JP5110453B2 - カート兼用の大人用三輪車 - Google Patents

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本発明は、カートとしても使用することができる三輪車に関する。
従来、買い物に出かける場合、スーパーや商店まで自転車等の移動手段で赴き、駐輪場に自転車を停め、スーパーのカート等を利用して買い物し、荷物を詰め替えて自転車に乗せて帰っていた。
しかしながら、子供連れや高齢者の場合、カートで買い物をし荷物を袋に詰め替えて、それを自転車に乗せ替えるのは重労働であった。
また、スーパーなどが混み合っている時間帯では、カートが不足することがあり、そのような場合は、買い物篭を持たなければならず、子連れや高齢者には大変不便であった。
特開2008−7037号公報
そこで、本発明は、ハンドルを反転させることでショッピングカートとして利用することができ、買い物を終えた後、荷物を詰め替えることなくハンドルを元に戻して移動手段として使用し、帰ることができるカート兼三輪車を提供する。
本発明は、上記の課題を解決するために、ショッピング等で荷物を入れるカートとして使用できる三輪車であって、ハンドルと、フレームと、サドルと、三輪車運転時には前輪でカート使用時には後輪となり前記ハンドルに連設するハンドル軸に連設され前記ハンドルの回動に連動して回転する第一車輪フレームに支持されペダルの回転で回転する1つの第一車輪と、三輪車運転時には後輪でカート使用時には前輪となる2つの第二車輪と、前記ハンドル軸に固定された前篭とからなり、前記第一車輪が左右の水平方向に180°以上回動可能であることを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。
また、前記第一車輪の回転軸に固定した取付板に小タイヤを備えた略コの字状のスタンドを回動可能に取付け、前記スタンドの一端付近にロック片の一端を回動可能に取付け、
前記ロック片の他端と取付板をバネで連結し、三輪車運転時には前記ロック片を開放してバネを収縮させて前記スタンドの先端を進行方向に持ち上げて小タイヤが前進方向上部に位置して接地しない状態にあり、カート使用時には前記スタンドの先端を押し下げて前記バネを伸張させてロック片で固定し前記小タイヤを前記第一車輪の直下に位置させる補助輪機構とを備えることを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。
また、カート使用時に前記第一車輪フレームの回動幅を調節する調節機構を備えたことを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。
また、前記第二車輪を電動式で駆動させたことを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。
更に、前記ハンドル軸に固定された前荷台と、前記サドル背面に固定された後荷台とからなることを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。
加えて、前記前荷台に前篭を着脱可能に取付け、前記後荷台に後篭を着脱可能に取付けたことを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。
本発明は上記のような構成であるため、買い物の行き来には移動手段として使用することができ、買い物先ではショッピングカートとして使用できるため、購入品の載せ替えをする必要が無い。
また、店舗に備えてあるショッピングカートが不足している時でもカートを使い終えるまで待っている必要がない。
本発明であるカート兼三輪車を三輪車として使用した状態を示した図である。 本発明であるカート兼三輪車を三輪車として使用した状態を示した背面図である。 本発明であるカート兼三輪車をカートとして使用した状態を示した図である。 本発明であるカート兼三輪車の第一車輪の正面図及び側面図である。 本発明であるカート兼三輪車の第一車輪において補助輪機構を使用した状態を示した正面図及び側面図である。
以下、添付の図面を参照し、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明であるカート兼三輪車を三輪車として使用した状態を示した図、図2はカート兼三輪車を三輪車として使用した状態を示した背面図、図3はカート兼三輪車をカートとして使用した状態を示した図、図4はカート兼三輪車の第一車輪の正面図及び側面図、図5はカート兼三輪車の第一車輪において補助輪機構を使用した状態を示した正面図及び側面図である。
図1から図5に示すように、本発明であるカート兼三輪車1は、ショッピング等で荷物を入れるカートとして使用できる三輪車であって、ハンドル3と、フレーム2と、サドル4と、三輪車運転時には前輪でカート使用時には後輪となり前記ハンドル3に連設するハンドル軸3aに連設され前記ハンドル3の回動に連動して回転する第一車輪フレーム7dに支持されペダル7b、7bの回転で回転する1つの第一車輪7と、三輪車運転時には後輪でカート使用時には前輪となる2つの第二車輪2i、2iとからなり、前記第一車輪7が左右の水平方向に180°以上回動可能である。
