JP5107624B2 - 集水器カバー部材 - Google Patents
集水器カバー部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5107624B2 JP5107624B2 JP2007173494A JP2007173494A JP5107624B2 JP 5107624 B2 JP5107624 B2 JP 5107624B2 JP 2007173494 A JP2007173494 A JP 2007173494A JP 2007173494 A JP2007173494 A JP 2007173494A JP 5107624 B2 JP5107624 B2 JP 5107624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- dust
- eaves
- water collector
- cover member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 73
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 151
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 64
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003963 antioxidant agent Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000012744 reinforcing agent Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
しかも、ゴミ除けネットの底部に設けられた係止部が、軒樋の底板を差し込んで挟着するよう2本の突片が突設された略コ字形の係止部であるので、軒樋を差し込むだけで簡単に取付けることができるにもかかわらず、略コ字形の係止部が軒樋を上下から挟着し、ガタつきなどもなく確実に取付けることができる。それに加えて、ゴミ除けネットからゴミ除けネット底部の係止部の軒樋の内壁面側の突片に向って補強リブが設けられているので、軒樋にゴミ除けネットを取付けた際、補強リブがつっかえ棒の役目を果たし、ゴミ除けネットの倒れや撓みを防止することもできる。
また、ゴミ除けネット1の縦糸と横糸の間隔が大き過ぎると、枯れ葉などのゴミが雨水と共にゴミ除けネット1を通過して集水器3に流れ込んでしまい、間隔が小さ過ぎるとゴミ除けネット1の全開口面積が減少して、雨水の流入量が減少して排水性が低下するといった不具合を生じる。そのため縦糸の一辺が10mm〜25mm程度、横糸の一辺が5〜15mm程度に設定するのが好ましい。
尚、このゴミ除けネット1の形状は、より表面積を増やすために、例えば、図8に示すような略ト字型に形成してもよい。このような略ト字型のゴミ除けネット1の突起部分は、集水器3側を向いていてもよいしその逆方向を向いていてもよい。
尚、それぞれの係止部1a,1b,1cは、軒樋の内壁面側の突片がなくてもゴミ除けネット1が軒樋4に十分に固着できるのであれば、軒樋の外壁面側に突片があるのみであってもよい。
また、本実施形態では3ヶ所に小さな係止部を設けているが、その位置や数、係止部長さ(係止部と軒樋が固着される長さ)は、必要に応じて形成することができ、軒樋の形状によって係止機能を満たすのであれば、2ヶ所又は1ヶ所の係止部を採用することもでき、あるいはゴミ除けネット1の接する軒樋端部の略全てに合致するように係止部を設けてもよい。ただし、通常の軒樋形状であれば、3ヶ所に係止部を設けることが合理的である。
尚、本実施形態では戻り防止爪10dが一方向にのみ突起のある片三角形状となっている。このような片三角形状の戻り防止爪の場合、係止爪1dの突起片11dの長さ方向の一部(戻り防止爪10dの真下)の断面を細く形成することで、係止爪1dの断面が細い部分をねじって回転させることができる。このように係止爪1dを回転させて戻り防止爪10dの突起方向とカバーネット2の被係止部2aの網目の長い方向を合わせることで、容易にカバーネット2を係止爪1dから外すことができ、メンテナンスなどでカバーネット2を取り外すときに便利である。
尚、ゴミ除けネット1の係止爪1dとカバーネット2の被係止部2aとが係止可能であれば、被係止部2aの幅は戻り防止爪10dの寸法より大きくしてもよいことは言うまでもない。
このように、被係止部2a,2a,2a,2a長く形成することで、カバーネット2のゴミ除けネット1,1への取付け作業が容易となり、また、軒樋4が熱伸縮して係止爪1dが集水器3側へ移動したり、逆に集水器3の反対側に移動したときも対応することができる。
尚、カバーネット2の形状は、左右の両端が下方へ折り曲げられたコ字型のものでもよく、その場合は、両端の折り曲げ部分がゴミ除けネット1,1を跨ぐようにして取付ければよい。また、図9(a)に示すように、カバーネット2の中央部分を盛り上げて凸型とし、表面積をより大きくすることで閉塞しにくいような形状としてもよいし、図9(b)に示すように、何箇所(この参考例では2箇所)か下方へ凹まして凹型とし、その凹部にゴミを集中的に溜めて、他の網目から水が流れるようにしてもよい。
合成樹脂で形成される場合、親水性を発揮する添加剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、耐衝撃補強剤等の公知の添加剤を含有させてもよく、これらの添加剤を表面層にのみ含有させた多層構造で形成させてもよい。
尚、集水器3の落し口3cに差し込まれているゴミ除去キャップ5は、より確実に落し口3cや堅樋のゴミ詰まりを防止するためのものであるが、前述したように、本発明の集水器カバー部材Cは、ゴミ除けネット1とカバーネット2で略確実にゴミをキャッチするので、取り付けなくてもよい。
