターンするが(S96)、特図タイマが0になり大入賞口開放準備時間の経過が判定されると(S96)、特図番号が2でない1回役物遊技時は大入賞口9を開く規定開放回数に1をセットし(S97,98)、特図番号が2の2回役物遊技時は同規定開放回数に2をセットし(S97,99)、特図タイマに大入賞口開放時間として0.4秒に相当する100をセットすると共に、大入賞口9の開放回数カウンタに0を、V入賞を調べるV入賞カウンタに0を、大入賞口9への受入球カウンタに0を、球保持突起45を埋没状態のままとすべく球保持フラグに0を各セットし(S100)、特図ゲームフラグに5をセットして(S101)、リターンする。
図26に示すように、特図ゲームフラグ5で実行する役物遊技中処理では、V入賞がなくV入賞カウンタが0のときは(S102)、特図タイマが0でなく大入賞口開放時間の経過前なら即リターンするが(S103)、特図タイマが0になり大入賞口開放時間の経過が判定されると(S103)、特図タイマに大入賞口閉塞時間として0.5秒に相当する125をセットし(S104)、特図ゲームフラグに6をセットして(S105)、リターンする。
V入賞があり、V入賞カウンタが0を超えると(S102)、特定入賞当り時抽選手段Bの判定ルーチンに移る。この判定ルーチンでは、サポートフラグが0の通常時は(S106)、特定入賞当り時抽選処理1によりV入賞時に取得する当り種別抽選乱数R3と通常時振分テーブルTBaとに基づいて、サポート無1R大当りの「1」、8回サポート付7R大当りの「4」、100回サポート付14R大当りの「6」何れかを決定し(S107)、1,4,6の何れかの該当番号を当り種別番号にセットする(S108)。
サポートフラグが0でない電チューサポート時は(S106)、特定入賞当り時抽選処理2によりV入賞時に取得する当り種別抽選乱数R3とサポート時振分テーブルTBbとに基づいて、8回サポート付1R大当りの「2」、100回サポート付1R大当りの「3」、100回サポート付7R大当りの「5」、100回サポート付14R大当りの「6」何れかを決定し(S109)、2,3,5,6の何れかの該当番号を当り種別番号にセットする(S110)。S108,S110の後、特図タイマにラウンド抽選デモ時間として6.7秒に相当する1675をセットし(S111)、サブ送信データバッファにラウンド抽選デモコマンドと当り種別番号を各セットし(S112)、特図ゲームフラグに8をセットして(S113)、リターンする。尚、各当り種別に応じて、ラウンド数等表示装置RDの停止図柄及び表示色を変更するようにしている。
図27に示すように、特図ゲームフラグ6で実行する役物遊技終了判定処理では、V入賞がなくV入賞カウンタが0のときは(S114)、特図タイマが0でなく大入賞口閉塞時間の経過前なら即リターンするが(S115)、特図タイマが0になり大入賞口閉塞時間の経過が判定されると(S115)、開放回数カウンタをプラス1し(S116)、規定開放回数に達していないときは(S117)、特図タイマに大入賞口開放時間の0.4秒に相当する100をセットし(S118)、特図ゲームフラグに5をセットして(S119)、リターンするが、規定開放回数に達すると(S117)、特図タイマにV入賞有効時間として1秒に相当する250をセットし(S120)、特図ゲームフラグに7をセットし(S121)、サブ送信データバッファに役物遊技終了コマンドをセットし(S122)、リターンする。
V入賞があり、V入賞カウンタが0を超えると(S114)、図22のステップS106〜S113と同様の特定入賞当り時抽選手段Bの判定ルーチンを経て(S123)、リターンする。
図28に示すように、特図ゲームフラグ7で実行するV入賞有効期間処理では、V入賞がなくV入賞カウンタが0のときは(S124)、特図タイマが0でなくV入賞有効時間の経過前なら即リターンするが(S125)、特図タイマが0になりV入賞有効時間の経過が判定されると(S125)、大入賞口内球有カウンタ(受入球センサ91S,92Sでプラス1し、入賞センサ9VS,9LS,9RSでマイナス1するカウンタ)が0でないときは(S126)、再度、特図タイマにV入賞有効時間として1秒に相当する250をセットして(S127)、リターンする。大入賞口内球有カウンタが0で大入賞口9内に止まる球がないなら(S126)、特図ゲームフラグに0をセットし(S128)、サポートフラグが0でない場合(S129)、サポート残回数をマイナス1し(S130)、その減算結果が0になると(S131)、サポートフラグに0をセットし(S132)、状態コマンド送信バッファにそのサポートフラグをセットして(S133)、リターンする。
V入賞があり、V入賞カウンタが0を超えると(S124)、図22のステップS106〜S113と同様の特定入賞当り時抽選手段Bの判定ルーチンを経て(S134)、リターンする。
図29に示すように、特図ゲームフラグ8で実行するラウンド抽選デモ中処理では、特図タイマが0でなくラウンド抽選デモ時間の経過前なら即リターンするが(S135)、特図タイマが0になりラウンド抽選デモ時間の経過が判定されると(S135)、特図タイマに大当り開始デモ時間として6.7秒に相当する1675をセットし(S136)、サブ送信データバッファに大当り開始デモコマンドと当り種別番号を各セットし(S137)、特図ゲームフラグに9をセットして(S138)、リターンする。
