JP2007149587A - バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイドライト型のバックライト装置において、両面粘着テープなどの接着手段を用いることなく、簡単な構成により、チップ型LEDを導光板の光入射面に対する所定位置に固定できるようにする。
【解決手段】導光板1と、導光板1の光入射面1aに対向して配置される光源2と、導光板1と光源2とを含むバックライトユニットが収納されるユニットケースとを備え、光源2として、配線基板6に表面実装されるチップ型LED2Aが用いられているバックライト装置において、導光板1の光入射面1a側に、チップ型LED2Aの少なくとも発光面22側の一部分が嵌合される凹部10を形成するとともに、チップ型LED2Aと凹部10との間に、係止突起24と係止受け部11との雌雄嵌合よりなる位置決め手段を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示パネルなどに適用されるバックライト装置に関し、さらに詳しく言えば、バックライトの光源として用いられるチップ型発光ダイオードの固定技術に関するものである。
透過型もしくは半透過型の液晶表示パネルは、暗いところでも明るい表示を得られるように、バックライト装置(照明装置)を備えている。バックライト装置は、光源を表示パネルの真下に配置する直下型と、光源を導光板の側方に配置するサイドライト型とに大別されるが、携帯電話機などの小型化・薄型化が重視される機器には、もっぱらサイドライト型のものが採用されている。
サイドライト型バックライト装置は、図4の平面図および図5の断面図に示すように、その基本的な構成として、例えばアクリル樹脂からなる導光板(ライトガイド)1と、この導光板1の光入射面である端面の側方に配置される光源2とを備えている。
導光板1は、図示しない液晶表示パネルの裏面側に配置され、多くの場合、導光板1の底面部分には、光源2からの光を表示パネル側に向かわせるための光反射板3が設けられている。また、導光板1の上面(光出射面)には、光源2からの光を均一に分散させるための光拡散板4などの光学フィルムが設けられる。
そして、導光板1および光源2を含むバックライトユニットは、合成樹脂製のユニットケース5内に収納された状態で、液晶表示パネルの裏面に配置される。サイドライト型バックライト装置において、通常、光源2にはチップ型発光ダイオード(以下、「チップ型LED」と表記する)が用いられる。
チップ型LED2は、耐熱性ポリマーからなる箱形のパッケージ内に、発光ダイオード素子を収納して拡散剤などを含む封止剤にて封止してチップ化した光源で、これには、基板実装面と対向する面が発光面であるトップビュー型と、基板実装面と直交する側面が発光面であるサイドビュー型とがある。
バックライトユニットをユニットケース5内に収納する場合、導光板1に対する光の入射効率の向上および光源の配置スペース削減のため、図5に示すように、導光板1の光入射面とユニットケース5との間に光源収納スペース51を設け、この光源収納スペース51内にチップ型LED2を収納するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
通常、チップ型LED2はフレキシブル配線基板6に実装された状態で、光源収納スペース51内に収納されるが、その場合、光源収納スペース51からの光漏れを防止するため、図5に示すように、フレキシブル配線基板6を光源収納スペース51の上面を覆うように配置し、フレキシブル配線基板6を図示しない両面粘着テープでユニットケース5に貼着するようにしている。
特開2003−76287号公報(図5)
しかしながら、フレキシブル配線基板6を両面粘着テープでユニットケース5に止める貼着作業は手作業で行われるため、作業効率が悪いばかりでなく、導光板1の光入射面に対するチップ型LED2の位置にもばらつきが生じやすく、輝度品質が一定しない。また、両面粘着テープは高価であるため、コスト的にも好ましくない。
したがって、本発明の課題は、液晶表示パネルなどに用いられるサイドライト型のバックライト装置において、両面粘着テープなどの接着手段を用いることなく、簡単な構成により、チップ型LEDを導光板の光入射面に対する所定位置に固定できるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、請求項1に記載されているように、所定の端面が光入射面で、一方の面が表示パネルに対する光出射面である導光板と、上記導光板の上記光入射面に対向して配置される光源と、上記導光板と上記光源とを含むバックライトユニットが収納されるユニットケースとを備え、上記光源として、配線基板に表面実装されるチップ型発光ダイオードが用いられているバックライト装置において、上記導光板の上記光入射面側に、上記チップ型発光ダイオードの少なくとも発光面側の一部分が嵌合される凹部が形成され、上記チップ型発光ダイオードと上記凹部との間に、雌雄嵌合よりなる位置決め手段が設けられていることを特徴としている。
また、上記課題を解決するため、本発明は、請求項2に記載されているように、所定の端面が光入射面で、一方の面が表示パネルに対する光出射面である導光板と、上記導光板の上記光入射面に対向して配置される光源と、上記導光板と上記光源とを含むバックライトユニットが収納されるユニットケースとを備え、上記光源として、配線基板に表面実装されるチップ型発光ダイオードが用いられているバックライト装置において、上記ユニットケースの上記導光板の上記光入射面と対向する部分に、上記チップ型発光ダイオードの少なくとも一部分が嵌合される凹部が形成され、上記チップ型発光ダイオードと上記凹部との間に、雌雄嵌合よりなる位置決め手段が設けられていることを特徴としている。
