JP5093713B2 - 画像再生システム - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1、2には、台間機に設けられる画像表示装置において、テレビ放送や、サービスとして配信されるコンテンツを視聴でき、また、遊技中に遊技者に報知すべき事柄を、視聴画面に割込み表示できる画像再生システムが示されている。
また、特許文献3には、会員に対して発行される会員カードに、会員識別情報が記録される領域とは別に、任意の画像を記録可能な光ディスク記録領域を設け、この光ディスク記録領域に記録された画像を、各遊技機に対応して設けられる画像表示装置で視聴できる画像再生システムが示されている。
一方、特許文献3に記載される画像再生システムでは、会員カードの光ディスク記憶領域に任意の画像を記録できるので、遊技者が好むコンテンツを視聴することが可能である。しかしながら、会員カードの光ディスク記憶領域に対する画像の書き込みは、遊技者が所有するパソコンなどで行う必要があるので、手間がかかるだけでなく、コピープロテクトされたコンテンツは視聴できないという問題がある。
逆に、遊技中に、大当り、リーチ、ビッグボーナス、レギュラーボーナス、アシストタイムなどの特定遊技状態が発生した場合は、遊技者が遊技に集中するあまり、コンテンツの見たい場面を見逃す可能性がある。
特に、前記画像記録媒体再生装置が、遊技場に設置される各遊技機に対応して設けられた台間機に備えられる構成とすることが好ましい。
これにより、遊技者は、自らが持ち込んだり遊技場から貸し出されたDVDやCD等を、遊技機に隣接する台間機等に備えられた再生装置にセットするだけで、自分の好みの映画や音楽等のコンテンツを鑑賞・視聴することができ、パチンコ遊技、パチスロ遊技を楽しみながら、同時に映画等の好みのコンテンツも楽しむことができる。
しかも、本発明では、遊技機の遊技状態に応じて、記録媒体の映像・音声の再生を自動的に開始し、また、停止させるようにしてあるので、遊技者がコンテンツ画面だけに集中したり、あるいは、遊技だけに集中するといったことを防止でき、遊技機の稼働率の低下等を招くことなく、遊技機本来の遊技を楽しみつつ、各遊技者が自分の好みの映画等を鑑賞・視聴することができるようになる。
これにより、遊技者がコンテンツ画面に集中するあまり、遊技を休止してしまうという問題を解消し、遊技機の稼働率を高めることができる。
これにより、例えば、遊技を短時間だけ休止しても、コンテンツの再生は継続されるので、コンテンツの再生が頻繁に停止することを避け、コンテンツの視聴性を高めることができる。
これにより、遊技場の店員が画像記録媒体の取り忘れを認識し、その処理を速やかに行うことができ、本来の持ち主に記録媒体を確実に返却することができる。
特に、前記特定遊技状態信号は、大当り状態を示す大当り信号、リーチ状態を示すリーチ信号、ビッグボーナス状態を示すBB信号、レギュラーボーナス状態を示すRB信号、アシストタイム状態を示すAT信号のいずれかを含む構成とすることができる。
これにより、遊技機においてボーナスゲーム等の特定遊技状態が発生した場合には、遊技者は遊技に集中することができ、ボーナスゲーム等を十分に満喫することができるともに、ボーナスゲーム等が継続している間は記録媒体の再生が一時停止された状態となるので、ボーナスゲーム等の終了後は、その一時停止した箇所から再生を再開してコンテンツを視聴できるので、コンテンツの見たい場面を見逃すようなこともなく、巻き戻しや早送りといった操作も一切不要となり、安心して遊技機と記録媒体のコンテンツの双方を楽しむことができる。
一般に、遊技場では、遊技者がトイレや食事等に行く場合に、短時間の中断を認めてその遊技機を中断状態としておく場合があり、その場合には、管理装置や呼び出しランプ装置等の制御により当該遊技機が中断されていることを示す中断信号が出力されるようになっている。そこで、本発明では、この中断信号と記録媒体の再生・停止制御を連動させるようにしてある。
従って、遊技者は安心して休憩等をとることができるとともに、休憩等の終了後は、一時停止した箇所から記録媒体の再生を再開してコンテンツを視聴できるので、コンテンツの見たい場面を見逃すようなこともなく、巻き戻し等の操作も一切不要となる。
また、遊技者がコンテンツに見入っている状況でも、遊技機における特定遊技状態の発生により記録媒体の再生が停止する場合に、それに連動してボーナスゲーム等の発生・スタートなどを報知する表示を表示させることで、遊技者にボーナスゲーム等がスタートしたことを確実に報知・認識させることができ、ボーナスゲーム遊技等を遊技者に満喫させることができる。