図30に示すように、特図ゲームフラグ9で実行する大当り開始前処理では、特図タイマが0でなく大当り開始デモ時間の経過前なら即リターンするが(S139)、特図タイマが0になり大当り開始デモ時間の経過が判定されると(S139)、当り種別番号に応じて、大当りの定数をセットする(S140以下)。
当り種別番号が0の2R大当り時は(S140)、継続ラウンド数に2をセットし、且つ、低出玉一ラウンド動作として大入賞口9の規定開放回数に1をセットすると共に大入賞口開放時間に0.5秒に相当する125をセットする(S141)。当り種別番号が1又は2若しくは3の1R大当り時は(S142)、継続ラウンド数に1をセットし(S143)、当り種別番号が4又は5の7R大当り時は(S144)、継続ラウンド数に7をセットし(S145)、当り種別番号が6の14R大当り時は、継続ラウンド数に14をセットし(S146)、高出玉一ラウンド動作として大入賞口9の規定開放回数に18をセットすると共に大入賞口開放時間に0.84秒に相当する210をセットする(S147)。
次に、ラウンド数に1を、特図タイマにラウンド開始デモ時間として1秒に相当する250を各セットし(S148)、サブ送信データバッファにラウンド開始デモコマンド、ラウンド数、当り種別番号を各セットし(S149)、特図ゲームフラグに10をセットして(S150)、リターンする。
図31に示すように、特図ゲームフラグ10で実行するラウンド開始デモ処理では、特図タイマが0でなくラウンド開始デモ時間の経過前なら即リターンするが(S151)、特図タイマが0になりラウンド開始デモ時間の経過が判定されると(S151)、大入賞口9への受入球カウンタに0を、開放回数カウンタに0を、前記大当り開始前処理でセットした大入賞口開放時間(0.84秒に相当する210又は0.5秒に相当する125)を特図タイマに、球保持突起45を突出させるために球保持フラグに1を各セットし(S152)、サブ送信データバッファにラウンド中デモコマンド、ラウンド数、当り種別番号を各セットし(S153)、特図ゲームフラグに11をセットして(S154)、リターンする。
図32に示すように、特図ゲームフラグ11で実行する大入賞口開放中処理では、大入賞口9への受入球カウンタが9未満で(S155)且つ特図タイマが0でなく大入賞口開放時間の経過前(S156)なら、即リターンするが、受入球カウンタが9以上になるか、特図タイマが0になり大入賞口開放時間の経過が判定されると(S155,156)、特図タイマに大入賞口閉塞時間として0.5秒に相当する125をセットし(S157)、特図ゲームフラグに12をセットして(S158)、リターンする。
図33に示すように、特図ゲームフラグ12で実行するラウンド更新処理では、大入賞口9への受入球カウンタが9未満で(S159)且つ特図タイマが0でなく大入賞口閉塞時間の経過前(S160)なら、即リターンする。受入球カウンタが9未満で(S159)且つ特図タイマが0で大入賞口閉塞時間の経過が判定されると(S160)、開放回数カウンタをプラス1する(S161)。前記大当り開始前処理でセットした規定開放回数(18回又は1回)に達してしない場合は(S162)、前記大当り開始前処理でセットした大入賞口開放時間(0.84秒に相当する210又は0.5秒に相当する125)を特図タイマにセットし(S163)、特図ゲームフラグに11をセットして(S164)、リターンする。
大入賞口9への受入球カウンタが9以上になるか(S159)、開放回数カウンタが規定開放回数に達すると(S162)、球保持突起45を埋没させるために球保持フラグに0をセットし(S165)、ラウンド数をプラス1する(S166)。ラウンド数が前記大当り開始前処理でセットした継続ラウンド数(14R又は7R若しくは2R又は1R)に達していないときは(S167)、特図タイマにラウンド開始デモ時間として1秒に相当する250をセットし(S168)、サブ送信データバッファにラウンド開始デモコマンド、ラウンド数、当り種別番号を各セットし(S169)、特図ゲームフラグに10をセットして(S170)、リターンする。
ラウンド数が継続ラウンド数に達すると(S167)、特図タイマに大当り終了デモ時間として5.2秒に相当する1300をセットし(S171)、サブ送信データバッファに大当り終了デモ開始コマンド、当り種別番号を各セットし(S172)、特図ゲームフラグに13をセットして(S173)、リターンする。
図34に示すように、特図ゲームフラグ13で実行する大当り終了デモ処理では、特図タイマが0でなく大当り終了デモ時間の経過前なら即リターンするが(S174)、特図タイマが0になり大当り終了デモ時間の経過が判定されると(S174)、当り種別番号に応じて、大当り後の電チューサポート定数並びに回転体40の動作パターンを決定する(S175以下)。
当り種別番号が1のサポート無1R大当り時は(S175)、サポートフラグに0を、サポート残回数に0をセットする(S176)。当り種別番号が0又は2若しくは4の8回サポート付大当り時は(S177)、サポートフラグに1を、サポート残回数に8をセットする(S178)。これら以外の100回サポート付大当り時は、サポートフラグに1を、サポート残回数に100をセットする(S179)。
