JP5104979B2 - 流体搬送用ホース - Google Patents

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Description

本発明は流体搬送用ホースに関し、更に詳しくは、ホース内を流れる流体のバッファ層への流出の有無を、長期に渡り確実に視認することができる流体搬送用ホースに関する。
マリンホースに代表される流体荷役用の大口径のホースにおいては、高圧で送り出される石油などの流体が、ホース外部へ漏洩して海水汚染の事故を生じないような構造にする必要があるが、万一漏洩が発生した場合には、すみやかに外部へ通報しなければならない。そのため、この種の流体搬送用ホースは、流体に対する耐侵食性を有する内面ゴム層の外側に複数層からなる補強層群を配置し、その補強層群を内外に分離した内側補強層群と外側補強層群との間に、スポンジなどの発泡材からなるバッファ層を設けた内部構造を有すると共に、内面ゴム層及び内側補強層群が破断してバッファ層へ流出する高圧の流体を検知する漏洩検知手段をホース端部付近に備えている。
この漏洩検知手段として、例えば特許文献1は、バッファ層から導管によりホース端部まで導かれる流体を、透明な樹脂製の観察窓を通じて視認するものを提案している。
しかし、上記のような観察窓を有する漏洩検知手段においては、長期間の使用中に観察窓にムラサキイガイやフジツボなどの海洋生物が付着して、視認が困難になってしまうという問題があった。このように海洋生物が付着した場合には、金属製の棒で叩いて剥離させたり、高圧水で洗浄したりして除去しているが、衝撃で観察窓を破損してしまうおそれがあった。
特開2003−21568号公報
本発明の目的は、ホース内を流れる流体のバッファ層への流出の有無を、長期に渡り確実に視認することができる流体搬送用ホースを提供することにある。
上記目的を達成する本発明の流体搬送用ホースは、内面ゴム層とカバーゴム層との間に複数層からなる補強層群を配置し、該補強層群が内外に分離された内側補強層群と外側補強層群との間にバッファ層を配置すると共に、前記バッファ層に導管を介して連通する取付口をホース軸方向の端部に設け、前記取付口に透明な樹脂からなる観察窓を備えた漏洩検知手段を設置した流体搬送用ホースにおいて、前記観察窓を覆うように、少なくとも一部が透明である保護カバーを着脱可能に取り付け、前記保護カバーと前記観察窓との間に空間部を形成したことを特徴とするものである。
本発明の流体搬送用ホースによれば、バッファ層に連通する取付口に設置された漏洩検知手段の観察窓を覆うように、少なくとも一部が透明である保護カバーを着脱可能に取り付けたので、観察窓に海洋生物が直接に付着するのを防止することができると共に、保護カバーに海洋生物が付着した場合でも、観察窓に損傷を与えることなく、外部から衝撃を加えて海洋生物を除去することができる。また、その衝撃により保護カバーが損傷しても、容易に交換することができる。そのため、ホース内を流れる流体のバッファ層への流出の有無を、長期に渡り確実に視認することができる。
保護カバーと観察窓との間に空間部を形成することにより、保護カバーに加わる衝撃が観察窓に伝播するのを緩和することができる。
また、その空間部に乾燥剤を配置する、あるいは透明な流体を充填することで、結露による保護カバーの透明部の曇りを防止することができる。
保護カバー及び/又はその保護カバーの透明部を形成する材料に、海洋生物付着防止剤を含有させることにより、海洋生物を付着しにくくすることができるとともに、ホース内を流れる流体のバッファ層への流出の有無を、更に長期に渡り確実に視認することができる。
バッファ層と観察窓とを連通する導管に、流体の減圧手段を介設することで、観察窓の破損を防ぐことができる。
本発明の実施形態からなる流体搬送用ホースの端部構造を示す一部断面図である。 漏洩検知手段の構造を示す断面図である。 減圧手段の構造を示す平面図である。 図3に示すX−X矢視の断面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態からなる流体搬送用ホースにおける端部構造を示す。
この流体搬送用ホースは、ホース本体1の端部に内面ゴム層2を介して液密に接続金具3が取り付けられている。ホース本体1の構造は、内面ゴム層2とカバーゴム層4との間に、複数層からなる補強層群を配置することにより構成されている。それら複数の補強層群は、内面ゴム層2側から順に、第1内側カーカス層5、スパイラルワイヤ補強層6、第2内側カーカス層7、バッファ層8、外側カーカス層9を積層したものとなっている。
内面ゴム層2はホース内を流れる流体への耐侵食性に優れた材質から構成されている。また、第1内側カーカス層5は、ホース軸方向にバイアスに配列した有機繊維コードからなる複数の補強層を、層間でコードが互いに交差するように積層して構成されており、それらの層の一部がホース本体1の端部でターンアップされている。第2内側カーカス層7は、ホース軸方向にバイアスに配列した有機繊維コードからなる複数の補強層を、層間でコードが互いに交差するように積層して構成されている。これら内側カーカス層5、7は、ホース本体1に主として軸方向の強度と適度な可撓性を付与している。
スパイラルワイヤ補強層6は、金属ワイヤを所定のピッチで第1内側カーカス層5の外周にスパイラル状に巻回することにより構成され、ホース本体1に主に周方向の強度を付与すると共に、ホース本体1が湾曲したときにキンクが発生するのを防止し、更に外圧によるホース本体1の潰れを防止する。
外側カーカス層9は、内側カーカス層5、7と同様に、ホース軸方向にバイアスに配列した有機繊維コードからなる複数の補強層を、層間でコードが互いに交差するように積層することにより構成されている。
バッファ層8は、主に発泡材から構成され、第2内側カーカス層7と外側カーカス層9との間に配置されている。発泡材には、天然ゴムスポンジやポリエチレンスポンジが好ましく用いられる。このバッファ層8は、内面ゴム層2と内側カーカス層5、7とが破断したとき、発泡材がつぶれることにより漏洩流体の圧力を吸収緩和して、外側カーカス層9に破断が伝搬しないようにするものである。
ホース本体1には、上記の構成部材のほか、外側カーカス層9とカバーゴム層4との間に、ホース本体1に浮力を与える浮力層を設ける場合もある。
このような流体搬送用ホースの端部付近には、流体の漏洩を検知する漏洩検知手段10が設けられている。図2に示すように、漏洩検知手段10は、ポリカーボネイトなどの透明な樹脂からなる観察窓11を上面に有する漏洩検出器12を、接続金具3の表面に固定された取付口13に液密に嵌合させることで構成される。この取付口13は、バッファ層8に埋設されたストレーナー14と導管15を通じてバッファ層8に連通している。
内側カーカス層6、7が破断してホース内を流れる流体がバッファ層8に流出すると、ストレーナー14及び導管15により取付口13まで導かれて、その流体が観察窓11を通じてホース外部から視認されることになる。
なお、漏洩検出器12の構造は、図2に示すものに限られず、特開2003−21568号公報に示すように、着色流体や圧壊ディスクなどを利用して観察窓11からの漏洩流体の視認を容易にすることができる。
本発明は、この観察窓11を覆うように保護カバー16を漏洩検出器12に着脱可能に取り付けるものである。この保護カバー16は、金属製の筒状体16aの一部に、内部を観察可能な樹脂製の透明部16bを設けたものであり、漏洩検出器12に液密に取り付けられる。なお、筒状体16aと透明部16bとの間には、ゴムパッキン等のシール材を配設することが好ましい。
このように保護カバー16を取り付けることにより、観察窓11に海洋生物が直接に付着するのを防止することができると共に、保護カバー16に海洋生物が付着した場合でも、観察窓11に損傷を与えることなく、外部から衝撃を加えて海洋生物を除去することができる。また、その衝撃により保護カバー16が損傷しても、容易に交換することができる。そのため、内側カーカス層6、7が破断して流体がバッファ層8に流出した場合には、漏洩検知器12に流れ込んだ流体を、観察窓11及び透明部16bを通して、長期に渡り確実に視認することができる。
なお、保護カバー16への海洋生物の付着が酷く、その除去が非常に困難である場合には、保護カバー16を取り外してから、観察窓11を通じて漏洩検出器12に流れ込んだ流体を視認するようにしてもよい。
一方、流体搬送用ホースが健全な場合においても、観察窓11及び透明部16bを通して、漏洩検出器12に流体が流れ込んでないことを、長期に渡り確実に視認することができる。
保護カバー16と観察窓11との間には、空間部17を設けることが望ましい。そのようにすることで、保護カバー16に加わる衝撃が観察窓11に伝播するのを緩和することができる。
また、その空間部17には、結露による透明部16bの曇り防止のために、あらかじめ乾燥剤を配置しておくか、あるいは透明な流体を充填することが望ましい。透明な流体については、空間部17を満たすように充填するが、曇り除去のために必要な量だけを充填するようにしてもよい。乾燥剤としてはシリカゲル、例えばRoHS(電気電子機器における特定有害物質使用制限)対応のコバルトフリーシリカゲルなどが、透明な流体としては真水などが、それぞれ例示される。
保護カバー16及び保護カバー16の透明部16bの少なくと一方を形成する材料には、海洋生物の付着を妨げて、ホース内を流れる流体のバッファ層への流出の有無を、更に長期に渡り確実に視認することができるように、海洋生物付着防止剤を含有させることが望ましい。海洋生物付着防止剤としては、非汚染性であるアミン化合物や脂肪族第4級アンモニウム塩などが例示される。
上記の保護カバー16を取り付けることにより、漏洩検出器12への高圧の漏洩流体の流入により、観察窓11が内側から破損するような場合が発生したとしても、保護カバー16により流体の外部への流出を防止できるという効果も期待できる。
しかし、そのような観察窓11の破損を防止するために、漏洩検知手段10の導管15の途中に、流体の減圧手段18を設けることで、取付口13から漏洩検出器12に流入する流体の圧力を低下させることが望ましい。
この減圧手段18の構造は、特に限定するものではないが、例えば図3、4に示すように、導管15内に設けたオリフィス板19の貫通孔20に嵌合する弁体21を、貫通孔20の回りに断続的に配置された弾性体22(この例では等間隔に3カ所)を介して上流側から嵌合させたものがある。バッファ層8に流出した流体により弁体21が押圧されると、弾性体22が変形して、オリフィス板19と弁体21との隙間が小さくなることで流体の圧力を低減する。
本発明の流体搬送用ホースは、流体荷役用の大口径ホースとして好ましく適用され、特にタンカーと陸部の備蓄タンク等との間で石油を搬送するマリンホースに好適に用いることができる。
1 ホース本体
2 内面ゴム層
3 接続金具
4 カバーゴム層
5 第1内側カーカス層
6 スパイラルワイヤ補強層
7 第2内側カーカス層
8 バッファ層
9 外側カーカス層
10 漏洩検知手段
11 観察窓
12 漏洩検出器
13 取付口
14 ストレーナー
15 導管
16 保護カバー
17 空間部
18 減圧手段
19 オリフィス板
20 貫通孔
21 弁体
22 弾性体

Claims (5)

  1. 内面ゴム層とカバーゴム層との間に複数層からなる補強層群を配置し、該補強層群が内外に分離された内側補強層群と外側補強層群との間にバッファ層を配置すると共に、前記バッファ層に導管を介して連通する取付口をホース軸方向の端部に設け、前記取付口に透明な樹脂からなる観察窓を備えた漏洩検知手段を設置した流体搬送用ホースにおいて、
    前記観察窓を覆うように、少なくとも一部が透明である保護カバーを着脱可能に取り付け、前記保護カバーと前記観察窓との間に空間部を形成したことを特徴とする流体搬送用ホース。
  2. 前記保護カバーを前記観察窓に沿って配置される樹脂製の透明部と該透明部に取り付けられた金属製の筒状体とから構成した請求項1に記載の流体搬送用ホース。
  3. 前記空間部に、乾燥剤を配置した、又は透明な液体を充填した請求項2に記載の流体搬送用ホース。
  4. 前記保護カバー及び/又は該保護カバーの透明部を形成する材料が、海洋生物付着防止剤を含有する請求項1〜3のいずれかに記載の流体搬送用ホース。
  5. 前記導管に流体の減圧手段を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の流体搬送用ホース。
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