また、遊技機の遊技状態に応じて、コンテンツの再生を自動的に開始したり、停止させることができるので、遊技者がコンテンツ画面だけに集中したり、遊技だけに集中することを防止できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像再生システムが適用される遊技機の正面図であり、図2は、同じく画像再生システムのブロック図である。
これらの図に示すように、本発明の一実施形態に係る画像再生システムは、パチンコ機やスロットマシン(パチスロ機)に代表される多数の遊技機が設置される遊技場に適用されるもので、遊技場には、複数の遊技機10、各遊技機10に対応して設けられる台間機20及び呼出ランプ装置30、これらを管理する管理装置40などが備えられている。
会員カードは、単に会員IDを記録するものであってもよいが、遊技媒体の貸し出しに使用するプリペイドカードの機能を備えるものが好ましい。
また、遊技盤13に発射された遊技球が、始動口(図示せず)に入賞した場合は、特別図柄に係る内部抽選が行われ、その結果に応じて複数の特別図柄が変動表示される。これらの特別図柄がリーチ状態を経て特定の配列で停止した場合は、大入賞口(図示せず)が連続的に開放する大当り状態が発生し、遊技者は多くの賞球を獲得することが可能になる。
スロットマシンの内部では、スタートレバーが押下されたタイミングで内部抽選が行われ、この抽選に当選したとき、その入賞配列での図柄停止が許容される。入賞の種類としては、一回のゲームで当選の権利が消滅する小役と、複数のゲームに亘って権利が継続し、多くのメダルを獲得可能な大役とがあり、この大役には、例えば、ビッグボーナス、レギュラーボーナス、アシストタイムなどが含まれる。
具体的には、台間機20は、紙幣挿入口21、カード挿入口22、画像表示装置23などを備えて構成されている。
紙幣挿入口21又はカード挿入口22に紙幣又はプリペイドカード(会員カード)を挿入すると、挿入された紙幣の額又はプリペイドカードの残り度数に対応した信号が遊技機10に送られ、遊技機10において遊技球の貸し出し操作が許容される。
画像表示装置23は、液晶パネルなどを用いて構成され、各種の画像表示を行うことができる。
遊技者が呼出ボタン31を押すと、呼出ランプ32が点灯又は点滅し、店員を呼び出すことができる。
情報表示部33は、液晶パネルなどで構成され、通常、対応する遊技機10の遊技履歴情報、例えば、当日のスタート回数、大当り回数などを表示するが、任意の文字列表示も行うことができるようになっている。
例えば、店員がリモコンを用いて呼出ランプ装置30に食事休憩信号を送ると、情報表示部33に「食事中」という文字列が表示されるようになっている。このようにすると、その遊技機10が食事休憩(例えば、30分)により遊技中断状態であることを明確に示すことができる。
管理装置40が遊技機10から入力する遊技状態信号としては、稼働信号(スタート信号、アウト信号、メダル投入信号、発射信号など)、リーチ信号、大当り信号、BB信号(ビッグボーナス信号)、RB信号(レギュラーボーナス信号)、AT信号(アシストタイム信号)などが含まれる。
これにより、DVDやCD等の画像記録媒体に記録された映画や音楽、スポーツなどの動画コンテンツを、台間機20の画像表示装置23を利用して表示することができるように構成されている。
本実施形態の画像記録媒体再生装置24には、遊技者が操作可能な操作部として、画像記録媒体の取り出しを行うイジェクトボタン26のみが備えられており、その他の動作は、全て再生制御装置25によって制御されるようになっている。
また、画像記録媒体に記録された音声は、内蔵のスピーカ27や、ジャック28に接続したイヤホン29で聞くことができる。
これらの図に示すように、再生制御装置25は、対応する遊技機10又は管理装置40から、対応する遊技機10の遊技状態を示す遊技状態信号を受け取り、この遊技状態信号に応じて、画像記録媒体再生装置24における再生動作の開始及び停止を自動的に制御するように構成されている。
このようにすると、記録媒体の再生及び停止制御を、遊技機10の稼働信号に連動させて、稼働信号が出力されている間は記録媒体も再生し、稼働信号が出力されなくなると、記録媒体の再生も自動的に停止するように制御することができる。これにより、遊技者がコンテンツ画面に集中するあまり、遊技を休止してしまうという問題を解消し、遊技機10の稼働率を高めることができる。