当り種別番号が6の14R大当り時は(S180)、動作パターン昇格手段Gの作動として、次記動作パターン昇格抽選テーブルTGを参照し、動作パターン抽選乱数R4に基づいて特典動作パターン1,2を含む動作パターン番号0〜5から一つの動作パターンを抽選する動作パターン昇格抽選を経て(S181)、0〜5何れか一つを動作パターン番号にセットする(S182)。
これに対し、14R大当り以外の当り種別の時は、動作パターン通常化手段Nの作動として、次記動作パターン通常抽選テーブルTNを参照し、動作パターン抽選乱数R4に基づいて通常動作パターン1〜4の動作パターン番号0〜3のみから一つの動作パターンを抽選する動作パターン通常抽選を経て(S183)、0〜3何れか一つを動作パターン番号にセットする(S184)。
続いて、昇格抽選又は通常抽選で決定した動作パターン番号に応じて、参照先の動作パターン制御テーブルTBS0〜5の最先頭アドレスを設定し(S185)、状態コマンド送信バッファにサポートフラグ及び動作パターン番号をセットし(S186)、特図ゲームフラグに0をセットして(S187)、リターンする。
図35に示すように、前記動作パターン昇格抽選テーブルTGは、各10%の低い振分率で通常動作パターン1〜4何れかに振分ける一方、各30%の高い振分率で特典動作パターン1,2何れかに振分ける。従って、14R大当り後は、特典動作パターン1又は2が選ばれることにより、有利な条件下でV入賞し易い状況となり、再度の大当りを比較的早期に獲得できる。これに対し、前記動作パターン通常抽選テーブルTNでは、各25%の均等な振分率で通常動作パターン1〜4のみが選ばれ、特典動作パターン1,2は選択対象外である。このため、V入賞の期待度は通常値に低下する。また、何れにしても、大当り後は、これまでの動作パターンと異なる動作パターンが選ばれる可能性があり、回転体40の動作変更軌跡がこれまでと変わる可能性があり、遊技に変化をつけ得る。
図36に示すように、普図ゲーム処理では、一回のタイマ割込処理毎に、普図ゲームフラグに応じた特定の一つのサブルーチンのみを実行する。すなわち、
普図ゲームフラグが0の場合は普図当選判定処理を(S200,201)、
普図ゲームフラグが1の場合は普図変動中処理を(S202,203)、
普図ゲームフラグが2の場合は普図変動停止処理を(S204,205)、
普図ゲームフラグが3の場合は普図当り開放中処理を(S206,207)、
普図ゲームフラグが4の場合は普図当り入賞ディレイ処理を(S208,209)、
普図ゲームフラグが5の場合は普図当りインターバル処理を(S210,211)、
これら以外(普図ゲームフラグ=6)の場合は普図当り終了処理(S212)を各実行し、リターンする。
図37に示すように、普図ゲームフラグ0で実行する普図当選判定処理では、普図抽選乱数R2の記憶数が0なら(S213)、即リターンするが、0でないならその数をマイナス1し(S214)、RAMの普図保留球記憶エリアにおいて普図抽選乱数R2の前詰め処理をして空き記憶エリアを確保する(S215)。最先取得にかかる判定対象の普図抽選乱数R2が1〜250のとき(S216)、普図当りとして普図当選フラグに1をセットし(S217)、これ以外のR2が0又は251のとき、普図外れとして普図当選フラグに0をセットする(S218)。続いて、普図タイマに普図変動時間として2.24秒に相当する560をセットし(S219)、普図ゲームフラグに1をセットして(S220)、リターンする。
図38に示すように、普図ゲームフラグ1で実行する普図変動中処理では、普図タイマが0でなく普図変動時間の経過前なら何もせず即リターンするが(S221)、普図タイマが0になり普図変動時間の経過が判定されると(S221)、普図タイマに普図停止表示時間として0.5秒に相当する125をセットし(S222)、普図ゲームフラグに2をセットして(S223)、リターンする。
図39に示すように、普図ゲームフラグ2で実行する普図変動停止処理では、普図タイマが0でなく普図停止表示時間の経過前なら即リターンする(S224)。普図タイマが0になり普図停止表示時間の経過が判定されると(S224)、普図当選フラグが1でない普図外れ時は(S225)、普図ゲームフラグに0をセットして(S226)、リターンするが、普図当選フラグが1の普図当り時は(S225)、第1始動口81即ち電チュー80に入る電チュー入球カウンタに初期値として0をセットする(S227)。
続いて、サポートフラグが0の通常時は、電チュー開放カウンタに1を、普図タイマに電チュー開放時間として0.2秒に相当する50を各セットし(S228,229)、サポートフラグが0でないサポート時は、電チュー開放カウンタに4を、普図タイマに電チュー開放時間として1.2秒に相当する300を各セットする(S228,230)。通常時の0.2秒1回開放に対し、サポート時は1.2秒開放を4回繰り返す開放延長により始動入賞が促進される。最後に、普図ゲームフラグに3をセットして(S231)、リターンする。
図40に示すように、普図ゲームフラグ3で実行する普図当り開放中処理では、電チュー入球カウンタが一普図当りでの最大入賞数の10以上になると(S232)、普図ゲームフラグに6を、普図タイマに普図当り終了ディレイ時間として0.2秒に相当する50を各セットし(S233)、リターンする。電チュー入球カウンタが10未満なら(S232)、普図タイマによる普図当り開放時間の経過を待ち(S234)、その経過が判定されると、普図ゲームフラグに4を、普図タイマに普図当り入賞ディレイ時間として0.1秒に相当する25を各セットし(S235)、リターンする。
