JP5098438B2 - 情報表示装置 - Google Patents
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Description
ユーザの顔と視線の少なくともいずれか一方の向きに基づいて、ユーザが前記画面を視認しているか否かを判定する画面視認判定手段と、
前記画面視認判定手段によって、ユーザが前記画面を視認していないと判定されたことに基づいて、前記画面の輝度を下げる輝度調節手段とを備え、
前記画面視認判定手段において前記画面を視認しているか否かを判定するユーザが運転者であり、自車両の現在地を逐次検出して前記画面にその現在地周辺の地図と自車両の現在地を示す現在地マークを表示するとともに、ユーザによって目的地が設定された場合にはその目的地に至る最適経路を探索して、その最適経路も前記画面に表示している地図に重畳表示するナビゲーション手段と、前記最適経路を自車両が走行している場合に、前記最適経路上において分岐点付近の所定範囲に自車両がいる場合は、前記画面を運転者が視認する可能性が高いと判定する一方、前記分岐点付近の所定範囲に自車両がいない場合は、前記画面を運転者が視認する可能性が高くないと判定する視認可能性判定手段とをさらに備え、前記輝度調節手段は、前記画面視認判定手段によって前記画面を運転者が視認していないと判定され、かつ、前記視認可能性判定手段によって前記画面を運転者が視認する可能性が高くないと判定されたことに基づいて、前記画面の輝度を下げることを特徴とする。
また、経路案内がされており、最適経路上の分岐点付近に自車両がいる場合には、運転者は画面を見る頻度が高くなる。その一方で、経路案内中であっても、自車両の現在位置が分岐点付近ではない場合は、一般に、運転者が画面を視認する頻度はそれほど高くない。したがって、上記視認可能性判定手段のようにして画面を運転者が視認する可能性を判定できるのである。
そして、画面視認判定手段によって画面を運転者が視認していないと判定されたことに加えて、視認可能性判定手段によって画面を運転者が視認する可能性が高くないと判定されたことに基づいて、画面の輝度を下げている。こうすることにより、運転者が、現在画面を見ておらず、かつ、近い将来にわたっても画面を見ない場合に画面の輝度が下がることになる。したがって、運転者の視線方向が画面方向とそれ以外の方向との間を頻繁に移動する場合に、画面の輝度が頻繁に低下と復帰とを繰り返してしまい、運転者が煩わしく感じてしまうという不都合を抑制できる。
前記画面視認判定手段は、ユーザの顔の向きに基づいてユーザが前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記カメラでユーザの顔を撮影して、その撮影した画像に基づいてユーザの顔の向きを決定することを特徴とする。このように、カメラで撮影したユーザの顔の画像に基づいてユーザが画面を視認しているか否かを判定判定することができる。
ユーザの頭部に取り付け可能であり、ユーザの頭部に取り付けた状態においてユーザの顔が向いている方向にレーザを発信するレーザ発信装置とを備え、
前記画面視認判定手段は、ユーザの顔の向きに基づいてユーザが前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記レーザ受信装置がレーザを受信している間はユーザが前記画面を視認していると判定する一方、前記レーザ受信装置がレーザを受信していない間はユーザが前記画面を視認していないと判定することを特徴とする。
前記画面視認判定手段は、運転者の視線の向きに基づいて運転者が前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記画面に前記オーディオ機能設定画像および映像の少なくとも一方が表示されている場合には、運転者の視線の向きが前記画面方向であると決定することを特徴とする。
前記輝度調節手段において輝度を下げる画面が、運転席から見える画像に対する画面のみであることを特徴とする。
前記画面視認判定手段は、運転者の視線の向きに基づいて運転者が前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記操舵角取得手段が取得した自車両の操舵角の絶対値が所定の進行方向変更角以上であることに基づいて、運転者の視線の向きが前記画面方向ではないと決定することを特徴とする。
前記瞬き回数検出手段によって検出された運転者が瞬きする回数に基づいて、運転者が動揺している可能性が高いか否かを判定する動揺可能性判定手段とをさらに備え、
前記輝度調節手段は、前記動揺可能性判定手段によって運転者が動揺している可能性が高いと判定されたことに基づいて、前記画面視認判定手段による判定結果にかかわらず前記画面の輝度を下げないことを特徴とする。
前記視線方向遷移回数検出手段によって検出された運転者の視線方向の遷移回数に基づいて、運転者が動揺している可能性が高いか否かを判定する動揺可能性判定手段とをさらに備え、
前記輝度調節手段は、前記動揺可能性判定手段によって、運転者が動揺している可能性が高いと判定されたことに基づいて、前記画面視認判定手段による判定結果にかかわらず前記画面の輝度を下げないことを特徴とする。
