JPH08284245A - 配管用フィルタ− - Google Patents
配管用フィルタ−Info
- Publication number
- JPH08284245A JPH08284245A JP11405995A JP11405995A JPH08284245A JP H08284245 A JPH08284245 A JP H08284245A JP 11405995 A JP11405995 A JP 11405995A JP 11405995 A JP11405995 A JP 11405995A JP H08284245 A JPH08284245 A JP H08284245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- filter
- piping
- handle
- wire mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、取り扱いが容易で、かつ安価
に製造することができる配管用フィルタ−を提供せんと
するものである。 【構成】 単一の線状体の屈曲で形成した外方に張り出
した把手４と、複数の支持部６，７とを有する円形の枠
部２に、フィルタ−用の金網３を一方側に湾曲状に突出
して張設し、前記把手４と支持部６，７とに、それぞれ
当板部５ａ，８ａ及び９ａと、バネ部５ｂ，８ｂ及び９
ｂとで構成した板部材５，８及び９を設けて、排水桝11
の下流側の配管13の管端にバネ部５ｂ，８ｂ及び９ｂを
挿入し、当板部５ａ，８ａ及び９ａを配管の端部に当接
させてフィルタ−を構成する。
に製造することができる配管用フィルタ−を提供せんと
するものである。 【構成】 単一の線状体の屈曲で形成した外方に張り出
した把手４と、複数の支持部６，７とを有する円形の枠
部２に、フィルタ−用の金網３を一方側に湾曲状に突出
して張設し、前記把手４と支持部６，７とに、それぞれ
当板部５ａ，８ａ及び９ａと、バネ部５ｂ，８ｂ及び９
ｂとで構成した板部材５，８及び９を設けて、排水桝11
の下流側の配管13の管端にバネ部５ｂ，８ｂ及び９ｂを
挿入し、当板部５ａ，８ａ及び９ａを配管の端部に当接
させてフィルタ−を構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、配管に装着してゴミが
管内に侵入したゴミを容易に捕捉して外部に排出するこ
とができる配管用フィルタ−に関するものである。
管内に侵入したゴミを容易に捕捉して外部に排出するこ
とができる配管用フィルタ−に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】配管工事の際には管内にゴミが侵入した
り、管内に溜っていたゴミによって配管を閉塞させたり
するトラブルが見受けられる。一方、雑排水配管などの
要所に設けられている排水桝には、管内の排水中のゴミ
が流れ込んで排水桝内にゴミが堆積することもしばしば
経験されているところである。これらのゴミのうち、細
かいゴミは管内を流れる水によって押し流されて所定の
部所に行き着くためさほどの問題は生じないが、比較的
大きなゴミは管の閉塞などを起こすおそれがあるため、
これを取り除く必要がある。従来、かゝるゴミの除去に
は、手作業によるゴミの除去が多く行われていた。
り、管内に溜っていたゴミによって配管を閉塞させたり
するトラブルが見受けられる。一方、雑排水配管などの
要所に設けられている排水桝には、管内の排水中のゴミ
が流れ込んで排水桝内にゴミが堆積することもしばしば
経験されているところである。これらのゴミのうち、細
かいゴミは管内を流れる水によって押し流されて所定の
部所に行き着くためさほどの問題は生じないが、比較的
大きなゴミは管の閉塞などを起こすおそれがあるため、
これを取り除く必要がある。従来、かゝるゴミの除去に
は、手作業によるゴミの除去が多く行われていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手作業
による除去は、作業が厄介で、充分な清掃ができないと
いう問題があり、また、かゝる手作業を排して配管に適
当な構造のフィルタ−を取り付けて内部のゴミの取り出
しを容易にしたものも一部に見受けられるが、それらの
構造は複雑であり、フィルタ−自体のゴミの捕捉率が低
かったり、フィルタ−自体の目詰まりが早く、取り扱い
も煩瑣であるうえ、コスト高となるなどの問題があっ
た。本発明の目的は、従来技術の叙上の問題を解消し
て、構造が簡単で、取り扱いが容易で、かつ安価に製造
することができる配管用フィルタ−を提供せんとするも
のである。
による除去は、作業が厄介で、充分な清掃ができないと
いう問題があり、また、かゝる手作業を排して配管に適
当な構造のフィルタ−を取り付けて内部のゴミの取り出
しを容易にしたものも一部に見受けられるが、それらの
構造は複雑であり、フィルタ−自体のゴミの捕捉率が低
かったり、フィルタ−自体の目詰まりが早く、取り扱い
も煩瑣であるうえ、コスト高となるなどの問題があっ
た。本発明の目的は、従来技術の叙上の問題を解消し
て、構造が簡単で、取り扱いが容易で、かつ安価に製造