図41に示すように、普図ゲームフラグ4で実行する普図当り入賞ディレイ処理では、電チュー入球カウンタが10以上になると(S236)、普図ゲームフラグに6を、普図タイマに普図当り終了ディレイ時間として0.2秒に相当する50を各セットし(S237)、リターンする。電チュー入球カウンタが10未満なら(S236)、普図タイマによる入賞ディレイ時間の経過を待ち(S238)、その経過が判定されると、電チュー開放カウンタをマイナス1し(S239)、その値が0なら(S240)、ステップS237と同様の処理をし、電チュー開放カウンタが0でないなら、普図ゲームフラグに5を、普図タイマにインターバル時間として1秒に相当する250を各セットして(S241)、リターンする。
図42に示すように、普図ゲームフラグ5で実行する普図当りインターバル処理では、普図タイマが0でなくインターバル時間の経過前なら(S242)、即リターンするが、普図タイマが0になりインターバル時間の経過が判定されると(S242)、普図ゲームフラグに3を、普図タイマに電チュー開放時間として1.2秒に相当する300を各セットして(S243)、リターンする。
図43に示すように、普図ゲームフラグ6で実行する普図当り終了処理では、普図タイマが0でなく普図当り終了ディレイ時間の経過前なら(S244)、即リターンし、普図タイマが0になり普図当り終了ディレイ時間の経過が判定されると(S244)、普図ゲームフラグに0をセットして(S245)、リターンする。
図44に示すように、前記ステップS14のLED表示処理では、特図抽選乱数R1の記憶数に応じて特図ゲーム用保留球表示器H1〜H4を点灯処理し(S250)、普図抽選乱数R2の記憶数に応じて普図ゲーム用保留球表示器N1〜N4を点灯処理する(S251)。続いて、普図ゲームフラグが1の普図変動中処理がされている場合は(S252)、普図表示装置NDで普図を変動させ(S253)、普図ゲームフラグが1以外なら普図表示装置NDに図32表中に示した普図当選フラグに応じた普図停止図柄を表示させる(S254)。
次に、特図ゲームフラグが2の特図変動中処理がされている場合は(S255)、特図表示装置SDで特図を変動させ(S256)、特図ゲームフラグが2以外なら特図表示装置SDに図17表中に示した特図番号に応じた特図停止図柄を表示させる(S257)。続いて、サポートフラグが0でないサポート時は(S258)、サポート残回数表示装置TDにサポートの残回数を表示させ(S259)、サポートのない通常時はサポート残回数表示装置TDを消灯させる(S260)。
次に、特図ゲームフラグが8のラウンド抽選デモ中処理がされている場合は(S261)、ラウンド数等表示装置RD上で図柄を変動させ(S262)、特図ゲームフラグが9の大当り開始前処理がされている場合は(S263)、ラウンド数等表示装置RDに図20又は図22の表中に示した当り種別番号に応じた停止図柄を表示させ(S264)、特図ゲームフラグが10のラウンド開始デモ処理がされている場合は(S265)、ラウンド数等表示装置RDに開始ラウンド数を表示させ(S266)、特図ゲームフラグが11の大入賞口開放中処理又は同フラグが12のラウンド更新処理がされている場合は(S267)、ラウンド数等表示装置RDに大入賞口9への受入球カウント数を表示させる(S268)。8〜12以外の特図ゲームフラグの場合、ラウンド数等表示装置RDを消灯させる(S269)。
図45に示すように、前記ステップS17のタイマカウンタ減算処理では、特図タイマが0でないなら(S270)、特図タイマをマイナス1し(S271)、普図タイマが0でないなら(S272)、普図タイマをマイナス1する(S273)。続いて、回転体制御タイマTCが0でないなら(S274)、回転体制御タイマTCをマイナス1し(S275)、同タイマTCが0なら回転体制御タイマTCに回転体40の一動作パターン期間の初期値として14秒に相当する3500をセットする(S276)。
図46に示すように、前記ステップS18の遊技盤面センサ類処理では、第1始動口81たる電チュー80に入球が有ると(S280)、賞球送信バッファに第1始動入賞をセットする(281)。続いて、普図ゲームフラグが3の普図当り開放中処理又は同4の普図当り入賞ディレイ処理がされている場合は(S282)、電チュー入球カウンタをプラス1し(S283)、始動入賞処理をする(S284)。第2始動口82に入球が有ると(S285)、賞球送信バッファに第2始動入賞をセットし(S286)、始動入賞処理をする(S287)。ゲートGTに球通過があると(S288)、ゲート通過処理をする(S289)。
次に、大入賞口9への受入球有を受入球センサ91S又は92Sで検出すると(S290)、受入球カウンタをプラス1すると共に(291)、大入賞口内球有カウンタをプラス1する(S292)。続いて、特定入賞口9Vへの入球が有ると(S293)、賞球送信バッファにV入賞をセットし(S294)、特図ゲームフラグが5の役物遊技中処理又は同6の役物遊技終了判定処理若しくは同7のV入賞有効期間処理の何れかがされている場合は(S295)、V入賞カウンタをプラス1し(S296)、S295で否定判定された場合を含めて大入賞口内球有カウンタをマイナス1する(S297)。