本発明において、請求項3に記載されているように、上記位置決め手段が、上記チップ型発光ダイオードと上記凹部のいずれか一方に形成された係止突起と、いずれか他方に形成された係止受け部との組合せからなることが好ましい。
また、請求項4に記載されているように、上記位置決め手段が、上記凹部に対する上記チップ型発光ダイオードの嵌合部分で対向する位置にそれぞれ配置されていることが好ましい。
本発明によれば、導光板の光入射面側もしくはユニットケースの導光板の光入射面と対向する部分に、チップ型発光ダイオード(チップ型LED)の少なくとも一部分が嵌合される凹部が形成されるとともに、チップ型LEDと凹部との間に、雌雄嵌合よりなる位置決め手段が設けられているため、チップ型LEDと導光板の光入射面との位置関係を気にせずとも、チップ型LEDを凹部に嵌合するだけの作業により、チップ型LEDを所定の位置に固定することができる。しかも、チップ型LEDが雌雄嵌合により凹部内に保持されるため、振動や衝撃などを受けたとしても、チップ型LEDが凹部から脱落するおそれもない。
次に、図1ないし図3により、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の請求項1に対応する第1実施形態に係るバックライト装置の要部を示す模式図,図2は本発明の請求項2に対応する第2実施形態に係るバックライト装置の要部を示す模式図,図3は第2実施形態の変形例を示す模式図である。なお、これらの各実施形態において、先に説明した従来例と同一または同一とみなされてよい構成要素には同じ参照符号が付されている。また、基本的構成は上記従来例と同様であるため、図4および図5を適宜参照して説明する。
本発明のバックライト装置は、先の図4,図5で説明した上記従来例と同じくサイドライト型で、基本的な構成として、導光板1と、その光入射面側に配置されるチップ型LED2とを含むバックライトユニットと、このバックライトユニットを収納するユニットケース5とを備える。
図1に示す第1実施形態では、導光板1の光入射面1a側に、チップ型LED2が嵌合される凹部10が形成され、この凹部10内にチップ型LED2が配置される。この例では、チップ型LED2として、フレキシブル配線基板6に対する基板実装面21と対向する面に発光面22が設けられているトップビュー型のチップ型LED2Aが用いられているが、図2に示すサイドビュー型であってもよい。
チップ型LED2Aを導光板1の凹部10内に確実に固定するため、チップ型LED2Aが備えるパッケージの対向する側面23a,23bには、それぞれ係止突起24が一体的に形成される。この係止突起24は断面ほぼ三角形状で、発光面22側から基板実装面21側に向けて順テーパ(立ち上がり勾配)となる傾斜面24aと、傾斜面24aの終端に形成された係止段部24bとを有する。
これに対して、導光板1の凹部10側には、係止突起24の相手方となる係止受け部11が設けられる。この例において、係止受け部11は凹部10の開口部分の両側に一対として設けられ、その各々は鉤型状で、凹部10の開口幅が奥行き方向に向けて漸次狭くなるように傾斜する傾斜面11aと、傾斜面11aの終端で光入射面1aとほぼ平行に落ち込む係止面11bとを備える。上記係止突起24を雄側とすると、係止受け部11の係止面11bが雌側となる。
導光板1の凹部10内でのチップ型LED2Aのがたつきを防止するため、凹部10はチップ型LED2Aとほぼ同じ大きさであることが好ましい。また、係止突起24および係止受け部11の出っ張り量は、チップ型LED2Aのハウジングを形成している樹脂材の材質および導光板を形成している樹脂材の材質との関係で、それらの樹脂材が耐えうる弾性変形量の範囲内で適宜決められる。
チップ型LED2Aはフレキシブル配線基板6に実装された状態で、図1の矢印方向に向けて導光板1の凹部10内に強制的に押し込まれることにより、導光板1に取り付けられる。この強制押し込み時、係止突起24の傾斜面24aが係止受け部11の傾斜面11aに当接するが、それらの弾性変形により傾斜面24aが傾斜面11aを乗り越えた時点で、係止突起24の係止段部24bが係止受け部11の係止面11bに引っかかることにより、チップ型LED2Aは凹部10内でしっかりと位置固定される。
なお、この強制押し込みに変えて、チップ型LED2Aを凹部10の上面もしくは下面側(図1の紙面手前側もしくは裏側)から嵌合させてもよい。また、図1の例では、チップ型LED2Aの発光面22側の一部分を凹部10内に嵌合させるようにしているが、場合によっては、チップ型LED2Aの全体を凹部10内に嵌合させてもよい。
次に、図2に示す第2実施形態について説明する。この第2実施形態は、チップ型LED2をユニットケース5側に固定する場合についてのものである。この例では、チップ型LED2として、フレキシブル配線基板6に対する基板実装面21と直交する側面に発光面22が設けられているサイドビュー型のチップ型LED2Bが用いられるが、このチップ型LED2Bにも、上記第1実施形態でのチップ型LED2Aと同じく、対向する両側面23a,23bにそれぞれ係止突起24が一体に形成されている。