前記第一車輪7には、補助輪機構8が取り付けられており、前記補助輪機構8は、前記第一車輪7の回転軸に固定した取付板8cに小タイヤ8dを備えた略コの字状のスタンド8aを回動可能に取付け、前記スタンド8aの一端付近にロック片8bの一端を回動可能に取付け、前記ロック片8bの他端と取付板8cをバネで連結してなる。
そして、三輪車運転時には前記ロック片8bを開放してバネを収縮させて前記スタンド8aの先端を進行方向に持ち上げて小タイヤ8dが前進方向上部に位置して接地しない状態にして使用し、カート使用時には前記スタンド8aの先端を押し下げて前記バネを伸張させてロック片8bで固定し前記小タイヤ8dを前記第一車輪7の直下に位置させて前記第一車輪7を地面から浮かせて使用する。
前記フレーム2の下側には略平行に補強フレーム2aが位置しており、前記フレーム2と前記補強フレーム2aの一端同士は前記ハンドル軸3aを挿入するハンドル軸受け2bで連結されている。
また、前記フレーム2と前記補強フレーム2aの他端同士は前記サドル4を取り付けるサドル軸受け2cで連結されている。
前記サドル軸受け2cの下端からは、前記補強フレーム2aと反対側に向かって2本の連結フレーム2f、2fが連結されており、この連結フレーム2f、2fは他端に向かうに従って各々が離れるように連結されている。
そして、前記連結フレーム2f、2fの各他端は後輪軸2eに接続されており、前記後輪軸の両端には第二車輪2i、2iが回転可能に取り付けられている。
前記サドル軸受け2cの上端には2本のサドル支持フレーム2d、2dが連結されており、このサドル支持フレーム2d、2dは他端に向かうに従って各々が離れるように連結されている。
そして、前記サドル支持フレーム2d、2dの各他端は前記後輪軸2eに接続されている。
前記サドル支持フレーム2dの中程には後荷台6aが地面と平行になるように取り付けられており、前記後荷台6aの他部下側には下方に向かって2本の荷台補助フレーム2g、2gが連結されている。尚、前記後荷台6aは取り付けなくてもよく、前記後荷台6aを取り付けた場合には、前記後荷台6a上部に荷物を乗せたり、後篭6を着脱可能に取り付けることができる。
前記荷台補助フレーム2g、2gは下方に向かうに従って端部同士が離れるように連結されており、各端部は前記後輪軸2eに接続されている。
図2に示すように、前記連結フレーム2f、2fの各端部、サドル支持フレーム2d、2dの各端部及び荷台補助フレーム2g、2gの各端部は同じ位置になるように後輪軸2eに連結されており、このように設置することで後輪及び車体が最も安定するが、特に限定したものではなく、各端部同士が離れていても構わない。
前述の通り、前記後篭6は取り外し可能であり、後篭6を取り外した場合は、前記後荷台6aに人が乗ることもできる。また、後荷台6aにのる人が子供の場合は、子供用シートを取り付けることもできる。
前記サドル軸受け2cの中程、即ち前記フレーム2の他端が接続された位置の上にはサドル補助フレーム2hが接続されており、前記サドル補助フレーム2hの他端は前記サドル4の底面に接続されている。
前記ハンドル軸3aの上端にはハンドル3が取り付けられており、下部は前記ハンドル軸受け2bに挿通され、ハンドル軸受け2bの下端から突出している。また、前記ハンドル軸3aには前荷台5aが固定されているが、この前荷台5aは取り付けなくてもよく、前記前荷台5aを取り付けた場合は、前記前荷台5aに荷物の乗せたり、子供用シートや前篭5を着脱可能に取り付けてもよい。
ハンドル軸受け2bの下部に突出した前記ハンドル軸2bの下端には略コの字状の第一車輪フレーム7dが下側が開放した状態で取り付けられている。
前記第一車輪フレーム7dの間にはタイヤ7aが挟まれており、前記第一フレーム7dの両端は、前記タイヤ7aが回転可能な状態でタイヤ7aの軸に取り付けられている。
前記タイヤ7aの軸の両端にはペダル7b、7bが取り付けられており、ペダルを踏んで前記タイヤ7aを回転させる。
前記第一車輪フレーム7dの上部前側には略U字状のブレーキ機構7fが取り付けられており、前記ブレーキ機構7fは前記タイヤ7aのスポーク7c周面を挟むように取り付けられている。
前記ブレーキ機構7fからは前記ハンドル3までワイヤーが伸びており、ハンドル3の下側に設けたブレーキレバーを握ることで前記ブレーキ機構7fの両端同士が近づき前記タイヤ7aのスポーク周面に圧着し、タイヤ7aが回転できなくなる。
前記第一車輪7のタイヤ7a軸には補助輪機構8が取り付けられている。前記補助輪機構8は中央に小タイヤ8dを回転可能に取り付けて、両端を同方向に折り曲げて略コの字状としたスタンド8aと、前記スタンド8aの一端付近に回動可能に取り付けたロック片8bと、前記スタンド8aの両端を回動可能な状態で連結した取付板8cと、前記ロック片8bと取付板8cを連結するバネからなる。
