JP5093383B1 - 容器詰め製品のレトルト殺菌方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】温水貯水タンクからレトルト釜内に50℃〜80℃の温水を導入してレトルト釜を満たすことによりレトルト釜内を脱気するとともに、蒸気殺菌後のレトルト釜内の一次冷却に用いられた一次冷却水を温水貯水タンクに回収して貯蔵し、レトルト釜内の二次冷却に用いられた二次冷却水を一次冷却水貯水タンクに回収し、脱気工程で使用した温水は排水する。
【選択図】 なし
Description
(イ)レトルト釜内に容器詰め製品を収容した後、温水貯水タンクからレトルト釜内に50℃〜80℃の温水を導入して満たすことによりレトルト釜内を脱気する工程
(ロ)蒸気導入口からレトルト釜内に蒸気を導入しながらレトルト釜内の温水を排水する工程
(ハ)レトルト釜内に蒸気を導入してレトルト釜内の温度を所定時間の間殺菌温度に維持することにより容器詰め製品を殺菌する工程
(ニ)一次冷却水貯水タンクから一次冷却水をレトルト釜内に導入して冷却するとともに、熱交換により昇温した一次冷却水をレトルト釜内から取り出して前記温水貯水タンクに回収する工程
(ホ)二次冷却水貯水タンクから二次冷却水をレトルト釜内に導入して冷却するとともに、熱交換により昇温した二次冷却水を前記一次冷却水貯水タンクに回収する工程
(へ)二次冷却水貯水タンクに二次冷却水を充填する工程
を備えることを特徴とするものである。
図1に示す本発明のレトルト殺菌方法おいて、レトルト釜1は、温水貯水タンク2、一次冷却水貯水タンク3、二次冷却水貯水タンク4およびボイラー26とそれぞれ配管により接続されている。レトルト釜1内には、蒸気殺菌の対象物である容器詰め製品5が仕切り板上にそれぞれ所定数、所定段数積載されたバスケット6が適宜収容される。
(装置型式H120−C100−140−S・W・SHW・P−A)
レトルト釜の内容積:1.6t(満水時)
温水貯水タンクの内容積:3t
一次冷却水貯水タンクおよび二次冷却水貯水タンクの内容積:2t
2.容器(缶)詰め製品
内容物:コーンスープ
コーンピューレ、牛乳、デンプンをホモジナイズして乳化し、
冷凍コーンを配合
各缶の内容量:200g、充填量:190g
充填温度:65℃
3.レトルト釜に収容した缶数、缶温
バスケットへの積載量:1500缶
脱気工程開始時のバスケットの缶詰め製品の温度:50℃〜65℃
(1)エネルギー使用効率
脱気工程から殺菌工程までの蒸気使用量、各工程にかかる時間を求め、比較した。
(2)缶詰め製品の内容物品質
レトルト殺菌後の容器詰め製品の内容物において、内容物であるコーンスープの乳成分由来の膜状凝集物の生成状態(100メッシュの金網に内容物を通過させた後、金網に残存する膜状凝集物の有無)、および、内容物の色調を目視で比較した。
(3)容器詰め製品の外面の状態
4時間(4回)連続稼働した後に、二次冷却後のレトルト釜内から取り出した缶詰め製品の容器外面の汚れ付着状態を目視で確認した。
温水貯水タンクに貯水された70℃の温水をレトルト釜内に2分導入して満水(脱気工程)とした後、温水を保持して2分の予熱を行ない、レトルト釜内の水温、内容物の品温をそれぞれ67℃とした。
温水による予熱後、レトルト釜内に蒸気を導入しながら温水の排水を1分行ってレトルト釜内を蒸気に置換し、加えて、レトルト釜内を100℃に維持するように蒸気でコントロールしながら蒸気による2分の予熱を行うと、内容物の品温を67℃から90℃〜100℃とした。
蒸気による予熱後、1.5分の加圧・加熱を行って内容物の品温を殺菌温度の123℃に到達させた。
尚、脱気工程で使用した後の温水は、レトルト釜からの排水後、そのまま廃棄した。
蒸気導入排水工程後、123℃、20分の蒸気殺菌を行った。この時のゲージ圧は0.127MPaであった。
殺菌工程終了後、一次冷却水貯水タンクから40℃の一次冷却水をシャワーにより釜内に導入し、缶詰め製品に振り撒き循環させて一次冷却を行った。これにより、釜内の温度は70℃に降下するとともに、一次冷却水は70℃に上昇し、この一次冷却水を温水貯水タンクに回収した。
また、内容物の品温は殺菌温度の123℃から70℃に降下し、この温度降下に要した時間は5分であった。
一次冷却工程後、二次冷却水貯水タンクから15℃の二次冷却水をシャワーにより釜内に導入し、缶詰め製品に振り撒き循環させて二次冷却を行った。これにより、釜内の温度は40℃に降下するとともに、二次冷却水は40℃に上昇し、この二次冷却水を一次冷却水貯水タンクに回収した。
また、内容物の品温は70℃から40℃に降下し、この温度降下に要した時間は2分であった。
蒸気による3分の脱気を行いながらレトルト釜内の温度を100℃まで上昇させ(脱気・一次加熱工程)、脱気後に蒸気をコントロールしてレトルト釜内を100℃に維持しながら7分の予熱を行い、内容物の品温を67℃〜100℃とした。
予熱後、3分の加圧・加熱を行って内容物の品温を殺菌温度の123℃に到達させた。(二次加熱工程)
2.殺菌工程
実施例1と同様に行った。
3.一次冷却工程
実施例1と同様に行った。
4.二次冷却工程
実施例1と同様に行った。
温水貯水タンクに貯水された水温を95℃、温水による予熱後の釜内の水温と内容物の品温を85℃、蒸気による予熱を2.5分、脱気工程で使用した後の温水を一次冷却タンクに回収した以外は、実施例1と同様に行った。