尚、上記のように軒樋4と軒樋ストッパー3dは、離して連結することが好ましいが、施工現場によっては軒樋4の寸法、施工性等の理由から、軒樋ストッパー3dに軒樋4を当接させて軒樋4と集水器3を連結施工することがある。その際は、前述したように、予め軒樋4の端部にゴミ除けネット1を取付けることが困難であるので、図10に示すような、軒樋4が軒樋ストッパー3dに当接していても取付けることができるような、軒樋ストッパー3dに当接する部分の網目を切り欠いたゴミ除けネット1を用いる必要がある。
また、ゴミ除けネット10は正面が鉛直方向の中心軸で左右となっているため、左右を間違って取り付けることがない。
なお、底部に設けられた係止部100cの幅は軒樋底部の有効幅(軒樋底板と前板及び底板と後板の想像延長線がそれぞれ交接する間の幅、つまり底板と前板及び底板と後板の交接部にあるアールを除いたときの底板の幅を指す)の1/8〜1/2程度にすることが望ましい。係止部100cの幅が軒樋底部の有効幅の1/8より小さいと取付け強度が不足し、1/2より大きいと雨水の流れを阻害する。
この下側の突片102cは、軒樋内から垂れた雨水が下側突片102cをつたって軒樋外側壁と集水器内側との間にある漏水防止部に浸入するのを防ぐため、下方へ90°折り曲げられて水切りの役目をしている。また、軒樋が気温が低下して収縮して場合でも、下方に屈曲した部分が集水器の内壁にあたり、軒樋が集水器から脱落することがない。
また、図12に示すように、ゴミ除けネット10上部の左右両端から上方へ突起10eが形成されている。この突起10e,10eは、後述するカバーネット20を取付ける際の、支点としての役割を果たす。
尚、このカバーネット20をゴミ除けネット10に取付ける際、前述したゴミ除けネット10の突起10eの内側にカバーネット20の側端を引っ掛け、該突起10eを支点にして、カバーネット20を下方に回転させて取付けると、簡単にゴミ除けネット10の係止爪1dとカバーネット20の被係止部20aを係止させることができる。
1,10 ゴミ除けネット
1a 左側部の係止部
1b 右側部の係止部
1c,100c 底部の係止部
10r 補強リブ
1d 係止爪
2,20 カバーネット
2a,20a 被係止部
20c 突条
3 集水器
3c 落し口
4 軒樋
Claims (7)
- 前板と底板と後板とを有する軒樋と軒樋の間に設置される集水器のゴミ詰まりを防止する集水器カバー部材であって、
集水器側の軒樋端部にそれぞれ、高さが軒樋の有効深さ又は有効断面積の30〜80%であるゴミ除けネットが取付けられていて、
上記ゴミ除けネットの両側部及び底部に、軒樋の前板、後板及び底板とそれぞれ係止する係止部が設けられており、ゴミ除けネットの底部に設けられた係止部が、軒樋の底板を差し込んで挟着するよう2本の突片が突設された略コ字形に形成されていて、その係止部の軒樋の外壁面側の突片が内壁面側の突片よりも長く形成されており、ゴミ除けネットからゴミ除けネット底部の係止部の軒樋の内壁面側の突片に向って補強リブが設けられていることを特徴とする集水器カバー部材。 - ゴミ除けネットの形状が略ト字型であることを特徴とする請求項1に記載の集水器カバー部材。
- 軒樋端部にそれぞれ取付けられたゴミ除けネットの上部に、ゴミ除けネット間の開放部を覆うカバーネットが取付けられたことを特徴とする請求項1ないし請求項2のいずれかに記載の集水器カバー部材。
- ゴミ除けネットの上部に係止爪が設けられており、その係止爪とカバーネットの網目を係止させることで、ゴミ除けネットにカバーネットが取付けられていることを特徴とする請求項3に記載の集水器カバー部材。
- カバーネット裏面のゴミ除けネットの係止爪と係止する網目の両端に、ゴミ除けネットの係止爪を、ゴミ除けネットの係止爪と係止する網目へとガイドする略片三角形の突条が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の集水器カバー部材。
- カバーネットの少なくともゴミ除けネットの係止爪と係止する網目が、軒樋の長手方向と同じ方向に長くなるように形成されていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の集水器カバー部材。
- カバーネットの形状が凹型又は凸型であることを特徴とする請求項3ないし請求項6のいずれかに記載の集水器カバー部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173494A JP5107624B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-06-29 | 集水器カバー部材 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007083259 | 2007-03-28 | ||
JP2007083259 | 2007-03-28 | ||
JP2007173494A JP5107624B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-06-29 | 集水器カバー部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008267112A JP2008267112A (ja) | 2008-11-06 |