この第2実施形態では、ユニットケース5の内面(導光板1の光入射面1aと対向する面)側に、チップ型LED2Bが嵌合される凹部51が形成され、この凹部51の対向する内面には、係止突起24の相手方となる係止穴52がそれぞれ形成される。係止穴52は、チップ型LED2Bをがたつくことなく固定するうえで、係止突起24と合致する断面ほぼ三角形状の溝からなることが好ましい。
この第2実施形態においては、フレキシブル配線基板6に実装されたチップ型LED2Bをユニットケース5の凹部51内に強制的に押し込んで、係止突起24を係止穴52に係止させることにより、チップ型LED2Bを凹部51内にしっかりと位置固定することができる。
上記第1,第2実施形態によれば、チップ型LED2A,2Bを対応する凹部10,51に嵌合させればよく、従来のような、チップ型LED2と導光板1の光入射面との位置関係を考慮せずとも、容易にチップ型LED2A,2Bを導光板1の光入射面に対して適正な位置に配置することができる。
また、チップ型LED2A,2Bは、係止突起24と係止受け部11,係止突起24と係止穴52とにより確実に固定されるため、従来のように、両面粘着テープを用いてフレキシブル配線基板6をユニットケース5に貼着する作業も不要となり、作業効率が向上するとともに、コストの低減を図ることができる。
また、係止突起24は、モールド成形によりチップ型LED2のパッケージと一体に形成することができ、同様に、係止受け部11および係止穴52も、プレスによる打ち抜き加工やモールド成型などによりそれぞれ導光板1とユニットケース5に一体的に形成することができ、その成形も容易であるからコスト的にも問題はない。なお、上記各実施形態と異なり、チップ型LED2側に雌部材を設け、導光板1とユニットケース5に雄部材を設けてもよい。
なお、図3は上記第2実施形態の変形例で、図3(a)に示すように、係止突起24を断面三角形状のリブ241とし、係止穴52をそれに合致する断面三角形状の溝521としてもよい。また、図3(b)に示すように、係止突起24を半球状の突起242とし、係止穴52をそれに合致する断面半球状の溝522としてもよい。
さらには、図3(c)に示すように、ユニットケース5の導光板1の光入射面1aと対向する側枠部分に、チップ型LED2を嵌合する貫通孔511を穿設し、チップ型LED2の側面には係止突起24を形成するとともに、貫通孔511の内面には係止穴52を形成し、チップ型LED2を例えばユニットケース5の外側から貫通孔511に挿入して、その発光面22を導光板1の光入射面1aに臨ませるようにしてもよい。
この場合、チップ型LED2には、実装基板であるプリント配線基板6との関係から、図1に示したトップビュー型のチップ型LED2Aが用いられる。なお、図3(a)〜(c)の各変形例のうち、少なくとも図3(a),(b)の変形例は、上記第1実施形態に適用されてもよい。
本発明の第1実施形態に係るバックライト装置の要部を示す模式図。 本発明の第2実施形態に係るバックライト装置の要部を示す模式図。 (a)〜(c)上記第2実施形態の変形例を示す模式図。 バックライト装置の従来例を示す概略的な平面図。 上記従来例の一部拡大断面図。
符号の説明
1 導光板
1a 光入射面
10 凹部
11 係止受け部
2,2A,2B チップ型LED
21 基板実装面
22 発光面
24,241,242 係止突起
5 ユニットケース
51 凹部
52,521,522 係止穴
6 フレキシブル基板

Claims (4)

  1. 所定の端面が光入射面で、一方の面が表示パネルに対する光出射面である導光板と、上記導光板の上記光入射面に対向して配置される光源と、上記導光板と上記光源とを含むバックライトユニットが収納されるユニットケースとを備え、上記光源として、配線基板に表面実装されるチップ型発光ダイオードが用いられているバックライト装置において、
    上記導光板の上記光入射面側に、上記チップ型発光ダイオードの少なくとも発光面側の一部分が嵌合される凹部が形成され、上記チップ型発光ダイオードと上記凹部との間に、雌雄嵌合よりなる位置決め手段が設けられていることを特徴とするバックライト装置。
  2. 所定の端面が光入射面で、一方の面が表示パネルに対する光出射面である導光板と、上記導光板の上記光入射面に対向して配置される光源と、上記導光板と上記光源とを含むバックライトユニットが収納されるユニットケースとを備え、上記光源として、配線基板に表面実装されるチップ型発光ダイオードが用いられているバックライト装置において、
    上記ユニットケースの上記導光板の上記光入射面と対向する部分に、上記チップ型発光ダイオードの少なくとも一部分が嵌合される凹部が形成され、上記チップ型発光ダイオードと上記凹部との間に、雌雄嵌合よりなる位置決め手段が設けられていることを特徴とするバックライト装置。
  3. 上記位置決め手段が、上記チップ型発光ダイオードと上記凹部のいずれか一方に形成された係止突起と、いずれか他方に形成された係止受け部との組合せからなる請求項1または2に記載のバックライト装置。
  4. 上記位置決め手段が、上記凹部に対する上記チップ型発光ダイオードの嵌合部分で対向する位置にそれぞれ配置されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載のバックライト装置。
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