JP5101900B2 - クッション - Google Patents

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本発明は、クッションに関するものである。
椅子など利用者が寄りかかる側ではなく、利用者側に取り付けられて使用されるクッションとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。この従来例は、空気を内部に入れて膨らますことによりU字状に形成される空気枕本体(クッション部)を開放端から首にはめ込んで使用するものである。
実開平01-016864号公報
しかし、上述した従来例は、首用に形成されているために首以外の部分に使用することができず、使い勝手が悪いという欠点を有する。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、身体の好みの部位をクッション部で支えることができるようにして、使い勝手を向上させたクッションの提供を目的とする。
本発明において、クッションはクッション体1により弾力を得るクッション部2の両端に肩掛け紐3を連結して形成される。クッション部2は、椅子6の背もたれ6aなどに寄りかかったときにクッション体1の弾力を利用して身体を支える。
クッション部2に弾力を与えるクッション体1は、背もたれ6aに寄りかかったときに身体を支える程度の弾力があれば良く、スポンジなどにより形成することができる。また、このクッション体1はエアクッション4により形成することもでき、このエアクッション4の内部の空気を出し入れできるように形成した場合には、使用しないときに空気を抜いておくことができ、旅行など携帯に適したものとなる。
一方、クッション部2に連結される肩掛け紐3は、肩に掛けることができるように形成され、肩に掛けることで身体に取り付けられて身体とクッション部2との相対位置を一定に保つことができる。その結果、背もたれ6aに寄りかかったときに支えたい部位にクッション部2が当たるようにクッション部2を位置させることができ、姿勢が変わったり背もたれ6aから離れたりしても、再度位置合わせをする必要がない
また、肩掛け紐3の長さを肩に掛けたときに余長を設けて形成することによって、余長によりクッション部3の位置を変えることができる。この際、肩掛け紐3の長さを腰付近までの長さにするとクッション部2で腰を支えることができ、余長により背中などにクッション部2を位置させることができ、腰以外の部分も支えることができる。
したがって、身体の好みの部位をクッション部2で支えることができるために、使い勝手を向上させることができる。
上記肩掛け紐3は、単一のループであり、このループの長さを肩に掛けたときに余長を設けて形成されるために、ループ内に腕を通すだけで肩に掛けられる。この際、クッション部2の位置を変える場合には、肩掛け紐3をたぐり寄せるだけで位置を変えることができる。そして、肩掛け紐3は、紐の端部を縫い合わせるだけ簡単に作ることができる。
以上のようにして形成されるクッションは、肩掛け紐3と肩掛け紐3が連結されてクッション体1を収容できる袋部5を有するクッションカバーAとして形成し、袋部にクッション体1を収容することにより別体にして形成することができる。このように別体にして形成した場合には、弾力など使い心地が異なるクッション体1を自由に選択することができたり、身体などに触れるクッションカバーの素材を滑らないような素材や汚れたら洗えるような素材に変えることができたりするために使用の自由度を高くすることができる。
上述したようにクッションは、別体にして形成することができるが、エアクッション4などのクッション体1に直接肩掛け紐3を連結するなどして一体に形成することもできる。このようにすれば、別体にして形成した場合に比べて、管理がしやすくなる。
また、樹脂によりエアクッション4を形成する場合には、肩掛け紐3も同様に樹脂により形成するようにすれば、クッション体1と肩掛け紐3との連結は溶着するだけでできるために、簡単に作ることができる。さらに、クッション体1と肩掛け紐3を1枚の樹脂シートで形成すれば、材料を有効に使うことができる。なお、クッション体1は上述したようにエアクッション4に限らずにスポンジなどでも形成することができる。
本発明によれば、身体の好みの部位をクッション部で支えることができるために使い勝手を向上させることができる。
図1に示すように、クッションは、クッション体1と、このクッション体1を収容するクッションカバーAとから構成される。
クッション体1は、椅子6の背もたれ6aに寄りかかった際に所定の弾力を得ることができるスポンジなどにより形成することができ、本実施の形態では、エアクッション4により形成される。このエアクッション4は、樹脂シートを適宜溶着するなどして内部に空気を入れて膨らませることができるように袋状に形成される。そして、エアクッション4は腰や背中などを支えることができ、身体の幅に合うように矩形状に形成される。
また、エアクッション4には、内部の空気を出し入れできる空気栓4aが側方に形成される。そして、この空気栓4aは、エアクッション4が膨らんだ後に内部の膨らんだ空間の方に押し込むことができるように形成される。
このようにエアクッション4を形成することにより、内部の空気の出し入れができるために、使用しないときには内部の空気を抜いておけば、かさばらず携帯に便利である。また、後述するようにクッションカバーAへの収容の際、エアクッション4を膨らませた後に袋部5へ収容することもできるが、空気栓4aが側方に形成されるために袋部5へ収容した後に膨らませることができる。このようにすれば、使用の度にエアクッション4を袋部5から出し入れする必要がない。さらに、空気栓4aを使用時にへこませておくことで邪魔にならない。
上述したように形成されるエアクッション4を収容するクッションカバーAは、袋部5と肩掛け紐3より形成される。袋部5は、図1(c)に示すように、ナイロンなどの化学繊維からなる布を適宜縫い合わせてエアクッション4を内部に収容できるように形成される。そして、袋部5の側方には、エアクッション4を出し入れでき、収容後でも空気栓4aを突出させてエアクッション4を膨らますことができるように開口部5aが形成される。また、この開口部5aには、収容したクッション体1が不用意に飛び出さないように開口部5aを覆う蓋部5bが形成される。なお、蓋部5bに代えて開口部にファスナを設けても良い。
また、上述した袋部5の両端部に縫いつけられて連結される肩掛け紐3が形成される。この肩掛け紐3は、ナイロンなどの化学繊維からなる紐を紐の端部を縫い合わせるなどしてそれぞれ単一のループ状すなわち、リングに形成される。なお、リングの形成は作りやすさなどを考えて、リングを形成しないで紐のまま袋部5に縫いつけてから端部を縫い合わせても良い。
肩掛け紐3のループ長、すなわち、肩掛け紐3の長さは、後述するように肩に掛けることができて、余長、すなわち肩に掛ける部分以外の部分を設けるように形成される。このように形成することにより、連結したクッション部2を移動させることができる。
この際、肩掛け紐3を肩に掛けたときに肩掛け部分からの最大の長さとなるクッション部2が垂れ下がる最下端の位置を腰付近に位置するような長さにすれば、クッション部2を腰で使用でき、さらに肩掛け紐3が取り付けられる肩の方向に身体に沿って移動させることができるために、身体の好みの部位、例えば、腰や背中などをクッション部2で支えることができる。
なお、上述したクッションカバーAは、身体などに触れるなどの使用の状況を考えて滑らないような素材や汚れたら洗えるような素材で形成することができる。
上述したように形成されるクッションの使用は、図1(a)に示すように、エアクッション4を膨らませて、クッションカバーAの開口部5aからエアクッション4を収容させる。この際、上述したようにエアクッション4を収容した状態で、エアクッション4を膨らませて行うこともでき、このようにすれば使用の度にエアクッション4をクッションカバーAから出し入れしたりする必要が無く、手間がかからない。
そして、クッション部2が身体の背中側に位置するように、肩掛け紐3のループ内に腕を通して両肩に肩掛け紐3を掛ける。したがって、図2に示すように、肩掛け紐3を肩に掛けるだけでクッション部2が最下端位置である腰付近で身体に沿うように位置する。
その後、そのままの姿勢で椅子6に座り、背もたれ6aの方向に体を傾けることでクッション部2が椅子6の背もたれ6aと身体との間に挟み込まれ、身体を支えることができる。この際、身体を椅子6の背もたれ6aから離しても、クッション部2は肩に掛けられた肩掛け紐3と連結されいるために身体との相対的な位置が変わることがなく、再度背もたれ6aに寄りかかっても所定の位置でクッション部2を使用することができる。
また、肩掛け紐3を図2(b)に示すように矢印A方向にたぐり寄せるようにすれば、上述したように肩掛け部分以外の部分によりクッション部2が移動できるために、図2(a)、(b)に示す腰付近の位置から、図2(c)に示す背中付近の位置に移動させることができる。その後、クッション部2を背中を支えられるように位置させて、そのまま背もたれ6aの方向に身体を傾ければ、背中でクッション部2を使用することができる。このようにクッション部2を移動させれば、好みの身体の部位でクッションを使用することができる。
図3に図1の変形例を示す。以下に示す変形例および他の実施の形態は、実施の形態と同一の部分について、同一の符号を付してその説明を省略する。 この変形例は、図2(b)、(c)に示すように最下端の位置から背中付近の位置にクッション部2を移動させた際に生じる肩掛け紐3の弛みを無くし、クッション部2のずり落ちを防止するために肩掛け紐3の長さを調節できるバックル7を備えて形成される。
バックル7は、肩掛け紐3の弛んだ部分の長さを無くすように肩掛け紐3の長さを短く調節できる程度で良く、クッション部2を引き寄せたり、しっかりと身体に押しつけたりするほどの強度は必要ないため、この変形例においては樹脂により形成される。このバックル7は、肩掛け紐3を固定する上桟7aと下桟7bを備えた枠で、この上桟7aと下桟7bとの間に中桟7cを備えた正面視日字状に形成される。
バックル7には、図3(b)に示すように、肩掛け紐3の一端が上桟7aと中桟7cとの間に通されて、上桟7a側に折り返されて固定される。そして、他端が上桟7aと中桟7cとの間に通されて下桟7b側に折り返され、下桟7bと中桟7cとの間で下桟7b側に通されることにより中桟7cと下桟7bとの間に挟まれて固定される。したがって、肩掛け紐3の長さを短くする場合には、中桟7cに通された肩掛け紐3の固定を解除して矢印B方向側に肩掛け紐3を引っ張り、再度中桟7cと下桟7bとの間に挟むことで行うことができる。
図3(c)、(d)に示すように、クッション部2を最下端の腰付近から、身体を背もたれ6a方向に傾けることによりクッションを使用する。この際、腰付近で使用していたクッション体1を背中付近で使用する場合には、上述したようにバックル7の下桟7bに固定されている肩掛け紐3の固定を解除して、肩掛け紐3を引っ張ることにより肩掛け紐3の長さが短く、弛み部分が無くなるために、クッション体1が移動できなくなる。したがって、身体を背もたれ6aから離してしまっても、クッション体1が肩掛け紐3が設定した最下端位置である腰付近にずり落ちてしまうことがない。
図4に図1の他の変形例を示す。この変形例は、肩掛け紐3にクッション部2のずり落ちを防止するために固定紐8を形成したものである。各肩掛け紐3には、互いに結ぶことができる固定紐8が形成される。この固定紐8を互いに結び合わせることにより肩掛け紐3が身体の中心方向に引き寄せられる。このことにより、身体の背面側に位置しているクッション部2が身体の正面方向に引っ張られ、身体に押し付けられるためにクッション部2の移動ができなくなる。
したがって、図4(b)に示すように、クッション部2を最下端から背中付近に移動させて使用した場合、移動後に各固定紐8を結び、上述したように肩掛け紐3を体の中心方向に引き寄せることで背側に位置するクッション部2が身体方向に押しつけられ、クッション部2の位置が固定されるために身体を背もたれ6aから離してもクッション部2の移動ができないために背中付近から最下端である腰付近にずれ落ちることがない。
次に、図5に他の実施の形態について説明する。図2に示した実施の形態は、クッションカバーAとクッション体1を別体に形成して、クッションカバーAにクッション体1を収容することによりクッションとして使用するようにしたものであるが、本実施の形態は、クッション体1に直接肩掛け紐3を連結して一体に形成したものである。
図5に示すように、クッションはクッション体1と肩掛け紐3とにより形成される。エアクッション4は、実施の形態と同様に、樹脂製で空気栓4aを有する矩形状のエアクッション4により形成される。また、肩掛け紐3は、エアクッション4と同様に樹脂により形成され、エアクッション4の使用箇所に応じて長さがきめられる。そして、肩掛け紐3をエアクッション4の両端部の側部に溶着される。
以上のように、エアクッション4と同様の樹脂により形成することにより、肩掛け紐3をエアクッション4に溶着するだけで簡単に形成することができ、それぞればらばらにならないために管理がしやすい。さらに、1枚の樹脂シートからエアクッション4と肩掛け紐3を形成するようにすれば、材料を有効に利用することができる。
クッションの使用に関しては、上述した実施の形態と同様に両肩に肩掛け紐3を掛けてクッション体1を位置させて、体を背もたれ6a側に傾けることで使用する。
また、使用後はエアクッション4内の空気を抜いて小さくすることができ、肩掛け紐3とクッション体1とで一体に形成されているために別体に形成した場合に比べてクッション体1と肩掛け紐3をそれぞれ管理する必要がない。
本発明を示す図で、(a)はクッション部のクッションカバーへの挿入を示す図、(b)はクッション部の側面図、(c)はクッション部の正面図である。 クッションを使用した状態を示す図で、(a)は背面図、(b)は腰付近で使用した状態を示す図、(c)は、背中付近で使用した状態を示す図である。 変形例を示す図で、(a)は正面図、(b)は4B-4B線拡大断面図、(c)は腰付近で使用した状態を示す図、(d)は、背中付近で使用した状態を示す図である。 他の変形例を示す図で、(a)は正面図、(b)は固定紐を結んだ状態を示す図、(c)は、背中付近で使用した状態を示す図である。 他の実施の形態を示す図である。
符号の説明
1 クッション体
2 クッション部
3 肩掛け紐
4 エアクッション
5 袋部

Claims (4)

  1. クッション体により弾力を得るクッション部に肩掛け紐を連結したクッションであって、
    前記クッション部は細幅の矩形ブロック状に形成されて前記肩掛け紐が両端部に連結され、
    各肩掛け紐は、両端が相互に連結される単一のループを形成するとともに、ループ長は肩に掛けたときに余長が設けられる長さに形成され、かつ、クッション部の側部と連結されるクッション。
  2. 前記肩掛け紐の長さを調整できるバックルを備える請求項1記載のクッション。
  3. 前記クッション体は、空気の出し入れが可能なエアクッションにより形成される請求項1または2記載のクッション。
  4. クッション体を収納する細長い矩形状の袋部の両端部に肩掛け紐を連結し、各肩掛け紐は、両端が相互に連結される単一のループを形成するとともに、ループ長は肩に掛けたときに余長が設けられる長さに形成され、かつ、袋部の側部と連結されるクッションカバー。
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