このようにすると、遊技機10の稼働状態に連動して記録媒体の再生・停止を行う場合に、稼働信号が出力されなくなってから、所定時間以上経過しても依然として稼働信号が出力されない場合に限り、記録媒体の再生を停止するようにし、稼働信号が出力されなくなっても、その後、再び稼働信号が出力された場合には、記録媒体の再生を継続あるいは再開するように制御することができる。
これにより、例えば、遊技を短時間だけ休止しても、コンテンツの再生は継続されるので、コンテンツの再生が頻繁に停止することを避け、コンテンツの視聴性を高めることができる。
このような表示としては、例えば「球を発射すると再生がスタートします。」、「スタートレバーを操作すると再生がスタートします。」などのメッセージ表示を行う。
このようにすると、遊技機10の稼働の停止により記録媒体の再生が停止すると、それに連動して再生の停止や遊技機10の稼働を促す所定の表示を表示させることで遊技の再開を遊技者に促し、遊技機10の稼働率を高めることができる。
このようにすると、記録媒体の再生が停止された状態において、その後一定時間が経過しても再生装置内に記録媒体がセットされたままの状態が検知されると、その記録媒体は取り忘れられたものとして所定の報知、例えば、管理装置側への信号の出力や、遊技機の呼び出しランプ等の点灯を行うことができる。
ここで、画像記録媒体の取り忘れを報知する方法としては、画像表示装置23に「画像記録媒体の取り忘れです。」などのメッセージを表示する方法や、呼出ランプ装置30に取り忘れ信号を送り、情報表示部33に「取り忘れ」などの文字列を表示させる方法、台間機30に設けられた報知ランプを点灯させる方法、管理装置40に取り忘れ信号を送る方法などがある。
このようにすると、遊技機10において特定遊技状態が発生した場合、遊技者が遊技に集中しても、コンテンツの見たい場面を見逃すことがない。
また、再生制御装置25は、特定遊技状態信号のオンに応じて、画像記録媒体再生装置24の再生動作を停止させるとき、その旨を画像表示装置23に表示させることが好ましい。例えば、「大当り中です。」などのメッセージ表示を行う。このようにすると、遊技者がコンテンツに見入っている状況でも、遊技機10における特定遊技状態の発生を遊技者に認識させることができる。
これにより、遊技機においてボーナスゲーム等の特定遊技状態が発生した場合には、遊技者は遊技に集中することができ、ボーナスゲーム等を十分に満喫することができるともに、ボーナスゲーム等が継続している間は記録媒体の再生が一時停止された状態となるので、ボーナスゲーム等の終了後は、その一時停止した箇所から再生を再開してコンテンツを視聴できるので、コンテンツの見たい場面を見逃すようなこともなく、巻き戻しや早送りといった操作も一切不要となり、安心して遊技機と記録媒体のコンテンツの双方を楽しむことができる。
このようにすることで、記録媒体の再生及び停止制御を、中断信号のオン/オフに連動させ、中断信号がオンされると記録媒体の再生を停止し、中断信号がオフされると記録媒体の再生を再開するように制御することができる。
これにより、食事休憩などで遊技を中断する場合、コンテンツの再生もそれに連動して自動的に中断・停止させ、また、中断を終了して遊技を再開すると、それに連動してコンテンツも自動的に再生させることができる。従って、遊技者は安心して休憩等をとることができるとともに、休憩等の終了後は、一時停止した箇所から記録媒体の再生を再開してコンテンツを視聴できるので、コンテンツの見たい場面を見逃すようなこともなく、巻き戻し等の操作も一切不要となる。
図7は、本発明の実施形態に係る画像再生システムの制御手順を示すフローチャートである。
この図に示すように、再生制御装置25が行う再生制御では、まず、画像記録媒体再生装置24に画像記録媒体がセットされているか否かを判断する(S1)。
この判断結果がNOの場合は、タイマt1、t2をクリアし(S2)、上位ルーチンに復帰する。
一方、画像記録媒体再生装置24に画像記録媒体がセットされていると判断した場合は、会員カードの挿入を判断する(S3)。
この判断結果がNOの場合は、画像表示装置23に会員カードの挿入を促すメッセージを表示させ(S4)、画像記録媒体再生装置24の再生動作を停止させる(S5)。つまり、本実施形態では、画像記録媒体の再生表示を会員サービスとして提供する。
この判断結果がオンの場合は、遊技の中断により再生を停止する旨を画像表示装置23に表示し(S7)、画像記録媒体再生装置24の再生動作を直ちに停止させる(S5)。