することができる配管用フィルタ−を提供せんとするも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、単
一の線状体の屈曲によって円形の枠部と、該枠部から外
方に張り出した把手と、複数の支持部とを形成し、枠部
には一方側に湾曲状で突出したフィルタ−用の金網を張
設すると共に、前記把手と支持部との前記金網の突出側
と反対面に配管の管端に当接する当板部材と管端の内壁
部に接触して装着されるバネ部材とをそれぞれ設けてな
ることを特徴とする配管用フィルタ−である。
一の線状体の屈曲によって円形の枠部と、該枠部から外
方に張り出した把手と、複数の支持部とを形成し、枠部
には一方側に湾曲状で突出したフィルタ−用の金網を張
設すると共に、前記把手と支持部との前記金網の突出側
と反対面に配管の管端に当接する当板部材と管端の内壁
部に接触して装着されるバネ部材とをそれぞれ設けてな
ることを特徴とする配管用フィルタ−である。
【０００５】
【作用】本発明の配管用フィルタ−は、単一の線状体の
屈曲によって外方に張り出した把手と、複数の支持部と
を形成してなる円形の枠部に、フィルタ−用の金網を一
方側に湾曲状で突出して張設し、前記把手と支持部とに
それぞれ当板部とバネ部とで構成された板部材を設けて
配管の端部に着脱容易に装着するよう構成したので、前
記金網で配管内のゴミが捕捉されてゴミによる配管の詰
りを簡単に解消することができるものである。
屈曲によって外方に張り出した把手と、複数の支持部と
を形成してなる円形の枠部に、フィルタ−用の金網を一
方側に湾曲状で突出して張設し、前記把手と支持部とに
それぞれ当板部とバネ部とで構成された板部材を設けて
配管の端部に着脱容易に装着するよう構成したので、前
記金網で配管内のゴミが捕捉されてゴミによる配管の詰
りを簡単に解消することができるものである。
【０００６】
【実施例】以下、添付した図面の実施例を引用して本発
明をより具体的に説明する。図１は本発明の配管用フィ
ルタ−の一例を示す斜視図であり、配管用フィルタ−１
は、基本的には金属の線条体を湾曲させて形成した円形
の枠部２と、この枠部２の円形の部分に張設された金属
製の金網３と、把手４とからなっているものである。
明をより具体的に説明する。図１は本発明の配管用フィ
ルタ−の一例を示す斜視図であり、配管用フィルタ−１
は、基本的には金属の線条体を湾曲させて形成した円形
の枠部２と、この枠部２の円形の部分に張設された金属
製の金網３と、把手４とからなっているものである。
【０００７】前記円形の枠部２には、途中から線条体を
比較的大きく屈曲させて外方に張り出して前記把手４を
形成すると共に、途中の他の部分を２ケ所に亘って小さ
く屈曲させて外方に張り出した２個の支持部６及び７が
形成されており、これら枠部２、把手４、支持部６及び
７は単一の線条体によって形成されている。
比較的大きく屈曲させて外方に張り出して前記把手４を
形成すると共に、途中の他の部分を２ケ所に亘って小さ
く屈曲させて外方に張り出した２個の支持部６及び７が
形成されており、これら枠部２、把手４、支持部６及び
７は単一の線条体によって形成されている。
【０００８】前記円形の枠部２には、一方側に半球状に
湾曲して突出したフィルタ−用の金網３が張設されてお
り、この枠部２と金網３とは金網３の開口部周縁を金属
の帯金に巻き込んでカシメることによって確実に取り付
けられている。前記把手４の基端部の前記金網３の突出
面と反対側に当板部５ａとバネ部５ｂとからなる板部材
５が溶着されており、当板部５ａは把手４の基端部に跨
り、バネ部５ｂは当板部５ａから90°に近い鋭角で金網
３の突出面と反対方向に折り曲げられ、ついで枠部の開
口部に向けて屈曲されて、バネ作用を生ずるように構成
されているものである。
湾曲して突出したフィルタ−用の金網３が張設されてお
り、この枠部２と金網３とは金網３の開口部周縁を金属
の帯金に巻き込んでカシメることによって確実に取り付
けられている。前記把手４の基端部の前記金網３の突出
面と反対側に当板部５ａとバネ部５ｂとからなる板部材
５が溶着されており、当板部５ａは把手４の基端部に跨
り、バネ部５ｂは当板部５ａから90°に近い鋭角で金網
３の突出面と反対方向に折り曲げられ、ついで枠部の開
口部に向けて屈曲されて、バネ作用を生ずるように構成
されているものである。
【０００９】また、支持部６，７にも、前記板部材５と
ほゞ同様の当板部８ａ，バネ部８ｂからなる板部材８
と、当板部９ａ，バネ部９ｂからなる板部材９とが溶着
されており、当板部８ａ，９ａは支持部６，７に沿い、
バネ部８ｂ，９ｂは当板部８ａ，９ａから90°に近い鋭
角で金網３の突出面と反対方向に折り曲げられている。
かゝる配管用フィルタ−１は、強靱性と耐久性の面から
すべてステンレススチ−ルのような金属によって形成さ
れている。
ほゞ同様の当板部８ａ，バネ部８ｂからなる板部材８
と、当板部９ａ，バネ部９ｂからなる板部材９とが溶着
されており、当板部８ａ，９ａは支持部６，７に沿い、
バネ部８ｂ，９ｂは当板部８ａ，９ａから90°に近い鋭
角で金網３の突出面と反対方向に折り曲げられている。
かゝる配管用フィルタ−１は、強靱性と耐久性の面から
すべてステンレススチ−ルのような金属によって形成さ
れている。
【００１０】図２及び図３は、上記配管用フィルタ−１
