JP5103525B2 - 電線保持具 - Google Patents

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Description

本発明は、電子機器のシャーシにケーブル等の電線を保持するための電線保持具に関する。
電子機器のEMC(Electro-Magnetic Compatibility)対策を推進する目的で、機器に使用されるケーブルをシャーシに固定するに際し、ケーブルに被覆されたシールド線をシャーシと同電位に接地する機能を有した電線保持具が使用されるケースがある。
この種の電線保持具はケーブルの外側を囲み込む帯状構造を有し、シャーシに取り付けられた状態でケーブルの外面とシャーシとの間を電気的に導通するようになっている(特許文献1)。
特開平9−291909
しかしながら、上記従来の電線保持具による場合、ケーブルの種類や本数等が変更され、ケーブルとの密着性が悪くなると、別の電線保持具を使用しない限り、ケーブルをシャーシに確実に固定できないばかりか、ノイズ抑制効果が極端に低下する。よって、ケーブルの種類等に合わせて多種類の電線保持具を適切に使い分けることが必要になり、この点で配線作業が煩わしいという問題があった。
本発明は上記した背景の下で創作されたものであって、その目的とするところは、電線の種類等が多少変わっても電線との密着性が極端に悪化せず十分に対応可能なように改良した電線保持具を提供することにある。
本発明に係る電線固定具は、電子機器のシャーシに取り付け可能な略筒状体であり且つその中央開口に挿入された電線を支持する支持部と、支持部の中央開口内壁面に周方向に配置された弾性部材であり且つ先端側が前記電線の外面に付勢接触しながら当該電線を保持するクランプ部とを具備し、前記クランプ部は、前記支持部の軸方向に延びた断面略凹状の薄板であって、前記電線の外面に付勢接触する先端側部材である中央接触部と、中央接触部の両側に位置する部材であり且つ前記中央接触部を前記支持部の中央開口内壁面から浮かし状態で支持する両側支持部とを有し、前記クランプ部が支持部を通じてシャーシに電気的に導通可能になっている。
この発明によると、支持部を電子機器のシャーシに取り付け、支持部の中央開口に電線を通すと、電線の外面がクランプ部の中央接触部に接触して付勢接触しながら電線が保持され、クランプ部が支持部を通じてシャーシに電気的に導通される。この結果、電線がシャーシに確実に固定され、ノイズ抑制効果が得られる。電線の外径や本数等が多少変わってもクランプ部の弾性変形により電線との密着性が極端に悪化せず、本来の作用効果が十分に発揮される。よって、電線の種類等に合わせて多種類の電線保持具を使い分ける必要がなくなり、この点で配線作業を簡単化することが可能になる。
上記電線固定具については、樹脂を成型し、その表面上に銅、ニッケルその他の金属をメッキして作成すると良い。
この発明によると、電線固定具射出成型法により作製されることから、低コスト化を図ることが可能となる。
上記電線保持具の支持部は、電線を出し入れするための上側開口を有した断面略凹状のベース部と、ベース部の上側開口の縁部にヒンジ結合されベース部に対して開閉自在に設けられた略板状の蓋部とを備えたものを用いると良い。
この発明によると、支持部の蓋部を開けた状態で、電線をベース部の上側開口を通じて挿入し、蓋部を閉じると、電線がクランプ部の中央接触部に接触してクランプされ、シャーシに固定される。この状態で、蓋部を開けると、電線をベース部の上側開口から取り出すと、シャーシから取り外される。よって、電線のシャーシに対する固定/取り外しが容易となり、修理作業等を容易に行うことができ、便利である。
上記支持部については、蓋部をベース部の上側開口に開閉自在にロックするロック手段を備えるようにすると良い。
この発明によると、蓋部が不用意に開くことがないことから、電線をシャーシに確実に固定することが可能になる。
上記電線保持具がシャーシの切欠き穴に取り付けられる場合、電線保持具の支持部については、ベース部の外面にシャーシの切欠き穴に対応した周縁形状を有し且つ当該シャーシの切欠き穴の縁部が挿入される取り付け用溝が形成されたものを用いると良い。
この発明によると、電線保持具をシャーシの切欠き穴に挿入すると、電線保持具の取り付け用溝にシャーシの切欠き穴の縁部が挿入され、電線保持具がシャーシに位置決めされる。よって、電線保持具のシャーシに対する固定/取り外しが容易となり、配線作業が容易になるだけでなく、電線保持具のリユースも容易に行うことができ、これらの点で便利である。
シャーシの切欠き穴の奥の両側に凹部が各々形成された場合、上記支持部については、ベース部の外面には凹部に係合可能な脱落防止用凸部を各々設けたものを用いると良い。
この発明によると、電線保持具をシャーシの切欠き穴に挿入すると、電線保持具の脱落防止用凸部がシャーシの切欠き穴の凹部に係合され、電線保持具がシャーシから容易に脱落するのが防止され、配線作業上便利である。
発明の最良の実施の形態
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図中1は電線保持具、2は電子機器のシャーシ、3は同機器に使用されるケーブル等の電線である。
ここに例として掲げる電線保持具1は、図6に示すように電子機器のシャーシ2に形成した切欠き穴21に電線3を通して固定する際に使用されるものであって、図1乃至図5に示すように中央開口15に挿入された電線3を保持する支持部10と、先端側が電線3の外面に付勢接触可能なクランプ部20a〜20dとを有している。
なお、シャーシ2の切欠き穴21は図6に示すように角穴であり、その奥の左右両側には凹部211が各々形成されている。
支持部10については、図1に示すようにシャーシ2の切欠き穴21に取り付け可能な略筒状体であって、電線3を出し入れするための上側開口16を有した断面略凹状のベース部11と、ベース部11の上側開口16の縁部にヒンジ結合されベース部11に対して開閉自在に形成された略板状の蓋部12とを備えている。なお、ベース部11については、上側開口16が広がる方向に左右方向に若干開げられている。
蓋部12の先端部には断面略U字状のロック爪121が形成されている。ベース部11の上側開口16の縁にはロック爪121の先端部が係合される溝111が形成されている。ロック爪121及び溝111は、蓋部をベース部の上側開口に開閉自在にロックするロック手段αを構成することになる。
ベース部11の外面(左側面、底面及び右側面)は、図6に示すようにシャーシ2の切欠き穴21に対応した周縁形状となっている。ベース部11の左側面、右側面にはシャーシ2の凹部211、211に係合可能な脱落防止用凸部112、112が各々形成されている。脱落防止用凸部112、112の下方には下り傾斜のテーパ面113、113が各々形成されている。
ベース部11の外面の背面側の左右にはフランジ板13、14が形成されている。ベース部11の外面の左側面には図1乃至図3に示すようにフランジ板14に対向して板状片141、142、143が互いに間隔を開けて形成されている。同様にベース部11の外面の右側面にはフランジ板13に対向して板状片131、132、133が間隔を互いに開けて形成されている。
フランジ板14と板状片141、142、143との間の隙間がシャーシ2の厚みに対応した寸法の取り付け用溝144となっている。同様に、フランジ板13と板状片131、132、133との間の隙間がシャーシ2の厚みに対応した寸法の取り付け用溝134となっている。即ち、電線保持具1をシャーシ2の切欠き穴21に挿入して取り付ける際には、シャーシ2の切欠き穴21の縁部がベース部11の外面に形成された取り付け用溝134、144に挿入され、ベース部11の脱落防止用凸部112、112がシャーシ2の凹部211、211に係合される。
クランプ部20a〜20dは、支持部10の中央開口16内壁面に周方向に配置された弾性部材である。クランプ部20a、20b、20cについては、支持部10を構成するベース部11の内側の左側面、下側面、右側面に各々形成されている。クランプ部20dについては、支持部10を構成する蓋部12の下面に形成されている。
クランプ部20aは、支持部10と同一の長さで且つ支持部10の軸方向に延びた断面略逆凹状の薄板であって、電線3の外面に付勢接触する先端側部材である中央接触部21aと、中央接触部21aの両側に位置する部材であり且つ中央接触部21aを支持部10の中央開口16内壁面から浮かし状態で支持する両側支持部22a、23aとを有している。クランプ部20b〜20dについてもクランプ部20aと全く同一である。
本実施形態において、電線保持具1が上記したような形状になっているのは主として射出成型を用いて作製することを念頭においているからである。即ち、電線保持具1は、樹脂を金型を用いて成型し、その表面上に銅、ニッケルの各層の金属をメッキして作製している。
このように電線保持具1の表面に金属をメッキしたことから、電線保持具1がシャーシ2に取り付けられた状態において、クランプ部20a〜20dが支持部10を通じてシャーシ2に電気的に導通可能になっている。
なお、図4及び図5に示すようにフランジ板13には穴135及び穴136、フランジ板14には穴145及び穴146が各々形成されている。
上記のように構成された電線保持具1の使用方法について説明する。まず、シャーシ2の切欠き穴21に電線保持具1のベース部11を上から挿入する。この際、電線保持具1のベース部11の外面にテーパ113、113が形成されているので、電線保持具1のベース部11の上側開口16が狭くなる方向にベース部11が若干変形する。
そして、脱落防止用凸部112、112が切欠き穴21の奥に位置する凹部211、211に完全に挿入されると、電線保持具1のベース部11の弾性変形が元に戻り、電線保持具1の脱落防止用凸部112がシャーシ2の凹部211に係合される。そして、電線保持具1の蓋部12を開けて、上側開口16を通じて電線3をベース部11の中央開口15に入れて、蓋部12を閉じると、ロック手段αにより屋ベース部11と蓋部12とが係合される。
この状態において電線3の外面がクランプ部20a〜20dの先端側(中央接触部21aの外面等)に接して付勢接触され保持され、電線3の外面とクランプ部20a〜20dの先端側との間に密着性も確実である。よって、電線3がシャーシ2に確実に固定され、ノイズ抑制効果が得られる。
これは、電線3の外径や本数等が多少変わってもクランプ部20a〜20dの弾性変形することから電線3の外面とクランプ部20a〜20dの先端側との間の密着性が極端に悪化することはない。よって、本来の作用効果が十分に発揮される。よって、電線の種類等に合わせて多種類の電線保持具を使い分ける必要がなくなり、この点で配線作業を簡単化することが可能になる。
また、蓋部12を開け、電線3をベース部11の上側開口16から取り出すと、シャーシ2から取り外すことができる。よって、電線3のシャーシ2に対する固定/取り外しが容易となり、修理作業等を容易に行うことができ、便利である。更に、電線保持具1を変形させることによりシャーシ2から簡単に取り外すことができることから、電線保持具1のリユースも容易に行うこともできる。
なお、本発明に係る電線固定具は、上記実施形態に限定されず、以下のように設計変更してもかまわない。
例えば、支持部については、a)電子機器のシャーシに取り付け可能、b)電線を支持するに適した略筒状体、c)シャーシに電気的に導通可能である限り、シャーシに挟んで取り付けられるか否かという点も含めて、その形状や材質等が問われることがない。
クランプ部については、a)支持部の中央開口内壁面に周方向に配置された弾性部材、b)先端側が電線の外面に付勢接触しながら電線を保持可能である限り、支持部と一体的に設けるか別体として支持部に接続するかという点も含めて、その形状、材質、個数等が問われることがない。特に、クランプ部の全体が導電性を有する必要性はなく、例えば、クランプ部に電極部分を設けて、この電極部分が支持部を通じてシャーシに電気的に導通可能にする形態であっても良い。この場合、電線とクランプ部の電極部分との間に発生する浮遊容量により電線に含まれるリード線に流れるノイズ電流がカップリングされ支持部を通じてシャーシに導くことが可能になり、ノイズ低減効果が得られる。
本発明の実施の形態に係る電線保持具を説明するための図であって、同電線保持具の正面図である。 同電線保持具の平面図である。 同電線保持具の右側側面図である。 同電線保持具の図3中A−A断面図である。 同電線保持具の背面図である。 同電線保持具を取り付けるシャーシの切欠き穴を示す正面図である。 同電線保持具の使用状態を示す模式的斜視図である。 同電線保持具の使用状態を示す模式的背面図である。
符号の説明
1 電線固定具
10 支持部
11 ベース部
111 係合穴(ロック手段αの一部)
12 蓋部
121 ロック爪(ロック手段αの他部)
13 フランジ部
134 取り付け用溝
14 フランジ部
144 取り付け用溝
15 中央開口
20a クランプ部
21a 中央接触部
22a 両側支持部
23a 両側支持部
20b、20c、20d クランプ部
2 シャーシ
21 切欠き穴
211 凹部
3 電線

Claims (7)

  1. 電子機器のシャーシに取り付け可能な略筒状体であり且つその中央開口に挿入された電線を支持する支持部と、支持部の中央開口内壁面に周方向に配置された弾性部材であり且つ先端側が前記電線の外面に付勢接触しながら当該電線を保持するクランプ部とを具備し、前記クランプ部は、前記支持部の軸方向に延びた断面略凹状の薄板であって、前記電線の外面に付勢接触する先端側部材である中央接触部と、中央接触部の両側に位置する部材であり且つ前記中央接触部を前記支持部の中央開口内壁面から浮かし状態で支持する両側支持部とを有し、前記クランプ部が支持部を通じてシャーシに電気的に導通可能になっていることを特徴とする電線固定具。
  2. 請求項1記載の電線固定具において、樹脂を成型し、その表面上に銅、ニッケルその他の金属をメッキして作製されていることを特徴とする電線固定具。
  3. 請求項2記載の電線固定具において、射出成型法により作製されていることを特徴とする電線固定具。
  4. 請求項1、2又は3記載の電線固定具において、前記支持部は、電線を出し入れするための上側開口を有した断面略凹状のベース部と、ベース部の上側開口の縁部にヒンジ結合されベース部に対して開閉自在に設けられた略板状の蓋部とを備えていることを特徴とする電線固定具。
  5. 請求項4記載の電線固定具において、前記支持部は、蓋部をベース部の上側開口に開閉自在にロックするロック手段が備えられていることを特徴とする電線固定具。
  6. シャーシの切欠き穴に取り付け可能な請求項1記載の電線固定具において、前記支持部は、ベース部の外面上にシャーシの切欠き穴に対応した周縁形状を有し且つ当該シャーシの切欠き穴の縁部が挿入される取り付け用溝が形成されていることを特徴とする電線固定具。
  7. シャーシの切欠き穴の奥の両側に凹部が各々形成された請求項6記載の電線固定具において、前記ベース部の外面には前記凹部に係合可能な脱落防止用凸部が各々設けられていることを特徴とする電線固定具。
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