また、中断信号の入力がOFFの場合は、特定遊技状態信号の入力を判断し(S8)、この判断結果がオンの場合は、特定遊技状態の発生により再生を停止する旨を画像表示装置23に表示し(S9)、画像記録媒体再生装置24の再生動作を直ちに停止させる(S5)。
一方、稼働信号の入力判断がオフの場合は、タイマt1の経過判断や(S13)、タイマt2のクリアを行いながら(S14)、画像記録媒体再生装置24の再生動作を継続するが、タイマt1が経過した場合は、遊技機10の稼働停止により再生を停止する旨を画像表示装置23に表示し(S15)、画像記録媒体再生装置24の再生動作を停止させる(S5)。
また、遊技機10の稼働停止により再生を停止した後は、タイマt2の経過を判断するとともに(S16)、この判断結果がYESになったら、記録媒体の取り忘れ報知を行う(S17)。
これにより、遊技者は、自らが持ち込んだり遊技場から貸し出されたDVDやCD等を、遊技機10に隣接する台間機20等に備えられた再生装置24にセットするだけで、自分の好みの映画や音楽等のコンテンツを鑑賞・視聴することができ、パチンコ遊技、パチスロ遊技を楽しみながら、同時に映画等の好みのコンテンツも楽しむことができる。
しかも、本実施形態では、遊技機10の遊技状態に応じて、記録媒体の映像・音声の再生を自動的に開始し、また、停止させるようにしてあるので、遊技者がコンテンツ画面だけに集中したり、あるいは、遊技だけに集中するといったことを防止でき、遊技機10の稼働率の低下等を招くことなく、遊技機本来の遊技を楽しみつつ、各遊技者が自分の好みの映画等を鑑賞・視聴することができるようになる。
例えば、上述した実施形態では、本発明の画像再生システムにかかる画像記録媒体再生装置と、画像表示装置及び再生制御装置を、すべて遊技機に隣接する台間機に備えるようにしてあるが、本発明にかかる画像再生システムは、台間機に備えられなくてもよく、画像再生システムの一部又は全部を他の装置、例えば遊技機本体側や呼び出しランプ装置等に備えることもでき、また、画像再生システムの一部又は全部を、遊技機や台間機から分離・独立した装置として備えることもできる。
本発明の画像再生システムは、遊技客が会員か非会員かによって制約を受けるものではない。従って、例えば会員サービスとして本発明の画像再生システムによる記録媒体の視聴のみのサービスが受けられる会員を登録し、その会員のみが記録媒体の視聴・鑑賞できるようにすることもできる。
一般に、遊技場に設置される遊技機としては、パチンコ機やスロットマシンの他、例えば、アレンジボール機,雀球機等、玉やコイン等の遊技媒体を使用して遊技を行う各種の遊技機があり、これらの遊技機をどのような態様等で設置する遊技場であっても、本発明の画像再生システムの適応対象とすることができる。
20 台間機
21 紙幣挿入口
22 カード挿入口
23 画像表示装置
24 画像記録媒体再生装置
25 再生制御装置
30 呼出ランプ装置
40 管理装置
Claims (2)
- 遊技場に設置される各遊技機に対応して設けられ、画像が記録された画像記録媒体を受け入れるとともに、この画像記録媒体に記録された画像を再生する画像記録媒体再生装置と、
各前記遊技機に対応して設けられ、前記画像記録媒体再生装置の再生画像を表示する画像表示装置と、
各前記遊技機を管理する管理装置又は対応する前記遊技機から、対応する前記遊技機の遊技状態を示す遊技状態信号を入力すると、当該遊技状態信号に応じて、前記画像記録媒体再生装置における再生動作の開始及び停止を制御する再生制御装置と、を備え、
前記遊技状態信号が、対応する前記遊技機の稼働を示す稼働信号であり、
前記再生制御装置は、前記稼働信号を入力すると、稼働信号のオンに応じて、前記画像記録媒体再生装置の再生動作を開始させ、稼働信号のオフに応じて、前記画像記録媒体再生装置の再生動作を停止させるとともに、稼働信号がオフになった後、所定時間の経過後に、前記画像記録媒体再生装置の再生動作を停止させることを特徴とする画像再生システム。 - 前記遊技状態信号が、対応する前記遊技機の特定遊技状態を示す特定遊技状態信号であり、
前記再生制御装置は、前記特定遊技状態信号を入力すると、特定遊技状態信号のオンに応じて、前記画像記録媒体再生装置の再生動作を停止させ、特定遊技状態信号のオフに応じて、前記画像記録媒体再生装置の再生動作を開始させる請求項1記載の画像再生システム。
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