を排水桝から流出する配管のフィルタ−として使用した
場合の使用例を示すものである。
を排水桝から流出する配管のフィルタ−として使用した
場合の使用例を示すものである。
【００１１】プラスチック又はコンクリ−トで作られた
ほゞ直方体形の排水桝11は、上部が開口すると共に、対
向する側壁を貫通させて上流側の配管12と下流側の配管
13が接続され、上流側の配管12の排水が排水桝11の内部
に流れ込み、下流側の配管13から排出されるものであ
る。通常、上部の開口部には図示しない蓋体が開閉可能
に装着される。
ほゞ直方体形の排水桝11は、上部が開口すると共に、対
向する側壁を貫通させて上流側の配管12と下流側の配管
13が接続され、上流側の配管12の排水が排水桝11の内部
に流れ込み、下流側の配管13から排出されるものであ
る。通常、上部の開口部には図示しない蓋体が開閉可能
に装着される。
【００１２】本発明の配管用フィルタ−１は、排水桝11
内の下流側の配管13の管端に取り付けられるもので、配
管用フィルタ−１に設けた前記把手４を手に持って、各
板部材５，８及び９に形成されているバネ部５ｂ，８ｂ
及び９ｂを配管13の管端の開口部から挿入して各当板部
５ａ，８ａ及び９ａを配管13の取り付け部の排水桝11の
壁面に当接させることによってすこぶる容易に達成され
る。
内の下流側の配管13の管端に取り付けられるもので、配
管用フィルタ−１に設けた前記把手４を手に持って、各
板部材５，８及び９に形成されているバネ部５ｂ，８ｂ
及び９ｂを配管13の管端の開口部から挿入して各当板部
５ａ，８ａ及び９ａを配管13の取り付け部の排水桝11の
壁面に当接させることによってすこぶる容易に達成され
る。
【００１３】このとき、図３において特に明らかな通
り、バネ部５ｂ，８ｂ及び９ｂは配管13の開口部の内壁
に沿って挿入されて当該バネ部５ｂ，８ｂ及び９ｂのバ
ネの作用によって簡単には離脱することなく、また、各
当板部５ａ，８ａ及び９ａが配管13の取付部の排水桝11
の壁面に当接され、これらによって配管用フィルタ−１
をガタつくことなく確実に装着することができるもので
ある。
り、バネ部５ｂ，８ｂ及び９ｂは配管13の開口部の内壁
に沿って挿入されて当該バネ部５ｂ，８ｂ及び９ｂのバ
ネの作用によって簡単には離脱することなく、また、各
当板部５ａ，８ａ及び９ａが配管13の取付部の排水桝11
の壁面に当接され、これらによって配管用フィルタ−１
をガタつくことなく確実に装着することができるもので
ある。
【００１４】このようにして取り付けた配管用フィルタ
−１は、上流側の配管12から排水桝11内に流れ込んだ排
水に随伴されたゴミをこの配管用フィルタ−１の金網３
がキャッチして排水のみを下流側の配管13に流すことが
できるので、下流側の配管13のゴミによる閉塞を未然に
防止して排水の適正な流れを維持することができる。
−１は、上流側の配管12から排水桝11内に流れ込んだ排
水に随伴されたゴミをこの配管用フィルタ−１の金網３
がキャッチして排水のみを下流側の配管13に流すことが
できるので、下流側の配管13のゴミによる閉塞を未然に
防止して排水の適正な流れを維持することができる。
【００１５】排水桝11内に停滞したゴミは上部の開口部
から随時取り出すことができ、また、この配管用フィル
タ−１の金網３は、フラットな平面で濾過面を構成する
ことなく、湾曲した濾過面を形成しているので、濾過面
積が大きく、長期に亘って清掃の必要がなく有利に使用
することができる。また、この配管用フィルタ−１の金
網３に万一、ゴミが付着して排水の流れに支障が生じた
場合でも、把手４を手に持って配管用フィルタ−１を簡
単に取り外すことができるので、これを外部に取り出し
て洗浄することによって容易に清掃することができる。
なお、この配管用フィルタ−は、各板部材のバネ部にバ
ネの機能を具備させているため、これを排水桝の上流側
の配管に装着してもよく、これによって配管用フィルタ
−が上流側から流入する排水の勢いで簡単に離脱するこ
とはない。
から随時取り出すことができ、また、この配管用フィル
タ−１の金網３は、フラットな平面で濾過面を構成する
ことなく、湾曲した濾過面を形成しているので、濾過面
積が大きく、長期に亘って清掃の必要がなく有利に使用
することができる。また、この配管用フィルタ−１の金
網３に万一、ゴミが付着して排水の流れに支障が生じた
場合でも、把手４を手に持って配管用フィルタ−１を簡
単に取り外すことができるので、これを外部に取り出し
て洗浄することによって容易に清掃することができる。
なお、この配管用フィルタ−は、各板部材のバネ部にバ
ネの機能を具備させているため、これを排水桝の上流側
の配管に装着してもよく、これによって配管用フィルタ
−が上流側から流入する排水の勢いで簡単に離脱するこ
とはない。
【００１６】
【発明の効果】本発明の配管用フィルタ−は、単一の線
状体の屈曲で形成した外方に張り出した把手と、複数の
支持部とを有する円形の枠部に、フィルタ−用の金網を
一方側に湾曲状に突出して張設し、前記把手と支持部と
にそれぞれ当板部とバネ部とで構成した板部材を設けて
配管の端部に着脱容易に装着するよう構成したので、前
記金網によって配管内のゴミが捕捉されて配管の詰りが
なくなるという優れた効果を発揮するものである。本発
明の配管用フィルタ−は、構造が簡単で安価に製造でき
る利点を有すると共に、使用に当たっては着脱がすこぶ
る容易であり、清掃も簡単であり、用途に適したメッシ
ュが選べる等、その利用価値がきわめて大きいものであ
る。
状体の屈曲で形成した外方に張り出した把手と、複数の
支持部とを有する円形の枠部に、フィルタ−用の金網を
一方側に湾曲状に突出して張設し、前記把手と支持部と
にそれぞれ当板部とバネ部とで構成した板部材を設けて
配管の端部に着脱容易に装着するよう構成したので、前
記金網によって配管内のゴミが捕捉されて配管の詰りが
なくなるという優れた効果を発揮するものである。本発
明の配管用フィルタ−は、構造が簡単で安価に製造でき
る利点を有すると共に、使用に当たっては着脱がすこぶ
る容易であり、清掃も簡単であり、用途に適したメッシ
ュが選べる等、その利用価値がきわめて大きいものであ
る。
【図１】本発明の配管用フィルタ−の一例を示す斜視図
である。
である。
【図２】図１の配管用フィルタ−の使用例を示す一部切
欠斜視図である。
欠斜視図である。
【図３】図２の配管用フィルタ−の使用例の部分断面図
である。
である。
１ 配管用フィルタ− ２ 枠部 ３ 金網 ４ 把手 ５ 板部材 ５ａ 当板部 ５ｂ バネ部 ６ 支持部 ７ 支持部 ８ 板部材 ８ａ 当板部 ８ｂ バネ部 ９ 板部材 ９ａ 当板部 ９ｂ バネ部 11 排水桝 12 上流側の配管 13 下流側の配管
Claims (1)
- 【請求項１】 単一の線状体の屈曲によって円形の枠部
と、該枠部から外方に張り出した把手と、複数の支持部
とを形成し、枠部には一方側に湾曲状で突出したフィル
タ−用の金網を張設すると共に、前記把手と支持部との
前記金網の突出側と反対面に配管の管端に当接する当板
部材と管端の内壁部に接触して装着されるバネ部材とを
それぞれ設けてなることを特徴とする配管用フィルタ
−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11405995A JPH08284245A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 配管用フィルタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11405995A JPH08284245A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 配管用フィルタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284245A true JPH08284245A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14628009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11405995A Pending JPH08284245A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 配管用フィルタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08284245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267112A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-11-06 | Takiron Co Ltd | 集水器カバー部材 |
| KR100930686B1 (ko) * | 2009-06-02 | 2009-12-09 | (주)대광 | 도로경계용 배수블럭 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141813U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-17 | 三菱自動車工業株式会社 | 可変レゾネ−タ |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP11405995A patent/JPH08284245A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141813U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-17 | 三菱自動車工業株式会社 | 可変レゾネ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267112A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-11-06 | Takiron Co Ltd | 集水器カバー部材 |
| KR100930686B1 (ko) * | 2009-06-02 | 2009-12-09 | (주)대광 | 도로경계용 배수블럭 |
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