以下、本発明に係る情報表示装置が車載ナビゲーション装置の場合に、その第1実施形態を図面に基づいて説明する。
上記第1実施形態では、ステップS10において、運転者の顔が画面51に向いているか否かを判定することによって、運転者が画面51を見ているか否かを判定していたが、運転者の視線の向きに基づいて、運転者が画面51を見ているか否かを判定してもよい。つまり、運転者の視線が画面51に向いているときは、運転者は画面51を見ていると判定する一方、運転者の視線が画面51に向いていないときは、運転者は画面51を見ていないと判定する。
次に、本発明に係る情報表示装置の第2実施形態を説明する。本実施形態の情報表示装置も第1実施形態と同様に車載ナビゲーション装置である。
次に、本発明に係る情報表示装置の第3実施形態を説明する。本実施形態の情報表示装置も第1、第2実施形態と同様に車載ナビゲーション装置である。
また、画面51を運転席から見た場合の画像と助手席から見た場合の画像とで異なる画像を表示可能である場合、運転席から画面51を見た場合の画像を地図とする一方、助手席から画面51をみた場合の画像をDVDの再生画像やTV画像などの映像とすることもできる。ここで、地図画像は継続的に見ることが少ないが、映像が映し出されているときはそれを継続的に見ている可能性が高い。
次に、本発明に係る情報表示装置の第4実施形態を説明する。本実施形態の情報表示装置も第1〜第3実施形態と同様に車載ナビゲーション装置である。
また、自車両の加減速度の代わりに自車両の操舵角を考慮して画面51の輝度の制御を実行してもよい。この場合、加速度センサ86の代わりに操舵角センサを制御装置93に接続して、操舵角センサは自身が検出した操舵角を制御装置93に逐次出力するようにする。したがって、制御装置93は自車両の操舵角を逐次取得することになるので請求項記載の操舵角取得手段に相当する。
上記実施形態では、バックライト52をオン、オフする際に、オフの状態からオンの状態になるまでの期間、オフの状態からオンの状態になるまでの期間については特に言及していなかった。例えば、それらの期間が短ければ、短期間で輝度が変化することになり、運転者もしくはその他の乗員にとって煩わしいと予想される。そこで、バックライト52をオン、オフするときには、徐々に輝度を上げたり下げたりしてもよい。
第6実施形態は前述の第1実施形態と制御装置の制御内容が異なるのみである。図8は、第6実施形態における制御装置の処理を示すフローチャートである。なお、このフローチャートも一定周期で実行し、また、実行開始時にはtの値をゼロにする。
次に、本発明に係る情報表示装置の第7実施形態を説明する。本実施形態の情報表示装置も第1〜第6実施形態と同様に車載ナビゲーション装置である。
また、動揺すると眼球運動が乱れるという研究報告もある(例えば、「芋坂良二、中溝幸夫、古賀一男著、名古屋大学出版会、眼球運動の実験心理学」)。そこで、制御装置94は、一定期間内に運転者の視線方向の遷移回数を検出して、その遷移回数に基づいて運転者が動揺しているか否かを判定してもよい。
Claims (12)
- ユーザが視認可能な輝度で画面に情報を表示する情報表示装置において、
ユーザの顔と視線の少なくともいずれか一方の向きに基づいて、ユーザが前記画面を視認しているか否かを判定する画面視認判定手段と、
前記画面視認判定手段によって、ユーザが前記画面を視認していないと判定されたことに基づいて、前記画面の輝度を下げる輝度調節手段とを備え、
前記画面視認判定手段において前記画面を視認しているか否かを判定するユーザが運転者であり、
自車両の現在地を逐次検出して前記画面にその現在地周辺の地図と自車両の現在地を示す現在地マークを表示するとともに、ユーザによって目的地が設定された場合にはその目的地に至る最適経路を探索して、その最適経路も前記画面に表示している地図に重畳表示するナビゲーション手段と、
前記最適経路を自車両が走行している場合に、前記最適経路上において分岐点付近の所定範囲に自車両がいる場合は、前記画面を運転者が視認する可能性が高いと判定する一方、前記分岐点付近の所定範囲に自車両がいない場合は、前記画面を運転者が視認する可能性が高くないと判定する視認可能性判定手段とをさらに備え、
前記輝度調節手段は、前記画面視認判定手段によって前記画面を運転者が視認していないと判定され、かつ、前記視認可能性判定手段によって前記画面を運転者が視認する可能性が高くないと判定されたことに基づいて、前記画面の輝度を下げることを特徴とする情報表示装置。 - 前記輝度調節手段は、前記画面視認判定手段によってユーザが前記画面を視認していないと判定されたことに基づいて、前記画面の輝度をゼロにすることを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
- カメラを備え、
前記画面視認判定手段は、ユーザの顔の向きに基づいてユーザが前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記カメラでユーザの顔を撮影して、その撮影した画像に基づいてユーザの顔の向きを決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報表示装置。 - カメラを備え、