実施例1と同様に行った。
殺菌工程終了後、一次冷却水貯水タンクから85℃の水温の一次冷却水をシャワーにより釜内に約半釜量導入し、缶詰め製品に振り撒き循環させて一次冷却を行った。これにより、釜内の温度は95℃に降下するとともに、一次冷却水の水温は95℃に上昇し、この一次冷却水を温水貯水タンクに回収した。
また、内容物の品温は殺菌温度の123℃から95℃に降下し、この温度降下に要した時間は10分であった。
一次冷却工程後、二次冷却水貯水タンクから30℃の二次冷却水を釜内に導入して満水とし、二次冷却を行った。これにより、釜内の温度は40℃に降下するとともに、二次冷却水は40℃に上昇した。この二次冷却水は使用後に排水した。
また、内容物の品温は85℃から40℃に降下し、この温度降下に要した時間は3分であった。
(1)エネルギー使用効率
蒸気使用量において、実施例1は殺菌工程前までの蒸気導入排水・加熱工程で約26100kcal、殺菌工程で約480kcalであるのに対し、比較例1は殺菌工程前までの脱気・一次加熱工程〜二次加熱工程で約40000kcal、殺菌工程で約480kcalであり、実施例1は約34%の蒸気量を削減できた。また、各工程にかかる時間は、実施例1は脱気工程〜蒸気導入排水・加熱工程で8.5分であるのに対し、比較例1は脱気・一次加熱工程〜二次加熱工程で13分であり、実施例1では約4.5分の時間短縮となった。
内容物であるコーンスープの乳成分由来の膜状凝集物は、実施例1および比較例1の何れにおいても観察されなかった。
しかしながら、色調においては、実施例1では全ての缶詰製品の内容物がほぼ均一な色調であったに対し、比較例1では実施例1と同等の色調のものから加熱褐変が進んでいるものまで、種々のものが混在していた。
製品として取り出した各缶詰め容器の外面は、実施例1および比較例1の何れにおいても汚れは付着していなかった。
(1)エネルギー使用効率
蒸気使用量において、実施例1は脱気工程〜蒸気導入排水・加熱工程で26000kcal、殺菌工程で約480kcalであるのに対し、比較例2は脱気工程〜蒸気導入排水・加熱工程で約24000kcal、殺菌工程で約480kcalであり、比較例2は約8%蒸気使用量が少なかった。しかしながら、殺菌工程前まで、および、殺菌工程後の冷却工程にかかる時間は、実施例1では脱気工程〜蒸気導入排水・加熱工程で8.5分、一次冷却工程で5分、二次冷却工程で2分であるのに対し、比較例2では脱気工程〜蒸気導入排水・加熱工程で9.0分、一次冷却工程で10分、二次冷却工程で3分あり、実施例1が約6.5分の時間短縮となった。
内容物品質においては、実施例1は全ての缶でコーンスープの乳成分由来の膜状凝集物は観察されず、また、内容物の色調がほぼ均一な色調であった。これに対し比較例2では、膜状凝集物が全体の2割程度散見され、色調も比較例1同様な状態でかなりのばらつきがあった。
製品として取り出した各缶詰め容器の外面は、実施例1では汚れは付着していなかったのに対し、比較例2においては、全体的に缶表面の汚れの付着が目立った。
Claims (6)
- 蒸気殺菌方式による容器詰め製品のレトルト殺菌方法において、
(イ)レトルト釜内に容器詰め製品を収容した後温水貯水タンクからレトルト釜内に50℃〜80℃の温水を導入して満たすことによりレトルト釜内を脱気する工程
(ロ)蒸気導入口からレトルト釜内に蒸気を導入しながらレトルト釜内の温水を排水する工程
(ハ)レトルト釜内に蒸気を導入してレトルト釜内の温度を所定時間の間殺菌温度に維持することにより容器詰め製品を殺菌する工程
(ニ)一次冷却水貯水タンクから一次冷却水をレトルト釜内に導入して冷却するとともに、熱交換により昇温した一次冷却水をレトルト釜内から取り出して前記温水貯水タンクに回収する工程
(ホ)二次冷却水貯水タンクから二次冷却水をレトルト釜内に導入して冷却するとともに、熱交換により昇温した二次冷却水を前記一次冷却水貯水タンクに回収する工程
(ヘ)二次冷却水貯水タンクに二次冷却水を充填する工程
を備えることを特徴とする容器詰め製品のレトルト殺菌方法。 - 前記温水貯水タンクの温水の温度が調節可能であることを特徴とする請求項1記載のレトルト殺菌方法。
- 前記温水貯水タンクの温水の温度を50℃〜80℃の範囲内の所定の温度まで加熱により昇温させることを特徴とする請求項2記載のレトルト殺菌方法。
- 前記加熱は前記容器詰め製品を殺菌する工程において使用した蒸気の一部を利用することにより行われることを特徴とする請求項3記載のレトルト殺菌方法。
- 前記温水を導入してレトルト釜内を脱気する工程は、導入した温水がレトルト釜上方に設けられたドレイン弁から出るまで行われることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレトルト殺菌方法。
- 前記蒸気導入口からレトルト釜内に蒸気を導入しながらレトルト釜内の温水を排水する工程は、レトルト釜の上部に配置された蒸気導入口から蒸気を導入し、レトルト釜の底部に配置された排水口から温水を排水することにより行われることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のレトルト殺菌方法。
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