JP5111734B2 - インターホンシステム - Google Patents

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この発明は、マンションなどの集合住宅の集合玄関等に設置される集合玄関機を有するインターホンシステムに関するもので、特に、呼出拒否の機能を有するインターホンシステムに関するものである。
マンションなどの集合玄関には、集合玄関機(ロビーインターホンともいう)が設置されている。このインターホンでは、操作部のテンキーにより訪問しようとする住戸の部屋番号を入力し、呼出ボタンを押すことで、目的の住戸を呼び出すことができる。
しかし、この集合玄関機では、外出時や夜間などにおいても、集合玄関機から住戸の住宅情報盤を呼び出すことが可能であるので、悪戯で呼び出される恐れもあり、住戸の居住者からは、必要に応じて、集合玄関機からの呼出を拒否できる様にしたい、という要望がある。
又、集合玄関機を外側と内側に二重に設置した建物があり、この場合、住戸の居住者からは、外側に設置した集合玄関機からは呼び出せず、内側に設置した集合玄関機からだけ呼び出せるようにしたい、という要望もある。
そこで、前記要望に応えるため、住宅情報盤側で時間タイマーをセットして、集合玄関機からの呼出を一時的に拒否できるインターホンシステムが開発されている(例えば、特許文献1、参照)。
特開2000−278421号公報
しかし、従来例では、居住者が呼出拒否をしたい場合には、その都度、タイマーをセットしなければならないので、面倒である。
又、従来のインターホンシステムでは、近年の多棟マンションなどの、複雑な形態の集合住宅には対応できない。例えば、タワー型マンションで、高層階(15階〜30階)と、低層階(1階〜14階m)のエレベータを分け、入口である集合玄関を、低層階用の集合玄関と高層階用の集合玄関とに分けているマンションがある。この場合、低層階用の集合玄関の集合玄関機でも高層階用玄関の集合玄関機でも、全住戸を呼び出せるようになっているので、低層階の集合玄関機で高層階の住戸、例えば、30階の5号室である住戸番号「3005」を呼び出すことが可能である。
しかし、低層階の集合玄関に設置されているエレベータは、14階までしか行けない様になっている。そのため、30階に行こうとして、該エレベータに乗っても14階で止まってしまうので、又1階まで戻り、高層階の集合玄関を再度探し、高層階用のエレベータに乗り換えなければならない。そこで、低層階の集合玄関機では、高層階の住戸を呼び出せないようにしたい、という要望があるが、従来例では、この要望に答えることができない。
この発明は、上記事情に鑑み、集合玄関機から呼び出すことのできない住戸を簡単に設定して、特定の住戸しか呼び出せないようにすることを目的とする。
この発明は、住戸番号を指定する操作部と、指定された住戸番号の住宅情報盤を呼び出す呼出信号を出力する送受信部と、を備えた集合玄関機を有するインターホンシステムにおいて;前記集合玄関機からの呼出を拒否したい居住者の住戸の住戸番号を記憶した住戸番号記憶部を、前記集合玄関機または通話制御装置の内部に設け、前記住戸番号記憶部に記憶された前記住戸番号と、前記操作部によって指定された住戸番号が同じ時、前記呼出信号の出力を停止する制御部を設けたことを特徴とする。
この発明は、住戸番号を指定する操作部と、指定された住戸番号の住宅情報盤を呼び出す呼出信号を出力する送受信部と、を備えた集合玄関機を有するインターホンシステムにおいて;前記集合玄関機からの呼出を受ける住戸の住戸番号を記憶すると共に、設定不可能な上限値が設けられる住戸番号記憶部を設け、前記操作部によって指定された住戸番号を表示部に表示させる制御部であって、前記操作部によって指定された住戸番号と、前記住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が異なる時、前記呼出信号の出力を停止すると共に、前記表示部にエラー表示を行う制御部と、前記住戸番号記憶部に特定の範囲の住戸番号を指定して、住戸番号を記憶させる範囲指定モードと、を備え、前記範囲指定モードは、所定の範囲の階を、最小階と最大階を指定することで設定し、所定の範囲の室を、最小室と最大室を指定することで設定して前記特定の範囲の最小と最大の住戸番号を指定して、前記最小の住戸番号と前記最大の住戸番号の範囲にある全ての住戸番号を一括して前記住戸番号記憶部に記憶させ、かつ前記設定不可能な上限値を超えて入力された場合にはエラー表示を行うことを特徴とする。
この発明は、集合玄関機からの呼出を受けない住戸の住戸番号を記憶した住戸番号記憶部を設け、前記操作部によって指定された住戸番号と、前記住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が同じ時、呼出信号の出力を停止する制御部を設けたので、呼出を拒否したい居住者は、予め住戸番号を住戸番号記憶部に記憶しておくことにより、集合玄関機からの呼出を拒否することができる。