次に、大入賞口9内の通常入賞口9L,9Rへの入球が有ると(S298)、賞球送信バッファに通常入賞をセットし(S299)、大入賞口内球有カウンタをマイナス1する(S300)。続いて、一般入賞口24,25,26への入球が有ると(S301)、賞球送信バッファに一般入賞をセットする(S302)。
図47に示すように、前記ステップS284又はS287の始動入賞処理では、保留中の特図抽選乱数R1の記憶数が4以上でないなら(S303)、特図抽選乱数R1の記憶数をプラス1し(S304)、主制御部MCのCPUの乱数発生器から特図抽選乱数R1を取得して(S305)、RAMの特図保留球記憶エリアの空き番地に取得した特図抽選乱数R1を格納すると共に(S306)、後続番地に演出パターン抽選乱数R5を格納する(S307)。
図48に示すように、前記ステップS289のゲート通過処理では、保留中の普図抽選乱数R2の記憶数が4以上でないなら(S308)、普図抽選乱数R2の記憶数をプラス1し(S309)、RAMの普図保留球記憶エリアの空き番地に普図抽選乱数R2を格納する(S310)。
図49に示すように、前記ステップS21のサブコマンド出力処理では、サブ送信データバッファを確認し(S311)、演出コマンド有なら(S312)、コマンド送信処理により全バッファ内容を演出制御部SC1に送信し(S313)、サブ送信データバッファをクリアする(S314)。続いて、状態コマンド送信バッファを確認し(S315)、状態コマンド有なら(S316)、状態コマンドを演出制御部SC1に送信し(S317)、状態コマンド送信バッファをクリアして(S318)、リターンする。
図50に示すように、前記ステップS24のソレノイド類駆動処理では、普図ゲームフラグが3の普図当り開放中処理がされている場合は(S319)、電チュー開閉用駆動源D2により電チュー80を開放し(S320)、普図ゲームフラグが3以外なら電チュー開閉用駆動源D2により電チュー80を閉塞する(S321)。続いて、特図ゲームフラグが5の役物遊技中処理又は同11の大入賞口開放中処理がされている場合は(S322)、可動羽根開閉用駆動源D1により可動羽根91,92を開いて大入賞口9を開放し(S323)、特図ゲームフラグが5又は11以外なら可動羽根開閉用駆動源D1により可動羽根91,92を閉じて大入賞口9を閉塞する(S324)。
次に、球保持フラグが1のときは(S325)、球保持突起進退用駆動源D3により球保持突起45を突出させ(S326)、球保持フラグが1でないなら球保持突起進退用駆動源D3により球保持突起45を埋没させる(S327)。続いて、回転体40の制御処理をする(S328)。
図51に示すように、前記ステップS328の回転体制御処理では、回転体制御タイマTCが250以下でなく(S329)、一ステップ更新する割込周期の判定値tが0の場合(S330)で、且つ、ステップ更新回数Kが0の場合(S331)、電源投入時又は大当り終了デモ処理時に設定した参照すべき動作パターン制御テーブルTBS0〜5何れか一について、現時の先頭アドレスからデータを読み出して、その第1バイト目最上位ビットを逆転フラグFにセットすると共に(S332)、同TBSの第1バイト目下位7ビットを割込周期Tにセットし(S333)、同テーブルTBSの第2バイト目をステップ更新回数Kにセットし(S334)、動作パターン制御テーブルの参照アドレスをプラス2する(S335)。
次に、ステップS331で否定判定された場合を含めて、逆転フラグFが1でない正転時は、励磁パルスポインタPをプラス1し(S336,337)、逆転フラグFが1の逆転時は、励磁パルスポインタPをマイナス1する(S336,338)。続いて、励磁パルスポインタPと16進数の07Hとの論理積をとって励磁パルスポインタPを0〜7の範囲内とし(S339)、ステップ更新回数Kをマイナス1し(S340)、割込周期Tを判定値tに代入する(S341)。
次に、ステップS330で否定判定された場合を含めて、割込周期の判定値tをマイナス1し(S34)、励磁パルスポインタP番目の励磁パルスを出力させる(S343)。励磁パルスは、ステッピングモータ4MのA相、B相、Aバー相、Bバー相に対して1相励磁と2相励磁とを交互に繰り返すパターンデータから成る。励磁パルスポインタPが0、1、2、3、4、5、6、7、0、1・・・と移り変わるステップ更新により、回転体40は正転側の時計方向に回転する。励磁パルスポインタPが7、6、5、4、3、2、1、0、7、6・・・と移り変わるステップ更新により、回転体40は逆転側の反時計方向に回転する。
ステップS329で回転体制御タイマTCが250以下と判定されると、インデックス検出まで(S344)、直前の回転方向と同方向に最速でステップ更新する。直前の逆転フラグFが1でない正転時は、励磁パルスポインタPをプラス1し(S345,346)、直前の逆転フラグFが1の逆転時は、励磁パルスポインタPをマイナス1し(S345,347)、励磁パルスポインタPと16進数の07Hとの論理積をとって励磁パルスポインタPを0〜7の範囲内とし(S348)、ステップS343の励磁パルス出力処理をさせる。
ステップS344でインデックス検出がされると、割込周期の判定値tに0をセットすると共に、ステップ更新回数Kに0をセットし(S349)、テーブル参照アドレスを参照すべき動作パターン制御テーブルTBS0〜5の最先頭に戻し(S350)、次の動作パターン期間の始まりを待つ。