前記取付板8cは前記タイヤ7aの軸及び第一車輪フレーム7dの端部に回転不能に固定されている。前記取付板8cには回動可能にスタンド8aが取り付けられ、前記スタンド8aの一端付近には回動可能にロック片8bの一端が取り付けられている。
前記ロック片8bの他端と前記取付板8cはバネで連結されており、前記ロック片8bを開放し、バネが縮んだ状態では図4に示すようにスタンド8aの先端が引き上げられて小タイヤ8dが地面から浮いた状態になっている。
前記スタンド8aを押し下げ小タイヤ8dをタイヤ7aの直下に位置させるとバネが伸びて元に戻ろうと働くが、このときに前記ロック片8bの端部を第二車輪側に押すことによりロックがかかりフレーム8aの位置を維持することができる。
そして、このとき第一車輪7のタイヤ7aは地面から浮き、回転を抑えることができると共にペダル7bの不要な回転も抑えることができる。
前記補助輪機構8のスタンド8aの上げ下げは、通常の二輪自転車の後輪で使用される駐輪スタンドのようなものである。
前記ハンドル軸3aには前荷台5aが取り付けられており、前記前荷台5aの上部には前篭5が取り付けられている。また、第一車輪フレーム7dにはライト7eが取り付けられており、夜間の走行に役立つ。
図1に示すように、三輪車として使用する場合は、前記補助輪機構8を車体の前側に引き上げて第一車輪7を使用し、カートとして使用する場合は、図3に示すように前記スタンド8aを押し下げて小タイヤ8dを接地させ、更にハンドル3を反転させて後篭6を先頭とするカートとして使用する。
尚、図3に示すように、第一車輪7を後輪としてハンドル3を押してカートと使用する場合、第一車輪7の動きと、各フレームを含む第二車輪2i側の動きが大きく異なることが考えられるため、カート使用時に前記第一車輪フレームの回動幅を調節する調節機構を備えたカート兼三輪車としてもよい。
例えば、前記フレーム2に係止片を備えて前記前荷台5aの回動幅を制御したり、前記補強フレーム2aに係止片を備えて前記第一車輪フレーム7dの回動幅を制御する調節機構が考えられる。
また、高齢者が使用する場合や荷物が多い場合に備えて、前記第二車輪を電動式で駆動させてもよく、特に三輪車使用時に有益である。カート使用時は店舗内等の狭い範囲で商品を見ながらという状況であるため、カート使用時には電源を切ることができる機構とすればよい。
本発明であるカート兼三輪車は、買い物の行き来に移動手段として使用でき、買い物先ではカートとして使用できるため、購入品の積み替えをする必要が無く、子供連れや高齢者にとって買い物がしやすく、また店舗に設置するカートの不足を解消することができるため多大な貢献をもたらす。
1 カート兼用三輪車
2 フレーム
2a 補強フレーム
2b ハンドル軸受け
2c サドル軸受け
2d サドル支持フレーム
2e 後輪軸
2f 連結フレーム
2g 荷台補助フレーム
2h サドル補助フレーム
2i 第二車輪
3 ハンドル
3a ハンドル軸
4 サドル
5 前篭
5a 前荷台
6 後篭
6a 後荷台
7 第一車輪
7a タイヤ
7b ペダル
7c スポーク
7d 第一車輪フレーム
7e ライト
7f ブレーキ機構
8 補助輪機構
8a スタンド
8b ロック片
8c 取付板
8d 小タイヤ

Claims (5)

  1. ショッピング等で荷物を入れるカートとして使用できる三輪車であって、
    ハンドルと、
    フレームと、
    サドルと、
    三輪車運転時には前輪で、カート使用時には後輪となり前記ハンドルに連設するハンドル軸に連設され前記ハンドルの回動に連動して回転する第一車輪フレームに支持されペダルの回転で回転する1つの第一車輪と、
    前記第一車輪の回転軸に固定した取付板に小タイヤを備えた略コの字状のスタンドを回動可能に取付け、前記スタンドの一端付近にロック片の一端を回動可能に取付け、前記ロック片の他端と取付板をバネで連結し、三輪車運転時には前記ロック片を開放してバネを収縮させて前記スタンドの先端を進行方向に持ち上げて小タイヤが前進方向上部に位置して接地しない状態にあり、カート使用時には前記スタンドの先端を押し下げて、前記バネを伸張させてロック片で固定し前記小タイヤを前記第一車輪7の直下に位置させる補助輪機構と、
    三輪車運転時には後輪でカート使用時には前輪となる2つの第二車輪とからなり、
    前記第一車輪が左右の水平方向に180°以上回動可能であることを特徴とするカート兼三輪車。
  2. カート使用時に前記第一車輪フレームの回動幅を調節する調節機構を備えたことを特徴とする請求項1に記載のカート兼三輪車。
  3. 前記第二車輪を電動式で駆動させたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載のカート兼三輪車。
  4. 前記ハンドル軸に固定された前荷台と、前記サドル背面に固定された後荷台とからなることを特徴とする請求項1〜3に記載のカート兼三輪車。
  5. 前記前荷台には前篭を着脱可能に取付け、前記後荷台には後篭を着脱可能に取付けたことを特徴とする請求項4に記載のカート兼三輪車。
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