この発明は、操作部によって指定された住戸番号と、前記住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が同じ時、異常表示を行う表示部を設けたので、操作部によって指定された住戸番号と、前記住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が同じ時、呼出信号が出力されず、異常(エラー)表示が行われる。そのため、居住者にとっては、旅行などで長時間外出していることを、集合玄関機の表示部によって他人に知られることがない。又、エラー表示を行うことで、通話回線を接続しないで、通話の待ち時間を短くすることができる。
この発明は、個別指定モードと範囲指定モードとを備えているので、操作部から住戸番号を入力する際には、個別に住戸番号を入力したり、又は、階の範囲及びある階の室の範囲を指定して、入力することができる。
この発明の実施の形態を図1、図2により説明する。
マンションの集合玄関には、インターホンシステムのロビーインターホン(集合玄関機)1が設けられている。このインターホン1には、テンキー5とボタン6〜8を備えた操作部2が設けられている。
テンキー5は、住戸を呼び出す場合の部屋番号を入力するためのもので、各キーの下部には、各数字を示す点字Tが施されている。ボタン6は、呼び出しボタンであり、操作部2のテンキー5で住戸番号を指定した後、このボタン6を押すことにより、呼出信号Sが制御部10、送受信部21、制御装置12を介して住戸の住宅情報盤(居室機ともいう)14に送られる。なお、15は、ドアホンである。
ボタン7は、音声ガイドボタンであり、このボタン7を押すことにより、機器の操作手順が音声でガイダンスされる。ボタン8は、取消ボタンであり、このボタン8を押すことにより、テンキー5で入力した住戸番号がキャンセルされ削減される。前記各ボタン6、7、8の下部には、点字が施されている。
操作部2は、制御部10に電気的に接続されている。制御部10には、住戸番号記憶部16、映像部20、呼出信号S等を送受信する送受信部21及び通話部11、が連結されている。住戸番号記憶部16は、集合玄関機1からの呼出を受けない住戸の住戸番号を記憶する。
集合玄関機1の操作部2により、前記住戸番号記憶部16に記憶される住戸番号を設定するとともに、前記住戸番号記憶部16を集合玄関機1に設けた不揮発性メモリで構成する。この住戸番号記憶部16には、2つのモード、即ち、個別指定モードと範囲指定モードとが採用されている。個別指定モードは、例えば、住戸番号「703」の様に、特定の住戸番号をテンキー5で指定して、住戸番号を記憶させるものであり、又、範囲指定モードは、例えば、住戸番号「1501」〜「3008」の様に、所定の範囲の最小と最大の住戸番号を指定して、住戸番号を記憶させるものである。
より具体的には、範囲指定モードでは、所定の範囲の階を、最小階と最大階を指定することで設定でき、また所定の範囲の室を、最小室と最大室を指定することで設定できる。そして、最小の住戸番号と最大の住戸番号の範囲にある全ての住戸を一括して住戸番号記憶部16に記憶させる。
また、住戸番号記憶部16には、設定不可能な上限値、例えば、「60」を設けるようにしても良い。現在に於いては、60階をこえるマンションはなく、また、フロアーの住戸数も60を越えることはない。このため、「60」を上限値として、テンキー5で指定される階室の値が60を超えて入力された場合には、入力に誤りがあるとしてエラー表示を出すようにしても良い。
機器の操作手順を示した音声が、図示しない音声記憶部に記憶され、その音声は、音声合成部25で音声合成され、通話部11のスピーカから出力される。
通話部11は、スピーカとマイクを備えている。該スピーカは、操作パネルのガイド音声若しくは住戸からの応答音声等を出力する。マイクは、住居内の居住者等と通話するための音声を入力する。
映像部20は、カメラで撮像した映像信号を住宅情報盤14若しくは管理人室親機28に送出する。表示部18はテンキー5で入力された住戸番号をデジタル表示する。この表示部18には、操作部2によって指定された住戸番号と、前記住戸番号記憶部16に記憶された住戸番号が同じ時に、異常(エラー)表示がなされる。
いま、ここで住戸番号記憶部16に呼出拒否の住戸として、住戸番号「703」が記憶されている場合について説明する。
この実施の形態では、訪問者が、例えば、住戸番号703(7階3号室)の居住者を訪問する場合、ロビーインターホン1の操作部2のテンキー5から7、0、3の数字を順次入力し、呼出ボタン6を押すと、その出力は制御部10に送出され、住居番号記憶部16に記憶されている住戸番号と比較される。比較の結果、両者が一致した場合には、呼出信号Sの送受信部21への出力を停止すると共に、異常(エラー)表示を行う。そのため、部屋番号703の住宅情報盤14の呼び出しは行われず、又、訪問者は、インターホンシステムのトラブルと考えるので、不在、又は、呼出拒否に気が付くことはない。
この発明の実施の形態は、上記に限定されるものではなく、多棟マンションなどの、複雑な形態の集合住宅、例えば、タワー型マンションで、高層階(15階〜30階)と、低層階(1階〜14階)のエレベータを分け、入口である集合玄関を、低層階用の集合玄関と高層階用の集合玄関とに分けているマンション、にも用いることができる。この場合、低層階用集合玄関の集合玄関機1の住戸番号記憶部16には、低層階用のエレベータでは行けない全部の住戸、即ち、高層階用集合玄関からしか行けない全ての住戸番号(例えば、「1501」〜「3008」)、を記憶し、又、高層階用集合玄関の集合玄関機1の住戸番号記憶部16には、高層階用のエレベータでは行けない全部の住戸、即ち、低層階用集合玄関からしか行けない全ての住戸(例えば、「101」〜「1408」)を記憶させる。