図52に示すように、サブ側となる演出制御部SC1での演出プログラムQgにおけるコマンド受信処理は、主制御部MCからのデータ送信要求を示すストローブ信号が演出制御部SC1のCPUの割込ポートに入力されることにより実行される。コマンド受信割込が発生し、演出コマンドを受信すると(T1)、演出分岐処理へ移行し(T2)、状態コマンドを受信すると(T3)、状態データとしての動作パターン番号及びサポートフラグを演出制御部SC1のRAMに記憶し(T4)、入賞難易度判定の参照データ変更や演出表示装置70上の背景色変更等の演出変更処理をする(T5)。
図53に示すように、ステップT2の演出分岐処理では、演出コマンドに応じたサブルーチンを実行する。すなわち、アイドリングコマンド受信時はアイドリング処理を(T6,7)、変動開始コマンド受信時は直撃当り抽選に基づく可変表示演出処理を(T8,9)、変動停止コマンド受信時は演出図柄停止表示処理を(T10,11)、大当り開始デモコマンド受信時は大当り開始デモ処理を(T12,13)、役物遊技開始コマンド受信時はサウンド1処理を(T14,15)、ラウンド抽選デモコマンド受信時は特定入賞当り時抽選に基づく可変表示演出処理を(T16,17)、役物遊技終了コマンド受信時はサウンド2処理を(T18,19)、ラウンド開始デモコマンド受信時はラウンド開始演出処理を(T20,21)、ラウンド中デモコマンド受信時はラウンド中演出処理を(T22,23)、大当り終了デモコマンド受信時は大当り終了デモ処理を(T24,25)、各実行する。
図54に示すように、前記ステップT9の直撃当り抽選に基づく可変表示演出処理では、受信した変動パターン番号、回転体制御タイマTCの値を現に実行させる演出データとしてRAMに格納する(T26)。続いて、変動パターン番号が3以下の役物遊技でない時は(T27)、変動バターン番号に基づいて、規定の特図変動時間について、演出図柄L,C,Rの変動と共に可変表示パターンを展開させる(T28)。一方、役物遊技時は、特定入賞難易度判定手段Qの作動として、V入賞の難易度判定処理をし(T29)、特定入賞関連報知手段Jの作動として、V入賞の難易度に応じた報知処理をする(T30)。
図55に示すように、前記ステップT29の特定入賞難易度判定処理では、変動パターン番号から特図変動時間Tv(2秒又は3秒)を認知し(T31)、0.4秒の特図停止表示時間及び0.1秒の大入賞口開放準備時間を考慮し、可動羽根91,92が開くまでの大入賞口開放開始時間Toを求める(T32)。続いて、開放直後の受入球が上段ステージ94上の回転体40に到達する例えば0.3秒のディレイを考慮し、受入球の到達見込み時間Taを求め(T33)、これに対応する開対応の回転体制御タイマ値TC1を求めると共に(T34)、この値から0.4秒の大入賞口開放時間を経過した閉対応の回転体制御タイマ値TC2を求める(T35)。尚、この計算でマイナスが出ると、3500をプラスし、TC1,TC2の各値とする。
例えば、動作パターン番号が0の通常動作パターン1で、変動パターン番号が1の3秒変動で、現在の回転体制御タイマTCの値が3250の場合、Tvは3秒相当の750、Toは875、Taは950、TC1は2300、TC2は2200となる。
次に、作業データとしての二つの報知候補(1)(2)に各0を初期設定し(T36)、変動パターン番号が1より大でない1回役物遊技時は(T37)、1をループ回数にセットし(T38)、変動パターン番号が1より大の2回役物遊技時は(T37)、2をループ回数にセットし(T39)、ループカウンタiに1をセットする(T40)。
図56に示すように、前記ステップT40に続いて、開対応回転体制御タイマ値TC1に対応する回転体40の開口41の角度Raを求めると共に(T41)、閉対応回転体制御タイマ値TC2に対応する同開口41の角度Rbを求める(T42)。前記の例では、Raは153°、Rbは117°となる。
次に、角度Ra及びRbが共に90°以上180°以下の場合で(T43)、且つRaがRbより大の場合(T44)、開口41が右前を向いた状態で球の流れと同じ反時計方向に移動し、最もV入賞し易い状況の一つと判定し、「激アツ!!右を狙え」を表示させる右高期待度に係る報知番号4を、現ループカウンタiに係る報知候補(i)にセットする(T45)。Ra及びRbが共に90°以上180°以下の場合で且つRbがRa以上の場合は(T43,44)、開口41が右前を向いた状態であるも球の流れに逆らう時計方向に移動しているため、V入賞が中程度であると判定し、「チャンス!!右を狙え」を表示させる右中期待度に係る報知番号2を、現ループカウンタiに係る報知候補(i)にセットする(T46)。
角度Ra及びRbが共に180°以上270°以下の場合で(T47)、且つRbがRaより大の場合(T48)、開口41が左前を向いた状態で球の流れと同じ時計方向に移動し、最もV入賞し易い状況の一つと判定し、「激アツ!!左を狙え」を表示させる左高期待度に係る報知番号5を、現ループカウンタiに係る報知候補(i)にセットする(T49)。Ra及びRbが共に180°以上270°以下の場合で且つRaがRb以上の場合は(T47,48)、開口41が左前を向いた状態であるも球の流れに逆らう反時計方向に移動しているため、V入賞が中程度であると判定し、「チャンス!!左を狙え」を表示させる左中期待度に係る報知番号3を、現ループカウンタiに係る報知候補(i)にセットする(T50)。