JP5107624B2 true JP5107624B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=40046958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007173494A Active JP5107624B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-06-29 | 集水器カバー部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5107624B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5361631B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2013-12-04 | 中日本高速道路株式会社 | 集水構造 |
JP7345833B2 (ja) * | 2019-10-28 | 2023-09-19 | 株式会社初田製作所 | 土砂搬送装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422985Y2 (ja) * | 1974-09-11 | 1979-08-08 | ||
JPS5282135U (ja) * | 1975-12-15 | 1977-06-18 | ||
JPS56169029U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-14 | ||
JPH08284245A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Kanai Kogyo Kk | 配管用フィルタ− |
JPH10331350A (ja) * | 1997-06-03 | 1998-12-15 | Isamu Okada | 雨樋カバーの取付装置及びこれを用いた雨樋カバー |
JP2002004519A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-09 | Isamu Okada | 雨樋の保護カバー装置及びこれの取り付け方法 |
JP2002317534A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 軒樋と集水器との接続構造 |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007173494A patent/JP5107624B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008267112A (ja) | 2008-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070125005A1 (en) | System for dislodging and removing debris in gutters | |
JP5107624B2 (ja) | 集水器カバー部材 | |
JP5376567B2 (ja) | 集水器カバー部材とその取付け構造 | |
JP4410028B2 (ja) | 樋用ゴミ除けカバーとその取付構造 | |
JP5986431B2 (ja) | 枯葉避け具及び樋集水器の排水構造 | |
JP5376568B2 (ja) | 集水器用ゴミ除けネットとその取付け構造 | |
US7740296B2 (en) | Gutter cleaning apparatus | |
JP6482148B2 (ja) | 雨樋 | |
US6708453B1 (en) | Gutter protection system | |
JP3033682U (ja) | 雨 樋 | |
JP2013076231A (ja) | 雨樋落し口用落ち葉除け部材 | |
KR200438434Y1 (ko) | 그레이팅 덮개 | |
US20230235561A1 (en) | Debris ejector for gutter systems | |
JP2002188252A (ja) | 雨 樋 | |
JPH0827976A (ja) | 排水管カバー | |
JPH1171869A (ja) | 樋の構造 | |
JP3239587U (ja) | 側溝用ごみ収集具 | |
JP4407905B2 (ja) | 樋集水器及び樋集水器を取り付けた構造物 | |
JP2002180611A (ja) | 雨 樋 | |
US20230030131A1 (en) | Debris ejector for roof gutter systems | |
JP4867617B2 (ja) | 雨樋集水ますの上蓋構造 | |
JP2005307540A (ja) | 軒樋連結体 | |
JP2007278041A (ja) | 軒樋止水構造 | |
JP4455016B2 (ja) | 雨樋 | |
JP5830334B2 (ja) | 落ち葉除けネット及びサイホン式高排水システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100604 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120404 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120601 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120919 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121004 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5107624 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |