JP5098579B2 - 電子機器の外部接続コネクタホルダ - Google Patents

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Description

この発明は電子機器に係わり、特に、その外部接続コネクタホルダに関する。
従来からUSB(universal serial bus) コネクタ等の外部接続コネクタをプリント基板に実装し、パネルの開口部から前記外部接続コネクタにコネクタを差し込み外部機器をパネル内のプリント基板に接続することが行われている。
このようなプリント基板に実装された外部接続コネクタがUSBコネクタ等の細長で背の高いコネクタであり、そのコネクタに外部からコネクタを差し込む場合、位置ずれした状態で強い力で押し込もうとしたり、斜めに押し込もうとしたりすると、USBコネクタ等の半田付け部に大きい曲げモーメントが加わり、USBコネクタ等や半田付け部が破損する恐れがあった。
そのために、USBコネクタ等を倒れないように保持する外部接続コネクタホルダが用いられていた。従来の外部接続コネクタホルダの例を図7に示す。図7に示すパネル10の背後に配置されるプリント基板3にはUSBコネクタ5が実装されている。USBコネクタ5を保持するホルダ12はねじ13でパネル10に締着されている。
USBコネクタ5を外部に露出させるパネル10の開口部はパネル10とホルダ12で摺動自在に支持されているカバー11により開閉される。カバー11はUSBコネクタ5にコネクタが差し込まれていないときにパネル10の開口部を閉じるために設けられている。そして、USBコネクタ5の位置を示すための照光はされていなかった。
上記図7に示した従来の外部接続コネクタホルダでは、USBコネクタ5およびホルダ12が夫々別個の部材であるプリント基板3およびパネル10に固定されているため、相互間の位置が正確には部品公差や組み立ての公差により決まらないことがある。そして、相互間の位置にずれが生じると、USBコネクタ5が正立した状態に保持されず、コネクタを差し込むときにUSBコネクタ5の半田付け部等が破損する恐れがあった。
また、USBコネクタ5の位置を正確に示す照光がされていないため、手元が暗いと、コネクタの差し込み位置がずれたりして、USBコネクタ5に無理な力がかかり、やはりUSBコネクタ5の半田付け部等が破損する要因となっていた。
特開2006−39448号公報に開示された電子機器システムでは、入力端子10a〜10eの近傍に夫々LED13a〜13eが配置されている。しかしながらLED13a〜13eは入力端子10a〜10eの周囲を照明するものではなく、暗がりでコネクタの差し込み位置を正確に示すことはできなかった。
特開2006−39448号公報、段落0026〜段落0027、図1
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、外部接続コネクタを正しい位置に保持し、暗がりでコネクタの差し込み位置を正確に示す外部接続コネクタホルダを提供することにある。
この発明の電子機器の外部接続コネクタホルダは、プリント基板に固定され、外部接続コネクタを保持する外部接続コネクタホルダにおいて、前記外部接続コネクタホルダを前記プリント基板に固定する固定部と、前記外部接続コネクタを前記プリント基板に半田付けする際に前記外部接続コネクタが傾かないよう保持する保持部と、前記プリント基板に実装された光源からの光を受光する受光、前記受光部が受光する光を導く導光部と、前記外部接続コネクタの周囲に設けられ、前記導光部が導く光を前記外部接続コネクタの周囲から照光する照光部と、を備えるものである。
また、前記電子機器の外部接続コネクタホルダにおいて、前記外部接続コネクタホルダは複数の外部接続コネクタを保持し、前記複数の外部接続コネクタそれぞれの周囲に設けられた複数の照光部を備え、前記導光部は前記受光部が受光する光を前記複数の照光部へ導き、前記複数の照光部は前記導光部が導いた光を前記複数の外部接続コネクタの周囲からそれぞれ照光するものである。
また、前記各電子機器の外部接続コネクタホルダにおいて、前記外部接続コネクタホルダが透光性樹脂と不透光性樹脂とで2色成形されており、前記透光性樹脂により前記受光面、導光部および照光面が形成されているものである。
この発明の電子機器の外部接続コネクタホルダによれば、外部接続コネクタを正しい位置に保持し、暗がりでコネクタの差し込み位置を正確に示すので、外部接続コネクタやそのプリント基板への固定部分が破損する恐れがない。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1は、この発明の実施例である外部接続コネクタホルダ周辺の構造を示す正面図、図2は図1におけるA−A断面図、図3は図1におけるB−B断面図、図4は同外部接続コネクタホルダの構造における部材の配置を示す斜視図、図5は、同外部接続コネクタホルダの構造における部材である外部接続コネクタホルダ4を前側から見た斜視図、図6は同外部接続コネクタホルダ4を後側から見た斜視図である。
なお、図2および図3において、直線状断面に存在しない部材を示すために、断面線の位置を部分的にずらしている。また、図3において、パネル1の窓1a、1bの縁を形成する部分の図示を省略している。
図に示すパネル1の背後に配置されるプリント基板3にはUSBコネクタ5、AUXコネクタ6およびLED3a、3a…が実装されている。USBコネクタ5を保持する外部接続コネクタホルダ4はフック4a、4a…がプリント基板3を係止することによりプリント基板3に固定されている。
USBコネクタ5およびAUXコネクタ6を外部に露出させるパネル1の開口部は、パネル1の円弧状のガイドで摺動自在に支持されている透明樹脂製のカバー2により開閉される。カバー2はUSBコネクタ5およびAUXコネクタ6にコネクタが差し込まれていないときにパネル1の開口部を閉じるために設けられている。
透光性樹脂の外部接続コネクタホルダ4は、図5および図6に詳しく示すように、前面側にAUXコネクタ露出開口4fが形成され、前面と背面とを挿通するUSBコネクタ保持面4eが形成されている。また、外部接続コネクタホルダ4の背面側にはフック4a、4aと位置決め軸4g、4gが突出形成されている。さらに、背面より一段高い面に受光面4b、4b…が凹球面状に形成されている。
上記プリント基板3、USBコネクタ5、AUXコネクタ6および外部接続コネクタホルダ4の姿勢は図4に示されているが、組み立て順序を説明すると、AUXコネクタ6およびLED3a、3a…が実装されたプリント基板3の角穴3b、3bに外部接続コネクタホルダ4のフック4a、4aを挿入する。
このとき、外部接続コネクタホルダ4の位置決め軸4g、4gがプリント基板3の丸穴3c、3cに嵌合して外部接続コネクタホルダ4がプリント基板3に対して位置決めされると共にフック4a、4aは一旦弾性変形した後元に戻りプリント基板3を係止する。
そして、プリント基板3に位置決めされて固定された外部接続コネクタホルダ4のUSBコネクタ保持面4e内にUSBコネクタ5を挿入する。そして、USBコネクタ5の端子およびフレーム凸片をプリント基板3の穴に挿通してランドに半田付けすることにより、USBコネクタ5をプリント基板3に実装する。
このように、USBコネクタ5は、プリント基板3に位置決めされて固定された外部接続コネクタホルダ4に案内され保持された状態で半田付けされるので、正確に正立した状態に実装される。
そして、外部接続コネクタホルダ4およびUSBコネクタ5が同一のプリント基板3に固定されるので外部接続コネクタホルダ4はUSBコネクタ5を正しい位置に保持し、USBコネクタ5の半田付け部等の破損が防止される。
このように組み立てられた外部接続コネクタホルダの構造では、LED3a、3a…からの光が外部接続コネクタホルダ4の受光面4b、4b…で受光される。そして、外部接続コネクタホルダ4内を前面側に導かれ、図1に示すパネル1の窓1aとUSBコネクタ5の間の照光面4cおよびパネル1の窓1bとAUXコネクタ6の間の照光面4dを照光する。
この照光によりUSBコネクタ5およびAUXコネクタ6の位置が正確に示されるのでコネクタの挿入が容易となると共にUSBコネクタ5の半田付け部等の破損が防止される。また、USBコネクタ5およびAUXコネクタ6の周囲を単一の外部接続コネクタホルダ4により照明するので部品点数および組み立て工数が削減される。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、外部接続コネクタホルダ4をフック4a、4aでプリント基板3に固定する代わりに、外部接続コネクタホルダ4の底面に設けたねじ穴にプリント基板3の穴を挿通してねじをねじ込むことにより外部接続コネクタホルダ4をプリント基板3に固定してもよい。このようにすることにより外部接続コネクタホルダ4をプリント基板3に位置決めされた状態で強固に固定することができる。
また、外部接続コネクタホルダ4を透光性部材と不透光性部材とで2色成形して透光性部材により受光面から照光面に導くようにしてもよい。このようにすることにより透光性部材に設けた受光面で受光した光は、透光性部材と不透光性部材との境界面および透光性部材の内側のUSBコネクタ5で反射されながら照光面に導かれる。そして、光の外部放散を少なくしてLEDの消費電力を少なくし、あるいは、照光面の輝度を高めることができる。
この発明の実施例である外部接続コネクタホルダの周辺の構造を示す正面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図2におけるB−B断面図である。 同外部接続コネクタホルダ周辺の構造における部材の配置を示す斜視図である。 同外部接続コネクタホルダ周辺の構造における部材を前側から見た斜視図である。 同部材を後側から見た斜視図である。 従来の外部接続コネクタホルダ周辺の構造の例を示す断面図である。
符号の説明
1 パネル、1a,1b 窓、
2 カバー
3 プリント基板、3a LED、3b 角穴、3c 丸穴、
4 外部接続コネクタホルダ、4a フック、4b 受光面、4c、4d 照光面、4e USBコネクタ保持面、4f AUXコネクタ露出開口、4g 位置決め軸
5 USBコネクタ
6 AUXコネクタ
10 パネル
11 カバー
12 ホルダ
13 ねじ

Claims (3)

  1. プリント基板に固定され、外部接続コネクタを保持する外部接続コネクタホルダにおいて、
    前記外部接続コネクタホルダを前記プリント基板に固定する固定部と、
    前記外部接続コネクタを前記プリント基板に半田付けする際に前記外部接続コネクタが傾かないよう保持する保持部と、
    前記プリント基板に実装された光源からの光を受光する受光
    前記受光部が受光する光を導く導光部と、
    前記外部接続コネクタの周囲に設けられ、前記導光部が導く光を前記外部接続コネクタの周囲から照光する照光部と、
    を備えることを特徴とする電子機器の外部接続コネクタホルダ。
  2. 前記外部接続コネクタホルダは複数の外部接続コネクタを保持し、
    前記複数の外部接続コネクタそれぞれの周囲に設けられた複数の照光部を備え、
    前記導光部は前記受光部が受光する光を前記複数の照光部へ導き、
    前記複数の照光部は前記導光部が導いた光を前記複数の外部接続コネクタの周囲からそれぞれ照光する
    ことを特徴とする請求項1の電子機器の外部接続コネクタホルダ。
  3. 前記外部接続コネクタホルダが透光性樹脂と不透光性樹脂とで2色成形されており、前記透光性樹脂により前記受光面、導光部および照光面が形成されている請求項1または2の電子機器の外部接続コネクタホルダ。
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