上記以外で角度Ra及びRbが共に90°以上270°以下の場合つまり180°を跨ぐ場合(T51)、開口41がほぼ正面に向くため、V入賞の可能性はあるも上記と比べて低いと判定し、「チャンス??」を表示させる低期待度に係る報知番号1を、現ループカウンタiに係る報知候補(i)にセットする(T52)。これら以外の場合は、V入賞の可能性は低いと判定し、難易度の報知はしない報知無しに係る報知番号0を、現ループカウンタiに係る報知候補(i)にセットする(T53)。
現ループカウンタiがループ回数に達すると(T54)、リターンするが、2回役物遊技時でiがループ回数の2に達していない場合(T54)、ループカウンタiをプラスし(T55)、現在の閉対応回転体制御タイマ値TC2から0.5秒の大入賞口閉塞時間を減じて2回目の開対応回転体制御タイマ値TC1を求めると共に、この値から0.4秒の大入賞口開放時間を減じて2回目の閉対応回転体制御タイマ値TC2を求め(T56)、ステップT41からの処理を再び実行させる。
図57に示すように、前記ステップT30の特定入賞関連報知処理では、特定入賞難易度判定処理によりセットした報知候補(1)が報知候補(2)以上のとき、すなわちループカウンタi=1でセットした報知番号の方が小さくはなく、よりV入賞を期待させるものである場合(T57)、報知候補(1)の値を実行すべき報知番号にセットする(T58)。一方、2回役物遊技時で、報知候補(2)の方が大きく、ループカウンタi=2でセットした報知番号の方がよりV入賞を期待させるものである場合(T57)、報知候補(2)の値を実行すべき報知番号にセットする(T59)。
続いて、報知番号が0の報知無しの場合は(T60)、2秒又は3秒の規定の特図変動時間について、役物遊技時の可変表示演出を実行し(T61)、報知番号が0以外の場合は(T60)、2秒又は3秒の規定の特図変動時間について、役物遊技時の可変表示演出及び報知番号に従う期待度報知を実行し(T62)、リターンする。
図58に示すように、前記ステップT11の演出図柄停止表示処理では、変動パターン番号が3以下の役物遊技時は(T63)、即リターンさせ、変動パターン番号が10未満の外れ時は(T64)、中演出図柄Cをリーチとなった左右の演出図柄L,Rと異なる数字で停止させて非三つ揃いの外れ図柄を停止表示させ(T65)、変動パターン番号が10以上20未満の14R大当り時は(T66)、中演出図柄Cをリーチとなった3又は7による左右の演出図柄L,Rと同じ赤図柄で停止表示させ(T67)、変動パターン番号が20未満でない2R大当り時は、中演出図柄Cをリーチとなった3又は7以外による左右の演出図柄L,Rと同じ青図柄で停止表示させる(T68)。
図59に示すように、前記ステップT17の特定入賞当り時抽選に基づく可変表示演出処理では、演出図柄L,C,Rの変動と共に可変表示パターンを展開させ(T69)、6.7秒のラウンド抽選デモ時間経過0.5秒前に、当り種別番号が6の14R大当り時は(T70)、777の三つ揃いを停止表示させ(T71)、当り種別番号が3以下でない7R大当り時は(T72)、555の三つ揃いを停止表示させ(T73)、当り種別番号が3以下の1R大当り時は、111の三つ揃いを停止表示させる(T74)。
以上説明してきたように、本実施例に記載のパチンコ機1によれば、電源投入時には、特定入賞口9Vへの入賞難易度が客観的に同程度の複数種類の動作パターン0〜4から一の動作パターンが選択されるため、どの台を選んだとしても遊技者に有利不利はない。
又、特定入賞の難易度を報知するにあたって、演出制御部SC1に比べて処理能力の劣る主制御部MCでは、前記報知に必要な最小限のデータ、即ち動作パターン番号、変動パターン番号及び回転体制御タイマTCを演出制御部SC1へ送信するのみとし、高速処理可能な演出制御部SC1にて、役物遊技時に大入賞口9を開くタイミングに応じた可動体4の動作位置を予測すると共に、予測結果に基づき特定入賞の難易度を判断し、判断結果に応じた報知を行う構成を採用することにより、前記報知に伴う主制御部MCの処理負担を最小限に抑制している。
上記実施例では、デジパチ遊技とハネモノ遊技とを組合せた遊技機に本発明を適用したが、ハネモノ遊技に所謂権利モノと称する第3種遊技を組合せた遊技機や、ハネモノ遊技専用機に本発明を適用してもよい。
上記実施例では、演出表示装置70にメッセージを表示することにより、V入賞の難易度を遊技者に報知したが、この代わりに又はこれに加えて、左右の可動羽根91,92にそれぞれLEDを内蔵すると共にこれらLEDを演出制御部SC1に接続し、役物遊技の当選時に、狙うべき可動羽根91又は92に内蔵されたLEDを点灯させると共に、その点灯パターンや点灯色によってV入賞の難易度を遊技者に報知してもよい。
本発明遊技機の正面図。 センター役物ユニットの正面図。 制御装置のブロック図。 直撃当り抽選作動時の表示画像図。 特定入賞当り時抽選作動時の表示画像図。 動作パターン番号0の通常動作パターン1の説明図。 同動作パターン番号0の動作パターン制御テーブル。 動作パターン番号1の通常動作パターン2の説明図。 同動作パターン番号1の動作パターン制御テーブル。 動作パターン番号2の通常動作パターン3の説明図。 同動作パターン番号2の動作パターン制御テーブル。 動作パターン番号3の通常動作パターン4の説明図。 同動作パターン番号3の動作パターン制御テーブル。 動作パターン番号4の特典動作パターン1の説明図。 同動作パターン番号4の動作パターン制御テーブル。 動作パターン番号5の特典動作パターン2の説明図。 同動作パターン番号5の動作パターン制御テーブル。 遊技プログラムのメインフローチャート。 同タイマ割込処理フローチャート。 同特図ゲーム処理フローチャート。 同直撃当り判定処理フローチャート。 同変動パターン決定処理フローチャート。 同特図変動中処理フローチャート。 同特図変動停止処理フローチャート。 同役物遊技準備処理フローチャート。 同役物遊技中処理フローチャート。 同役物遊技終了判定処理フローチャート。 同V入賞有効期間処理フローチャート。 同ラウンド抽選デモ中処理フローチャート。 同大当り開始前処理フローチャート。 同ラウンド開始デモ処理フローチャート。 同大入賞口開放中処理フローチャート。 同ラウンド更新処理フローチャート。 同大当り終了デモ処理フローチャート。 同動作パターン抽選テーブル。 同普図ゲーム処理フローチャート。 同普図当選判定処理フローチャート。 同普図変動中処理フローチャート。 同普図変動停止処理フローチャート。 同普図当り開放中処理フローチャート。 同普図当り入賞ディレイ処理フローチャート。 同普図当りインターバル処理フローチャート。 同普図当り終了処理フローチャート。 同LED表示処理フローチャート。 同タイマカウンタ減算処理フローチャート。 同遊技盤面センサ類処理フローチャート。 同始動入賞処理フローチャート。 同ゲート通過処理フローチャート。 同サブコマンド出力処理フローチャート。 同ソレノイド類駆動処理フローチャート。 同回転体制御処理フローチャート。 演出プログラムのコマンド受信処理フローチャート。 同演出分岐処理フローチャート。 同直撃当り抽選に基づく可変表示演出処理フローチャート。 同特定入賞難易度判定処理フローチャート第1パート。 同特定入賞難易度判定処理フローチャート第2パート。 同特定入賞関連報知処理フローチャート。 同演出図柄停止表示処理フローチャート。 同特定入賞当り時抽選に基づく可変表示演出処理フローチャート。
符号の説明
2;遊技盤、8;始動入賞口、9;大入賞口
4;可動体、40;回転体、41;開口
91;左の可動羽根、92;右の可動羽根
9V;特定入賞口、70;演出表示装置
CN;制御装置、MC;主制御部、SC1;演出制御部
A;直撃当り抽選手段、B;特定入賞当り時抽選手段
U;動作パターン記憶手段、E;通常動作パターン決定手段
G;動作パターン昇格手段、N;動作パターン通常化手段
Q;特定入賞難易度判定手段、J;特定入賞関連報知手段

Claims (4)

  1. 遊技盤での始動入賞を契機に大入賞口を左右の可動羽根により開く役物遊技を実行させると共に、該役物遊技により前記大入賞口に受入れた球が該大入賞口内に設ける特定入賞口に入球する特定入賞により前記大入賞口を複数ラウンドについて開く特別遊技を実行させる制御装置を有する遊技機において、
    前記大入賞口に、所定のタイムスケジュールに従う動作変更により前記特定入賞の難易度を変化させる一連の動作パターンを繰り返し、前記特定入賞口に向けて直進させる球を流入させる開口をもち、該開口の向く角度を左右に変化させる回転体から成る可動体を設け、
    前記制御装置に、一動作パターン中に前記可動体における前記開口の向きにより左の可動羽根から球を受入れるのが有利な左優位期間と右の可動羽根から球を受入れるのが有利な右優位期間とを合わせた前記特定入賞が容易となる優位期間の割合をほぼ等しくし且つ前記左優位期間又は前記右優位期間が現れる動作変更軌跡を異にした複数の通常動作パターンと、該通常動作パターンよりも前記優位期間の割合を大にした特定動作パターンとを記憶させた動作パターン記憶手段と、
    電源投入時、前記通常動作パターンから一の動作パターンを選択して前記可動体の動作パターンとして決定する通常動作パターン決定手段と、
    特定の遊技条件成立時、前記特典動作パターンを前記可動体の動作パターンとして選択可能とする動作パターン昇格手段とを設けたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記制御装置は、前記大入賞口以外に設ける始動入賞口への入球に基づいて継続ラウンド数の異なる特別遊技の当否を抽選する直撃当り抽選手段と、前記特定入賞による特別遊技の継続ラウンド数を抽選する特定入賞当り時抽選手段とを含み、
    これら抽選手段で継続ラウンド数の多い特別遊技を選択したとき、その特別遊技後に、前記動作パターン昇格手段を作動させる仕様にしている請求項1記載の遊技機。
  3. 前記制御装置に、前記抽選手段で継続ラウンド数の少ない特別遊技を選択したとき、その特別遊技後に、前記特典動作パターンを除く前記通常動作パターンから一の動作パターンを抽選して前記可動体の動作パターンとして決定する動作パターン通常化手段を設けた請求項2記載の遊技機。
  4. 前記制御装置に、役物遊技時に前記大入賞口を開くタイミングに応じた前記可動体の予測変位に基づいて前記特定入賞の難易度を判定する特定入賞難易度判定手段と、これによる判定結果に基づいて前記特定入賞の難易度に関する情報を遊技者に事前報知させる特定入賞関連報知手段を設けた請求項1又は2若しくは3記載の遊技機。
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