JP4914963B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4914963B2 JP4914963B2 JP2004164841A JP2004164841A JP4914963B2 JP 4914963 B2 JP4914963 B2 JP 4914963B2 JP 2004164841 A JP2004164841 A JP 2004164841A JP 2004164841 A JP2004164841 A JP 2004164841A JP 4914963 B2 JP4914963 B2 JP 4914963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation mode
- game
- winning
- hold
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
遊技球の始動口への入球により動作する開閉部材を有し、該開閉部材が動作した際に入賞可能となる入賞装置を備え、
前記入賞装置は、内部に、特典発生用の特典領域及び、予め定められた動作態様に従い動作することで、入賞球が該特典領域に進入する確率に影響を与える可動部材を有し、
前記入賞装置に加え、さらに、
前記始動口へ入賞することにより取得される乱数を用いた抽選により前記可動部材の動作態様を複数の中から選択する選択手段と、該選択手段が選択した前記動作態様に従って前記可動部材の動作を制御する制御手段と、
を有する主制御装置と、
該主制御装置から送信されるデータを受信し、該データに基づき各制御部位を作動させる統合基板とを備え、
遊技球が前記特典領域に進入したことを必須条件として特典遊技を実行する弾球遊技機において、
前記主制御装置は、前記選択手段が選択した前記動作態様を個別に保留記憶すると共に、前記保留記憶の個数と、それぞれの前記保留記憶に係る前記動作態様とを示す前記データであるコマンドデータを前記統合基板に送信し、
前記統合基板は、前記コマンドデータを受信すると、該コマンドデータが示すそれぞれの前記保留記憶に係る動作態様について、該動作態様の内容に対応する表示であって、該動作態様により前記特典遊技が発生する可能性の大きさを示唆する表示を前記制御部位に行わせること、を特徴とする弾球遊技機。
選択された動作態様を保留することにより、その保留を解除するための解除条件を設定でき、遊技者は特典遊技を目指すと共に保留解除をも目指すことができ、特典遊技以外の目的を与えることができる。
また、ある程度、保留記憶された内容が(有利度)表示されるため、遊技者は保留解除時にある程度変更内容を把握して遊技が行なえる。例えば右打ちで有利な動作内容であることを表示装置にて報知することにより、遊技者は動作態様変更に合わせて右打ちをすれば、大当たり発生確率が向上する。
入賞装置は可変入賞装置が好ましいが、これに限定されない。
例えば解除条件は乱数を用いた抽選により決定されてもよい。乱数を用いた抽選により解除条件を決定する場合、時間的に(例えば抽選から何分後等と)決めてもよいし、次にある状態になったら解除というように設定してもよい。解除条件を決定する抽選は選択手段による動作態様の選択抽選と同じタイミングで行うとよい。このように抽選により解除条件を決定すると、遊技者はどの動作態様を選択されたか、いつ解除されるか(動作態様が変更されるか)に興味が生じるため、常に期待感を持ちながら遊技を行なうことができる。
例えば、保留記憶される順番に対応して前記選択手段による選択対象が設定されている構成にすることができる。
この場合、前記解除設定個数が遊技状態に応じて変更される構成にすることができる。例えば、通常は解除設定個数が4個であるが、前回の大当たり(特典遊技)がラウンド「1」だった場合に、次の大当たりまでは解除設定個数を2個にして保留解除つまり動作態様の変更頻度を高めて、大当たり発生確率に複雑性を持たせることができる。
また、仮に、動作態様の選択が可能な期間は特典遊技期間であるとした場合、特典遊技期間のみ動作態様の選択と保留記憶が行なわれる。ここで、このような構成を、上述した特典遊技の終了により解除条件が成立するという構成に適用すると、特典遊技(大当たり遊技)期間中のみ動作態様の選択と保留記憶が行なわれ、大当たり遊技終了後に保留解除する構成になる。この場合、全保留を一斉に解除する構成ならば、大当たり後1回の開放のみが大当たり確率の高いチャンスタイムとなり、保留記憶を1個ずつ消化する構成ならば、保留数分だけチャンスタイムとすることができ、新たな遊技期間を創出することができる。
例えば、第1の選択抽選作動口に遊技球が入賞すると開閉部材が1回開放し、第2の選択抽選作動口に遊技球が入賞すると開閉部材が2回開放する構成として、第2の選択抽選作動口に入賞した場合は、遊技者に非常に有利になる動作態様を第1の選択抽選作動口よりも高確率で取得する等も可能である。
[実施例1]
図1に示すように、本実施例のパチンコ機(全体的な構成は公知技術に従っているので図示と説明を省略)の遊技盤10には、ガイドレール11、12により略円形の遊技領域13が形成されている。
[可変入賞装置の動作]
(1)回転体
回転体22は、図4に示すように回転して開口23の位置を変化させる。このため、図4(a)、(b)に例示するように開口23が入賞球Bに対してどのような向きになっているかに応じて第1落下口24に入りやすくなったり、第1落下口24に入りにくく(第2落下口25に入りやすく)なったりする。
(2)特別入球口
本実施例の場合、特別入球口33の制御パターン(動作態様に該当)には4パターンがあるので、図7にて説明する。図7(a)に示すのはパターン1であり、特別入球口33は中央(第1流出口30の正面になる位置)で停止している。図7(b)に示すのはパターン2であり、パターン1の停止位置を左限度として、その右側領域で往復移動する。図7(c)に示すのはパターン3であり、パターン1の停止位置を右限度として、その左側領域で往復移動する。図7(d)に示すのはパターン4であり、パターン2移動域とパターン3に移動域を合わせた領域で往復移動する。
(3)補助板
本実施例の場合、補助板32の制御パターン(動作態様に該当)には4パターンがあるので、図8にて説明する。図8(a)に示すのはパターン1であり、左右の補助板32は共に床31に収納されている。図8(b)に示すのはパターン2であり、左右の補助板32が同時に昇降(収納、突出)を繰り返す。図8(c)に示すのはパターン3であり、左右の補助板32が交互に昇降(収納、突出)を繰り返す。図8(d)に示すのはパターン4であり、左右の補助板32が同時に突出して、突出位置で一時停止する。一時停止の時間は、本実施例では一定に設定されているが、これを変化させることも可能である。
(4)その他(可変入賞装置)
本実施例の場合、可変入賞装置14にも4つの制御パターン(可動部材に関わる内容は動作態様に該当)がある。
[可変入賞装置の制御]
図10、11は主制御装置40が実行する動作態様変更処理のフローチャートである。この処理では、羽根作動口34又は35に入賞すると(S101:YES)、動作態様変更開始処理が実行済みか否かを判断する(S102)。否定判断であれば、羽根作動口34、35の有効期間か否かを判断する(S103)。有効期間であれば、入賞した羽根作動口34、35に対応して可動翼片18を0.35秒×1回又は0.65秒×2回開放する(S104)。有効期間でなければ可動翼片18は開放しない(但し、羽根作動口34、35の賞球は払い出す。)。この有効期間は、羽根作動口34、35に入賞して可変入賞装置14の1開放に関わる動作が完了するまでの期間に新たな羽根作動口34、35入賞が発生するとこれに対応できない場合があるので、このような不具合を避けるために設けられている。
この処理では、まず選択抽選用の乱数を読み込んであるか否かを判断する(S150)。この乱数は羽根作動口34、35への入賞が検出されたときに(上述のS101で肯定判断となったときに)読み込まれ(古い乱数は上書き記憶で消去)、以下の処理を実行すると消去される。なお、乱数の範囲は0〜199である。
[動作態様変更処理の変形例]
動作態様変更処理の内の図11に示した部分を図16に示すように変形することができる。S110、S111は変化しないが、次のS120では保留記憶1(回転体22のパターン)、保留記憶2(特別入球口33のパターン)、保留記憶3(補助板32のパターン)、保留記憶4(その他のパターン)をすべて読み出す。なお、S120がこのような処理になるので、動作態様変更開始処理(S108)では動作態様変更開始を示すフラグをセットするだけとなる。
保留記憶が4個貯まって羽根作動口34、35への入賞で可変入賞装置14の開放されたときには4個の保留記憶分の動作態様変更が行われる(その他がパターン4のときは4個分ではないが、回転体22、特別入球口33、補助板32の動作態様が含まれるので実質は4個分と言える。)。
[保留記憶の追加、消化の変形例]
上記の例では保留記憶が4個に達したことが保留記憶された動作態様を実施する条件になっている(S107、S108が保留解除手段に相当)が、図18に示すように変形することができる。
S103で否定判断であれば、動作態様選択処理(S131)を行って保留記憶を追加する(S106)。S131はS105と同様でもよいが、本例の場合保留記憶が4個まで蓄積される可能性が小さいので、例えば今回は回転体22の動作態様パターンを選択、次回は特別入球口33、次々回は補助板32、さらに次回はその他の動作態様パターンを選択するというように、循環的に選択対象を変更するとよい。或いは乱数抽選によって各回毎に選択対象を決めてもよい。
[実施例2]
特定の期間(或いは遊技状態の時)のみ動作態様の選択と保留記憶を行なう例を説明する。なお、パチンコ機の構成は実施例1と同じであるから説明は省略する。
[可変入賞装置の制御]
図19は、本実施例で主制御装置40が実行する保留記憶処理のフローチャートである。この処理では、主制御装置40は大当たり遊技中か否かを判断する(S201)。大当たり遊技中であれば(S201:YES)、動作態様選択有効処理(S202)により動作態様の選択と保留記憶を可能な状態にする。
[全保留を一斉に解除する例]
図20の処理例は保留記憶を1個ずつ消化するが、全保留を一斉に解除する構成にもできるので、一例を図23に示す。
そして、すべての保留記憶(保留記憶1〜4)を読み出して(S232)、全ての保留記憶をクリアし(S233)、S232で読み出したパターンに従って可変入賞装置14の動作態様を変更制御する(S234)。これらS232、S233、S234の各処理は、それぞれ実施例1(図16)で説明したS120、S121、S122と同様である。
[大当たり遊技の終了後に動作態様の選択と保留記憶を行なう例]
大当たり遊技期間中は動作態様の選択と保留記憶を行なわず、大当たり遊技終了後にこれを行う例を図24、25に示す。
次に保留記憶の個数を確認し(S248)、4個未満なら(S248:NO)リターンするが、4個に達していれば(S248:YES)
動作態様変更処理(S249)を行う。
[各種変形例など]
以下、実施例1、2の双方又は一方に適用できる各種の例や実施例1、2とは異なる例などを説明する。
[動作態様の構成例1]
図26に示す例は、実施例1で採用した動作態様の構成を一覧にしたものである。図示するとおり、保留記憶1〜4に対応する制御対象が規定されており、保留順位と乱数値とによって動作態様が選択される。1つの乱数テーブルで4つの制御対象の動作態様を選択できる。
[動作態様の構成例2]
図27に示す例は、保留記憶1〜4に対応する制御対象が通常時と大当たり時とで異なる例である。乱数値(動作パターン)と保留順位とによって動作態様が選択されるのは、上記の例1と同様であるが、同じ乱数値(動作パターン)、保留順位でも通常時と大当たり時とでは制御対象を異ならせ、また具体的な動作態様も異ならせることができる。
[動作態様変更起因(解除条件)の設定例]
実施例1、2では、解除条件が保留記憶の個数(4個)で成立する例や大当たり遊技の終了で成立する例を示したが、遊技球が解除用の領域(入球口など)に進入すると解除条件が成立する構成にもできる。また、遊技者が指示手段(ボタンなど)を操作すれば解除条件が成立する構成にもできる。
図28(b)は可変入賞装置14の第2落下口25の一方を変更開始口として機能させて、遊技球が変更開始口に進入すると解除条件が成立する構成である。
図33に示す処理では、主制御装置40は動作態様変更処理が実行済みなら(S331:YES)、羽根作動口34、35に入賞したか否かを判断する(S332)。羽根作動口34、35に入賞し(S332:YES)、羽根作動口34、35の有効期間なら(S333:YES)、入賞した羽根作動口34、35に対応した時間及び回数で可動翼片18を開放する(S334)。有効期間でなければ可動翼片18は開放しない。
[動作態様選択処理用の乱数]
図12〜15で説明した動作態様選択処理においては、羽根作動口34、35への入賞に伴って読み込まれる乱数とパターン1〜4との対応が羽根作動口34、35の位置によらず一定であるが、これを異ならせてもよい。
[保留記憶の表示]
主制御装置40から統合基板46に保留記憶の個数やその内容を示すコマンドデータ(例えば図36に示すデータ構成)を与えて、例えばLEDの点灯数、点滅状態、点灯色などで示したり、表示装置19で表示することで遊技者に情報を与える(内容などを示唆する)ことができる。図36の例では可能性(大当たりになる可能性)を小、中、大の3段階で示すが、より詳細に示すこともできる。
(a)、(b)は大当たり発生の可能性の大、中、小をそれぞれ大吉、中吉、小吉で表示する例であり、(a)保留記憶の蓄積途中(2個の状態)、(b)は4個目が保留記憶された状態を示す。
[解除条件となる保留記憶の個数を変化させる例]
実施例1では、解除条件が保留記憶の個数(4個)で成立する例を示したが、この保留記憶の個数を例えば通常時と大当たり遊技の終了後(適宜期間)とで変化させることもできる。
図示のように、ラウンド数が少なかったとき(例えば1ラウンド)は解除条件成立となる保留記憶の個数を少なく(例えば2個)すれば、動作態様の変更頻度が高くなるので、それだけ有利な状況が訪れやすくなる。逆にラウンド数が多かったとき(例えば15ラウンド)は解除条件成立となる保留記憶の個数が多く(例えば4個)なるので、動作態様の変更頻度は低くなる。しかし、保留記憶4個の場合には制御対象の全ての動作態様を変更できるので最も有利な組合せが出現することもあり、そのときは大当たりの期待度も最高になる。
[その他]
上記の実施例や各種の例では説明を簡明にするために具体的な数値などを用いているが、これらは例示であるから、本発明はこれらの数値などに限定されるものではない。
13・・・遊技領域、
14・・・可変入賞装置、
18・・・可動翼片(開閉部材)、
19・・・表示装置(報知手段)、
20・・・入球検出スイッチ、
22・・・回転体(可動部材)、
32・・・補助板(可動部材)、
33・・・特別入球口(特典領域、可動部材)、
34・・・第1羽根作動口(選択抽選作動口)、
35・・・第2羽根作動口(選択抽選作動口)、
40・・・主制御装置(選択手段、制御手段、保留手段、保留解除手段)。
Claims (1)
- 遊技球の始動口への入球により動作する開閉部材を有し、該開閉部材が動作した際に入賞可能となる入賞装置を備え、
前記入賞装置は、内部に、特典発生用の特典領域及び、予め定められた動作態様に従い動作することで、入賞球が該特典領域に進入する確率に影響を与える可動部材を有し、
前記入賞装置に加え、さらに、
前記始動口へ入賞することにより取得される乱数を用いた抽選により前記可動部材の動作態様を複数の中から選択する選択手段と、該選択手段が選択した前記動作態様に従って前記可動部材の動作を制御する制御手段と、
を有する主制御装置と、
該主制御装置から送信されるデータを受信し、該データに基づき各制御部位を作動させる統合基板とを備え、
遊技球が前記特典領域に進入したことを必須条件として特典遊技を実行する弾球遊技機において、
前記主制御装置は、前記選択手段が選択した前記動作態様を個別に保留記憶すると共に、前記保留記憶の個数と、それぞれの前記保留記憶に係る前記動作態様とを示す前記データであるコマンドデータを前記統合基板に送信し、
前記統合基板は、前記コマンドデータを受信すると、該コマンドデータが示すそれぞれの前記保留記憶に係る動作態様について、該動作態様の内容に対応する表示であって、該動作態様により前記特典遊技が発生する可能性の大きさを示唆する表示を前記制御部位に行わせること、
を特徴とする弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004164841A JP4914963B2 (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004164841A JP4914963B2 (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 弾球遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011190658A Division JP4923198B2 (ja) | 2011-09-01 | 2011-09-01 | 弾球遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005342178A JP2005342178A (ja) | 2005-12-15 |
JP2005342178A5 JP2005342178A5 (ja) | 2007-07-12 |
JP4914963B2 true JP4914963B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=35495082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004164841A Expired - Fee Related JP4914963B2 (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4914963B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5111908B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2013-01-09 | 高砂電器産業株式会社 | 遊技機 |
JP2012034945A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Heiwa Corp | 遊技機の可変入賞装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730054Y2 (ja) * | 1990-06-20 | 1995-07-12 | 京楽産業株式会社 | パチンコ機の可変表示装置 |
JPH11164948A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-06-22 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
JP2000135332A (ja) * | 1998-10-31 | 2000-05-16 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2001095999A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2001170281A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-06-26 | Ace Denken:Kk | 遊技機 |
JP4100866B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2008-06-11 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
JP4289801B2 (ja) * | 2001-02-06 | 2009-07-01 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
JP2002239110A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-27 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2003320100A (ja) * | 2002-05-02 | 2003-11-11 | Kyoraku Sangyo | パチンコ遊技機 |
JP2004016719A (ja) * | 2002-06-20 | 2004-01-22 | Newgin Corp | 遊技機 |
-
2004
- 2004-06-02 JP JP2004164841A patent/JP4914963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005342178A (ja) | 2005-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007252823A (ja) | 遊技機 | |
JP2018175026A (ja) | 遊技機 | |
JP4358771B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005211215A (ja) | 球遊技機 | |
JP5914282B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007195686A (ja) | パチンコ機 | |
JP2008104747A (ja) | 遊技機 | |
JP5544215B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4914963B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4923198B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP7016541B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008183045A (ja) | 遊技機 | |
JP6147091B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4400943B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021029895A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2021029896A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP7356708B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP7202656B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7202658B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7202657B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7251789B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7251788B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7251790B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019076150A (ja) | 遊技機 | |
JP7018657B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070522 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070522 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100311 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101026 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101213 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110901 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111203 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4914963 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |