JP5105157B2 - 位置調整式ステアリング装置 - Google Patents

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本発明は位置調整式ステアリング装置に関するものである。
この種の位置調整式ステアリング装置として、車体に固定された第1のブラケットと、ステアリングコラムに固定された第2のブラケットと、両ブラケットの支軸挿通孔を挿通する締め付け軸の軸線回りに回動操作される操作レバーと、操作レバーの回動に伴って、固定ブラケットおよびコラムブラケットの対応する側板間に押圧力を与えてロックを達成するためのカム機構(またはねじ機構)とを備えるステアリング装置が提案されている(例えば特許文献1を参照)。
特開平5−262238号公報
しかしながら、締め付け軸の周囲にカム機構等のロック機構が配置され、構造が複雑になるという問題がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、構造が簡単な位置調整式ステアリング装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、テレスコピック調整のために軸方向に相対摺動可能に嵌め合わされた、アッパーチューブとしてのインナーチューブ(5)およびロアーチューブとしてのアウターチューブ(6)を有し、ステアリングシャフト(1)を回転自在に支持するステアリングコラム(2)と、車体(12)に固定され一対の側板(13,14)を有する固定ブラケット(11)と、固定ブラケットの何れか一方の側板の外側面に固定された支持筒(16)と、支持筒内を支持筒の軸方向に移動可能に設けられ、アウターチューブに形成された開口部(18)を通してインナーチューブの外周(5c)を加圧可能な加圧軸(19)と、上記加圧軸の軸方向(X1)および上記ステアリングコラムの軸方向の双方に直交する軸直角方向に延び、加圧軸の傾斜状被駆動面(22)に係合可能な傾斜状駆動面(25)を有し、加圧軸を駆動するために加圧軸の軸方向とは直交する方向(Y1)としての上記軸直角方向に往復動されるプッシュロッド(23)と、上記プッシュロッドの端部に一体に設けられプッシュロッドの往動方向に手動で押圧操作されてプッシュロッドを往動させる押釦(29)と、上記プッシュロッドを復動方向に付勢する付勢部材(30)と、上記支持筒に固定され、プッシュロッドを突出位置と押込み位置との間に往復動可能に支持したフレーム(24)と、プッシュロッドに形成されたハート型のカム溝(50)と、固定端(35a)および自由端(35b)を有し、その固定端(35a)がフレームに固定され、その自由端がプッシュロッドの往復動作に伴ってカム溝内を循環方向(Z1)に循環する弾性ピン(35)とを備え、弾性ピン自身の弾性によって弾性ピンの自由端がカム溝の底に付勢されており、上記プッシュロッドが押込み位置に押し込まれたときに、弾性ピンの自由端が付勢部材によってカム溝のロック部(55)に係合されることにより、プッシュロッドが押込み位置に保持されるようにしてあり、押込み位置にあるプッシュロッドがさらに押し込まれたときに、弾性ピンの自由端をカム溝に沿って上記循環方向へ移動させることにより、プッシュロッドが押込み位置から突出位置に移動されるようにしてあることを特徴とするものである。
本発明では、いわゆるハートカム機構を用いることにより、手動の操作でプッシュロッドを押込み位置と突出位置とに往復動させることができる。すなわち、プッシュロッドを押し込み位置に変位させることにより駆動された加圧軸が、インナーチューブの外周を加圧するので、テレスコロックを達成することができる。また、プッシュロッドを突出位置に復動させることにより、加圧軸によるインナーチューブの加圧を解除し、テレスコロックを解除することができる。
また、プッシュロッドを往復動させる簡便なハートカム機構を用いるので、従来のように締め付け軸の周囲に、カム機構等のロック機構を配置する場合と比較して、構造を簡素化することができる。
さらに、弾性ピン自身がその自由端をカム溝の底に付勢する機能を果たすので、剛性ピンを板ばね等で付勢する場合と比較して、部品点数及び組立工数を削減できる結果、製造コストを安くすることができる。
また、上記加圧軸(19)の端部(19a)に、インナーチューブの外周に沿うことができるように円筒面の一部をなす加圧部(20)が設けられていれば、好ましい。
なお、上記において、括弧内の英数字は、後述する実施形態における対応構成要素の参照符号を表すものであるが、これらの参照符号により特許請求の範囲を限定する趣旨ではない。
本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態の位置調整式ステアリング装置としてのテレスコピックステアリング装置の要部の縦断面図である。図1を参照して、テレスコピックステアリング装置A(以下では、単にステアリング装置Aともいう)は、ステアリングシャフト1を回転可能に支承するステアリングコラム2を備えている。
ステアリングシャフト1は、相対摺動可能に嵌合された筒状のアッパーシャフト3およびロアーシャフト4を有している。アッパーシャフト3の一端には、図示しないステアリングホイールが一体回転可能に連結されている。
ステアリングコラム2は、軸方向(図1において紙面と直交する方向)に相対摺動可能に嵌合されたアッパー側のインナーチューブ5およびロアー側のアウターチューブ6を有しており、ステアリングシャフト1を回転可能に支持している。
インナーチューブ5は、金属部材からなる本体5aと、本体5aの外周に固着された筒状の樹脂部材5bとを備えており、その樹脂部材5bの外周によりインナーチューブ5の外周5cが構成されている。樹脂部材5bの外周には、アウターチューブ6の内周に常時接触する弾性凸部5dが形成されている。
図1を参照して、ステアリングコラム2は、アウターチューブ6に固定されたコラムブラケット7を有している。コラムブラケット7は、一端がアウターチューブ6に固定された第1および第2の側板8,9と、第1および第2の側板8,9の他端間を連結した連結板10とを有し、全体として溝形をなしている。
固定ブラケット11は、車体12に固定されるものであり、相対向する第1および第2の側板13,14と、第1および第2の側板13,14の上端部を互いに連結する連結板15とを備えて下方に開放する溝形をなしている。第1および第2の側板13,14は、コラムブラケット7の第1および第2の側板8,9の外側面にそれぞれ接している。
固定ブラケット11の第1の側板13の外側面13aには、第1の側板13の外側面13aと直交する中心軸線を有する支持筒16が、例えば溶接により固定されている。支持筒16内は、第1の側板13に形成された加圧軸挿通孔17およびアウターチューブ6に形成された開口部18に連通している。
また、支持筒16内には、支持筒16によって案内されて支持筒16の軸方向に移動可能な加圧軸19が収容されている。その加圧軸19は、第1の側板13の加圧軸挿通孔17およびアウターチューブ6の開口部18を通して、インナーチューブ5の外周5cを加圧可能である。
加圧軸19の第1の端部19aには、インナーチューブ5の外周5cに沿うことができるように円筒面の一部をなす加圧部20が設けられている。加圧軸19の第2の端部19bには、加圧軸19の軸方向X1と直交する平坦な保持部21と、加圧軸19の軸方向X1に対して傾斜する傾斜状被駆動面22とが設けられている。
上記の支持筒16には、上記の加圧軸19を駆動するためのプッシュロッド23を支持したフレーム24が、一体に固定されている。
プッシュロッド23の一側部には、上記加圧軸19の傾斜状被駆動面22に係合可能な傾斜状駆動面25と、加圧軸19の保持部21に係合可能な平坦な保持部26とが設けられている。プッシュロッド23は、加圧軸19を駆動するために加圧軸19の軸方向X1とは直交する方向Y1に往復動できるように、フレーム24によって支持されている。
具体的には、プッシュロッド23は、第1の端部23aおよび第2の端部23bを有している。第1の端部23aに設けられた軸部27が、フレーム24に形成された案内孔28に軸方向に摺動可能に支持されている。また、第2の端部23bには、フレーム24の内周24aによって摺動可能に支持された大径の押釦29が一体に設けられている。押釦29を押す方向が、プッシュロッド23の往動方向(図1において上方)である。
上記の軸部27には、プッシュロッド23を復動方向(図1において下方)に付勢する付勢部材30が保持されている。具体的には、付勢部材30は、軸部27が挿通された圧縮コイルばねからなる。付勢部材30は、フレーム24に設けられた座部31と、プッシュロッド23に形成された段付き部からなる環状の座部32との間に介在している。
押釦29は、当該押釦29がフレーム24から脱落しないようにするための環状フランジからなるストッパ29aを有している。押釦29のストッパ29aは、付勢部材30により付勢されたプッシュロッド23を突出位置に位置決めする機能を有している。
第1の端部23aの軸部27の外周は、軸部27の周方向に対して交差する平坦面を有しており、この平坦面が案内孔28の対応する平坦面に係合されている。これにより、プッシュロッド23が、その軸線の回りに回転しないように規制されている。軸部27の断面形状としては、D形であってもよいし、矩形その他の多角形であってもよい。
プッシュロッド23の押釦29を手動で押圧操作することによって、プッシュロッド23が図2に示す押込み位置に往動され、また、図1に示す突出位置に復動されるようになっている。これを可能にするため、ハートカム機構33が設けられている。
図1に示すようにプッシュロッド23が突出位置にあるときは、プッシュロッド23が加圧軸19をインナーチューブ5の外周5cを加圧しないようにされている。
また、押釦29を押圧操作して、プッシュロッド23を図1に示す突出位置から図2に示す押込み位置に変位させる過程で、図示していないが、プッシュロッド23の傾斜状駆動面25が加圧軸19の傾斜状被駆動面22を押す。
そして、プッシュロッド23が図2に示す押込み位置に変位したときに、プッシュロッド23の保持部26が加圧軸19の保持部21に係合し、これにより、加圧軸19の加圧部20がインナーチューブ5の外周5cを加圧する状態が保持され、テレスコロックが達成される。
上記のハートカム機構33は、プッシュロッド23に形成されたハート型のカム溝50と、フレーム24に固定される固定端35aおよびカム溝50に係合する自由端35bを有する弾性ピン35とを備えている。弾性ピン35はプッシュロッド23に概ね平行な長尺の主体部36と、主体部36の両端から直交状に延設された延設部37,38を有している。一方の延設部37の延設端が固定端35aとなっており、他方の延設部38の延設端38が自由端35bとなっている。
弾性ピン35の自由端35bが、プッシュロッド23の往復動作に伴って、ハート型のカム溝50内を循環方向Z1(図3を参照)に循環するようになっている。また、弾性ピン35自身の弾性によって、特に主体部36が片持ち状の弾性アームとして機能することにより、弾性ピン35の自由端35bがカム溝50の底に付勢されている。
カム溝50は、傾斜状駆動面25および保持部26とは反対側のプッシュロッド23の側部に形成されている。
図3および図4を参照して、ハート型のカム溝50は、高さの異なる複数のカム面51〜58を有し、プッシュロッド23の往復動作に伴って、弾性ピン35の自由端35bが、これらカム面51〜58を図4の矢印方向である循環方向Z1(図では反時計回り)に循環する。
図4を参照して、ハート型をなすカム溝50のV字形部分の底となる部分がカム溝50のロック部になっている。このロック部であるカム面55は循環方向Z1に隣接するカム面56よりは高いが、反循環方向に隣接するカム面54よりも低く設定されている。
プッシュロッド23が押込み位置にある状態では、弾性ピン35の自由端35bがカム面55に係合しており、プッシュロッド23は押し込み位置に安定的に保持されている。 一方、プッシュロッド23の押込み位置での保持を解除するために、プッシュロッド23を最押し込み位置まで押し込むと、弾性ピン35の自由端35bは自動的に高さの低いカム面56へ促され、ロックが外れるので、プッシュロッド23を復動方向に伸長させることが可能となる。その結果、付勢部材30の働きで自由端35bがカム面57及びカム面58を経て、カム面51へ移動し、プッシュロッド23を突出位置に移動させることができる。
本実施の形態によれば、ハートカム機構33を用いることにより、手動の操作でプッシュロッド23を押込み位置と突出位置とに往復動させることができる。すなわち、プッシュロッド23を図2の押し込み位置に変位させることにより駆動された加圧軸19が、インナーチューブ5の外周5cを加圧するので、テレスコロックを達成することができる。また、プッシュロッド23を図1の突出位置に復動させることにより、加圧軸19によるインナーチューブ5に対する加圧を解除し、これにより、テレスコロックを解除することができる。
プッシュロッド23と弾性ピン35を用いた簡便なハートカム機構33を用いるので、従来のように締め付け軸の周囲に、カム機構等のロック機構を配置する場合と比較して、構造を簡素化することができる。
また、弾性ピン35自身がその自由端35bをカム溝50の底に付勢する機能を果たすので、剛性ピンを板ばね等で付勢する場合と比較して、部品点数及び組立工数を削減できる結果、製造コストを安くすることができる。
その他、本発明の特許請求の範囲で種々の変更を施すことができる。
本発明の一実施の形態のテレスコピックステアリング装置の概略断面図であり、テレスコロックが解除された状態を示している。 テレスコピックステアリング装置の概略断面図であり、テレスコロックされた状態を示している。 プッシュロッドの側面図であり、ハート型のカム溝を示している。 カム溝のカム面を示す展開図である。
符号の説明
A…テレスコピックステアリング装置(位置調整式ステアリング装置)、1…ステアリングシャフト、2…ステアリングコラム、5…インナーチューブ(アッパーチューブ)、5c…外周、6…アウターチューブ(ロアーチューブ)、11…固定ブラケット、12…車体、13,14…側板、16…支持筒、17…加圧軸挿通孔、18開口部、19…加圧軸、20…加圧部、21…保持部、22…傾斜状被駆動面、23…プッシュロッド、24…フレーム、24a…内周、25…傾斜状駆動面、26…保持部、27…軸部、28…案内孔、29…押釦、30…付勢部材、33…ハートカム機構、35…弾性ピン、35a…固定端、35b…自由端、50…ハート型のカム溝、55…カム面(ロック部)、X1…加圧軸の軸方向、Y1…加圧軸の軸方向とは直交する方向、Z1…循環方向

Claims (2)

  1. テレスコピック調整のために軸方向に相対摺動可能に嵌め合わされた、アッパーチューブとしてのインナーチューブおよびロアーチューブとしてのアウターチューブを有し、ステアリングシャフトを回転自在に支持するステアリングコラムと、
    車体に固定され一対の側板を有する固定ブラケットと、
    固定ブラケットの何れか一方の側板の外側面に固定された支持筒と、
    支持筒内を支持筒の軸方向に移動可能に設けられ、アウターチューブに形成された開口部を通してインナーチューブの外周を加圧可能な加圧軸と、
    上記加圧軸の軸方向および上記ステアリングコラムの軸方向の双方に直交する軸直角方向に延び、加圧軸の傾斜状被駆動面に係合可能な傾斜状駆動面を有し、加圧軸を駆動するために加圧軸の軸方向とは直交する方向としての上記軸直角方向に往復動されるプッシュロッドと、
    上記プッシュロッドに一体に設けられプッシュロッドの往動方向に手動で押圧操作されてプッシュロッドを往動させる押釦と、
    上記プッシュロッドを復動方向に付勢する付勢部材と、
    上記支持筒に固定され、プッシュロッドを突出位置と押込み位置との間に往復動可能に支持したフレームと、
    プッシュロッドに形成されたハート型のカム溝と、
    固定端および自由端を有し、その固定端がフレームに固定され、その自由端がプッシュロッドの往復動作に伴ってカム溝内を循環方向に循環する弾性ピンとを備え、
    弾性ピン自身の弾性によって弾性ピンの自由端がカム溝の底に付勢されており、
    上記プッシュロッドが押込み位置に押し込まれたときに、弾性ピンの自由端が付勢部材によってカム溝のロック部に係合されることにより、プッシュロッドが押込み位置に保持されるようにしてあり、
    押込み位置にあるプッシュロッドがさらに押し込まれたときに、弾性ピンの自由端をカム溝に沿って上記循環方向へ移動させることにより、プッシュロッドが押込み位置から突出位置に移動されるようにしてあることを特徴とする位置調整式ステアリング装置。
  2. 請求項1に係る位置調整式ステアリング装置において、
    上記加圧軸の端部に、インナーチューブの外周に沿うことができるように円筒面の一部をなす加圧部が設けられている位置調整式ステアリング装置。
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