この様にすると、例えば、高層階の住戸番号「3005」の訪問者が、低層階の集合玄関に入り、ロビーインターホン1のテンキー5で「3005」を入力しても呼び出しが行われず、表示部8に異常(エラー)が表示される。この異常(エラー)表示として、例えば、「入口が違います。」と表示すると、訪問者は、すぐに入口が違うことに気付き、高層用の集合玄関を探すことができる。
なお、低層階用の集合玄関機1の住戸番号記憶部16に、高層階用集合玄関からしか行けない全ての住戸番号(例えば、「1501」〜「3008」)を入力するだけでなく、低階層で呼出を希望しない住戸番号(例えば、「703」)を入力し、呼び出しを拒否することができることは勿論である。
なお、本実施の形態においては、住戸番号記憶部に集合玄関機からの呼出を受けない住戸の住戸番号を記憶させたが、次のようにしてもよい。つまり、住戸番号記憶部には、集合玄関機からの呼出を受ける住戸の住戸番号を記憶させ、操作部によって指定された住戸番号と、住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が異なる時は、呼出信号の出力を停止する制御部を設ける。言い換えると、住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が同じ時にのみ、呼出信号を出力する制御部を設ける。このように、呼出可能な住戸を記憶部に設定するのは、呼出を受けない住戸の数が多く、言い換えれば呼出を受ける住戸の数が少ない場合に適している。
なお、住戸番号記憶部への住戸の指定は、住戸番号の個別入力と、住戸番号の範囲指定が可能であると記載したが、全住戸指定という設定モードを設けるようにしてもよい。この設定モードを指定すると、集合住宅の全ての住戸番号を一括して、住戸番号記憶部に記憶させることができる。この住戸番号記憶部へ記憶させることのできる量は特に定められていないが、登録できる住戸番号の数に制限を設けるようにしてもよい。
住戸番号記憶部に記憶させた住戸番号は、所定の操作により、表示部18に出力させることができるが、パソコンなどの表示器を有する機器を集合玄関機に接続可能に構成して、パソコン上の表示器に一括して住戸番号記憶部の内容を表示させるようにしてもよい。
この住戸番号記憶部は、集合玄関機に設けるようにしたが、例えば、通話制御装置内に設けるようにしてもよい。
本件発明の実施の形態を示すブロック図である。 インターホンシステムを示すブロック図である。
符号の説明
1 集合玄関機
2 操作部
5 テンキー
10 制御部
14 住宅情報盤
16 住戸番号記憶部
21 送受信部

Claims (3)

  1. 住戸番号を指定する操作部と、指定された住戸番号の住宅情報盤を呼び出す呼出信号を出力する送受信部と、を備えた集合玄関機を有するインターホンシステムにおいて;
    前記集合玄関機からの呼出を拒否したい居住者の住戸の住戸番号を記憶した住戸番号記憶部を、前記集合玄関機または通話制御装置の内部に設け、
    前記住戸番号記憶部に記憶された前記住戸番号と、前記操作部によって指定された住戸番号が同じ時、前記呼出信号の出力を停止する制御部を設けたことを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記操作部によって指定された住戸番号と、前記住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が同じ時、異常表示を行う表示部を設けたことを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 住戸番号を指定する操作部と、指定された住戸番号の住宅情報盤を呼び出す呼出信号を出力する送受信部と、を備えた集合玄関機を有するインターホンシステムにおいて;
    前記集合玄関機からの呼出を受ける住戸の住戸番号を記憶すると共に、設定不可能な上限値が設けられる住戸番号記憶部を設け、
    前記操作部によって指定された住戸番号を表示部に表示させる制御部であって、前記操作部によって指定された住戸番号と、前記住戸番号記憶部に記憶された住戸番号が異なる時、前記呼出信号の出力を停止すると共に、前記表示部にエラー表示を行う制御部と、
    前記住戸番号記憶部に特定の範囲の住戸番号を指定して、住戸番号を記憶させる範囲指定モードと、
    を備え、
    前記範囲指定モードは、所定の範囲の階を、最小階と最大階を指定することで設定し、所定の範囲の室を、最小室と最大室を指定することで設定して前記特定の範囲の最小と最大の住戸番号を指定して、前記最小の住戸番号と前記最大の住戸番号の範囲にある全ての住戸番号を一括して前記住戸番号記憶部に記憶させ、かつ前記設定不可能な上限値を超えて入力された場合にはエラー表示を行うことを特徴とするインターホンシステム。
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