前記画面視認判定手段は、ユーザの視線の向きに基づいてユーザが前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記カメラでユーザの眼球を撮影して、その撮影した画像に基づいてユーザの視線の向きを決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報表示装置。 - レーザを受信するものであり前記画面又は前記画面付近の所定範囲に設置されたレーザ受信装置と、
ユーザの頭部に取り付け可能であり、ユーザの頭部に取り付けた状態においてユーザの顔が向いている方向にレーザを発信するレーザ発信装置とを備え、
前記画面視認判定手段は、ユーザの顔の向きに基づいてユーザが前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記レーザ受信装置がレーザを受信している間はユーザが前記画面を視認していると判定する一方、前記レーザ受信装置がレーザを受信していない間はユーザが前記画面を視認していないと判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報表示装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の情報表示装置であって、
前記画面には、前記地図以外に、オーディオに関する機能を設定するオーディオ機能設定画像および映像の少なくとも一方も表示可能であり、
前記画面視認判定手段は、運転者の視線の向きに基づいて運転者が前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記画面に前記オーディオ機能設定画像および映像の少なくとも一方が表示されている場合には、運転者の視線の向きが前記画面方向であると決定することを特徴とする情報表示装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の情報表示装置であって、
前記画面に、運転席から見た場合と助手席から見た場合とで異なる画像を表示可能であり、
前記輝度調節手段において輝度を下げる画面が、運転席から見える画像に対する画面のみであることを特徴とする情報表示装置。 - 自車両の加減速度を取得する加減速度取得手段をさらに備え、
前記画面視認判定手段は、運転者の視線の向きに基づいて運転者が前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記加減速度取得手段が取得した自車両の加減速度の絶対値が所定の急加減速度以上であることに基づいて、運転者の視線の向きが前記画面方向ではないと決定することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の情報表示装置。 - 自車両の操舵角を取得する操舵角取得手段をさらに備え、
前記画面視認判定手段は、運転者の視線の向きに基づいて運転者が前記画面を視認しているか否かを判定するものであって、前記操舵角取得手段が取得した自車両の操舵角の絶対値が所定の進行方向変更角以上であることに基づいて、運転者の視線の向きが前記画面方向ではないと決定することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の情報表示装置。 - 前記輝度調節手段は、前記画面視認判定手段によって前記画面をユーザが視認していないと判定されている状態が一定時間継続するまでは、前記画面の輝度を下げないことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の情報表示装置。
- 一定期間内に運転者が瞬きする回数を検出する瞬き回数検出手段と、
前記瞬き回数検出手段によって検出された運転者が瞬きする回数に基づいて、運転者が動揺している可能性が高いか否かを判定する動揺可能性判定手段とをさらに備え、
前記輝度調節手段は、前記動揺可能性判定手段によって運転者が動揺している可能性が高いと判定されたことに基づいて、前記画面視認判定手段による判定結果にかかわらず前記画面の輝度を下げないことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の情報表示装置。 - 一定期間内に運転者の視線方向の遷移回数を検出する視線方向遷移回数検出手段と、
前記視線方向遷移回数検出手段によって検出された運転者の視線方向の遷移回数に基づいて、運転者が動揺している可能性が高いか否かを判定する動揺可能性判定手段とをさらに備え、
前記輝度調節手段は、前記動揺可能性判定手段によって運転者が動揺している可能性が高いと判定されたことに基づいて、前記画面視認判定手段による判定結果にかかわらず前記画面の輝度を下げないことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の情報表示装置。
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